ESは貴方が活動してきた内容を伝えるための、言葉選び。
定量的(人数・時期・時間・割合・金額・頻度・期間)に
具体的に、理由そしてエピソードで書くこと。
面接は貴方がどんな思いで行動してきたかの、想い選び。
どんな想いで取り組んだか、取り組む中で何を感じたのか
表情豊かに語調豊かに語ること。
ESを読むのも、面接を行うのも同じ人間です。
その面接官にも学生時代があり、就活があったのです。
AI、ロボットに伝えるのではありません。
感情も気分もある人間(面接官)に伝えるのです。
ESも面接も他人(採用担当者)が評価するのです。
その反応、結果に落ち込んでる暇はありません。
だから、貴方にできることに集中してもらいたい。
貴方の可動領域に力を入れてもらいたい。
ネットで検索し出てくるようなテンプレートな情報(内定者情報)
に左右されないで下さい。他人の成功はその他人だったからかも知れないです。
貴方は貴方です。
世界に一人しかいない貴方の今までの人生が伝わるように
言葉を研ぎ澄まし、想いを豊かに伝えて下さい。