【3分で登録】逆求人アプリで内定GET!おすすめ7選
2023/06/02
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「逆求人アプリとは、どんな仕組みなの?」
「どの逆求人アプリが自分に合っているの?」
「本当に就活を有利に進められるの?」
そんな就活生の疑問を本記事で解消していきます。
加えて、メリット・デメリットまで紹介していますので、是非最後までチェックしてくださいね。
逆求人アプリとは?
実際、「逆求人でオファーが来る企業は、たいしたことないだろう‥」なんて勝手に思い込んでいませんか?
→そんなことありません。
大手からベンチャーまで、幅広い企業が登録しています。
決してオファーが送られてくる全ての企業がブラックだという噂は間違いです。
決してオファーが送られてくる全ての企業がブラックだという噂は間違いです。
企業側は、優秀な人材を集めるため、オファーを送っています。
では、実際にその仕組みをご紹介していきます。
逆求人アプリの仕組み
学生プロフィールを人事担当がチェックします。その後、気に入った学生に対し、個別にオファーを送信します。就活生のプロフィール(ガクチカ・自己PR・資格)を確認し、気に入った学生をスカウトします。自身の志望業種と異なる場合、オファーを辞退することが可能です。
スカウト後は、特別枠での選考ルート・座談会・本社見学に参加できるなどの機会が得られます。
スキルや経験をアピールしよう
専門スキルや資格を持つ学生は、積極的に企業に対し、アピールすることが可能です。
また、”会いたい”のボタンを押すと、気になっている企業の目に留まり、オファーがもらえるチャンスが上がることもあります。
自由に自己PRの作成できる
民間企業のESは、「自己PRを200字で書いてください」という文字制限がありますよね。
しかし、逆求人アプリで自分の紹介文を書く際は、文字制限なく、自身の魅力を自由な文章構成で書くことができます。
体育会に入っている学生や長期インターンをしている学生の方は、書きたいガクチカが複数ある場合があるでしょう。
逆求人アプリは複数のガクチカのエピソードを複数追加することが可能です。
自由な形式であるため、できるだけ自分の魅力を存分に自己紹介文でアピールをすることで、多くの企業からスカウトをもらえるでしょう。
自己PRの書き方について知りたい方はこちらの記事も見てみてください。
逆求人アプリがおすすめの理由
逆求人アプリがなぜ、世に浸透し始めたのでしょうか。逆求人アプリの真相について詳しく見ていきましょう。
忙しい理系学生・体育会学生でも効率的に就職活動を進められる
オファーを待つだけで、自然と就活が進んだ!ということもありえます。
限られた時間の中、十分な就活を行うことは困難です。そのため、多くの企業を簡単に知ることができる逆求人アプリは非常におすすめです。
また、逆求人アプリを登録するだけで、早期選考に乗る可能性が非常に高まります。その分、研究や部活動など自分の時間に当てることが可能です。
自身の専門性を活かせる企業とマッチングできる
専門とする資格を記入することで、人事担当の目に留まり、オファーされる確立がアップします。
ジョブ型採用が主流になりつつある今、資格を活かしたピンポイントでの採用が逆求人アプリで可能となりました。
ジョブ型採用が主流になりつつある今、資格を活かしたピンポイントでの採用が逆求人アプリで可能となりました。
マイナビが2021年8月、人事担当者の方を対象に(7,551人)行った調査で、新卒採用で28.4%がジョブ型雇用を導入していると回答しています。
ジョブ型雇用が増えてきている中で、より専門的な知識やスキルを活かしたいと思っている方は、逆求人アプリを利用して、行きたい企業を見つけることもおすすめですね。
業界を問わず、幅広い企業と出会える
学生は志望する業界を指定できる一方で、”こだわり度”などで企業選びの優先度を調整できるため、他業界からもスカウトを受け取ることが可能です。また、”こだわり度”を、「勤務地」で設定することもできます。
面接練習ができる
中堅企業となる志望度の低い企業のオファーをあえて受けることで、面接対策としても利用できます。いきなり志望度の高い本選考の面接では、非常に不安ですよね。
しかし、逆求人アプリを利用することで、本命企業の選考対策になります。
【おすすめ】逆求人アプリ10選
「逆求人アプリをダウンロードしてみようかな...!」と思った方必見!
ここでは、おすすめの逆求人アプリを10個ご紹介します。
ここでは、おすすめの逆求人アプリを10個ご紹介します。
①Matcher
まずは弊社が運営しているアプリ『Matcher』です。
出身大学関係なく、気になる社会人に気軽にOBOG訪問できる『Matcher』ですが、実は企業からのスカウトも受け取れます。
▼Matcherをおすすめしたい理由
◎一度プロフィールを記入するだけで、OBOG訪問と逆求人サービスをどちらも利用できる
└「OBOG訪問 × スカウト」で効率的に就活ができる便利なアプリ!
◎Matcherが厳選した優良企業からのスカウトが届く
└コロプラ・DMMなどの新進気鋭の有名ベンチャーから、精鋭ぞろいのコンサルティングファームも!
◎『マイページ例』を見れば、スカウトを貰いやすいプロフィールが簡単に書ける
└Matcher内でスカウトをたくさんもらっている学生さんの情報を参考に作られた『マイページ例』を見れば、スカウトが貰いやすい&ESにも活用できる「自己PR」や「ガクチカ」を簡単に書くことができます!
◎一般公開されていない限定ルートのスカウトが届くかも…?
└プロフィールを充実させれば、Matcherからの限定ルートで特別イベントや個別面談に参加できる可能性も!
とりあえず登録しておいて損なし!ぜひご活用してみてください。
出身大学関係なく、気になる社会人に気軽にOBOG訪問できる『Matcher』ですが、実は企業からのスカウトも受け取れます。
▼Matcherをおすすめしたい理由
◎一度プロフィールを記入するだけで、OBOG訪問と逆求人サービスをどちらも利用できる
└「OBOG訪問 × スカウト」で効率的に就活ができる便利なアプリ!
◎Matcherが厳選した優良企業からのスカウトが届く
└コロプラ・DMMなどの新進気鋭の有名ベンチャーから、精鋭ぞろいのコンサルティングファームも!
◎『マイページ例』を見れば、スカウトを貰いやすいプロフィールが簡単に書ける
└Matcher内でスカウトをたくさんもらっている学生さんの情報を参考に作られた『マイページ例』を見れば、スカウトが貰いやすい&ESにも活用できる「自己PR」や「ガクチカ」を簡単に書くことができます!
◎一般公開されていない限定ルートのスカウトが届くかも…?
└プロフィールを充実させれば、Matcherからの限定ルートで特別イベントや個別面談に参加できる可能性も!
とりあえず登録しておいて損なし!ぜひご活用してみてください。
②ビズリーチキャンパス
Matcher Scoutと同様、OBOG訪問も同時に行うことができるアプリです!OBOG訪問サービスの方では、総合商社からベンチャー企業まで、5000社以上を掲載、51,000名以上の社会人が登録しています。
イベント参加から、選考に進めることも多くあり、企業への理解を深めるとともに、内定までの道のりを最短で進めることができます。
学生使用率5年連続第1位の逆求人アプリです。大手やベンチャーを問わず、企業の登録数が多いです。
平均1人当たり、24.6件オファーがあります。そのため、知らなかった企業に多く出会えます。
登録企業は、トレンドマイクロ、資生堂、マイクロソフト、朝日新聞などがあります。
【参考】オファーボックス
④キミスカ
利用者累計66万人以上の4人に1人が使っているスカウト型就活サービスです。
適性検査で個性に合ったスカウトが来ます。利用している企業は、PARCO、サイバーエージェント、日経スポーツ、POLA、東京海上システムズなどがあります。
適性検査で個性に合ったスカウトが来ます。利用している企業は、PARCO、サイバーエージェント、日経スポーツ、POLA、東京海上システムズなどがあります。
【参考】キミスカ
⑤みん就スカウト
みん就スカウトに届くスカウト内容は、特別選考案内や説明会優先案内など、みん就スカウトのためだけに用意された特別な内容が多いです。
プロフィール登録は、超カンタンの一問一答形式です。自己PRやESのような文章を考えたり、写真や動画をアップする手間なくプロフィールが完成します。利用している企業は、SoftBank、FANCL、KOSE、大正製薬、Rakutenなどがあります。
【参考】みん就スカウト
⑥dodaキャンパス
学生満足度2年連続、総合第1位の逆求人アプリです。
累計登録企業は、7600社以上で、SONY、三井住友海上、NISSAN、ベネッセコーポレーション、信金中央金庫などがあります。適性検査や経験スキル登録で、「自分らしさ」を企業にみてもらいましょう。
累計登録企業は、7600社以上で、SONY、三井住友海上、NISSAN、ベネッセコーポレーション、信金中央金庫などがあります。適性検査や経験スキル登録で、「自分らしさ」を企業にみてもらいましょう。
キャリア教育パートナー企業(アクセンチュア、アサヒビール、TOPPAN、Panasonicなど)と共に、大学1、2年生から働くリアルを伝えるイベントの開催や、皆さんの成長を支援する機会を提供しています。
【参考】dodaキャンパス
⑦intee(インティー)
社長/採用担当との連携実績1200社以上、就活生支援実績30000名以上の逆求人アプリです。
専属社会人メンターとキャリア設計することができます。
専属社会人メンターとキャリア設計することができます。
登録企業は、サイバーエージェント、レバレジーズ、SANSAN、GMOMEDIA、MIXI、ORBIS、NISSANなどがあります。
【参考】intee
⑧ラガキャリア
業界初の現役ラグビー部員限定の逆求人アプリです。ラグビーに専念してきたが故に就職に対して、視野が狭くなり、満足な活動ができない。そんな、問題に向き合い、就職活動におけるラガーマンの視点を増やし、活躍のフィールドを広げています。
【参考】ラガキャリ
⑨地方のミカタ(上京就活生特化)
地方学生の東京における就職活動に特化したアプリです。イベントに参加したり、就活相談をするだけで交通費をもらえたり、無料宿泊ができたりする上京就活生特化型ならではのサービスがあります。
常時100社のみが使えることで、学生数と求人数を調整し、1社ごとの出会える確立を高める取り組みを行っています。
【参考】地方のミカタ
⑩Acaric(アカリク)
理系学生登録数2021年No.1、大学院生が選ぶ就活サイトNo.1の逆求人アプリです。
累計登録者数は、15万人以上です。
登録企業は、LINE、TOYOTA、日本IBM、OMRON、SONY、KUREHAなどがあります。
【参考】Acaric(アカリク)
逆求人アプリの5つのメリット
逆求人アプリのメリットをご紹介します。
あなたも、逆求人アプリを上手に利用しよう。
1.効率的に就活が可能
”プロフィールを記入して、オファー待つだけ”なので、何社も登録する手間を省けます。
就活の効率がUPすること間違いないです。
空いた時間を利用し、OBOG訪問、面接対策なども練習できます。
2.知らなかった企業との出会い
「こんな企業があったのか!」と、自分の視野が広がります。また、BtoBで知名度は低いが、年収がすごかった。という企業も多々あります。
3.早期内定が獲得できる
早期から、逆求人アプリに登録していた場合、年内に就活を終えることも夢ではありません。ES選考がスキップされる企業が多く、選考ステップが早いことで内定までの道のりが短いです。
4.面接対策ができる
ベンチャー企業は、就活の時期が早いため、第一志望の面接選考前に練習することが可能です。いきなり第一志望の企業の面接で、失敗してしまう事は避けたいですね。
そのため、練習がてら選考に進み、面接に慣れることも重要です。
5.志望する業界選択で、ピンポイントなスカウトGET
志望業界を選択できることで、ある程度ピンポイントにスカウトを獲得できます。
また、志望業界からのオファーを受けることで、本命企業の競合他社を多く知れるため、業界理解をより深めることができます。
逆求人アプリの5つのデメリット
ここでは、逆求人アプリのデメリットを紹介します。
デメリットを十分に理解することで、効率よく逆求人アプリを使って、内定をゲットしましょう。
デメリットを十分に理解することで、効率よく逆求人アプリを使って、内定をゲットしましょう。
1.第一志望の企業からスカウトを受け取れない可能性がある
自分の志望する企業がオファー活動を行っているかは、学生側から確認できないことがあります。そのため、本当に行きたい第一希望の企業はご自身で受けることをおすすめします。(オファーが来たらラッキー程度の気持ちで待ちましょう。)
一方で、第一志望の企業からオファーが来たなんてことも、実際にあるので、決して夢ではありません。
2.ガクチカ重視であること
何かをしている人(体育会や理系での研究室など)が、有利に働いてしまいます。そのため、自分のガクチカに不安がある人は、自己PRで差別化を図り、企業に対して自身の強みをしっかり伝える必要があります。
3.就活生が企業側の表現に騙されやすい
オファーされた企業の選考に進んだら、思っていた仕事内容ではなかった。と感じることも、十分にあり得ます。
そんな時は、「この企業は、自分には向いていなかったな。」と感じることで、自分の就活の軸が確実なものとなり、入社後のミスマッチを防ぐことができたとポジティブに捉えていきましょう。
4.プロフィール情報が不十分な場合、スカウトが来ない
プロフィールの登録記入率が少ないと、オファーの確率が非常に下がってしまいます。そのため、伝えたい自分の魅力を存分に伝えたいという気持ちで、記入は十分に行いましょう。
5.希望業界からのオファーが少ない
希望業界はご自身で選択できるものの、実際には、異なる業界から届くこともあります。
そのような時は、迷うことなくオファー辞退ができますので、ご安心ください。もちろん、ちょっと気になる程度の気持ちで承諾することも可能です。
そのような時は、迷うことなくオファー辞退ができますので、ご安心ください。もちろん、ちょっと気になる程度の気持ちで承諾することも可能です。
逆求人アプリの攻略法
ここからは、逆求人アプリの利用時のノウハウをお伝えします。
1.アプリの判断ポイントを知ろう
着目ポイント① : 就活生/内定者からの評判
自分以外の就活生の評判を調べてみるといいかもしれません。
まずは、身近な人や就活が終わった先輩におすすめの逆求人アプリを聞いてみるのも手段の1つです。
自分が信頼を置ける逆求人アプリを見つけてみてください。
着目ポイント② : 参加企業が多いか
逆求人アプリは、参加企業が多い分、企業との出会いも広がります。
同時に、オファーされる可能性も広がるため、新たな企業との出会いも増えるでしょう。
着目ポイント③:オファーの頻度
なるべく多くの企業からオファーを頂きたいものです。
そのため、1か月待ってもどこからもオファーが来ない場合、自分の登録情報を書き直したり、使用する逆求人アプリを変更した方がよいでしょう。
そのため、1か月待ってもどこからもオファーが来ない場合、自分の登録情報を書き直したり、使用する逆求人アプリを変更した方がよいでしょう。
また、オファーを受け取れる数が制限されているアプリは、その数の少なさに不満を感じることもあるかもしれません。アプリの性質をよく理解し、就活に役立てて欲しいです。
2.人事から見た、登録情報の評価ポイントを知ろう
理系学生においては、
・「専門性」(研究テーマ、実務スキルなど)
・「基礎力」(論理的思考力、数理能力、知的探究心など)をアピールできます。
上記の能力を活かした経験を、アピールすることで、オファーを貰うことができるでしょう。
体育会学生においては、
・「専門性」(挨拶・マナー・メールのやり取り・電話対応)
・「基礎力」(逆算した計画力・忍耐力)をアピールできます。
を活かした経験を、アピールすることで、オファーを貰うことができるでしょう。
逆求人アプリの"注意点"
ここでは、逆求人アプリを利用する時の、2つの注意点についてお伝えします。1.オファーの承諾・辞退の選択は必ず行う
まず、逆求人アプリを使用する時に覚えておいた方が良いこと1つ目は、オファーの承諾・辞退の選択をしないと、次のオファーを受け取れない可能性があることです。
それぞれのアプリのサービスによって異なりますが、興味や関心がない企業からのオファーを放置するのではなく、しっかりとオファーに対して対応することを覚えておきましょう。
2.オファーが来ない場合もある
逆求人アプリは、最初の登録をしたら、あとは待つだけでOKと思われている方がいませんか。
しかし、最初の登録やプロフィールを埋めても、企業からオファーが来ないという学生の声は一定数あります。
オファーが来ない原因は、学歴やスキルが足りないからだと考える人もいるかもしれませんが、実はプロフィールの作り方などが原因に繋がっている可能性が多いです。
ここでは、オファーが少ない学生の特徴を紹介します。これから逆求人アプリを利用する人はぜひ覚えておいてくださいね。
受け取れるオファーが少ない学生は、以下の5つのような特徴があります。
1、プロフィール欄が未記入または、記入内容が少ない
2、専門領域のキーワードが記載されていない
3、誤字脱字が多い
4、文章がわかりにくい
5、顔写真を登録していない
以上の5つは、よく確認してから登録しましょう。
おすすめの就活サービス2選
逆求人アプリについて詳しく解説しました。ここでは、就活を頑張る学生の方におすすめの就活サービスをご紹介します!
①就活エージェント
1つ目に紹介するのは、就活エージェントです。
就活エージェントとは、専属のエージェントがついて、就活活動の初めから終わりまでを完全サポートしてくれるサービスのことです。
就活エージェントでは、以下のようなサービスがあります。
・自分にあって企業の紹介
・1対1の面談
・エントリーシートの添削
・面接対策
・就活イベントの参加
「自分で就活活動をすることに不安がある」
「自分にあった企業が探しても見つからない」
といった悩みがある就活生はぜひ使ってみるのはどうでしょうか。
代表的な就活エージェントサービス
Meets Companyのエージェント、キャリアチケット、ジョブラスなど
②就活イベント
就活イベントとは、就活情報を得られるイベントのことです。
具体的には、下記のようなものがあります。
・合同説明会
・企業説明会
・就活対策セミナー
・社会人/就活生交流会
就活イベントに出展する企業は、人事担当者や採用担当者が直接会場に足を運ぶケースが多いです。たまに、現場で働く社員の方から、お話が聞ける機会もあります。
「直接社員の口から企業説明を聞きたい」「人事担当者に入社意欲をアピールしたい」
「一日で複数の企業を見て比較検討したい」という就活生におすすめです。
就活イベントと言っても、「大手企業に行きたい学生向け」「理系学生向け」「ベンチャー志望向け」など様々な種類のイベントがあります。
自分の目的に合った就活イベントに参加して、有益な情報をゲットしましょう。
代表的な就活イベント
マイナビ就職EXPO、キャリタス就活フォーラム、就活開幕LIVEなど
Matcher(マッチャー)を使ってOBOG訪問&企業からスカウトをもらおう
OB訪問機能とスカウト機能を兼ね備えた就活プラットフォームMatcher(マッチャー)。Matcher(マッチャー)は、2023年現在3,6000人以上のOB・OGが登録している、国内最大規模のOB・OG訪問支援サービスです。
大学名に関わらず、気になる企業や職種の社会人と会いやすい点が特徴です。
所属大学に関係なくOB訪問を行えるほか、プロフィールを充実させるだけでスカウトをもらうことができます。
就活での悩みや、気になる業界や企業で働いている社会人に直接お話しすることで、自分の就活もより納得のいくものになるでしょう。
【社会人の所属企業例(一部)】
【社会人の所属企業例(一部)】
ゴールドマン・サックス証券、マッキンゼー、Google、三菱商事、電通、日本テレビ、P&G、味の素、サントリー、トヨタ自動車、オリエンタルランド、任天堂、リクルート、集英社、AGC、SONY、全日本空輸、外務省、DeNA、メルカリなど約5000社
社会人に掛け値なしにお願いできるのは、大学生であるこの時期だけ。ぜひ社会人に会いに行って、就活の糧にしてください。
まとめ
最後まで、ご覧になって下さりありがとうございました。
逆求人アプリへの理解は深まったでしょうか。
自分にマッチした逆求人アプリを利用して、効率よく就活を進めていきましょう。
ぜひ、友人にも勧めて、一緒に質の高い就活を始めていきましょう。
就活応援しています!
Matcher-OB/OG訪問の新しい形
Matcher(マッチャー)は、社会人の「就活相談にのるので、◯◯してくれませんか?」というお願いを叶えることで、大学の先輩以外の人にも気軽にOB/OG訪問ができるソーシャルマッチングサービスです。大企業・ベンチャー問わず、たくさんのOB/OGが絶賛登録中!従来のOB訪問とは異なり、形式ばった電話や、メールでのアポイントメントは必要ありません。気になる企業の気になる人に、ワンクリックでOB訪問の申し込みができ、その後はサイト内のチャットでスムーズにやり取りすることができます。
ぜひMatcherを使って、学生である"今"しかできない、社会人との出会い方をしませんか?
ぜひMatcherを使って、学生である"今"しかできない、社会人との出会い方をしませんか?