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大きな道路の写真です。

【例文あり】インフラ業界の志望動機の書き方を徹底解説!

多くの学生が志望するインフラ業界。この記事では、インフラ業界の志望動機で把握しておくべき要点をお教えします。ポイントを押さえた志望動機で、難易度の高い選考も突破しましょう。

2022.10.19

大きな道路の写真です。

インフラ業界の志望動機に説得力を持たせるために

‌人が生活するうえで欠かすことができないサービスを提供する、インフラ業界。大手・有名企業も多く、この業界を志望している就活生は決して少なくありません。

‌そんな業界の企業の選考を突破するために必要になるのが、説得力のある志望動機です。企業に入社したい理由を的確に説明できれば、熱意が伝わり、選考を通過できる可能性が高まります。

‌‌この記事のテーマは、インフラ業界の志望動機を考える上で押さえるべき要点。「インフラ業界の志望動機」と銘打っていますが、志望動機の考え方はどの業界でも共通しています。基本の考えを身につければ、どの業界でも生かすことができるはず。みなさんが説得力のある志望動機を作る際の糧の参考になれば幸いです。
会話をしている女性

さっそく、納得感のある志望動機の作成方法を3ステップで解説します。

ステップ1 インフラ業界を志望した理由を書く

まずは「インフラ業界を志望した理由」を書きましょう。
‌業界の選択肢は非常に多く、当然インフラ業界以外も選択できます。
数ある業界の中からインフラ業界を選んだのかを明確にしておくことで、志望動機の納得感を大幅に上げることができます。

また、インフラ業界でしかできないことを併せて提示することで、記憶に残るアピールが可能です。

ステップ2 その業界の中でも、なぜその企業を選ぶのかを示す

インフラ業界を志望する理由を述べた後は、業界内でなぜその企業を選択したのかを提示しましょう。

インフラ業界には同業他社が多数存在し、同じ分野であるなら、ほぼ同じような事業を取り扱っているという場合が少なくありません。
そのため、なぜその企業を志望するのか、他の企業との違いはどこにあるのかをはっきりさせたうえでアピールする必要があります。

ステップ3 入社した後のキャリアプランを提示する

先述の通り、他の企業との仕事内容の違いが多くないため、インフラ企業は学生の内定辞退をかなり警戒しています。

そのため「御社に必ず就職します」という思いを伝えることが内定への近道です。

そこで、志望動機の中で入社後のキャリアプランを具体的に述べておくことで、志望度の高さをアピールすることができるでしょう。

入社後に配属されたい職種や、手がけてみたいプロジェクトまで回答することができれば、企業側も皆さんの入社後の姿をイメージしやすくなります。

とはいえ、具体性のあるキャリアプランを作るのは難しいですよね。

‌下記の記事では、具体性があるキャリアプランの作成方法を解説しています。是非併せてご覧ください。

インフラ業界の志望動機を作る際の注意点

志望動機に何を書くべきなのかを理解したところで、「よくあるミス」をご紹介させていただきます。

これを事前に確認して、“事故志望動機”を作ってしまうことを防いでいきましょう。

①志望動機では福利厚生に触れない

就活生がやってしまいがちなミスの一つに、福利厚生の充実度を志望動機としてしまうことがあります。

‌もちろん福利厚生の手厚さはインフラ業界の魅力の1つです。

しかし待遇を持ち出してしまうと、面接官に「弊社より給料の高いところに内定が出たら辞退されてしまいそうだな」という印象を与えてしまいます。

志望動機は必ず企業独自の魅力を根拠に述べるようにしましょう。

②「インフラを支えたい」だけはNG

インフラ業界を志望する学生のほとんどが「インフラを支えることを通じた社会貢献をしたい」というのを志望動機に盛り込んでいます。

ここで差をつけるためには、その企業の事業の理解度と、その企業で働くことを通じて実現したいことの解像度の高さを示す必要があります。

なので、なぜインフラ業界なのか、自分の能力や経験をどのように社会貢献につなげていきたいのかをしっかり検討し、言語化しておくようにしましょう。

【業種別!】インフラ業界の志望動機の例文

繰り返しにはなりますが、一口にインフラ業界といっても事業の幅はとても広いです。
ここでは業種ごとの志望動機の例文をご紹介しますので参考にしてみてください。

電力編

‌私が貴社を志望した理由は、人の生活の根幹を支える仕事がしたいと考えたからです。
‌中学生のときに東北の震災があり、計画停電で電気がつけられずに夜を過ごすという経験をしました。

‌電気があって当たり前だと思っていたのがそうではないと知り、人の生活のインフラを整備している仕事の尊さを感じました。

‌また、OBOG訪問をさせていただく中で、社員の方が使命感を持って働かれているのが伝わってきました。

‌そこで貴社のエンジニアとして社会の当たり前を守りたいと考え、志望させていただきました。

ガス編

生活の基礎であるガス事業を軸に、地域社会に貢献したいと思い貴社を志望しました。

貴社の業務の中では特に事業開発に関心があります。
‌それは、過渡期であるエネルギー業界をリードしていくため貴社の進化に携わりたいと考えたからです。
長年の信頼のある貴社をさらに発展させていくことを通じ、サービスの改善を目指し、貴社で人々が長く安心して暮らせる街を実現したいです。

水道編

公共性、公益性の高い組織で働きたいと思っており、水の安定供給を通して国民の生活を支えられることに魅力を感じたからです。

また、国際的な水不足についての研究の経験を生かし、貴社を技術的な面から支えることができるのではないかと考えています。

実際に貴社に入社できましたら、研究者として国民の皆さまにより安心して水道を使ってもらえるようなサービスを提供したいです。


鉄道編

安全で快適なまちづくりに貢献したいと考え、貴社を志望いたしました。

一人暮らしを始めたことをきっかけに、沿線の鉄道会社によって街の雰囲気が異なっていることに気が付きました。

それは鉄道各社が街づくりにも力を入れているからだと学び、貴社が特に精力的に街づくりに取り組んでいることを知りました。

入社後は、都市計画の研究を生かし、便利で魅力のあるまちづくりに貢献したいと考えています。


通信・IT編

デジタル面でのインフラを安定して提供することで、不便のない生活を実現したいと思い、御社を志望しました。

ITは豊かな生活を支える重要な社会基盤であり、この情報化社会において欠かすことはできません。

御社では営業として働き、DX化の遅れがみられる中小企業の業務効率化に貢献したいと考えています。

不便さを解消するためにも、入社後は影響力のある貴社で効率的にDXを推進していきたいと考えています。

道路・建設編

私の就職活動の軸である「全ての人の生活を支えたい」という思いと、貴社の事業が一致していると考えたからです。

特に道路事業を志望したのは、人流、物流の二面に貢献したいという思いがあったためです。現在、高速道路の老朽化をはじめとした道路は様々な課題に直面していると考えています。

貴社に就職し、その課題に正面から取り組むことで、多くの人の生活の安定に貢献したいです。


自分らしい志望動機を考えるコツ

どのような内容を志望動機に盛り込めばよいか理解していただけましたでしょうか?

ここからはより独自性のある志望動機を書くためのポイントをご紹介します。

自己分析をしよう

志望動機の本質は、自分がやりたいことがなぜその企業でできるのかを伝えるというもの。

つまり、自分のやりたいことが明確になっていなければ、志望動機を作ることはできません。

当たり前のことと感じられるかもしれませんが、意外とできている人は多くありません。

志望動機を考える前に、自己分析をして、どのような軸で仕事を選ぶのかを具体的に言語化しておきましょう。

初めて自己分析をする方はぜひ以下のページを参考に自己分析を行ってみてください!


‌志望動機を作る上で欠かせない就活の軸ですが、これを持っておくことで、多くの企業の志望動機を考えるのが非常に楽になります。
‌①私のやりたい仕事は〇〇です。

‌②御社は☓☓なので、自分のやりたい仕事ができます。
‌志望動機の基本構成を上記2項目として考えたときに、仕事選びの軸がない状態だと、毎度①と②を企業に合わせて考えなければなりません。

一方、仕事選びの軸が定まっていれば、①は固定で、②だけ業界・企業に合わせて変えるだけで志望動機が完成します。

志望動機作成の時間短縮につながりますので、ぜひ実践してみてください。



電球を指さす様子

業界、企業に対する理解を深めよう

自分のやりたい仕事の軸が定まれば、それが実現できる業界が条件として定まってきます。

しかし、自分のやりたい仕事がその業界でできると言っても納得感に欠けるので


①〇〇業界は、△△に対して☓☓を提供することで成り立っており、(業界構造)

②そこには□□のような仕事がある(仕事内容)


といったところまで落とし込んで、説明できるようにしておきましょう。

これには業界研究が必要不可欠です。業界研究の方法は以下の記事を参考にしてください。


勉強している男性

実際に社員さんのお話を聞いてみよう

以上の2つを実行しても「どうしても志望動機が出てこない!」という人もいるかもしれません。

そのような方は、ぜひOB訪問をして社員の方のお話を聞いてみるといいでしょう。

働いてみないとわからない魅力や、就活生時代に使っていた志望動機などをお聞きすることができれば、他の学生と差別化された志望動機を作ることができますよ。

‌以上が説得力のある志望動機を作成するために必要な要素です。

‌これら3つは、志望動機を作るという目的に留まらず、自分が入社後にやりがいを持って働ける場所を見つけるために欠かせません。時間がかかる作業になりますが、1つ1つ丁寧に取り組んでみてください。

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