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モチベーショングラフの写真です。

就活に活かせるモチベーショングラフの書き方

就活において重要な自己分析。この記事では自己分析を効果的に行うための、モチベーショングラフの活用法を伝授します。モチベーショングラフを有効活用し、選考突破に役立ててください。

2019.02.07

モチベーショングラフの写真です。

自己分析を効率的に進めるために

「もう自己分析してる?」
‌「自己分析は早めにしたほうがいいよ!」

大学の先輩や他の就活生から自己分析を急かされ、焦っている人は多いのではないでしょうか?自己分析は、みなさんの就活の充実度に大きな影響を与えるもの。力を入れて取り組み、円滑に就活を進めたいところです。

‌自己分析の手法として有効なのが、「モチベーショングラフ」です。この記事では、モチベーショングラフの効果とこれを用いた自己分析のやり方を紹介します。みなさんが自己分析をする上で参考になれば幸いです。

‌自己分析を行う2つのメリット

モチベーショングラフを書くことで得られるメリットを紹介しています
当然のように必要だと言われる自己分析。みなさんは、なぜ自己分析をするべきか知っていますでしょうか?就活で自己分析をするメリットは、以下の2つです。

①自分の過去の経験から「今の自分を知ること」ができる。
②自分の過去の経験から「未来の自分を知ること」ができる。

自己分析は、自分の過去から現在までを振り返るもの。これによって、今の自分がどのように形成されてきたのか、将来にむけて自分が何を成し遂げたいのか、どんな人間になりたいのかを把握することができます。

‌就活のゴールは、自分が満足度高く働ける企業に入社すること。このゴールを達成するためには、自分のことを知り、どんな企業であれば満足して働けるのかを理解していなければなりません。だからこそ、多くの人々が自己分析の重要性について説いているのです。

・自分の強みがわからない。
・自己PRがまとまらない。
・将来やりたいことがない。
・企業を選ぶ軸がない。
インターンシップや本選考のES、面接が進むなかで、上記の悩みをお持ちの方も多いはず。そんな方こそ、「モチベーショングラフ」を使って自分の人生を振り返る時間を作ってみてください。

モチベーショングラフの書き方

‌就活で自己分析をするメリットについて説明してきました。ここからは本題。モチベーショングラフの書き方とそれを使った自己分析のやり方を紹介します。

‌モチベーショングラフは、過去の自身の体験を時系列に振り返り、その時々の感情の揺れ動きを縦軸にモチベーションの高さ、横軸に時間として描き出すものです。

‌非常にシンプルですが、自分史を紙に書いて客観的に分析することで、思いもよらぬ自分の一面が垣間見えます。白紙とペンさえあれば取り組めるので、早速試してみましょう。

‌①モチベーションの起伏とそのきっかけとなった出来事を書き込む。

紙とペンを用意したら、縦軸と横軸を引き、自身の幼少期から過去を振り返ってみましょう。今までの事実や出来事をできるだけたくさん書き出します。この時、「これは面接で役立つエピソードかどうか」などは考えないことが大事です。日常の些細(ささい)なことを、丁寧に思い出していくように心がけましょう。

 ②ターニングポイントを振り返る

グラフを描き終えたら、モチベーションが変化する瞬間について、詳しく見ていきます。当時の心境、考え方、起こした行動について、1つずつ分解していきます。

‌このとき意識すべきなのは、自分の中で「なぜ?」を繰り返すこと。例えば、甲子園を目指して野球に毎日打ち込んだというエピソードがあったとします。これに対し、

‌・なぜ甲子園を目指したのか?
・なぜ毎日がんばれたのか?
・どんな環境だったからがんばれたのか?
・何がモチベーションの根源だったのか?

‌と自問自答してみてください。これを繰り返すことで、自分では気づかなかった価値観や特徴に気づくことができるはずです。また、上記のような質問は面接の中で質問されるケースが多いため、自然と面接の対策にも繋がります。

③それぞれのエピソードを比較し、共通点と差異を探る。

実はこの3番目の作業が1番大事。せっかくのモチベーショングラフを書いただけの満足感で終わらせないためにも、この作業をとことん行いましょう。具体的には2つのアプローチがあります。

‌(1)モチベーションの高い&高い、低い&低いを比較する。
(2)モチベーションの高い&低いを比較する。

(1)では、モチベーションの高いエピソード同士、低いもの同士を比べ、順位をつけます。仮にそれぞれ3つあったとします。これらを比較する中で、モチベーションの高い時期に共通する要素を見出したり、人生でもっともがんばれた時期と、2番目にがんばれた時期との違いに気付いたりできるでしょう。

‌(2)においても、同様です。モチベーションの上下の差異から、自分のモチベーションの根源は何か、どうしたらモチベーションを向上できるかという視点を得られるでしょう。

以上のような、「モチベーショングラフ」を用いた自己分析を行うことで、「なんとなく」理解していた自分の特徴をより鮮明に認識するとともに、紙に書き出すことで言語化できるようになるはずです。

自己分析結果を就活にどう活かすのか

自己分析を就活に生かしている図
過去の経験を振り返って見えた今の自分から、未来の自分について考えて見ましょう。

‌ 例えば、何か新しいことに取り組んでいるときがもっともワクワクするのであれば、常に変化の求められる業界に志向性があるかもしれません。チームで目標を共有し、何かに打ち込んでいる瞬間に幸せを感じるのであれば、チームワークを大事に仕事を進める文化を持つ企業にマッチしているかもしれません。

‌自分の強みや頑張れる環境から、受ける業界や会社を選ぶ人も、自分の苦手を克服するために、あえての選択をする人もいるでしょう。いずれにせよ、自分の根源となるものを会社を選ぶ軸とするべきです。

モチベーショングラフを書いてみよう

‌モチベーショングラフの書き方について説明してきました。みなさんの自己分析に活かしていただければ幸いです。

将来なりたい自分の姿は、自分の過去から形成されるもの。 就活という自分の人生を振り返るチャンスを最大限に活用し、後悔のない、選択をしてください。

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