就活を内定を獲得する活動ではなく
自己を売り込む仕事(営業インターンシップ)
と捉えてみては如何でしょうか?
そうすれば、就活(=苦行)は
早く終わらして
残りの学生生活を楽しみたいといった
発想も少しは変わるのではないでしょうか?
せっかく一生に一回の新卒入社企業を
選ぶ機会が与えられているのです。
前向きに意義付けをし楽しんで下さい。
社会人になって、
営業職に就く自分を想像してみる。
商品は自分。
自分をクライアント(入社希望の会社)
に売り込むわけです。
ただ、自社の都合で一方的に売り込んでも
良い回答は得られません。
まず、自社商品の特徴、強み、
取扱い注意事項等をしっかり理解してもらう。
それと同時にクライアントのニーズ
(求める人物像)をマーケティングする。
如何でしょうか?
就活=営業インターンシップそのものと
思いませんか?
就活を社会人になった後の自分を想像
しながら訓練のつもりで向き合って
みて下さい!