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OB・OG訪問の価値を最大化する11の質問

OB・OG訪問の価値は質問次第。この記事ではOB・OG訪問の価値を最大化する質問をご紹介します。OB・OG訪問は社会人の生の声を聞ける貴重な機会。最大限活用して、内定を一気にたぐり寄せましょう。

2022.06.29

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【目次】OB訪問記事一覧‌【総集編】


‌【意義】
【アポ取り】
‌【マナー】
【質問】
‌OB・OG訪問の価値を最大化する11の質問←Now

【お礼】

‌OB・OG訪問は「質問」で全て決まる‌

OB・OG訪問の良し悪しは、当日の質問が全て

‌良い質問は企業への理解を深め、選考の肝とも言うべき自己PRや志望動機に活かすことができます。

‌しかし、なんとなく社会人に会ってその場で質問を考えるようでは、良い質問をすることはできません。

‌企業を深く理解する質問をするには、
事前準備が必要不可欠なのです。

‌なぜOB・OG訪問をするのかを考える

就活に活かせる回答を得るためには、OB・OG訪問を通して何を知りたいのかについて明確にしておく必要があります。

・ミスマッチの会社に入社したくない
・就活の選考対策がしたい
・働きやすさが知りたい
・入社先を決めたい

以上のように、OB・OG訪問のゴールを事前に決めておきましょう。

‌この記事では、事前準備の方法と、当日にすべき11の質問を紹介します。ぜひ最後まで読んで、みなさんのOB・OG訪問に活かしてください。

‌OB・OG訪問で聞いてはいけないこととは?

OB訪問の事前調査
「自分の経験を話すことで役に立てる!」と思って忙しい中せっかく時間を作ったのに、ネットで調べれば分かるようなことに答えるだけだったら残念な気持ちになりますよね。

OB・OG訪問では、調べれば分かる情報を聞かないようにしましょう。

‌とはいえ、具体的に調べるべきことが分からないと難しいので、特に押さえるべきポイントを簡単に説明したいと思います。‌事前に調べておくべきことは以下の2つです。‌

‌①企業ホームページに載っている基本的な事業内容

‌「会社の事業内容」とは、会社が提供している価値とその対象。誰に対してどんな価値を提供しているのか、具体的に実際に調べてみることが大切です。

‌扱っている商材も理解していると、質問もしやすくなるでしょう。

‌②採用ホームページに載っている入社後の条件や待遇

‌「採用ページの募集要項」を調べることで、入社したときに働く条件、つまり初任給や福利厚生などを知ることができます。これこそ調べればすぐに出てくるので、必ず自分で調べてください。

‌これらを調べていくなかで疑問に思ったことや分からなかったこと。これこそがOB訪問ですべき質問です。事前準備のなかでわいてきた疑問は、書き残して当日に聞いてみましょう。‌

OB・OG訪問でしたい質問は事前にメールで送っておこう‌準備で社会人に質問したいと思ったことは、事前にメールで送っておくようにしましょう。

‌OB・OG訪問で緊張するのは、何も学生だけではありません。社会人も役に立てるか不安に感じているのです。事前にメールを送っておけば話すべきことを事前に考えることができますし、準備万端の状態でみなさんの相談にのることができます。

‌【会社とのミスマッチを防ぐ】質問リスト

‌ここからは、OB・OG訪問でおすすめの質問を紹介していきます。

‌OB・OG訪問の最大の目的。
‌それは、企業との相性を事前に防ぐことです。

厚生労働省の調査によると、2018年に新卒で入社してから3年以内に離職してしまう人の割合は31.2%。

およそ3人に1人が会社をすぐに辞めています。


‌入社前に企業の実態を知っておくことができれば、理想とのギャップに苦しんで、やめることはなかったかもしれません。こんな悲しいことにならないためにも、選考を受ける前に実態を知っておきたいところです。

‌下記の4つは、会社のイメージとギャップを埋めるのに有効な質問なので、ぜひ参考にしてください。

①「配属の制度について教えてください」

職種で就職先を選定している人や、いろいろなことに挑戦したい、成長したいと考える就活生にとっては必須の質問事項です。いわゆるジョブローテーションの制度が社内に整っているのか知ることができます。

‌実際のOB・OG訪問では、「
どのような機会に」「どのくらいの頻度で」「どのくらいの割合の人の希望が叶うか」と言った具合に踏み込んで質問するのが良いでしょう。

②「今の仕事は楽しいですか?」

OB・OG訪問をした社会人に、仕事が楽しいか聞くことも、会社の雰囲気を知るために有効です。

‌訪問した企業の先輩が今を楽しんでいるのか、しっかりと先を見据えて行動しているのかは、その会社の働きがいを測るための一つの指標になるでしょう。

ただし、あくまでひとりの社会人の参考意見なので、それだけで判断するのは危険です。本気で志望している企業ならば、できるだけ沢山の社会人に会い、同様の質問をしてみることをおすすめします。

③「会社特有のカルチャーはあると思いますか?」

‌会社には少なからずカルチャーというものがあります。例えば、体育会系の人が多い会社であれば、飲み会が激しい、上下関係が厳しいといったものも。

‌もしかしたらあなたの性格とその会社の伝統的な社風が違うかもしれません。入社してから違ったということがないように、あらかじめOB・OG訪問で社風に関する質問を聞いておくと良いでしょう。

④「どんな理由で会社を辞める人が多いですか?」

‌会社には必ず退職したり、転職したりする人がいます。どんなケースで辞める人が多いのか質問しておくことは有効です。なぜなら、そのケースでみなさんが会社を離れることになる恐れがあるから。

‌会社を離れた経緯をOB・OG訪問で聞くことができれば、自分がその状況に置かれたときのことをイメージすることができます。‌

Matcherを使ってOB・OGへの質問を円滑に

‌ミスマッチを防ぐ質問を紹介してきました。

‌しかし、既存のOB・OG訪問では、訪問を依頼する社会人がどんな人で、どんな業務に従事しているのかは知ることができません。またやったことがある方はお分かりと思いますが、アポ取り連絡から日程決め等々、非常に手間がかかります。

このような課題を解決するのが、日本最大級のOB・OG訪問支援サービス、Matcher(マッチャー)です。

‌Matcherは、所属大学や学年に関係なく社会人に就活相談にのってもらえるサービスです。学生時代頑張ったことをはじめ、ES添削や面接対策に18,000人以上の社会人が協力してくださいます。

【社会人の所属企業例(一部)】

ゴールドマン・サックス証券、マッキンゼー、Google、三菱商事、電通、日本テレビ、P&G、味の素、サントリー、トヨタ自動車、オリエンタルランド、リクルート、集英社、AGC、SONY、JAL、ANA、DeNA、メルカリなど約6000社

‌ぜひワンクリックで社会人に会いに行き、就活の糧にしてください。
社会人に会いに行く(無料)

【就活の選考に役立つ】質問リスト

‌‌‌‌‌企業の社会人から選考体験記を聞くのは非常に有効です。みなさんが話を聞きに行くのは、企業の選考を突破してきたかつての就活生。

‌その人からアドバイスを受け、自分の選考に活かさない手はありません。ESや面接で必要になる情報は聞き出し、周りと差をつけましょう。

‌下記の4つは、選考に役立つ情報を聞き出すのにおすすめの質問です。

①「自己PRと志望動機、これで大丈夫でしょうか?」

‌冒頭でも述べたように、あなたが話を聞きに行く社会人は、かつてその企業を受けた就活生です。あなたのESや志望動機、自己PRを見てもらい、意見をもらうには非常に有効と言えます。

‌過去の自分の体験と、社員となった立場の両方からアドバイスをもらえることでしょう。

②「この会社に入社しようと思った理由はなんですか?」

‌企業の社会人が語る、会社に入りたいと思った理由。この志望動機こそが企業にとっての模範解答です。実際にその企業に内定したということは、志望動機が適切だと企業に判断されたということ。これを聞かない手はありません。

‌ただし、これを丸パクリするのは禁物。社会人に教えてもらった質問を自分の志望動機に落とし込む必要があるのです。

‌具体的には、社会人の志望動機に共感した部分を抽出し、それを自分の考えや経験に当てはめていく作業が先輩のなかで自分と共通している志望動機をつきつめ、自分の中で深めていくことが大切。

‌そうすれば、自分の体験に基づく、自分だけの志望動機をつくることが可能になります。

③「どうしても御社に入りたいのですが、どうしたらいいでしょうか?」

‌これは、第一志望の企業の社会人へのOB訪問ではきわめて有効な質問です。この質問の効果は大きく分けて二つ。

一つは、社会人が内定を勝ち取るのにもっとも有効だと考えるポイントを教えてくれることです。そのポイントを踏まえた選考対策をすることで、選考を突破する可能性を高めることができるでしょう。

‌もう一つは、採用につながる社員の方を紹介してもらえることです。必ずというわけではないですが、会社によってはOB訪問から人事につなげてもらえる場合があります。人事につないでもらうためには、OB訪問で礼儀正しく社会人と接していることが最低条件です。

‌なぜなら、紹介した学生の礼儀がなっていなければ、紹介した社会人の評価が下がってしまうから。紹介してもらっても恥ずかしくないような振る舞いが大切です。

④「御社のサービス・製品が競合他社と比較して優れているところは何ですか?」

‌これは、社会人の方の当事者意識について知ることのできる質問です。自分が取り組んでいる仕事への思い入れが強ければ、熱意を持って説明してくれるでしょう。

‌このような社会人の方がいる会社は社内の士気が高く、モチベーション高く仕事をすることができそうです。また、その中で社会人の方が担っている役割を聞くと、自分の仕事のやりがいについて語ってくださるでしょう。

【働きやすさ】に関する質問リスト

その会社で働くリズムが自分の好むライフスタイルに合っていなければ、どんなにその仕事が好きでも働き続けることは難しそうです。

有給休暇取得率などを採用ホームページにデータとして出している企業も多いですが、数値ではなく実感としてはどうなのか気になりますよね。

そんなときこそOB・OG訪問の出番です。

会社説明会のようなオフィシャルな場では躊躇してしまいそうな質問も、OB・OG訪問ではカジュアルに聞いてみることができるはず。

自分の理想の働き方をどれだけ実現できる会社なのか、確かめてみましょう!

①「産休・育休をとる人はどれくらいいますか?」

一つ目は、産休・育休をとる人がどれくらいいるのか尋ねる質問です。

将来は結婚し、家庭を持ちたいと考えている学生さんもいるかと思います。
‌出産・子育てをしながら働きたいと考えるなら、産休・育休の取りやすさや復職のしやすさは非常に重要な要素です。

‌多くの会社が女性の社会進出を謳い、仕事と家庭の両立ができるとアピールしている企業は多いです。

一方で、女性と男性の間で産休・育休取得率の差があったりと、実際には制度が活用できない企業もしばしばあります。

だからこそ、実際にそこで働いている社会人に実際のところを聞くことが大切です。

‌また、産休育休だけでなく、休みを取りやすいか確認するのも非常に有効な手段と言えます。

育児がひとまず安定した後も、授業参観や学芸会、病院への付き添いなど、親の役割としてやらなければいけないことも多いはずです。

‌休みがとりやすいかどうかは、子育てを行う上で非常に重要な要素。
‌将来の生活を考えた上で、具体的に質問しましょう。

②「女性の管理職の人はどれくらの割合でいますか?」

残念ながら、性別によって昇進する確率が異なるのが現在の日本の状況です。
帝国データバンクのデータによると、日本の企業の女性の管理職比率は8.9%と、まだまだ低いのが実態です。


‌しかし、女性の管理職が多い企業もたくさんあり、就職先を検討するうえでは一つの指標になるかと思います。

管理職がどうかという質問にとどまらず、女性が不自由なく働ける職場環境なのかどうかなども聞いておくと良いでしょう。

③「転勤はありますか?」

多くの大手企業の場合支社があり、転勤を命じられることがしばしばあります。

‌家庭を持ったら転勤を避けたかったり、できるだけ両親のそばで暮らしたいなど、考えている方は多いでしょう。

会社には、総合職でも転勤を命じられるエリアが制限される、「エリア総合職」という職種を設けている会社がたくさんあります。OG・OG訪問で、そのような転勤の仕組みがあるのか聞いてみると良いでしょう。

【入社先を決めかねている】場合の質問リスト

内定後にOB訪問で質問するべき項目の画像OB・OG訪問は就活前にだけ許されているものではありません。

複数の会社から内定をもらったあと、どの企業の内定を承諾するときの判断材料としてOB・OG訪問は有効です。

内定後のOB・OG訪問で社会人に質問をする際に押さえるべきポイントは以下の2つです。

①「将来〇〇をしたいのですが、この会社で出来ますか?」

複数社から内定をもらって迷うということは、どちらの会社が自分に合っているのか判断に迷っているということです。

この状況を打破するためには、軸をしっかりと定め、OB・OG訪問ではその軸に関する質問を集中的に聞くのが有効です。

‌自分の軸を定めるためにも、もう一度改めて自己分析をしておくと良いでしょう。

②「この会社や仕事を辞めたいと思ったことはありますか?」

‌会社の嫌なところに入社してから初めて気づくことは、内定を承諾したことを後悔することに繋がる恐れがあります。

‌欠点がない企業など一つもないので、良いところも悪いところもわかった状態で内定を承諾することが望ましいです。

‌OB・OG訪問でも、現実的に自分にとって負の影響が出そうな要素を理解出来るような質問をするようにしましょう。

‌OB・OG訪問でこれらの質問を適切に行えば、後悔の少ない会社選びができるはずです。


‌実際、OB・OG訪問ってどれくらいすればいいの?

21卒でOB・OG訪問をした経験がある割合は24.8%でした。

つまり、就職活動をしている4人に1人がOB・OG訪問をしているということです。

そのうちの6割程度の学生が、OB・OG訪問を行ったことで「やりたいと思っていた仕事のイメージがはっきりした」と感じています。

もしOB・OG訪問をしようか迷っている場合は、とりあえず会ってみるのも良いかもしれません!

またOB・OG訪問で会う人数は、4.5人が平均です。

気になる企業があれば、その企業の社員複数名にOB・OG訪問してみても良いでしょう。


‌Matcherを使ってOB・OGへの質問を円滑に

‌‌OB訪問で効果的な質問を理解できたら、実際にOB訪問を行ってみましょう。

所属大学や学年に関係なく、気軽にOB訪問をできるMatcherを使って、ぜひ就活を効率的に進めるようにしてください。‌

【社会人の所属企業例(一部)】

ゴールドマン・サックス証券、マッキンゼー、Google、三菱商事、電通、日本テレビ、P&G、味の素、サントリー、トヨタ自動車、オリエンタルランド、任天堂、リクルート、集英社、AGC、SONY、全日本空輸、外務省、DeNA、メルカリなど約5000社

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