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商社マンへのOB・OG訪問について説明するコラムのイメージ写真です。

【商社】OB・OG訪問は選考の要?初心者がするべき5つの質問

商社の選考通過に欠かせないOB・OG訪問。この記事では商社で働く人にOB訪問するときのポイントを紹介します。訪問初心者の方のために、マナーやメールの内容などにも触れています。OB・OG訪問を活用して商社から内定を獲得しましょう!

2022.10.18

商社マンへのOB・OG訪問について説明するコラムのイメージ写真です。

【商社 目次】

第1章
第2章
第3章
第4章
第5章
【商社】OB・OG訪問でしたい5つの質問←Now

商社の選考を突破するために

みなさんは商社と聞いてどのようなイメージを持ちますか?グローバルな仕事ができて、高収入。華やかな生活を送ることができると想い描く人は少なくないでしょう。

‌毎年多くの就活生が商社に憧れ、本選考へとチャレンジします。難関の商社から内定を勝ち取るにはどうすれば良いのでしょうか?

‌現在の社会人の登録者数3万5千人、大学などの就活生の6~7人に1人は利用しているMatcherでは、商社を目指す学生と現役商社マンの交流も多くあります!

「業界分析が不十分で何からすればいいか分からない」
「これから就活を始めたい」

そんな方とこころよく話をしてくれる社会人の方が、Matcherにはたくさんいます。
数多くの社会人と就活生のマッチングを果たしてきたMatcherだからこそ、OB訪問について伝えられる内容があります!
‌‌
‌この記事では、商社就活の攻略には必須のOB・OG訪問のやり方について取り上げます。

まだOB訪問を活用したことのない初心者の方でも大丈夫!
準備すべきことや訪問時のマナーや質問例など、OB・OG訪問する上での注意点を余すところなく紹介するので、ぜひみなさんの就活に活かしてください。

OB訪問よりも先に、商社について知っておきたい!という方にはこちら

商社のOB・OG訪問でまず聞く5つの質問

商社のOB・OG訪問で意識すべきことがわかったところで、OB・OG訪問ですべき質問を紹介します。いずれの質問も、就職する企業を選び、選考を受ける際に大いに役立つものです。ぜひOB・OG訪問で積極的に質問してみてください。

①「1日のスケジュールについて教えていただいても宜しいでしょうか?」

商社の働き方は激務で大変であるといった話を耳にしたことのある人は多いでしょう。
‌実際に商社の業務は激務なのか、気になる人は多いのではないでしょうか?

‌間違っても、「激務ですか?」といった質問はしないこと。
‌激務な仕事は嫌だというかたちで捉えられる可能性が高く、悪い評価になりかねないからです。
‌社会人の方の出社・退社時間や勤務時間中に取り組んでいる業務等、1日のスケジュールを聞いてみましょう。
‌1日のスケジュールを把握することで、自身が働いているイメージを持つことができるはずです。おのずと激務なのか否かを判断することができるでしょう。

②「働かれているなかで、最も苦労された経験について教えてください」

仕事をしていれば、やりがいを感じられることもあれば、つらいと感じることもあるでしょう。商社の仕事は華やかなものだとイメージしがちですが、地道で泥臭い業務や精神的にプレッシャーのかかる仕事もあります。
‌社会人の方から最も苦労したことを聞くことで、入社後に感じるギャップを軽減することができるでしょう。また、つらい経験をどのように乗り越えたのかを聞くことによって、自分がつらい状況の直面したときにどう乗り越えるかイメージできます。

③「今の目標とそれに向かってどのようなことをしているか教えてください。」

キャリアプランを考える画像‌商社の選考では、キャリアプランの具体性が重要です。
とはいえ社会人未経験の状態でキャリアをイメージしきれないのが現実。

おすすめなのが、OB訪問で今の目標と、その目標に向かってどんな行動をしているのかを聞くことです。

何度も述べている通り、商社の事業領域は広いため、配属によって行う業務は変わってきます。

話をする相手の方が、どういった部門で働いていて、今後どのようなキャリアパスを描いていこうとしているのか、そのために今どういったことに注力しているのか聞いてみましょう。聞く相手によって内容が変わってくる質問だと思います。

また自分がどの部署を志望しているかに付随して、「〇〇部門の事業投資に携わりたいのですが、どのようなキャリアパスが想定されていますか?」のような質問もしてみましょう。

「その部署について、よく知らない」と言われることもあるかもしれませんが、業務に携わる他の社員さんを紹介してくれることもあります。

‌ポイントは、具体的に何がしたいかを伝えること
‌自分が商社でやりたいことを考え、それを実現するためにはどのようなステップを踏む必要があるか確認するようにしてください。
‌この質問をすることで、自分がやりたいことに最も到達できる可能性の高い商社がどこなのかを判断することができます。配属の制度について漠然と質問するだけではわからないことなので、事前に商社でできることについて調べて、興味のある事業対象をイメージしておきましょう。

また選考でも、入社後にやりたいこと、ありたい姿を問われることはよくあります。
選考で聞かれる質問を念頭に置きながら、OB訪問で質問してみるとよいかもしれません。

‌④「自身が関わる部門で、課題点や足りないことは何だと思っているか教えてください。」

今の会社に足りないことをきく質問です。
経営や人材など会社が抱える課題はさまざまありますが、特に部門の現場目線で課題感を知っておくと、入社後の働くイメージを持ちやすいです。

面接でも「当社の課題は?」「新しく事業を起こすとして、君ならどんな事業を考える?」など、現状の会社の業績を踏まえた質問が振られることもあります。

インターネットやニュースで見た内容だと、表面的で誰でも思いつく案になりかねない一方で、現場意見を事前に聞いておくと、考えに具体性がわきます。

課題のない会社はありません。常に課題を見つけて乗り越えていくのが生き残っていく企業なので、ぜひ現場の方の意識水準をはかるためにも質問してみましょう。

‌⑤「〇〇さんが御社に入社したいと考えた理由について教えてください」

‌OB・OG訪問を受け入れてくださる社会人の方も、かつては商社を志望した就活生でした。学生のときと社会人となった今、両方からの視点でアドバイスをいただけることでしょう。

‌社会人の方に当時の志望動機を聞いて、そのまま引っ張ってくるのは危険です。社会人が企業に対して感じていた魅力と自分の経験が重なる部分を核にして、自分ならではの志望動機に仕上げてください。‌


商社就活にOB・OG訪問が有効な3つの理由

OB・OG訪問の理由の画像‌‌商社を志望する人にとってOB・OG訪問は必須。中には、本選考が始まるまでに100人近くの商社勤務の社会人に対し、OB・OG訪問をする人も出てくるほどです。

ところで、なぜ商社の就活ではOB・OG訪問が重要視されているのでしょうか?

ここでは、商社就活にOB・OG訪問が有利な理由についてお伝えします。商社の就活でOB・OG訪問をすべき理由は、以下の3点です。

‌①業界・企業研究ができる

今までの記事でも説明してきた通り、商社、とりわけ総合商社の事業領域は極めて広範囲です。インターネットの情報だけで、企業や事業内容について深く理解することはできないでしょう。

‌しかし必ずしも、インターネットや書籍で調べたことをもとに、「志望動機」「自己PR」を用意すること自体が悪いことではありません。

自分の話す内容に説得力があるのか、自分のイメージと現場とのギャップはないのかを確かめるのに、OB訪問が活用できます。
‌現場の人の持つ仕事のイメージや、入社前後のギャップを聞いて、より具体性、説得力のある志望動機を考えてみましょう。
‌特定の会社に興味がある場合、‌‌その会社で働く社員の方が取り組んでいる業務や、それに伴うやりがいや苦労などをピンポイントで聞く必要があります。
これらの現状を知るためには、直接社員の方に聞くほかありません。商社の仕事について深く知ることで、自分の望む働き方ができるか否かを判断できるでしょう。
‌また、ひとくちに「商社」と言っても、商社それぞれに事業の特徴や、風土、社員の志向性に違いがあります。こうした競合他社との比較を実際の社員の声から判断できるのは大きなメリットです

‌‌‌‌②選考に直結する

三菱商事の内定者によると、OB・OG訪問から本選考までのトータルの評価を基に、配属先を決定するとのこと。1つ1つのOB・OG訪問の積み重ねが、理想の商社に入り、希望の部署に配属されることに繋がります。

‌「OB・OG訪問って選考と関係ないのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、会社によっては、「0次面接」という位置づけでOB・OG訪問を行う会社があります。

説明会やセミナーの後、優秀と判断した学生に対して個別に、会社側からOB訪問へ招待されることがあり、これが0次面接にあたります。

会社は学生を正確に見極めたいので、「カジュアルに」「ざっくばらんに」といった雰囲気で招待をしてくれますが、きちんと学生を評価しています。

選考に関係ないと思わず、主体的に情報収集するとともに、自分のことを整理して話せるように準備することで、選考通過の可能性を大幅に上げられます。

会社からのオファーとは別で、‌通常のOB訪問の場合、企業説明会への参加に対してOB・OG訪問は自らアポイントを取って社員訪問するといった積極的な情報収集です。自ら動いて訪問したことは、その企業に対し志望度の高さをアピールすることができます。

OB・OG訪問で自分で疑問に感じたことを質問すること得られた情報。これは、他の就活生が知り得ない、自分だけが知っているものです。

‌OB・OG訪問で得た情報を踏まえることで、志望動機に独自性が生まれます。この独自性が他の就活生との差別化につながり、説得力のある志望動機を伝えることができるのです。
【参考】年収ガイド【会社説明会は選考に関係ないはウソ】0次面接は既に始まっている

‌③選考対策ができる

選考対策の鍛錬をする画像‌‌ES、面接どちらでも、自分の伝えたいことが相手に伝わるかが非常に大事です。

「頭ではまとまっているのに!」「自己分析はきちんとしたのに」

本番になると、言いたかったことがうまく伝えられず、自分自身を伝えられない。
だれでも1度くらい経験します。しかし、どうしても内定がほしい会社でミスはできません。

そんな時こそOB訪問を活用しましょう
自己分析である程度、質問に対するこたえが固まってきたら、実践訓練あるのみです。
志望する会社、業界の社員さんに面接官の役をお願いして、練習させてもらいましょう。

思ったよりも、相手に伝わらないことが多いと思います。
なぜなら、初対面の相手は「あなた」についての前提知識がないから。

自己分析をしていると、自分のことが深くわかってきます。自分がこれまで経験してきたこと、普段のくせ、性格など前提となる要素を知っている「あなた」は、少し説明を省いても、自分については理解ができます。

しかし初対面の相手はあなたのことを知らないので、丁寧に、端的に説明しないと理解しづらいです。だからこそ練習をしましょう。

OB訪問の意義を理解したところで、OB訪問をどうやって行えばいいのか、次から解説していきます。

OB訪問を行うときの流れ

大学の先輩がちょうど自分の興味ある業界で働いている場合を除いて、OB訪問は初対面の方と行います。どうやって連絡を取るのがスムーズなのでしょうか。

①OB訪問のアプリ・サイトから申し込む

多くの学生が自分と直接的なつながりのない方へOB訪問を申し込むことになります。
Facebookで気になる会社の社員さんへいきなりDMを送ることも、一つの策ではあります。

しかし相手の方がOB訪問を受け付けていない場合やFacebookをまめにチェックしない方だと、連絡が返ってこないこともよくあります。

そんなあなたに、OB訪問アプリのMatcherがおすすめです。
登録している社会人の方に面談のお願いをして、会う日程を決める。ワンクリックで気軽に会うことができます。

登録している方の多くは、会社の選考とは無関係でお会いしてくれるので、変に力まず話をすることができます。

「商社」というチェック項目だけで検索すると、  1000人以上の社会人の方がみつかりました。(2022年10月13日現在)
会社説明会、0次面接の前の準備のためにも活用しましょう!

②連絡方法や日程調整

日程調整の画像
Matcherを使う、SNSを通じて会う場合、どんな手段でも相手の社会人と日程調整の連絡をする必要があります。
‌この際気を付けるべきことが2つあります。

・相手からの返信が遅くなると思っておく
・日程調整は3日程以上

相手からの返信が遅くなると思っておく

メッセージを送ったその日に相手の方から返信が来るとは限りません。
OB訪問の予定を立てるときは、相手からの返信が4~5日くらいかかることを想定して計画しましょう。

1週間たっても返事がない場合は別の人に連絡することをオススメします。

日程調整は3日程以上

基本的に学生のほうが時間に余裕があると思ってください。
自分が希望した日時に相手の方の予定が空いているとは限らないので、3候補以上用意してお願いしましょう。

以上2点の方かにも、「夜遅くに連絡をしない」「敬語を間違えない」などありますが、初対面の大人に会うときに基本的に守っておくマナーに気を付ければ問題ありません。
マナーについて不安な方は以下の記事をご参照ください。
次は、OB訪問を行う上でこれだけはやってほしい3つのことを紹介します。

‌OB・OG訪問をする上で押さえるべき3つのこと

商社就活においてOB・OG訪問が有利であることをお伝えしました。次に、OB・OG訪問を今後していく上で、意識するべき3つの観点について見ていきましょう。

‌①様々な部署の仕事内容を知ろう

‌商社の事業領域はとにかく広いため、自身のイメージとは全く異なる仕事に就く可能性もあります。商社を検討する上で、頻繁に配属リスクという言葉を聞く人は多いのではないでしょうか?

‌例えば、途上国のマーケットに対し、電力インフラを整備して貧困問題の解決に貢献したいと思っていても、日本国内の食品の取引に携わる可能性も大いにあるでしょう。

‌また、商社は「就部」と言われるように、部署ごとに仕事内容や雰囲気も異なり、かつジョブローテーションをあまりしない企業もあります。そのため、どの部署に配属されてもやりがいを見つけられるよう、事前に様々な部署の仕事理解を深める必要があるのです。配属リスクによるミスマッチを無くすためにも、多くの部署の人と繋がることを意識しましょう。

②幅広い年代の社員と接点を持とう

商社に入社したいと考えている人の中には、定年までずっと商社で働きたいと考えている人が多いのではないでしょうか?もしそうであれば、長い目で見て、商社で働くとどういった社会人生活になるのかイメージするべきでしょう。

‌これを実現するのが幅広い年代に対してのOB・OG訪問です。若手の方からベテランの方までOB・OG訪問をすることで、自分がそこで働いたらどうなるのか、具体的にイメージすることができます。

‌就活の相談に関しても、若手の社員の方からは就職活動の体験が最近であるため、リアルなアドバイスをもらえるでしょうし、ベテランからは、業界や仕事を俯瞰した、広く深い知識を得ることができるはずです。

③早い時期からOB・OG訪問をしよう

OB訪問をしている画像‌前のトピックで、幅広い年代の人にOB・OG訪問をすべきだと述べました。しかし、幅広い年代の人にOB・OG訪問をするためには、たくさんの人にアポイントを取って会ってもらわなければなりません。

‌OB・OG訪問のアポイントは、ピークの時期になればなるほど取るのが難しくなります。商社のような人気業界ならなおさらそれが顕著に現れます。たくさんの商社で働く人にOB・OG訪問するためには、早い時期から動くことが必要不可欠。

‌年々採用活動のスケジュールは早まっており、24卒の人なら大学3年の8月から12月ごろまでに話を聞きに行く人が多くなりそうです。

商社ですべき質問が理解出来たら

商社のOB・OG訪問で意識すべきポイントや、おすすめの質問を紹介してきました。ぜひ記事で読んだことを実践し、商社からの内定を勝ち取ってください!

しかし、商社の社会人にアクセスできる伝手がないなど、OB・OG訪問先を探すことそのものに苦労している人は少なくないでしょう。

‌そんなときは、オンライン上のOB・OG訪問サービスを活用してみてはいかがでしょうか?
Matcherでは、所属大学や学年に関係なく、気になる社会人に会いに行くことができます。

‌大学のキャリアセンターまで、わざわざ行く必要もなければ、人づてに商社マンを探す手間もかかりません。

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