を意識して就活を取り組んで下さい。「鳥の目」とはマクロ視点、自分がこの社会で今後どうありたいのか?何のために誰のために働くのかといった視点。鳥瞰図とも言いますね。次に「虫の目」とはミクロ視点。給与や勤務地、勤務時間、休日日数等の福利厚生面、具体的な仕事内容がこれに該当。さいごに「魚の目」とはまさに潮目を読む力や視点。ネットテクノロジー等の社会的ニーズ、少子高齢化等の社会構造、業界動向、今後有望な事業、業界動向等の潮目をしっかりと見定める、考えるいう視点です。この3つの視点をバランス良く組み合わせながら業界、企業、仕事選び、就活対策を進められると良いと思います。ご参考になれば嬉しいです。当然、来年4月に会社に入ってからも役に立つ考え方、視点になろうかと思っています。