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就活に必須!効果的な自己分析のやり方

就活に必須!効果的な自己分析のやり方

2017.04.04

2017.04.04

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自己分析は本当に意味がないのか?

就活ガイダンスや先輩からのアドバイスで、自己分析をするように言われたことがある人は多いのではないでしょうか?
しかし、そうは言っても、就活と直接的な関係が見えないことから、自己分析はくだらないと感じたり面倒くさいと感じたりと意味を見いだせない人は少なくないと感じています。
結論を述べると、就職活動をするなかで自己分析は絶対に欠かすことができない極めて大切なものです。自己分析を徹底しているかどうかで選考の突破率、そして入社後の満足度が大きく変わってくるのです。

自己分析がもたらす3つの効果

では、具体的には、自己分析にはどのような効果があるのでしょうか?
ここでは3つ取り上げます。

自分の長所・短所が分かる

自己分析とは、過去に自分が経験してきた事柄を振り返ることで今の自分を知る作業に他なりません。過去のエピソードを振り返るなかで、自分が経験をして得たもの・強みを知ることができるでしょうし、過去の失敗から自分の弱みも認識することができるでしょう。

これは、エントリーシートや面接で伝えることになる長所や短所の役に立ちます。自己分析を通して認識した自分の長所や短所は、採用担当者に強い納得感を与えることができます。

自己PRの材料が見つかる

エントリーシートや面接で度々求められる自己PR。どの話をすれば良いのか悩む人は多いのではないでしょうか?自己分析をすることなく企業にうけそうな自己PRをしていると、内容が薄くなり魅力に欠けるものになってしまいます。

自己分析をすることで、過去のエピソードから自分が持っている強みが何なのか認識し、それが今どう活きているのか深く考えることができます。これにより、採用担当者はみなさんを採用したらどのように活躍してくれそうか具体的にイメージすることができるのです。

企業選びの軸ができる

多くの就活生は、1人で何十通ものエントリーシートを出して、通過したところをひたすら受けに行くというスタイルをとっている様に感じています。どこにも内定がもらえないということを恐れてのことだと思いますが、これだと全ての企業で手薄になってかえって選考を突破する可能性が下がりますし、もし選考を突破したとしても入社後にミスマッチを起こす可能性が高まります。

自己分析がしっかりと出来ていれば自分の志向に合った企業を効率的に探すことができ、周到に準備ができるので選考の確率が高まります。事前に企業のことを深く調べられることから、入社後のミスマッチも少なくなるでしょう。
自己分析がエントリーシートや面接、そして入社後の満足度に非常に大きな影響を与えていることがお分かりになるかとおもいます。ここでは、就活の要とも言うべき自己分析について余すことなくお伝えします。自己分析の実践的なやり方を身につけて、充実した就職活動をしてください!

自己分析はいつから始めるべき?

自己分析、は就職活動で必ず経験することになるエントリーシートや面接で成果を残すために欠かせないものだと述べました。では、自己分析は具体的にはいつから始めれば良いのでしょうか?
結論を言うと、自己分析は早くても早すぎることはありません。とにかく早い段階から自分について深く知っておく必要があるのです。その理由は下記の2点です。

自己分析は一朝一夕でできるものではない

自己分析というと、紙に今まで起きたことを書き出して振り返るだけというイメージが強く、それ故すぐに完了するというイメージを持っている人が多いようです。しかし、これは大きな間違いです。自分を知るという作業はそんなに簡単な作業ではありません。紙に書き出す作業は確かにありますが、それを深掘りするのには時間を要します。さらに、客観的に見たときの自分を知るためには、自分ではない他の人からの意見をもらうことが必要になります。自信をもって自分について理解できたと思えるのには、それなりの時間と労力がかかるのです。

自己分析は就活のファーストステップである

自己分析を早くから始めるべきもう一つの理由は、就職活動を流れで見たときに、自己分析が最も最初にやらなければならないことだからです。就職活動のゴールを「自分が最も有意義に働く会社に内定をもらうこと」と定義したときに、自分のことを知ることなしに自分が有意義に働くことができる会社を定義することができません。そうなると、自分に合う会社に目星をつけることはできないですし、こうなると大量のES提出を余儀なくされます。

自己分析を早くから行えば、自分に合う会社の条件を自分のなかで持つことができ、それに合致する企業を探す時間を持つことができます。
自己分析は時間を要するもので、それが完了しないと次のステップに進めないという緊急度が高い作業になります。面倒臭がらず、早いうちから取り組んでください。

自己分析を効果的に進める5つのやり方

さて、自己分析の重要性を再三訴えてきましたが、いきなり自己分析をしろと言われても、すぐに動き出すことは難しいでしょう。ここでは、自己分析で自分について深く知るための方法を2つ紹介します。どれも大きな効果を発揮するものなので、ぜひ取り組んでみてください。

自分史を書くことで自己分析を行う

自己分析をするのに非常に有効な方法として、自分史を書くというものがあります。自分史とは、生まれてから現在に至るまでの出来事を洗いざらい書き出し、それらをまとめたものです。自分史を作成することによって、今まで自分が経験してきたエピソードを可視化することができます。
自分史を作成するだけではあまり意味がないので、次に各々のエピソードでどのようなことを感じていたのか振り返ります。ここで振り返る「思い」は就職活動では非常に有効です。なぜなら、その思いは紛れもなくみなさんの本心であり、それがみなさんの価値観を形成しているからです。

自分にあった出来事の洗い出しと深堀りが終わったら、「一番頑張ったことは?」、「一番苦労したことは?」など、就活の面接やエントリーシートで聞かれそうな切り口で自分のエピソードを考えてみましょう。きっと自分史を書く前よりも深く、納得感のある答え方ができるはずです。

他己分析で自分の知らないところに気がつく

自己分析の方法で有効なものの2つ目は、自分ではない、他ののだれかに自分のことを聞いてみるというものです。これは、自分の感じている自分像と、周りから見る皆さんの差異に気付くのに非常に有効です。みなさんが自分の強みだと感じていたことが実はそうとは感じられていなかったり、逆もあったりと、自分像とのギャップに驚くことがあると思います。
OB訪問の際に他己分析をしてもらうのも非常に有効です。OBOGの先輩方はみなさんとは初対面の場合が多いでしょうし、強みや弱みを分かっているわけではありません。しかし、だからこそあなたの初対面での印象を率直に聞くことができるのです。初対面での印象は面接での合否に直結するものです。これを選考が始まる前に把握できるのは非常に貴重なことです。自分の印象のマイナス面を聞くことは嫌なことですし、勇気がいることですが、ぜひ聞いて本番で良い印象を持ってもらえるようにアドバイスをもらいましょう。

将来なりたい自分から過去を振り返る

3つ目の自己分析方法は、将来のなりたい自分から、過去を振り返るというやり方です。自己分析なのに未来のことを考えるというのは不思議に感じるかもしれません。しかし、理想の自己像から、なぜそう考えているのか深掘りしていくと、結果的には過去の体験に遡ることになるのです。

具体的なやり方としては、まず、自分の10年後の理想の自分を想像します。このときの想像は具体的であればあるほど良いでしょう。次にその想像を要素に分けて、なぜ自分がそう考えているのか分析します。過去の成功体験から今そのように考えているのかもしれないですし、出会った人の影響かもしれません。今考えていることと過去のエピソードが繋がっていることが分かれば、理想を納得感を持ってかかげることができますし、志望動機にも説得力が増すでしょう。

モチベーショングラフを書いてみる

先ほど、自分の理想を過去の経験と照らし合わせて自己分析をする方法を説明しました。しかし、今やりたいことがなくて、将来どうなっていたいのかのイメージも沸かない人もいるのではないでしょうか?このような場合は、モチベーショングラフを用いて自己分析をすると良いでしょう。
モチベーショングラフでの自己分析
モチベーショングラフとは、今までの人生をモチベーションを縦軸にとってグラフに落とし込むものです。自分のモチベーショングラフができたら、次はどんなときにモチベーションが高く、どんなときにモチベーションが低いか確認します。それぞれに共通点が見つかったら、自分がどんな環境に身を置けばモチベーションを高く持って働くことができて、その逆はどのような環境な考えてみましょう。これらをしっかりと理解できれば、現在理想がなくても企業選びの軸を見つけることができるはずです。

エニアグラム診断に取り組んで見る

自己分析の5つ目のやり方は、エニアグラム診断に取り組むことです。エニアグラム診断は、質問にYesかNoで答えるもので、これによってみなさんの性格を9つに分類してくれるというものです。一見ただの心理テストに見えるかもしれませんが、一般の企業も導入しているような信憑性の高い診断になります。簡単にエニアグラム診断ができるサイトがいくつかあるので、ぜひ試してみてください。
【参考サイト】
簡単エニアグラム診断

ただし、エニアグラム診断はみなさんの性格の傾向は示してくれますが、そこからの深い自己分析はみなさん自身で取り組まなければなりません。エニアグラム診断はあくまで切り口として捉え、そこからどんなときにその性格が出るのか考えるなどの深掘りをしてみてください。

自己分析におすすめの2冊の本

さて、自己分析のやり方を5つ説明してきましたが、自己分析をするのにあたっておすすめの本を教えてほしいという声が多く聞かれました。そこで、今回は自己分析に効果を発揮する本を2冊紹介します。

『SWOT分析で攻略する就活面接試験』

みなさんはSWOT分析というフレームワークについて聞いたことがありますか?

大学で経営学を勉強している学生さんならご存知かもしれませんが、SWOTとは、Strength(強み)、Weakness(弱み)、Opportunity(機会)、Threat(脅威)の頭文字をとった言葉です。SWOT分析は通常企業の経営戦略に用いられますが、この考え方を生かした面接対策、および自己分析のやり方をまとめているのが『SWOT分析で攻略する就活面接試験』です。自分の強み・弱みの分析の仕方はもちろん、自己分析でわかったことを企業研究や面接に活かしていく方法が書いてあります。自己分析をしっかりと生かすことを目的として作られているので、非常に実践的な内容になっています。実際に自己分析をしながら読み進めてみてください。

【amazonで購入する】
SWOT分析で攻略する就活面接試験

『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』

2冊目の本は、『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』です。この本は少し変わっており、エニアグラム診断と比較して非常に長い性格診断テストが付いています。本の中にシリアルコードが載っていて、そのシリアルコードにアクセスしてWEB上でテストを受けます。本の内容は、このテストの診断結果が詳しく説明されるかたちになっていて、該当するページを読むと、自分の特性について深く知ることができます。一般的にビジネスの現場で活用される事が多く、就活用の自己分析本ではありません。非常に精度が高いので、ぜひ試してみてください。
ただし、中古品だとシリアルコードがすでに使われている場合があるので、テストを受けるなら新品を購入することをおすすめします。

【amazonで購入する】
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

自己分析で自分のキャリアをより良いものに!

自己分析のやり方をしっかりと理解できましたでしょうか?
自己分析は就活に、ひいては自分のキャリアを有意義なものにするために欠かせない作業です。ぜひ真剣に取り組んで、自分とは何者で、どう生きて生きたいかを真剣に考えてみてください。自己分析に真剣に取り組んだ時間は、きっとみなさんの将来をより良くするものだと信じています。

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「就活相談にのるので、〇〇してくれませんか?」という合言葉のもと、今までのOB訪問よりフランクに相談にのってもらうことができます。

‌【利用学生の声(一部)】
‌自己分析のなかでもいかに深掘りをするのか、どの部分に自分の考えが必要なのか伺いました。
‌自分に足りていなかった部分が明確になりました。


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‌ぜひMatcherで社会人に会いに行き、自己分析を深めてもらってください!
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