心の置き所が大切です。
私が伝えたいことをそのまま伝えたいので多少ストレートな表現になりますが
真意をご理解下さい。
具体的には
・自分の可動領域に取組み努力する。
・他人の評価や環境の可動領域に期待しない。
最悪を想定して最善の準備をする。
周囲の人の欠点を見つけ不満を持つのではなく
良いところを見つけ褒める、認める、感謝する。
今自分にあるものに着目し感謝します。
究極は命があること、生きていること。
命のほかにあるもの全てに感謝します。
ないもので欲しいものは自分の可動領域で努力する。
他人の力や環境の影響か大きいものに一喜一憂しない。
失敗は成功の母、改善の宝庫と考える。
失敗から学び改善すれば失敗ではなく教訓となる。
就活では不合格なら縁がなかったときっぱり諦める。
何がダメだったか反省し改善を重ねる。
閉じられた扉があったからこそ、開かれる扉もある。
前向き、素直、明るさが大切。
失敗や不合格になったからこそ、人の気持ちが
分かるようになる。その経験は社会人になってからの
マネジメントで活きると信じる。
来年3月末までに1社内定が出れば大丈夫。
有名企業の内定社数なんて自慢にもならない。(それがどうした?と思え)
入社するのは1社。そこでの活躍こそが大切。
相手や周囲の人の喜びを自分のモチベーションにする。
社会性、社会貢献性があることが大前提。
就活は大学受験と同じゲームではない。
正解がない。正解は入社後、朝 会社に行きたい会社かどうか。
仕事のモチベーションもストレスも殆どが人間関係に起因する。
どの企業で働くか、どの地域で働くか、より、誰と働くかが重要。最後は「人」