
就活を劇的に効率化する企業研究のやり方
2023/01/24
就活の過程で企業研究をするべき3つの理由・目的
就職活動で絶対に欠かすことができない企業研究。みなさんはなぜ、企業研究が必要か考えたことはありますか?企業研究をすべき理由は下記の3つです。


(1)説得力のある志望動機を作成する
1つ目は企業研究が説得力のある志望動機を伝えるために欠かせないものだからです。就職活動のエントリーシートや面接では、頻繁に会社の志望動機を尋ねられます。
深いレベルで企業研究ができていない状態で志望動機を伝えても、ありふれたものとなってしまい、採用担当者に自分の印象を残すことができません。
逆に実際に話を聞きに行くなど、熱心に企業研究をした状態で作った志望動機は、その深さがまるで変わってきます。採用担当者にも、自社のカルチャーと合う人と評価してもらえる可能性が高まるのです。
(2)入社後のミスマッチを防ぎ、アピールポイント抑える
2つ目は、企業研究には入社してからのミスマッチを防ぐ効果があるからです。
企業の採用ページや会社説明会は、企業の良い面にフォーカスする傾向があります。これは、優秀な人材を採用したい企業の意図であり、ある意味仕方のないことです。
だからこそ、企業研究をしっかりとすることで、企業の悪い面も知っておかなければなりません。入社した後に企業と自分のミスマッチに気づいても、時すでに遅し。こうなってしまうと自分も企業も不幸になってしまうので、企業研究を徹底して未然に防ぐ必要があるのです。
また、企業研究が自己PRを考えるのに非常に役立つからです。企業研究を進めると、その企業で活躍するためにはどのような素養が求められているのかが分かってきます。
その素養を自分が今までの経験と照らし合わせながら考えれば、採用に担当に刺さる自己PRを戦略的に考えることができるのです。企業研究を通して作った自己PRは何も考えずに作る自己PRよりも選考を突破する可能性が飛躍的に高まります。
この目的を意識せずに企業研究をしていても、ポイントを押さえることができず十分な効果を発揮することができません。
(3)業界の中から志望企業を絞る
企業研究を行うことで、企業の違いや、社風を知ることができます。それに従い、業界の中から志望企業をしぼることができます。
また、自分に合った環境を見つけやすくなるため、企業研究を徹底的に行うことで入社後のミスマッチがなくなるでしょう。
企業研究の前に自己分析をしておこう!
面接や選考の際に必ず聞かれるのが「志望動機」です。志望動機は、論理的に組み立てることで企業に良い印象を与え、説得力のある志望動機を作成できます。
論理的な説得力ある志望動機を作成するためには、まず、自己分析を行い、業界分析、企業分析をすることです。
また、自己分析することで自分が何を基準にしているか明確にしておくことで、複数の内定をいただいた際に自分がどれを選ぶべきかの助けになります。
企業研究の全体像
「企業研究をやろうと思っているけど、どこから手をつければいいか分からない」
「企業研究で知っておくべき項目を全て知りたい」
このような方のために、ここでは企業研究で調べる項目と調べる方法を簡単にご紹介します。

以下では「企業研究で調べる情報」からご紹介していきます。まずはどのような情報をなぜ得るべきなのかについて知っておくことが重要です。その後に、それらの情報をどのように入手するのかについても説明していきます。
企業研究のやり方│調べるべき6つの情報
企業研究を行う際に調べるべき6つの情報について順にご紹介していきます。

(1)企業概要やどのような事業があるのか知ること
企業の基本情報について知ることが重要です。企業の基本情報として、企業名や代表の名前やその方の経歴やどのように企業が生まれたのかしっかりと覚えておきましょう。
企業理念は、企業基本情報でも有益な情報が含まれている可能性が高いです。例えば、代表の方からのメッセージや企業の方向性、どのような人材を求めているのか知るきっかけになります。
また、自分が企業のどこに共感をしていて、快適に感じるのかも自分とマッチさせる大事なヒントです。
さらに、企業の基本情報だけではなく、事業内容について理解しましょう。
理解しておくべき理由は、企業が求める人材は「企業に利益を生む人」であるため、どのように自分が貢献できるか知ることでアピールポイントになるからです。
事業内容を把握するためには、「誰に」「何を(どんなサービス、商品)」「どうやって」を理解しておくことで事業内容を大まかに知ることができますよ!

(2)企業の強みを知る
企業の強みを把握できていることで、志望動機やESで自分が何を書くべきか知ることができます。
そのため、企業の強みを把握することは、とても重要です。
企業の強みを知るためには、以下のように調べることがおすすめなので確認しておきましょう!
企業の実績、将来性を判断することも重要です。その際は「IR情報」などの財務状況から今後の戦略が見えてくるヒントになります。

(3)業界内の立ち位置、動向を把握する
先ほどにもちらっと出てきましたが、「企業の立ち位置」を知ることで企業の動向や周りと比べて勝っているところや、劣っているところが見えてきます。そのため、しっかりと「企業の立ち位置を知ること」で企業の動向も理解できるようになります。
また、面接で「当社の弱みと強みは何ですか」といった質問がされる可能性も少なからずあるかもしれません。詳しく弱みをについて調べる必要はありませんが、一つは用意しておきましょう。
「企業の立ち位置」から周りと差別化して企業の動向を知ることも一つの手段ですが、効果的なものとして「企業を取り巻く一般的なニュース」「業界ニュース」「企業発表のプレスリリース」など、ニュースから企業の動向も確認しておくこともおすすめです。
【参考】WEB電通報公式サイト

企業説明会だけでなく、「合同説明会」に参加することで多数の企業との比較ができます。しかし、注意点として、パンフレットや書類をもらって全てエントリーするという訳ではないということです。


「この会社で成し遂げたいことはありますか?」この質問をすることで、そこで働いている人がどれくらい主体的に仕事に取り組んでいるのかを知ることができます。

企業に向いている人や向いていない人を聞くことで、会社全体がどのような方針で運営されているのか知ることができます。例えば、成果のみが評価される方針の企業が良い人もいれば、そうではない人もいるでしょう。
この質問をすることで、企業の仕事の醍醐味を知ることができます。社会人が話すエピソードに面白さや仕事の魅力を感じたら、実際にその企業に入社しても楽しむことが出来るでしょうし、あまり面白みを感じないのであれば、実際に入社しても楽しめない可能性があります。
企業のなかで実際に働いている姿をイメージできるようになることも立派な企業研究なので、社会人からたくさん仕事のエピソードを聞くと良いでしょう。OB訪問をする過程で、お話を伺う人の話を聞いて、その方の人柄に合うか否かも重要なポイントです。ぜひOB訪問をすることで、一緒に働きたい人がその企業に多いのか確かめてみてください。
(4)経営者の考え方を理解する
企業を率先して引っ張っていく「経営者」を知ることも企業研究には効果的です。経営者を知るだけで、企業全体の風土や考え方を知るきっかけになります。
また、企業は「利益を生むことができる人材」を求めています。経営者はまさに「利益を生む人材」です。そのため、経営者の考え方ややり方が「利益を生むためのヒント」になります。
(5)社風や企業に勤めている社員さんを知る
企業の事業内容や基本情報だけではなく、社風や社員さんの雰囲気などが自分に合っているか確認することも重要です。社風を知るツールとして「会社説明会」に参加することで、どのような社員さんがいるのか観察することで知ることができます。
採用情報にも活躍中の社員さんが掲載されていたり、どのような人がいるか発信していることもありますので、ただの募集情報や条件だけと考えるのではなく、隅々まで確認しましょう!
(6)制度や採用情報についても把握しておく
まず、制度とは、主に「教育などの制度」「休業についての制度」「福利厚生」などがあります。
どのように働けるのか知ることができますので、しっかりと確認をして自分が一番働きやすい環境であるか確認しておきましょう。
採用情報は、選考に関して大変重要な情報源です。「採用人数」「選考フロー」「選考書類」「募集職種」など、入社するための情報が一番詰まっています。
確認漏れがあることで、入社できなかったり、選考にそもそも参加できない可能性もあります。
こまめに確認をしておきましょう。
企業研究のやり方│必要な情報の調べ方7選
企業研究を行う際に必要な情報がどこから得られるのかについて、情報入手源を7つご紹介します。

(1)コーポレートページや新卒採用ページ
企業研究の1つ目のやり方は、会社HPや新卒採用ページのチェックです。これらのサイトを見ることによってわかることは、主に2つです。
「企業が学生にアピールしたい情報」と「企業が求める人材像」です。
企業が学生にアピールしたい情報
企業が学生側にアピールしたいポイントは、企業研究で押さえておくべき重要事項です。新卒採用ページには、企業が伝えたいことやアピールしたいことが詰まっています。ポイントが明確で、理解しやすいのも魅力です。
これらを踏まえて志望動機を作れば、企業側に企業研究を最低限していることが伝わるでしょう。ただし、多くの就活生がこの採用ページを見て企業の志望動機を作るので、ここでは差がつくことはほとんどありません。あくまでも必ず知っておくべき情報として押さえておきましょう。
企業が求める人材像
最後は、採用ページに掲載されている企業が求める人材像です。これを把握しておくことで、エントリーシートや面接で伝える自己PRを作るうえで参考になります。
ただし、あからさまに求める人物像に近い人物であることを伝えるのはNG。あくまでも求める人物像は材料なので、これを元に伝えるエピソードを考えたり、企業に評価されそうな強みを考えたりしましょう。
以上が、コーポレートや採用ページでできる企業研究です。もう一歩踏み込んだ企業研究をしたいのであれば、企業に関することが書かれたニュースや書籍を調べるのもオススメ。
調べていく中で魅力に感じたことを志望動機のなかに盛り込んだり、疑問に感じたことを逆質問で質問したら、深いレベルで企業研究ができていることが伝わるでしょう。
(2)就職情報サイト
就職情報サイトでは、多くの企業の情報がまとめられているため、簡単に一気に比較することができます。
また、スマホでも見やすいサイトが多く作られるため、電車や空き時間にも調べたり、企業研究ができます。
(3)新聞や書籍、ニュースなどのメディア
企業の動向は、より最新の情報をみることが重要です。そのため、最新の情報を確認するためには、「新聞やニュースのメディア」を確認することです。
新聞記事は、切り抜くこともできるので、重要な内容は切ってノートに貼っておき、いつでも見返せるようにすると良いでしょう!
ニュースなどは、たくさんの情報が集められているため、どれが正しいのか見極めることにも注意しましょう。ニュースで拾った情報をさらに調べると安心ですね!
書籍や雑誌も確認しましょう。最近では、「業界地図」や「会社四季報」など、すでに情報がまとめられている書籍や雑誌があるのでそれを使うとより理解が深まるかもしれません。
「業界地図」を見ていると、業界を絞るためではなく、違う業界を知るきっかけになります。視野が広がり、選択肢が増える可能性もあるので、企業研究に生かしてみると良いでしょう!
(4)会社説明会
会社説明会に参加するだけで、企業の理解をより深めると共に実際に働いている社員さんの姿を観察できることで、社風や環境を見ることができます。
また、働いている方々の意見は企業選び、志望するに当たって大きな要因になると考えられるので、積極的にお話をして、メモをしっかりと取りましょう!
会社の説明会で聞いておくべき項目についてまとめました。こちらの内容は説明会で聞き漏れないようにしておくのがおすすめです!

企業説明会だけでなく、「合同説明会」に参加することで多数の企業との比較ができます。しかし、注意点として、パンフレットや書類をもらって全てエントリーするという訳ではないということです。
闇雲にエントリーすると良い結果が続かなくなり、モチベーションの低下にもなるので、たくさんエントリーするのはやめましょう。
会社説明会で効果的な質問
企業説明にて効果的な質問を2つ紹介します。社員さんとお話できる時間は貴重であり、企業を選ぶ際には、社員さんの意見が大きな要因になると考えられるので有意義に時間を使えるように事前に準備しておきましょう!

会社説明会での質問は、OB訪問と違ってオフィシャルな場なので、あまりネガティブな質問はしない方が得策でしょう。前向きな質問で企業研究に役立つのは、その会社で活躍する人が持っている素養です。
この質問をすることで、熱心に企業について知ろうとしている姿勢が伝わりますし、そこで得られた内容は選考で伝える自己PRに活用できます。

「この会社で成し遂げたいことはありますか?」この質問をすることで、そこで働いている人がどれくらい主体的に仕事に取り組んでいるのかを知ることができます。
もし社員の方の目標や考え方に共感することがあれば、自分の志向性に合う会社である可能性があります。社員の方の主体性に魅力を感じたのであれば、それを志望動機に活かすこともできるでしょう。
ただし、これを大勢の前で聞くのは恥ずかしいと感じる方もいると思うので、そういう場合は説明会が終わったあとに個人的に聞くと良いかもしれません。
(5)OB/OG訪問
企業研究の2つ目のやり方は、OB/OG訪問です。OB/OG訪問では、社会人の話を聞くことによって、その人が働く企業への理解を深めるもの。
企業研究としてOB/OG訪問をするメリットは、会社説明会や採用ページではわからない、現場の本音を聞くことができることです。
現場の本音から見えてくる情報は、みなさんが企業を選ぶうえで非常に重要な判断材料になります。働く現場の実情を知ることによって、具体的に働くときのイメージをすることができるのです。
OB訪問をする際には、必ず事前に質問を用意して、聞きたいことをすべて聞けるように準備をしておきましょう。ここでは、企業研究を深める質問を2つ紹介します。
OB/OG訪問で効果的な質問

企業に向いている人や向いていない人を聞くことで、会社全体がどのような方針で運営されているのか知ることができます。例えば、成果のみが評価される方針の企業が良い人もいれば、そうではない人もいるでしょう。
この会社全体の方針が分かっていないと、後々後悔するリスクが高まります。企業研究として、OB訪問で事前に聞くことで、会社の方針が自分に合っているのか確かめるようにしましょう。

この質問をすることで、企業の仕事の醍醐味を知ることができます。社会人が話すエピソードに面白さや仕事の魅力を感じたら、実際にその企業に入社しても楽しむことが出来るでしょうし、あまり面白みを感じないのであれば、実際に入社しても楽しめない可能性があります。
企業のなかで実際に働いている姿をイメージできるようになることも立派な企業研究なので、社会人からたくさん仕事のエピソードを聞くと良いでしょう。OB訪問をする過程で、お話を伺う人の話を聞いて、その方の人柄に合うか否かも重要なポイントです。ぜひOB訪問をすることで、一緒に働きたい人がその企業に多いのか確かめてみてください。
とはいえ、たくさんの社会人にアポを取るのは簡単なことではありません。そんなときにおすすめなのが、OB訪問のマッチングサービス、Matcher(マッチャー)です。

【社会人の所属企業例(一部)】
三井物産、伊藤忠商事、三菱商事、住友商事、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、マッキンゼー、リクルート、電通、博報堂、日産自動車、サントリー、フジテレビ、日本テレビなど3500社

社会人に会いに行く(無料)
(6)座談会
企業研究の6つ目のやり方は座談会です。座談会とは、会社説明会や会社訪問と一緒に開催されるもので、現場の社員の声を直接聞くことができる貴重な機会です。
実際にその会社で働くことになったときのことをイメージできるように、積極的に質問しましょう。ここでは、企業研究で現場を知るために有効な質問を2つ紹介します。


座談会を利用した企業研究では、女性の働きやすさについて、多面的に深く質問することができるので、積極的に質問すると良いでしょう。具体的な事例を聞くことができると、実際に自分が入社したときのイメージがしやすくなります。
(7)インターンシップ
インターンシップに参加することで、企業の中に入り自分自身で企業を感じられます。特に、長期インターンシップに参加することで、実際にお仕事をできるので、自分に職種が合っているのかまで感じることができます!
また、インターンシップに参加することで、選考の面接時に以前から興味があるということも示せる一つの根拠にもなります。
企業研究を行う上での2つの注意点
企業研究を行う上での注意点である「信用性が高く、最新の情報を入手する」「知っている情報と知らない情報を明確にする」ことについて紹介していきます!
(1)信用性が高く、最新の情報を入手する
公式サイトやコーポレートサイトなどを活用するのは信用性が高いですが、メディアで発信されている情報などは、再度信用性が高いのか調べるなど、都合良く情報を入手するのではなく、真実の情報であるか確かめてから活用しましょう!
また、企業も社会に合わせて変化し続けます。変化していく中で最新の情報であるか確認することが重要です。
誤った情報を入手してしまうと選考時に不利になったり、自分が企業とマッチしていないと勘違いを引き起こしてエントリーを避けてしまう事態になることもあります。
<信用度が高く、最新の情報が入手できる媒体>
・公式サイト、コーポレートサイト
・新聞の情報
・会社の公式SNSアカウント
(2)知っている情報と知らない情報を明確に
知っている情報と知らない情報を明確にしておくことで情報を効率よく網羅できます。
たくさん情報を集めて、「十分企業研究ができた」と思い込んでしまいますが、いざまとめ上げると、「あれここの情報足りないな。」「この情報あんまり必要なかったな。」などと不足や無駄な情報が出てくる可能性があります。
必要な情報をちゃんと網羅できるようにまずは、ノートに必要な情報を書き上げてそれを基に深堀していくことで必要な情報をしっかりとキャッチできます。
実際の企業研究ノートの例
実際に企業研究をした方の書くべき項目をまとめたフォーマットを見てみましょう!

企業研究をした後に効果的な3つのポイント
企業研究をしたあとに、するべき就活に効果的な方法を紹介します!企業研究で終わっちゃうのは勿体無いです!!
以下の3つの方法をまとめました。
-競合と比較して明確に企業について知る
-自己分析とセットで企業分析を見比べる
-収集した情報を自分用にまとめる
(1)競合と比較して明確に企業について知る
志望企業の企業分析を元に丸暗記するだけでは、説得力が乏しく様々な角度で切り込まれる質問に答えるのが難しくなります。そのため、企業分析をしてそのあとに他社と比較することが重要です。
その企業でなければならないことを明確にすることで説得力が増します。
(2)自己分析とセットで企業分析を見比べる
企業分析で最も大切な目的は、入社後も「ここに来てよかった。」と思える企業に出会うことです。自分が活躍できる可能性があるところに行かなければなりません。
そのため、企業分析と「自分がどんな環境が働きやすいのか」をマッチさせることが大事ですね!
「自分がどんな環境が働きやすいか」などの自分の理想や自分ができることを知ることができるのが「自己分析」です。
(3)取集した情報を自分用にまとめ上げる
収集した情報を自分用にまとめ上げて有効活用しましょう!
自分に必要な情報を取捨選択をして、自分だけの企業研究ノートを作成することで、企業を選ぶ際も、志望動機を作り上げる際も「軸」がぶれずできます。
内定をもらうために強く固めていきましょう。
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※Matcherご登録後、登録確認メールの添付ファイルにてお送りいたします。
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