就活だけでなく、
社会に出てからだけでなく
人生において大切にしてもらいたい人。
それは、貴方に対して耳の痛いことを
言ってくれる人。
人は誰だって嫌われたくありません。
だから、貴方に対して良いことは
多く耳に入ってくると思います。
もちろん嘘ばかりではないでしょう。
だから、それはそれで有り難く
受け入れ、励みにすればいいですね。
でも、貴方にとって耳の痛い話を
言ってくれる人は貴重な人です。
嫌われる事を覚悟で言ってくれてる
人かも知れません。
本音をストレートに言ってくれてる
人かも知れません。
貴方に覚えておいてもらいたいこと。
貴方にとって耳障りの良いこと、
貴方にとって耳の痛いこと、
いずれにせよ、その相手が
「どういう動機」で発言してるかを
考えれる人になって下さい。
その上で貴方のことを本気で考えて
くれてる人の言葉を真摯に受け止めて
下さい。
耳の痛い話をしてくれる人を
大切にして下さい。
その人はおそらく
貴方にとって人生の財産です。