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学生時代頑張ったことをアピールする就活生の写真です。

(例文つき)学生時代頑張ったことを攻略する5つのポイント

ほとんどの面接やESで問われる、学生時代頑張ったこと。これは選考の合否に直結する重要な質問です。ぜひをポイントを押さえた受け答えで、選考を突破してください!

2018.12.12

学生時代頑張ったことをアピールする就活生の写真です。

ポイントさえ押さえれば、「ガクチカ」は怖くない

学生時代頑張ったことはありますか?

‌ESや面接で嫌というほど質問される質問、「ガクチカ」(学生時代力をいれたことの略)。 毎年多くの就活生が、学生時代に頑張ったことのエピソード探しに悩み、苦しみます。もはや風物詩とも言うべき光景ですが、実はポイントさえ押さえてしまえば、学生時代頑張ったことは簡単に答えられるようになるのです。

‌この記事では、学生時代に頑張ったことを述べる上で覚えておくべきポイントや、具体例を紹介していきます。沢山質問されるということは、それだけ人事が大切にしている項目だということ。ぜひ最後まで読んで、ポイントをマスターしてください。
  • 就活対策にMatcherが支持される3つの理由
  • 絶対に嘘はつかない

    学生時代に頑張ったことでつく嘘は、百害あって一利なし。ほぼ確実にバレるので、絶対にやめましょう。
    ‌そもそも面接官は、毎年何百人の学生の面接にのっている就活の大ベテラン。そんな大人に嘘を見破られないと言うのは至難の技です。

    「特に大変だったことはなんですか?」
    「そこでどんな工夫をしましたか?」

    ‌これらの突っ込んだ質問に、嘘を見破られず答えることはできるのは、よっぽど「上手い」人です。
    ‌嘘がバレれば、面接を通過することはほぼ不可能。そんなリスクは負わず、等身大の自分を表現しましょう。

    されど「見せ方」は工夫する

    面接で学生時代に頑張ったことを伝えている様子冒頭で学生時代頑張ったことで嘘をつくなと書きました。が、何も馬鹿正直に過去に起きたエピソードだけを話せと言いたいわけではありません。実際に自分が経験したことを話しながらも、どのように伝えれば人事が評価してくれそうかを考えるようにしましょう。
    人事に刺さる学生時代のエピソードを考えるうえで参考になるものをまとめたので、ぜひ参考にしてください。

    ‌企業の採用ページ

    会社の新卒採用ページの「求める人材像」という部分を読んだことがありますか?多くの会社は、採用ページのなかで求める人物像というトピックを設けています。どんな人材を求めているのか、学生側に明示してくれているのです。学生時代頑張ったことで伝えるエピソードを選定するうえで参考になります。

    ‌OB・OG訪問

    企業の採用ページが参考になる一方で、それを鵜呑みにするのは危険です。なぜなら、新卒採用ページで謳われる「求める人物像」は、学生を集めるために作られたものだから

    ‌全部が嘘というわけではないのですが、本当に必要な要素とずれていることは多分にあります。ですので、実際に社会人に話を聞きに行きましょう。そして、その企業で求められる資質が何なのか仮説を立て、それをもとに学生時代頑張ったことのエピソードを考えてみてください。

    ‌OB・OG訪問をするにあたっておすすめしたいのがMatcher(マッチャー)

    ‌Matcherは、所属大学や学年に関係なく社会人に就活相談にのってもらえるサービスです。学生時代頑張ったことをはじめ、ES添削や面接対策に10000人以上の社会人が協力してくださいます。
    ‌‌【社会人の所属企業例(一部)】
    三井物産、伊藤忠商事、三菱商事、みずほ銀行、三井住友銀行、マッキンゼー、リクルート、電通、博報堂、日産自動車、日本テレビなど3500

    ‌また、サービス登録後にプロフィールを充実させると企業からスカウトをもらうことが出来ます。企業がプロフィールを参考に、皆さんの個性を評価。あなたにマッチした企業に出会えます。

    ‌社会人に掛け値なしにお願いできるのは、大学生であるこの時期だけ。ぜひ社会人に会いに行って、就活の糧にしてください。
    社会人に会いに行く(無料)

    エピソードの深堀りを徹底する

    面接で学生時代頑張ったことを伝える上で最も重要なこと。それは、そこで伝えるエピソードを振り返り深く深く理解することです。

    ‌「なんで〇〇に力を入れようと思ったのですか?
    ‌「その経験から学んだことは、これからどう生きますか?

    エピソードの自己理解が深くないと、このような質問の前ではいとも簡単に玉砕します。自分が経験したから出来事だからといって、全てを理解しているわけではありません。自分の人生の中で頑張った経験がどのような意味を持ち、これからの人生にどのように生きていくのか。一度立ち止まって、じっくり考えていきましょう。

    ‌下に挙げている4つの項目は、学生時代頑張ったことを振り返るのを助けてくれる思考の切り口です。面接で深く聞かれることと一致しているので、ぜひ考えてみてください。

    頑張った動機

    「なぜ学生時代それに取り組んだんですか?」

    ‌学生時代頑張ったことに取り組んだ理由は、面接で度々聞かれます。みなさんがどのようなものに熱意を持つか知るために聞かれる質問なので、具体的に答えられるようにしておきましょう。

    ‌この問いに真剣に向き合うことは、自分がどのような環境で働きたいのか知るきっかけにもなるのでおすすめです。

    直面した困難と、それをいかにそれを乗り越えたか

    会社に入ったら、困難にぶち当たることばかり。採用担当者は、学生が困難に直面したときにどのような姿勢で向き合い、どのようにそれを乗り越えるのかを注意深く見ています。

    ‌これを分かりやすく伝えるために、自分が直面した困難がどんなものだったか振り返ってみましょう。困難の克服方法そのとき抱いていた思いを言語化しておくことで、質問されたときに詰まることなく受け答えができます。

    自分の強みがどう発揮されたか

    人事が学生時代に頑張ったことを質問する目的は、会社に入ってから活躍するイメージを具体的にすることです。

    ‌学生時代のエピソードのなかで自分の強みをはっきり示し、イメージをしやすくすることで、人事担当者がみなさんから受ける印象が劇的に良くなることがあります。どのように伝えれば、自分のエピソードから強みを見出してもらえるのか考えてみてください。

    ‌一方、上で述べた通り、企業の求める人物像から伝えるべき強みを逆算し、学生時代に頑張ったことのエピソードを決めるというやり方もアリです。

    会社に入って強みをどう生かすのか

    上述しましたが、人事は学生時代頑張ったことのエピソードを通して、みなさんの資質を判断しているのです。

    ‌学んだことが志望している会社でどのように生かせるのか、ということまで落とし込んで考えると、説得力がグッと高まります。エピソードから分かる強みがどう生きるのか考えるためには、選考を受ける企業の研究が不可欠です。下記記事を参考に、企業研究を進めてください。

    ‌上で述べた4つの切り口から学生時代に頑張ったことを深く考え、どんな質問に対しても的確に答えられるようにしてください。そうすれば、みなさんの思考の深さを人事にアピールすることができ、周りと差をつけることができるでしょう。

    論理的な伝え方を意識する

    みなさんの学生時代に頑張ったことがどんなに素晴らしくても、それがしっかりと採用担当者に伝わらなければ意味がありません。わかりやすく伝えるための論理的な書き方・話し方が重要になるのです。

    ‌論理的に伝えることの第一歩として、「結論→内容」を意識するようにしましょう。
    ‌「私が学生時代に頑張ったことは〇〇です!」と先に述べておく。そうすると、後から話す動機や学んだことが理解してもらいやすくなります。

    専門用語を使わず、誰にでも分かる表現に

    学生時代頑張ったことを述べるときに、専門的な用語を乱発するのはご法度。
    具体的な例をあげましょう。まずは、下の文章を読んでみてください。

    「私が学生時代に頑張ったことは、新規のWEBメディアの立ち上げです。主にSEOによるグロースを担当しました。最初は目標とするUU数に到達できず苦労しましたが、現在は月間10万UUになるまで成長させることができました。」

    「?????」
    ‌なんのことを言っているのかさっぱり分からない人がほとんどではないでしょうか?

    ‌WEB業界の人なら分かる文章なのですが、それ以外の人には全く意味が分からない。学生時代頑張ったことがどんなにすごいことでも、伝わらなければ意味がありません。難しい専門知識を聞き手が理解できる前提でいると、思うように伝わらないという事態が起こりえます。誰にでも分かる表現を心がけましょう。

    ‌上の文章を直すと以下の通りになります。
    「私は学生時代に、新規のWEBメディアを立ち上げました。多くの人に見てもらうため、検索順位の上に来るような記事づくりを心がけました。最初はなかなか閲覧者が増えず苦労しましたが、現在は、月間10万人が訪れるメディアに成長させることができました。」

    学生時代に頑張ったことがない人へ!

    学生時代頑張ったことを考えている図「どうしよう、学生時代に頑張ったことが一つもない。。。

    ‌毎年多くの就活生が今までの学生生活を後悔し、不安に苛まれています。残念ながら、過去に遡って学生生活をやり直すことはできません。学生時代に頑張ったことをESや面接で伝えるためには、自分が認識していないところからエピソードを見つける必要があります。

    見落としていた頑張ったことを発見する

    ‌就活サイトや集団面接ですごい経験をしている学生の頑張ったことを見ると、途端に自信がなくなってしまうというのはよくある話です。しかし、企業側はすごい体験を求めているのではありません。みなさんがいかに一生懸命物事に取り組み、何を考えていたのかが重要視されるのです。ありきたりと思ったことでも、それが本当に頑張ったことなら、堂々と伝えるようにしましょう。
    自分が頑張っていたことを見つけるのに便利なのが、上の図にあるモチベーショングラフ。

    ‌モチベーショングラフとは、縦軸をモチベーション、横軸を時間とし、昔から今にかけてのモチベーションの変化をグラフ化したものです。本来は自己分析を深める目的で使われるものですが、学生時代頑張ったことを探すのにも活用することができます。

    ‌大学生活を振り返り、グラフがプラスになっていた時期に何があったのか分析しましょう。そこに、意識していなかった頑張っていたことが隠れているかもしれません。

    ‌これでも学生時代頑張ったことが見つからないという人。今すぐ何か頑張ることを見つけて取り組み始めましょう。自信なさげに学生時代に頑張ったことを言うよりも、今必死になって取り組んでいることを話した方が、人事は心を動かされるのではないでしょうか?

    学生時代頑張ったことの例文

    今まで学生時代に頑張ったことを伝えるときのポイントと、頑張ったことがない人の解決策を紹介しました。
    最後に、学生時代頑張ったことを伝える上で参考になる例文を3つ紹介します。

    アルバイト

    私が学生時代に頑張ったことは、学習塾でのアルバイトです。

    ‌開講したばかりの頃から働き始め、塾として最初の卒業生となる中学3年生を担当しました。自分の指導力によって生徒の人生が左右されるという責任感から、なんとか志望校に合格させようと思いました。

    ‌比較的消極的な学生が多く、授業のなかでわからないことを聞き出すことに苦労しましたが、個別で面談する時間を設けることで効果的な指導を実現することができました。結果的に全員を合格させることができ、中には偏差値を10もあげた生徒もいました。

    ‌このアルバイトを通して、ただ決められた仕事をこなすのではなく、課題を設定し、それに向けて行動することの大切さを学びました。

    インターン

    私が学生時代に頑張ったことは、ベンチャー企業での営業のインターンです。

    ‌コミュニケーションが苦手という自分の課題を解決したいと考え、挑戦することに決めました。

    ‌最初はアポイントをとることもままならず、目標を達成できずに悩むことも多々ありました。しかし、営業は押し売りではなく課題解決だと気づくことができ、そこから徐々に新規開拓ができるようになりました。結果的に月に100万円を売り上げることを達成し、MVPをとることができました。

    ‌このインターンを通して、あきらめずに絶えず考えて行動すれば、成功への糸口をつかむことができるということを学びました。

    部活動

    私が学生時代頑張ったことは体育会野球部での活動です。

    ‌野球部の活動に取り組むなかで最も力を入れたことは練習のメニューの考案です。それまでは、練習メニューを工夫することなく、決められたものをこなすだけになっていました。この状況を打開してチーム力の底上げを図りたいと考えた私は、競合となる同じリーグのチームを分析し、どこを強化するべきなのか考えました。そして、コーチに自分の考えを提言し、実際に練習メニューに組み込んでもらいました。

    ‌結果として、10年間果すことのできなかったリーグ優勝を果すことができました。この経験を通して、目標から逆算してそこからすべきことを考える大切さを学びました。

    3つの例文には、困難とそれに対する解決策学んだことが含まれています。頑張ったことを的確に伝えるのに必要な要素なので、ぜひ意識するようにしてください。また、「偏差値を10上げた」や、「月に100万円の売り上げ」など、数字を使った表現は説得力をアップさせる効果があります。意識して取り入れるようにしましょう。

    「学生時代頑張ったこと」を書いてスカウトをもらおう

    MatcherScoutの概要を記した画像‌‌‌ここまで「学生時代頑張ったこと」の書き方、伝え方についてお伝えしてきました。今回の記事で紹介したポイントを活かしたESを書き終えたあとは、ぜひその「学生時代頑張ったこと」をMatcher Scoutのプロフィールにコピペしてみましょう。

    OB・OG訪問サービスとして約4万人の就活生からご利用頂いているこのMatcher、実はみなさんのプロフィールを記入すると難関企業からスカウトが届く機能もあるのです。

    「自分の書いたESが、有名企業にも通用するのかを知りたい」

    ‌「いちいちESは書くのは面倒だけど、人気企業の選考は受けたい」

    ‌‌「一般的には公開されていない特別ルートの選考を知りたい」

    ‌「自分の個性にあった企業に入りたい」

    ‌上記のような思いを抱えている就活生の方、ぜひMatcher Scoutを活用して、就活を効率的に進めてください。
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