就活って社会の入り口に立つための活動ですよね。
社会に出て豊かな社会人生活(物心両面)を送るために
まず検証すべきは、
「自分のあたり前」と「社会の当たり前」を比較すること。
その結果、同じものもあれば違うものもあることに気づきます。
違うものは、なぜ違うのかを考え理解し実践するように努める。
その前哨戦が就職活動だと思います。
ここで言う社会とは社会常識とも置き換えられます。
ES、自己PR、ガクチカ、志望動機、長所と短所、失敗経験とそれを乗り越えたこと
学んだこと、組織で成果を上げた経験、その時の役割、リーダーシップ発揮した
エピソード、これだけは誰にも負けないと思うこと等。
その内容、伝え方に社会常識との違いが壁となって存在します。
それを解決するプロセスが就職活動とも言えます。
ざっくばらんに、共に考えてみましょう。