【例文あり】OB訪問メールの書き方|依頼からお礼まで網羅ガイド
2026/05/27
著者
Matcher編集部
OB・OG訪問サービス「Matcher」の編集チーム。就職活動やキャリア選択に関する情報を、学生の視点に立ってわかりやすく発信。Matcherの運営を通じて蓄積した知見をもとに、自己分析、業界研究、企業研究、ES・面接対策など、就職活動に役立つコンテンツを企画・制作する。
監修
西川 晃平
Matcher株式会社代表取締役。OB・OG訪問サービス「Matcher」の立ち上げおよび運営を担う。就職活動における情報格差・機会格差の解消を目指し、学生が社会人に気軽に相談できる仕組みを構築。自身も学生からの就職活動相談に応じ、自己分析、ES添削、面接対策、キャリア選択など幅広い領域で支援を行う。
目次
7.
興味のある企業の社会人に話を聞くOB訪問。学生にとって、社会人との出会いはまさに未知との遭遇です。しかし、過度に心配する必要はありません。誠意を持って臨めば、OB訪問は有意義なものになります。
この記事では、OB訪問で社会人に誠意が伝わる服装のポイントを紹介します。これさえ押さえておけば、服装に関して社会人から指摘を受けることはないでしょう。
【ケース別】OB訪問に着ていく服装の見極め方
OB訪問の服装に悩んだ場合はスーツで行くことをオススメします。
スーツを着て怒られることはないですが、私服を着て注意されることは可能性としてゼロではありません。
一方で皆さんの中には「スーツだとフォーマルすぎるのでは?」「話を深掘りして聞けない雰囲気が出ちゃうのでは?」という理由で、私服で参加したいと思う方もいるはず。
そこで、私服でも行っても大丈夫そうなOB訪問の見分け方をご紹介します。
服装で失敗しないための基本原則
冒頭でもご紹介した通り、OB訪問の服装で迷った場合は、スーツを選ぶのが基本です。
なぜなら、スーツを着て行ってマイナス評価になるケースはほとんどありません。一方で、私服を選んだ結果、「ラフすぎる」「清潔感がない」と判断されてしまうリスクがあります。
特に就活中は、OB訪問も選考の一部として見られている可能性があります。実際、OB訪問での印象がその後の評価に影響するケースもあるため、迷った場合はスーツを選び、失礼がないことを優先しましょう。
また、「服装自由」「私服OK」と書かれている場合でも、「スーツで来るのが基本である」と考える会社も存在します。
常に清潔感や社会人としてのマナーを意識した服装を心掛けましょう。
ケース1:アプリやSNS経由などカジュアルなOB訪問の場合
社会人が個人の意思でボランティアとして行っているOB訪問の場合、私服を着ても問題ないでしょう。
▼私服でも良いOB訪問の例
・カジュアルなOB訪問サービスで申請した場合
・以前からのよく知る人物に話を聞きに行く場合
・SNSなどを利用してOB訪問をお願いした場合
もちろん相手によって異なりますが、このような経路で出会った社会人の場合はカジュアルな雰囲気でのOB訪問を想定している可能性が高いでしょう。このようなケースの場合、OB訪問される側の服装もカジュアルなことが多いです。
日程調整時など、相手から来るメッセージの文体などから雰囲気を見て、服装を考えることがオススメです。
ただし、相手が休日に対応してくれている場合でも、OB訪問はあくまでビジネスの場です。あまりにラフすぎる服装で行ってしまうと、社会人としての意識が低い印象を与えてしまう可能性があります。
ただし、相手が休日に対応してくれている場合でも、OB訪問はあくまでビジネスの場です。あまりにラフすぎる服装で行ってしまうと、社会人としての意識が低い印象を与えてしまう可能性があります。
そのため、私服OKと言われた場合でも、以下の点に留意してOB訪問を行いましょう。
▼注意するべき清潔感の観点
・シワや汚れのない服
・落ち着いた色味
・派手すぎないデザイン
MatcherでのOB訪問は基本的に私服でOK
弊社が提供するOB訪問サービス・Matcherは、私服OKな社会人が多いです。実際、弊社で働いているインターン生数名に聞いたところ「Matcherではいつも私服でOB訪問している」と答えていました。
ワンクリックで簡単にOB・OG訪問ができる、社会人側が「お願い」をプランとして提示する、などサービス自体がカジュアルな設計となっていることも理由のひとつでしょう。

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・企業研究だけではなく、自己分析やES添削、面接対策なども手伝ってもらえる
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少しでもMatcherが気になる方は、ぜひ以下のボタンから登録してみてください。
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ケース2:企業公認や人事経由のOB訪問の場合
企業が直接関係しているOB訪問は、スーツで行くことが無難です。
▼スーツで行くのが無難なOB訪問の例
・企業公認のサービスを経由してOB訪問を申請した場合
・企業の人事にお願いしてOB訪問することになった場合
・企業説明会などからOB訪問のアポを獲得した場合
以上のようなケースでは、社会人側も「仕事」という意識が強い状態でOB訪問に参加している可能性が高いです。OB訪問される側もスーツを着ていることが予想されます。
さらに、企業公認のOB訪問は社員から人事部へ印象が報告される可能性があります。評価を下げないために、マナーとしてスーツを着用することが適切であるといえるでしょう。
ただし、社会人側が「私服で着てください」と提示した場合は、オフィスカジュアルでOKです。
ケース3. オンラインで行うOB訪問の場合
オンラインで行うOB訪問も、どのような経路でOB訪問をすることになったのかに合わせて服装を考えましょう。
オンラインのOB訪問で「服装はその人の第一印象になる。第一印象によって丁寧に説明するか、サクッと伝えて終わるか、人は無意識に判断してしまう」と言われたことがある学生もいます。
スーツを着ることでOB訪問に対する真剣さをアピールしやすいというメリットがあることも覚えておくことがオススメです。
さらに、オンラインの場合はカメラの角度や光の当たり方によって印象が変わることにも注意しましょう。具体的に以下のようなテクニックを意識することで好印象を与えることができますので、ぜひ実践してみてください。
さらに、オンラインの場合はカメラの角度や光の当たり方によって印象が変わることにも注意しましょう。具体的に以下のようなテクニックを意識することで好印象を与えることができますので、ぜひ実践してみてください。
▼オンラインOB訪問で好印象を残すテクニック
・自然光を正面から取り入れる
・カメラを目線より少し高めに設置する
・画面に映る範囲を事前に確認する
オンラインOB訪問で好印象を与える服装のポイント
オンラインOB訪問では上半身が中心に映るため、特に髪型や襟元など顔周りの清潔感が重要です。服装ではシワのないシャツや落ち着いた色味であることを意識しましょう。
また、背景に洗濯物や散らかった部屋が映ると生活感が出てしまうため注意が必要です。「白い壁の前に座る」「不要な私物を片付ける」「バーチャル背景をシンプルなものに設定する」など背景を整えることで好印象につなげることができます。
OB訪問でスーツを着用する際のマナーと注意点|男女別・季節別に解説
OB訪問にスーツを着ていく場合、ベーシックなリクルートスーツで行きましょう。
▼スーツを着る際の注意点
・スーツの色(黒、紺、グレー)や柄はシンプルか?
・スーツのサイズは大きすぎ、小さすぎないか?
・髪型は整っているか?
・靴は綺麗に磨いてあるか?
以下では性別や季節ごとに、どのようなスーツを選ぶべきかを詳しくご紹介します。
【男性編】OB訪問のスーツマナー|清潔感を与えるシャツ・ネクタイの選び方
服装の具体的なチェックポイントは、「スーツ」「シャツ」「ネクタイ」「靴下」の4点です。
スーツは黒以外に、紺の無地や細いストライプでも大丈夫です。スーツから見えるシャツは、清潔さを印象付ける白のシャツを選びましょう。
ネクタイも無地もしくはストライプなど、シンプルなものの方が好印象です。以下はネクタイの色と柄に関して適切な例の一覧になりますので、ぜひ参考にしてみてください。
▼適切なネクタイの色の例
・紺
・青
・水色
・えんじ
・灰色
▼適切なネクタイの柄の例
・無地
・ストライプ
・チェック
また、靴下は黒か紺が良いでしょう。座ったときにパンツの裾が上がって体毛がに見えることがないよう、長めの靴下を選ぶのもポイントとして押さえておきましょう。
男性のスーツ選びで失敗しないコツ
OB訪問で着用するスーツは、「色」「サイズ感」「素材」の3点を意識することが重要です。
まず色は、就活で定番の黒無地だけでなく、紺無地や細いストライプ柄でも問題ありません。黒は真面目でフォーマルな印象を与えやすく、一方紺無地は爽やかで知的な印象があります。細いストライプは、やや社会人らしい雰囲気を出せますが、派手すぎる柄は避ける必要があります。
また、サイズ感も非常に重要です。肩幅が合っていないスーツや、丈が長すぎるパンツはだらしない印象を与えてしまいます。特にオンラインOB訪問では上半身が目立つため、ジャケットの肩幅や袖丈を確認しておきましょう。
素材は、光沢が強すぎるものよりも、落ち着いたマットな質感のものがおすすめです。シワや汚れがあると清潔感を損なうため、事前にアイロンやブラッシングをして整えておきましょう。
【男性】OB訪問で好印象を与える髪型と身だしなみのポイント
OB訪問では、服装だけでなく髪型や顔周りの身だしなみも重要です。特に男性は、清潔感があるかどうかを見られやすいため、爽やかな印象を意識しましょう。
髪型に迷う場合は、おでこが見える程度のショートヘアがおすすめです。前髪を軽く上げて額を出す、耳周りをすっきり見せるなど、顔がはっきり見える髪型は清潔感を与えやすくなります。反対に、目にかかる長い前髪やボサボサの髪型は避けるようにしましょう。
また、髪型だけでなく以下の点にも気を付けてください
▼男性が顔周りにおいて気を付けるべきポイント
・ひげの剃り残しがないか
・眉毛が伸びすぎていないか
・肌や口元が清潔に見えるか
髪色に関しては基本的に黒やダークブラウンなど落ち着いた色が安心です。ただし、デザイン系・美容系など業界によって雰囲気は異なるため、企業HPや社員紹介ページを参考に、その会社の雰囲気へ合わせることも大切です。
【女性編】OB訪問にふさわしいスーツの着こなしと注意点

女性がOB訪問でスーツを着る場合は、「スーツ」「ブラウス」「足元」の清潔感を意識することが重要です。
スーツの色は、就活で定番の黒無地だけでなく、紺や濃いグレーでも問題ありません。黒は落ち着いた真面目な印象を与えやすく、紺は知的で爽やかな印象、濃いグレーは柔らかく上品な印象を与えやすい特徴があります。派手な柄は避け、無地や目立たないストライプ程度に留めると安心です。
ブラウスは白を選ぶと清潔感が出やすく、幅広い業界で好印象を与えやすいでしょう。
また、パンツスーツ・スカートどちらでも問題ありませんが、スカートを着用する場合は、肌色に近いベージュ系ストッキングを履くのが基本です。伝線する可能性もあるため、予備を持っておくと安心でしょう。
足元では、シンプルな黒のパンプスがおすすめです。ヒールは3〜5cm程度が歩きやすく、上品に見えやすい高さとされています。高すぎるヒールや装飾の多いデザインは避け、つま先が尖りすぎていないシンプルなものを選ぶと、落ち着いた印象を与えやすくなります。
女性のスーツコーデで印象アップするポイント
OB訪問では、リクルートスーツを着るだけでなく、どう着こなしているかも印象に影響します。特に女性は、色選びに加えてスカート丈やアクセサリーについて気を付けましょう。
先ほどもご紹介した通り、スーツの色は、黒無地だけでなく紺や濃いグレーでも問題ありません。スーツは色だけでなくサイズ感も重要です。肩幅が合っていなかったり、袖丈が長すぎたりすると、だらしない印象になってしまいます。立った時だけでなく、座った時にも窮屈に見えないか確認しておきましょう。
次にスカート丈ですが、短すぎる丈はカジュアルな印象になりやすいため注意が必要です。立った時だけでなく、座った時にも太ももが見えすぎない、膝丈前後を目安にすると、上品で落ち着いた印象を与えやすくなります。パンツスーツでも問題ありませんが、シワのない状態で着用することを意識しましょう。
また、アクセサリーは控えめなものを選ぶことが重要です。小ぶりなネックレスやシンプルな腕時計程度であれば問題ありませんが、大きなピアスや派手な装飾品は避けた方が無難です。
OB訪問ではファッション性よりも、社会人として信頼できそうかが見られているため、全体的にシンプルで清潔感のあるコーディネートを心掛けましょう。
【女性編】OB訪問で好印象を与える髪型のポイント
OB訪問では、服装だけでなく髪型からも清潔感が見られています。特に女性は、髪が顔にかからず表情がしっかり見える状態を意識することが重要です。
ロングヘアの場合は、低めの位置で一つにまとめると落ち着いた印象を与えやすくなります。さらに、お辞儀をした際に髪が前へ落ちてこないよう、ヘアゴムでしっかり固定しておくと安心です。サイドの髪も顔へかかりすぎないよう整えておきましょう。
ショートやボブの場合は、髪を耳にかけて顔周りをすっきり見せるのがおすすめです。前髪が目にかかると暗い印象になりやすいため、左右へ流す・ピンで留めるなどして、表情が見える状態を意識しましょう。
また、髪色は黒やダークブラウンなど落ち着いた色が基本ですが、地毛が明るめの場合は無理に黒染めをする必要はありません。
夏にスーツを着る場合
スーツ指定の場合、夏でもシャツは長袖が基本です。移動時間は特に汗をかくので、ジャケット、ネクタイを外して移動しましょう。
訪問する相手から服装指定があった場合は、集合場所につく前や駅のトイレなどで服装を整えてから、向かうようにしましょう。
最近ではクールビズを取り入れている企業も多いので、相手が私服を指定してくれたり、「涼しい服装でお越しください」と連絡してくれる場合があります。その場合は半袖でもOKです。
一方で建物の中はクーラーで冷えている場合があるので、最低限羽織るものを持参していくことも大切です。
夏のOB訪問で涼しく見せながらも好印象を与える方法
夏場のOB訪問では、暑さ対策だけでなく清潔感を維持できるかが重要です。汗だくの状態やシャツの汗染みは、だらしない印象につながる可能性があるため、事前に対策しておきましょう。
特に重要なのがインナー選びです。白シャツの下に何も着ていないと汗が透けやすくなるため、汗染み防止用のアンダーシャツを着用すると安心です。最近では、吸水速乾素材のインナーも多く販売されており、汗をかいてもベタつきにくく快適に過ごしやすくなります。
また、シャツ自体も吸水速乾素材や接触冷感素材のものを選ぶと、見た目の清潔感を維持しやすいでしょう。
スーツについても、夏用の通気性が良い素材を選ぶことが大切です。背抜き仕様や薄手素材のスーツは熱がこもりにくく、移動時の負担を軽減できます。
▼夏場のOB訪問で「清潔感」を維持するための具体的な対策アイテム
・吸水速乾素材のシャツ
・汗染み防止インナーシャツ
・通気性の良い素材のスーツ
冬にスーツを着る場合
寒い日の移動は、スーツだけだと凍えてしまいます。コートやマフラーで防寒、内側にヒートテックなどのインナーを着て体が冷えないようにしましょう。
その時に注意しなければならないのがコートの扱いです。OB訪問は多くの場合、カフェやレストランが待ち合わせ場所になります。お店に入る前に必ずコートを脱ぎ、裏返しておくようにしましょう。
服装とは別ですが、ホッカイロをインナーに張ったり、ポケットに入れたりするとより体を温められます。
冬のOB訪問で防寒と清潔感を両立させるには?
冬のOB訪問では、防寒対策をしながらも清潔感とビジネスマナーを意識した服装を選ぶことが重要です。特にコートは面積が大きいため、選び方によって印象が大きく変わります。
ビジネスシーンで着用するコートとして定番なのは以下の3種類です。
▼ビジネスシーンで着用する定番なコート
・トレンチコート
・チェスターコート
・ステンカラーコート
トレンチコートは、就活生にも定番のコートで、きちんと感や爽やかな印象を与えやすい特徴があります。また、チェスターコートは、スーツとの相性が良く、大人っぽく上品な印象を与えやすいコートです。
トレンチコートは、就活生にも定番のコートで、きちんと感や爽やかな印象を与えやすい特徴があります。また、チェスターコートは、スーツとの相性が良く、大人っぽく上品な印象を与えやすいコートです。
ステンカラーコートは、シンプルで落ち着いたデザインが特徴です。派手さが少なく、誠実で真面目な印象を与えやすいため、堅めの業界にも合わせやすいでしょう。
一方で以下のようなコートはカジュアルな印象が強くなりやすいため注意が必要です。
▼カジュアルな印象が強いコート
・ファー付きコート
・派手な色やオーバーサイズのコート
・ダウンジャケットコート
また、冬場は乾燥によるフケや静電気で乱れた髪型なども清潔感を損なう原因になります。コートだけでなく、髪型や靴の汚れまで含めて身だしなみを整えることが重要です。
OB訪問に私服を着る場合の注意点
事前の連絡で、はっきりと服装を指定してくれる場合はわかりやすいですが、中には「私服でもいいですよ!」「動きやすい服装でいらしてください」など曖昧な表現をされる場合があります。こんな場合の準備方法について解説していきます。
「私服でOK」の意図とは
OB訪問をしていると「スーツを着てこなくても良い」と言ってくださる社会人に出会うかもしれません。この場合、「カジュアルな服装で着てもらうことで、リラックスして話を聞いて欲しい」という社会人のご厚意であることが多いので、言葉通り私服で訪問するようにしましょう。(同日に会社説明会や選考会がある場合は、スーツでも問題ありません。)
ただし、私服で良いと言っても限度はあります。あからさまに派手な服装や濃い化粧でOB訪問をすると、社会人に良識を疑われる恐れがあります。私服のセンスで人となりを判断されても悲しいので、OB訪問には落ち着いた服装で臨むことをおすすめします。
似た表現で、「私服可」「私服で構いません」「服装自由」といった指定方法があります。こちらの場合も、カジュアルな服装で臨みましょう。
「オフィスカジュアル」は何を着るべき?
服装自由といわれた場合、「オフィスカジュアルな服装」を心掛けましょう。オフィスカジュアルとは、スーツほどフォーマルではないけど、ビジネスシーンでも通用する服装のことです。
上のイラストのような、白やベージュ、ライトブルー、黒のような落ち着いた色を軸に、アクセサリーもワンポイントで入れる程度に抑えましょう。ジャケットを着る方が多いイメージですが、必須ではありません。オフィスカジュアルの定義も組織によって違うので、一概には言えないですがジーンズを許容してくれる場合もあります。
「動きやすい服装」は何を着るべき?
当日何をするかによっても、この言葉の意味は変わってきます。
農作業やDIYのお手伝いなど全身を動かす作業のための服装であれば、ジャージやTシャツのような伸縮性の高い服装にしましょう。一方で、カフェでお話しのような、激しい動きがない場合は、座っていて疲れない服装というニュアンスを含みます。
なぜ動きやすい服装なのか?相手の意図を考えて準備しましょう。
OB訪問で避けるべき服装4選
スーツでも私服でも、OB訪問で避けるべき服装があります。
▼OB訪問で避けるべき服装
・A4サイズが入らないような小さいカバン
・必要最低限以上のアクセサリー
・高級ブランド品
・ジーンズなどのカジュアルすぎる服装
社会人が印象を悪くしやすい服装に注意し、選ぶようにしましょう。
▼OB訪問で避けるべき服装
・A4サイズが入らないような小さいカバン
・必要最低限以上のアクセサリー
・高級ブランド品
・ジーンズなどのカジュアルすぎる服装
社会人が印象を悪くしやすい服装に注意し、選ぶようにしましょう。
①A4サイズが入らないような小さいカバン
OB・OG訪問に持っていくカバンは、A4サイズが入るものがオススメです。相手から資料をいただいたときに、そのまま入るようにしましょう。
渡された紙を目の前で折ってカバンに入れるのは、重要ではないものとして扱われたような気分になり、相手の心象を悪くする恐れがあります。
冬であればコートをかけた時に倒れないように、自立するものを選ぶこともオススメです。
②必要最低限以上のアクセサリー
大きめのネックレスや、ピアス、指輪などはOB訪問の際に身につけないようにしましょう。
なるべくシンプルに質素な服装を心がけることで、謙虚さを見た目からアピールすることができ、OB訪問相手にとって話しやすい雰囲気を作ることができます。
時計や小さめのネックレスなどは着けたままでも問題ない場合が多いです。
③高級ブランド品
高級ブランドのロゴが目立つものを持っていく・身につけるのは控えましょう。
高価なものは時として人を緊張させたり、悪い印象を与えてたりしてしまう恐れがあります。
OB訪問をする際の服装や身の回りのものは、高級ブランド品ではなく、一般的なものを選ぶようにしましょう。
④ジーンズなどのカジュアルすぎる服装
「私服で来てください」と言われた際でも、ジーンズやカーゴパンツなどのカジュアルすぎる服装を選ぶことは避け、あくまでもオフィスカジュアルを意識しましょう。
ジーンズなどの服装はかなりラフであり、「自分のする話にそこまで価値があると思っていないのかな」とOB訪問相手の気持ちを悪くさせてしまうかもしれません。
ズボンを履く時はスラックスなどのキレイめなものを選ぶことがおすすめです。
OB訪問の服装に関するよくある質問
ここでは、OB訪問の服装に関して就活生がよく抱える疑問についてお答えしていきます。
Q. 服装について指定されなかった場合はどうする?
事前の連絡で服装が話題にならなかったとき、基本はスーツで向かうことをおすすめします。相手に敬意をはらいすぎて損をするなんてことはありません。
こちらから事前に服装について確認するのも手段の1つです。相手からしても、丁寧な学生という印象がつきますし、当日不安な気持ちを抱えずに済みます。
Q. スーツでOB訪問する際はノーネクタイでも良い?
OB訪問相手にスーツを指定されている場合、ノーネクタイやノージャケットはマナー違反になるためNGです。フォーマルな場面においてネクタイやジャケットがないと、その機会を軽く見ていると判断され、失礼だと思われてしまう可能性があります。
一方で、オフィスカジュアルとしてシャツを着用していく場合は、ネクタイやジャケットがなくても問題ありません。
Q. OB訪問相手が知り合いだった場合の服装は?
すでにOB訪問をお願いする社会人と関係値が築けている場合は、どのような服装でもある程度は許容されるでしょう。
注意すべきなのは、知人の紹介で自分が行きたい企業の社会人を紹介された場合。知人の紹介だからといって礼節を疎かにすると、不快な思いをさせてしまいかねません。この場合はスーツで行くのが無難かと思われます。
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まとめ
いかがでしたでしょうか。OB訪問をする際の服装について説明してきました。
▼本記事のまとめ
▼本記事のまとめ
・OB訪問も就活の一環なので、基本的にはリクルートスーツを着る
・企業や社員から、「私服」や「服装自由」といわれた場合は、オフィスカジュアルな服装を心がける
・A4サイズのものが入らない小さいカバンや、華美なアクセサリー、ジーンズなどはNG
・私服でOB訪問にいくときは、「相手に失礼ではないか」「ビジネスシーンに合うかどうか」などを考える
決して、「OB訪問だから選考には関係ない」と考えず、就活中は、常に服装への気遣いは忘れないようにしましょう。
