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【短所一覧】面接対策はもう安心!就活で役立つ「短所」例文一覧!

ESや面接など、選考の過程でしばしば聞かれる自分の短所。この記事では、短所ごとの具体的な例文一覧にまとめて紹介しています。自分の短所を適切に伝えるためにも、ぜひ参考にしてください。

2022.08.29

短所を象徴する画像

【目次 自己PR】

‌【長所】
【短所】
‌就活で役立つ「自分の短所」例文一覧!←Now

‌【自己PR】


「短所」一覧とその例文

短所を書いている図‌早速ですが、自分の短所を表す例文を12つ紹介したいと思います。どの例文も、

‌①結論
具体的なエピソード
短所改善のために取っているアクション

の流れになっているのが特徴です。

‌どんな短所を伝えるときでも同じ流れで説明することをおすすめします。また、記事中で取り上げられた例文をそのまま使うのではなく、自分だったらどのような伝え方をするか考えてみると良いでしょう。

‌「優柔不断」や「心配性」など、短所となりうる性格を一覧にまとめているので、気になったものがあれば、詳細の記事も確認してみてください。

1.優柔不断

私の短所は、優柔不断なところです。学生時代ベンチャー企業でインターンをしており、様々な業務を任されていました。業務量が多く、優先順位をうまく決められなかった結果、納期に間に合わせることができなかったことがありました。

‌この経験から、物事に取り組むときには、期日を意識し、そこから優先順位を決めていかなければならないことを学びました。業務の遅延を防ぐため、現在は、仕事納期と仕事の難易度で明確に仕事の優先順位を区切り、1つの仕事に集中して取り組むようにしています。

‌この結果、納期に間に合わないというようなトラブルをなくすことができるようになりました。

2.心配性

‌私の短所は、大きなプレッシャーを抱えて目標に向かっているときに、どうにもならないことにで不安を感じてしまうことです。

‌私は学生時代、大学3年生200名を対象に、インターンに関するイベントを開催していました。前日になり、目標となる学生数が集まるか不安になるあまり、前日にすべきことをおろそかにしてしまいました。その結果として、当日使う備品が不足し、イレギュラーな買い出し業務を発生させてしまいました。

‌このような事態を防ぐため、どうしようもないことで不安になったら、今しなければならないことを書き出すようにしています。これによって、不安な気持ちを持ちつつも、すべきことを可視化し、着実に取り組めるようになったと感じています。

3.マイペース

私の短所はマイペースなところです。

‌学生時代、所属していたゼミでチームを組んで成果を発表する機会がありました。自分の担当する範囲は計画を立てた上で作業をしていたのですが、チームのメンバーには進捗が悪いと思われていたようで、いらぬ心配をかけてしまいました。

‌この経験から、たとえ自分では問題ないと思っていたとしても、コミュニケーションの取り方が悪いと迷惑をかけることがあると学びました。今では、物事をチームで進めるときに自分の計画について共有し、その都度進捗を報告するなどの工夫をしています。

4.人見知り

私の短所は目上の人に人見知りをしてしまうことです。

‌学生時代、ITのベンチャー企業で長期のインターンをしていました。入社して暫くの間、社員の方にどう思わるのか不安で、分からないことがあってもなかなか声をかけることができませんでした。

‌その結果、無駄に時間を使ってしまい、ご迷惑をかけてしまったことがありました。この経験から、仕事としてお金をいただいている以上、自分が人見知りであろうがなかろうが成果を上げなければならないのだと気づきました。

‌現在では、自分で調べて分からないことは、社員の方に積極的に質問しています。そのコミュニケーションを通して信頼関係を構築でき、結果的に仕事で成果を上げられるようになったと感じています。

5.頑固

私の短所は頑固なところです。

‌学生時代、体育会の水泳部に所属していました。夏の大会に向けてスタミナを強化する練習メニューを組み入れるべきだと主張したところ、なかなか受け入れてもらえませんでした。

‌どうしてもと伝えて何とか組み入れてもらうことができたのですが、チームメイトからメニューを変えようとする意図が分からないと指摘を受けました。この経験から、意図を伝えずに主張をすると、ただのわがままと捉えられてしまうことを学びました。

‌現在では、何か意見を主張するときは、その背景も詳しく共有することを意識しています。これによって自分の考えが伝わりやすくなり、建設的な議論ができるようになりました。

6.慎重すぎる

私の短所は、慎重になりすぎてしまうところです。

‌学生時代、自分の所属していたゼミで論文のコンテストの募集がありました。興味を持ち、応募したいと思いましたが、自分の能力でやりきれるか分からず、今まで提出された論文を読んだり、教授に相談したりしていました。くよくよと悩んでいる間に募集期間が終わり、結局応募せず、後悔することとなりました。

‌この経験から、意思決定するときは何かの判断軸を持たないといつまでたっても決められないことを学びました。今では、物事を決めるときは判断軸を定め、それに従って行動しており、時間を無駄にすることが減ったと感じています。

7.せっかち

‌わたしの短所はせっかちなことです。

‌私は学生時代、パソコンのコールセンターでアルバイトをしていました。仕事を始めた最初の頃は、お客様がパソコンの症状を伝えきる前に原因が分かったつもりになり、結果対応を誤るというミスをしてしまいました。

‌この経験から、人とのコミュニケーションでのミスを防ぐためには、まず相手が伝えようとしていることの理解に徹することが重要だと学びました。今もそのアルバイトを続けていますが、必ずお客様が話し終わるまで遮らないようにしています。その結果エラーの原因が見つけやすくなり、以前よりも早く問題を解決できるようになったと感じています。

8.緊張しやすい(あがり症)

私の短所は、大勢の前で話すときに緊張してしまうところです。

‌私は英会話サークルに所属しており、半年に一度、英語のスピーチコンテストに出場しています。コンテスト当日には大勢の人の前で話すのですが、緊張のあまり実力を発揮することができないということがありました。この経験から、日々の練習の中で本番を想定し、緊張感を持って取り組む必要性を痛感しました。

‌現在は、あがり症な性格をカバーするため、コンテスト前の練習ではイメージトレーニングを徹底しています。練習中に本番スピーチのイメージをすることで、当日の緊張を緩和することが出来るようになりました。
  • 短所で緊張しやすいこと(あがり症)を伝えるときのポイント
  • ‌9.視野が狭い

    ‌私の短所は、視野が狭いことです。

    私は1つのことに集中すると、他のことが目に入らなくなってしまいます。高校時代に毎日部活に没頭するあまり、勉強が疎かになってしまい、成績が下がってしまうといったことがありました。

    現在では、意識的に一度俯瞰して一日を振り返ることや、常に周りを見ながら柔軟に動く努力をしています。また、「視野が狭い」は身の回りに気を奪われにくいということですので、考え方によっては、集中して効率よく作業を行うことができると言えます。そのため、視野は周りも見える程度に程よく狭く。を目指し、日々の生活に励んでいます。

    ‌10.面倒臭がり

    私の短所は、面倒臭がりなところです。

    特に、重要度が高く、緊急度が低いタスクを〆切ギリギリまで後回しにしがちです。やるべきことがあっても、行動に移せずに時間だけが過ぎてしまい、周りに迷惑をかけてしまったこともあります。

    この経験から、どんなに小さなタスクでも工程を細かく分け、マイルストーンを設けることにより、前倒しで期限に間に合うようにしました。その結果、最終期限に間に合えばいいという精神は完全に払拭され、面倒臭がりな部分も改善されてきていると感じます。

    11.協調性がない

    私の短所は、協調性がないところです。

    過去に文化祭の運営を任された際、物事を独断で進めてしまってまわりを困惑させてしまった経験があります。困っている人がいたにも関わらず、注意されるまで気づかず行動していました。この経験から、自分が人の上に立つ立場であった場合、「こういう事を考えていますが、どうでしょうか?」と必ず周りの確認を取ってから実行に移すよう心がけています。

    12.負けず嫌い

    私の短所は、負けず嫌いなところです。

    高校時代の部活動では、他校のチームに負けることはもちろん、チームメイトにも負けたくないと考え、人より多く練習をし、他のチームやチームメイトに負けないスキルを身につけるように努力してきました。

    そのため、明らかに勝ち目のない勝負も負けじと挑もうとする性格なため、一人走りしてしまい、諦めが悪いことを周囲から注意されることもしばしばありました。負けることの悔しさから、論理的に物事を判断できなくなり、無駄な時間や労力を費やしてしまうのです。

    しかし、コーチやチームメイトから「向上心が強い」とポジティブな評価をいただくこともありました。諦めの悪さを克服するため、常に冷静な判断をするよう心がけつつ、この負けず嫌いな一面をいい方向に活かしていけたらと考えております。

    ‌「短所」を伝える時のポイント

    短所を伝えるポイント
    ‌面接でただ短所を伝えたらいいだけではありません。同じ短所であっても伝え方や、加えるエピソードによって印象は異なるため、ここでは伝える時のポイントを3つ紹介していきます!

     ①長所に転換できる短所にするべし

    面接という短い時間で自分をアピールするには、短所ですら長所に変えてしまうスキルは一つの大きなポイントとなります。短所とはある意味、長所と「表裏一体」の関係にあり、面接で伝えたい短所を長所や強みに言い換えることで、面接全体を通じての一貫性のあるストーリーを描くことができるのです。

    例えば「協調性がなく、周りが見えなくなる」という短所を持つ人には、同時に「周囲に気をとられず、一つのことに集中して取り組むことができる」という側面があるかもしれません。この場合は、「人と協力することが苦手な半面…」など、その特性が長所にも働く表現を加えることで、短所を短所だけで終わらせず、全体像として人間性を伝えることもできるでしょう。

     ②乗り越える努力も伝えよう!

    短所を聞かれた際、つい「ネガキャンになってしまうのでは?」と考えてしまい、うまく答えられない人も少なくありません。しかし、答えられなければ「自己認識が出来ていない」と思われたり「自意識過剰な性格」という印象を与える恐れがあります。

    面接官がするこの質問の意図は、短所そのものより、それに対する本人の乗り越え方や克服に取り組む姿勢をみることにあります。それを伝えるためには、短所を答えるだけで終わらせるのではなく、「その短所を乗り越えようとしている事実」をセットで伝えることが大事です。自分なりの克服への意欲や、具体的に実践していることを添えるといいでしょう。

     ③自分しか語れないエピソードと共に!

    ここで短所を伝える際に注意したいのは、誰にでも当てはまってしまう教科書的な内容にならないことです。企業の面接担当者は、1日に何十人と面接していることでしょう。

    そんな方々にありきたりな短所とそれに取り組む姿勢を話したところで、マニュアル通りの回答と思われ見破られてしまうことが多いです。本来の人柄が伝わらなければ、企業も自社に合った人物かどうかを判断することができないため、できるだけ具体的な経験やエピソードに落とし込み、自分なりに表現していくことを試してみましょう。

    ‌気をつけよう!「短所」を伝える時のNG例

    短所を伝える時のNG例‌短所を伝えるポイントを学んだところで、次は短所を伝える時のNG例を3つ紹介していきます!

    ‌①あまりにも欠落した短所

    あまりにも欠落した、非常識な内容を含む短所は避けるようにしましょう。「当たり前のことが当たり前にできる」というのは、面接官にとっては当然のことと思われています。

    社会人として働くうえでルールを守ることは非常に大切で、遅刻癖などのマナーを欠いた行動を取り上げると、面接官から「採用後も社内に悪い影響を与えかねない」と思われてしまうかもしれません。もしもマナー違反や社会人として働く上で支障になる短所があれば早急に直しましょう。

    <あまりにも欠落した短所の例>
    ・時間を守れない
    ・飽き性
    ・遅刻癖がある
    ・大雑把
    ・身勝手

     ②短所を複数紹介する

    面接にて短所を聞かれた場合、答えるのは1つだけにしましょう。短所は通常のアピールとは違い、ネガティブな印象を与えてしまう恐れがあります。複数の短所を伝えることで、マイナスなイメージを持たれてしまっては元も子もありません。また、1つの短所に関する具体的なエピソードや改善策を伝えた方が面接官の印象にも残りやすいです。
     ③ビジネスに全く関係のない短所
    例えば、泳ぐのが得意かどうかは仕事には関係ないので、評価の対象になりません。面接官は「仕事面における自己分析ができていて、自社にふさわしい人材かどうか」を知りたくて短所を質問しています。そもそも質問の意図を理解できていない返答は、ネガティブな印象を持たれてしまうので気をつけましょう。

    ‌合わせて知りたい!‌そもそも、なぜ企業は短所を聞くのか?

    人が並んでいる図‌就活で短所を適切に伝えようと考えるのであれば、企業が何のために短所を聞くのか、その意図を知っておくことが必要不可欠です。企業がみなさんに短所を聞く目的は、以下の2つです。

    ‌(1)業務への適性がない人を見極めるため

    1つは、みなさんが業務をする際にどれだけ適性があるか確かめるためです。例えば、コンサルタント職の募集に、論理的思考ができないことを短所として伝える就活生が選考を受けたらどうなるでしょうか?
    ‌おそらくコンサルタントの適性が疑われ、選考を通過するのは難しくなるはずです。このように、企業は短所を通して自社の職種をするのにあたって致命的な弱点がないかチェックしています。
    ‌就活で短所を伝えるときは、その企業の仕事で困ることはなさそうか確認しておくと良いでしょう。また、「時間を守れない」など、社会人としての素養を疑われるような短所は控えてください。

    ‌(2)自分の弱みを克服する力を確かめるため

    就活では、短所があること自体が悪だと考えている人は非常に多いです。しかし、短所があること自体は問題ではないですし、そもそも短所がない人間などいません。
    ‌大切なのは、自分の短所を的確に捉え、改善するための方法を考えられること。自分で克服すべき課題を見つけて、それに取り組むことができれば、自身の成長のスピードが早くなります。
    ‌企業は、みなさんがどれだけ短所を改善し、成長していくことができるか見ているのです。ごまかすことなく、自分の短所に対する考えをしっかりと伝えられるようにしましょう。

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    おわりに

    いかがだったでしょうか。この記事では、面接で使える短所の例文や伝え方のポイント・コツなどを紹介しました。自身の短所を見つけるには、自己分析をしっかりと行う必要があります。自身の長所と短所を明確にした上で、面接に臨むのがおすすめです。

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