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学生生活で得たことについての記事のイメージ図です。

【例文あり】学生生活で得たことを伝えるときのポイント

ESや面接でしばしば聞かれる、「学生生活で得たこと」。これを効果的に伝えるためのポイントを伝授します。質問の意図を理解して、理想的な回答をできるようになりましょう。

2018.12.12

学生生活で得たことについての記事のイメージ図です。

学生時代得たことはどうアピールする?

‌「あなたが学生生活で得たことはなんですか?

‌エントリーシートや面接など、就活では頻繁に学生生活で得たことについて質問されます。自己PRや長所などと比較してもどんな答えを求められているのかが分かりづらいため、思い悩んでいる就活生は多いのではないでしょうか?

‌質問の意図を理解できないと、的外れな回答になってしまいかねません。この記事では、企業が学生生活で得たことを知ろうとする理由と、それに対する適切な答え方について説明します。

‌就活でされる質問に理由がないものはありません。学生生活で得たことに限らず、企業が質問を通して知りたいことは何なのか考えて答えるようにしてください。

‌企業が見たいのは、仕事に活きる学び

就活生が学生生活で得たことから、企業が知ろうとしていることは何か。‌それは、入社してから働く際に活きる学びを得たか否かです。

‌‌そもそも企業が採用を通して実現したいことは、企業の利益に貢献する人材に入社してもらうこと。従って、企業は選考を通して利益に貢献する人材を見極めていかなければなりません。

‌中途採用の場合、今までの職歴や実績によって、活躍の可能性をある程度予測することができます。しかし、みなさんが受ける新卒採用ではそうはいきません。仕事の経験とは別の部分で学生の活躍する可能性を測らなければならないのです。

‌そこで重視されるのが、今まで経験してきたことと、そこから得られたものです。直接的な仕事の成果を見る代わりに、今まで経験してきたことのエピソードから、みなさんが仕事で活躍できる資質を持っているのかを確認しています。

‌学生生活で得たことを聞く質問もこの一環。学生時代の経験を聞き、そこから得た学びを知ります。その学びが社会に出るうえで価値のあるものであれば、選考を突破できる可能性は高まるでしょう。

‌‌上記のことから分かるように、学生生活で得たことを回答するときは、社会に出てから活きる学びなのかという観点で考えるのが大切です。なんとなく学生生活で得たことを考えても、評価されないものにならないので、ぜひ注意してください。


‌的確に伝わる「学生生活で得たこと」の流れ

学生生活で得たことを社会に出てからも活きるかという観点で考える重要性を知ったところで、ここからはどのような流れで学生生活で得たことを説明するべきなのか説明します。おすすめなのは、以下の流れを作ることです。

‌(1)「私が学生生活で得たことは、〇〇です。」

‌学生生活で得たことを聞かれると、途端に学生時代のエピソードを長々と話し始めてしまう人がいます。これは聞き手に冗長なイメージを与えるだけでなく、何を伝えたいのかを分かりづらくさせてしまうため注意が必要です。

‌「私が学生生活で得たことは〇〇です」と結論から伝えることで、エピソードから話し始めるよりも簡潔に伝えることができます。結論から先に伝えるというやり方は、物事を伝えること全般に共通して言えることなので、覚えておくと良いでしょう。

‌(2)学生生活で得たことにまつわるエピソード

学生生活で得たことの根拠になるエピソードを説明します。この際、ストーリーを把握しやすくするため、起承転結を意識した構成を意識しましょう。具体的には、以下のようなポイントでまとめるのがおすすめです。

・自分が取り組んでいたこと
‌・そこで起こったこと(良いことでも悪いことでも可)
‌・そこから得られた学び

(3)得たことをこれからも活かしていくこと

上でも述べたように、企業が学生生活で得たことを聞く意図は、入社後にも活きる学びがあったことを知ること。学生生活を得たことを社会に出てからどのように活かしていくのかについても言及すると良いでしょう。こうすることで、入社後のイメージをしっかりと持っていることも伝わるはずです。

‌学生生活で得たことを書いたES例文

今まで説明してきたことを踏まえ、学生生活で得たことの例を紹介したいと思います。今回は体育会の部活動経験のエピソードを取り上げていますが、どのようなエピソードを選んだときでも基本の構成は変わりません。みなさんが自身の学生生活で得たことを考える際の参考になれば幸いです。

‌私が学生生活で得たことは、正しい努力の重要性です。
‌学生時代、体育会テニス部の一員として日々練習に励んでいました。練習には真面目に取り組んでいましたが、なかなかレギュラーに選ばれることができませんでした。もっと真剣に取り組まなければと自主練習をしても思うような成果が出ませんでした。
‌しかし、コーチに自分の弱みについて分析するように言われ、改善する方法を考えるようになってから上達のスピードが驚くほど早まったのです。その結果、最後の大会にはレギュラーとして出場することができした。
この経験から、努力は量だけでなく正しい方法を取らなければ結果が出ないことが分かりました。社会に出てからは乗り越えなければならないことがたくさんあるかと思います。そのときはただがむしゃらに取り組むのではなく、何を改善すれば克服できるのかを考えて努力を重ねたいと考えています。

‌学生生活で得たことは成功体験でなくても良い

学生時代に得たことに関する写真です学生生活で得たことの考え方は理解できましたでしょうか?

‌自己PRや長所と異なり、学生生活で得たことは成功体験に根ざしてなくても全く問題ありません。今まで経験してきたことから何を得たのか考えることは、就活のみならず、自分の人生にも良い影響を与えるはずです。

‌ぜひ今までの経験を振り返って、自分のことを理解するきっかけにしてください。

「学生生活で得たこと」を書いてスカウトをもらおう

MatcherScoutの概要を記した画像‌‌‌ここまで「学生時代得たこと」の書き方、伝え方についてお伝えしてきました。今回の記事で紹介したポイントを活かしたESを書き終えたあとは、ぜひその「学生時代得たこと」をMatcher Scoutのプロフィールにコピペしてみましょう。

OB・OG訪問サービスとして約4万人の就活生からご利用頂いているこのMatcher、実はみなさんのプロフィールを記入すると難関企業からスカウトが届く機能もあるのです。

「自分の書いたESが、有名企業にも通用するのかを知りたい」

‌「いちいちESは書くのは面倒だけど、人気企業の選考は受けたい」

‌‌「一般的には公開されていない特別ルートの選考を知りたい」

‌「自分の個性にあった企業に入りたい」

‌上記のような思いを抱えている就活生の方、ぜひMatcher Scoutを活用して、就活を効率的に進めてください。
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