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自己PRの例文集です。

【就活生に捧ぐ】ESや面接に役立つ自己PR例文集

ほぼ全てのESや面接で問われる、自己PR。この記事では魅力的な自己PRに仕上げるコツを、例文を示しながらお教えします。ポイントをしっかりと押さえて、魅力的な自己PRに仕上げてください。

2022.09.09

自己PRの例文集です。

【目次 自己PR】

【長所】

面接やESで役立つ「自分の長所」例文一覧!


【短所】

就活で役立つ「自分の短所」例文一覧!


【自己PR】
【就活生に捧ぐ】ESや面接に役立つ自己PR例文集←Now

‌自己PRで就活の選考を突破するために

「あなたの強みを教えてくださいますか?」


ESや面接など、就活で必ずと言って良いほど求められる自己PR。みなさんは企業にどんな強みをアピールするか決めていますでしょうか?なんとなくしっくりきたものを選び、深く考えずに伝えてしまっている人が多いのではないかと思います。


自己PRはみなさんの選考突破の可否に大きな影響を与える重要なもの。どのような強みが評価されるのか戦略的に考えなければなりません。


この記事では、企業が魅力を感じる自己PRを伝える上でのポイントを説明します。そして、アピールしたい強みごとに例を挙げて紹介します。最後まで読んで、みなさんが自己PRを考える際に役立ててください。


自己PRの基本的な流れ

自己PRを伝える際の勘所が分かったところで、実際に自己PRを伝えるときの基本的な流れについて説明します。項目としては、以下の3つです。

‌(1)私の強みは〇〇です

自己PRでは、結論部である自分の強みを最初に伝えます。

自己PRを伝えるときに、具体的なエピソードから入ってしまう人が少なくありません。しかし、これだと最後まで何が伝えたいのか把握できません。それ故長ったらしい印象を与えてしまう恐れがあります。


「私の強みは〇〇です。」と先に伝えておくことで、その後に続くエピソードが何を示すものなのか理解してもらえるでしょう。

‌(2)強みを裏付けるエピソード

エピソードの伝え方も工夫が必要。ただ経験したことの羅列では、強みを裏付けることができません。エピソードを伝えるときは以下の4点に整理するのがおすすめです。

・強みが発揮された場面
・掲げていたゴールや、克服すべき課題
・ゴールや課題について取ったアクション
・それによってもたらされた結果


面接で自己PRのエピソードを伝えた場合、大抵の場合より詳細な質問がされます。
どんな質問をされても的確な回答ができるよう、その時の状況を振り返っておいてください。

‌‌(3)仕事における強みの生かし方

強みとそれを裏付けるエピソードを伝えたら、それを仕事でどのように生かすのかについても言及すると良いでしょう。企業について調べ、業務内容を踏まえて説明すると、しっかりと企業を調べていることが伝わります。みなさんが強みを生かして活躍するイメージを想起してもらうことができるはずです。

【訴求する強み別】自己PRの例文

自己PRの例文を紹介している画像です

ここからは、強みに合わせて自己PRの例文を紹介します。全部で26の強みを取り上げており、リンクから詳しい説明を確認することができます。みなさんがアピールしたい強みに近しいものをチェックしてみてください。

【参考】自己分析シート付き!就活に効果的な自己分析のやり方

強み①主体性があること

主体性は、多くの企業が学生を採用する際に見ているポイントです。ある調査によると、実に82.9%の企業が、選考時に重視するポイントとして主体性を挙げています。
【参考】2020年卒 マイナビ企業新卒採用予定調査

主体性は、自主性と言葉の意味が似ていますが「何もない状況で自ら自発的に行動したかどうか」の違いがあります。
主体性をアピールする場合は「自ら考え実行した経験」を伝えるようにしましょう。

<OK例>
アルバイト先の離職率を下げるために、これまでなかった独自のマニュアルを自発的に作成した

<NG例>
アルバイト先の先輩から頼まれた用事を、同僚よりも多く行った

自己PRで主体性を伝える時のポイント・注意点

自己PRで主体性を伝える場合は、いくつかのポイントがあります。

1、協調性が欠けていると思われないようにする

主体性に優れている場合、面接官から「この子は協調性がないからチームに入ったら問題を起こしそうだな」と思われる可能性があります。
「自分の意見ばかりで、他人の意見を聞かない人」という印象を持たれないようにするためにも、

・自身が主体性を発揮した際に、周りも一緒にサポートしてくれた経験
・結果的に成果を出すことができた経験

の2つを併せてアピールすることが重要です。

主体性を伝える自己PRの例文はこちら!

私の強みは、組織の中で主体性を発揮できることです。

大学2年生の時、所属している野球部で雰囲気が悪くなり、その結果試合に勝てない時期がありました。雰囲気が悪くなっている原因として、私は「レギュラーメンバーと控えメンバーでモチベーションに差があること」があるのではないかと考えました。
それを解決するために、私は「控えメンバーのみが出れる練習試合の実施」を監督・部長に提案しました。

最初は交渉に困難を要しましたが、控えメンバーの実力がアップすることでチーム全体の底上げになるということを強調し、最終的には説得に成功しました。
結果として控えメンバーだった内の3名が、レギュラーメンバーになり、チーム内競争をさらに激しくすることに成功しました。
この経験を活かして、御社でもより良い組織作りに貢献していきたいと考えています。

強み②協調性があること

協調性は企業が最も求めている強みの1つ。とあるデータでは、48.2%の企業が協調性を重視しているというものもあります。「協調性」という言葉は抽象度が高く、それ故漠然としてしまいます。より具体的な表現に落とし込み、いかにして仕事で生かすかに踏み込むよう心がけてください。
【参考】【ES例文あり】自己PRで「協調性」を伝えるときのポイント

強み③真面目であること

真面目という性質は良くも悪くも捉えられる言葉。物事に真剣に取り組めるというイメージを持つ人もいれば、遊び心がないというイメージを想起する人もいるかもしれません。真面目という言葉のマイナスイメージを削ぎ落とすため、自分ならではの言葉で真面目であることを表現することが大切です。
【参考】【ES例文つき】自己PRで「真面目さ」を伝えるときのポイント

強み④負けず嫌いであること

ここぞというときに負けん気を発揮し、成果を上げることは仕事の場面でも求められるはず。負けず嫌いであることに加え、成果を出すための思考プロセスも一緒に伝えると良いでしょう。
【参考】【ES例文あり】自己PRで負けず嫌いを伝えるときのポイント

強み⑤コミュニケーション能力があること

「コミュニケーション能力」を求めているという企業はたくさんあります。しかし、あまりにも漠然とした言葉であるため、自己PRとしてアピールする際は注意が必要。自分の強みにするときは、コミュニケーション能力とは何か明確に定義した上で伝えるようにしてください。
【参考】【ES例文あり】「コミュニケーション能力」を伝える自己PR

強み⑥責任感があること

責任を持って仕事をすることは、社会人として当たり前のこと。それ故、責任感単体でアピールしてもあまり良い自己PRにはなりません。責任感を持って何かに打ち込んだことで培った強みの方がより良い自己PRになるでしょう。
【参考】【ES例文あり】自己PRで「責任感」を伝えるときのポイント

強み⑦継続力があること

何か1つのものに打ち込んだ経験がある人は、就活で高く評価されることが多いです。ただし、何でもかんでも継続してできるわけではありません。継続力をアピールする際には、継続力が発揮される条件、そして、選考を受けている企業でも熱中できる理由についても言及することをおすすめします。
【参考】【ES例文あり】自己PRで「継続力」を伝えるときの注意点

強み⑧好奇心旺盛なこと

1つのことを突き詰めるために不可欠の好奇心。本当に自分が好きな仕事に就けたときに、大きな力を発揮します。好奇心をアピールするときは、1つの物事を突き詰めた理由と、突き詰めるプロセスについて詳細に説明することを心がけてください。
【参考】【ES例文あり】自己PRで「好奇心」をアピールするときのポイント

強み⑨努力家であること

努力できることはどんな仕事についても欠かすことができません。しかし、努力は結果が伴って初めて評価されるもの。努力できることに加えて、成果を出すための考え方についても論理的に説明できることが大切です。
【参考】【ES例文あり】自己PRで「努力家」を伝えるときのポイント

強み⑩慎重であること

真面目なことと同様、慎重であるという資質は良くも悪くも捉えられ得るものです。企業の求める人物像を調べ、アピールしても良い資質なのか確認するようにしましょう。具体的な表現に落とし込んで、負のイメージを取り除くことも有効です。
【参考】【ES例文アリ】自己PRで「慎重さ」を魅力的に言い換えるコツ

‌‌強み⑪気配りができること

気配りができることは、人とのコミュニケーションを円滑に進めるうえで大切なこと。しかし、企業で活躍できることを伝える自己PRとしては、強みとして弱くなってしまいます。気配りができることから、仕事で生きる資質や能力をアピールできないか考えてみると、新たな切り口が見つかるかもしれません。
【参考】【ES例文あり】自己PRで「気配り」を伝えるときのポイント

強み⑫計画性があること

計画することなしにプロジェクトが成功することはほとんどありません。自己PRで計画性をアピールする際には、計画を立てることで達成したかったゴールと、そこに到達するまでの計画の立て方について詳しく説明すると良いでしょう。
【参考】【ES例あり】自己PRで「計画性」をアピールするときのポイント

強み⑬リーダーシップがあること

「コミュニケーション能力」と同じく、リーダーシップという言葉は人によって解釈が変わる抽象的な言葉です。自己PRでリーダーシップを伝えるときは、自分にとってリーダーシップとは何なのか、明確に定義した上でアピールしてください。
【参考】【ES例文あり】自己PRでリーダーシップを伝えるときの注意点

強み⑭粘り強いこと

粘り強さとはすなわち、困難な状況に陥っていても諦めることなく行動できること。仕事においても大切な資質になるはずです。粘り強さに加え、目的を達成するためにどのような努力をしたのかに注力して説明すると良いでしょう。
【参考】【ES】自己PRで「粘り強さ」をアピールするときのポイント

強み⑮チャレンジ精神があること

チャレンジ精神を持っているだけでは、成果を出すことができません。チャレンジ精神があるのに加えて、正しい手段を考えて実行に移せることにも言及した自己PRを考えるのをおすすめします。
【参考】【ES例文あり】自己PRで「チャレンジ精神」を伝えるときのポイント

強み⑯忍耐力があること

忍耐力は成果に結びついて初めて意義を成す資質です。自分が伝えるエピソードを吟味して、我慢強く行動を貫いたことで得られた成果であることを確認したうえでアピールしてください。
【参考】【ES例文あり】自己PRで忍耐力を伝えるときの注意点

強み⑰諦めないこと

仕事では、困難な状況でも諦めずに取り組み続けることが求められる場面が多くあるでしょう。困難を乗り越えるために必要な強みですが、頑張る方向性が間違っていると結果が出ません。エピソード選定の際に、取った行動が妥当なものであったか意識するようにしましょう。
【参考】自己PRや長所で諦めないことをアピールするときのポイント

強み⑱素直なこと

新卒採用は、何も仕事ができないことが是とされるのが特徴。一方で、早く仕事を覚えて一人前になることが求められます。素直であることは早く成長するために必要なもの。その前提を踏まえて、素直さがアピールできるエピソードを選んでください。
【参考】【ES】自己PRで「素直さ」をアピールして大丈夫?

強み⑲明るいこと

単に「私の強みは明るいことです。」と自己PRをしても、評価には繋がりません。なぜなら、それが仕事の成果に結びつくとは考えにくいから。切り口を変えて、どうしたら評価に繋がる資質として見せられるのか考えた方がよいでしょう。
【参考】【ES】自己PRで「明るいこと」をアピールするのはアリ?

強み⑳思いやりがあること

思いやりは人間関係を円滑にするために大切なもの。しかし、どう仕事で生かすのかが想起しづらい強みです。伝えるエピソードを工夫することで、仕事でどう生かせるのか、企業側にイメージしてもらえるよう意識してください。
【参考】【ES例文あり】自己PRで「思いやり」を伝えるときの注意点

強み㉑ポジティブなこと

「ポジティブ」は一種の性格と捉えられるため、具体的な資質として捉えづらい強みです。しかし、ポジティブであるという性格には、仕事でも発揮される強みがあります。具体的な資質として表現を変えることで、企業に刺さる自己PRになるでしょう。
【参考】【ES】自己PRで「ポジティブ」を伝えるのはアリ?

強み㉒笑顔が素敵なこと‌

基本的に、自己PRで笑顔を訴求するのはNG。笑顔は仕事の現場で活躍するのに直接的な成果に繋がらないからです。また、笑顔は外見で分かることなので、自己PRとして伝えるものとして適切ではありません。自己PRでは、外から見ただけでは分からない強みをアピールしましょう。
【参考】【ES】自己PRで「笑顔」をアピールしてはいけない理由

強み㉓行動力があること

自分で考えて主体的に行動できることは、仕事をするうえで求められる能力です。ただし、成果を出すためには行動の方向性が正しいことが重要なので、自己PRの際には、その点についても言及してください。
【参考】【ES例文あり】自己PRで「行動力」を魅力的に伝える方法

強み㉔向上心があること

新卒は、何も仕事ができない状態で企業に入社することになります。多くを吸収し、早く仕事ができるようにならなければならないので、向上心はなくてはならないのものです。従って、向上心だけでなくいかにして早く成長できるのか、そのプロセスも合わせて説明すると良いでしょう。
【参考】【例文あり】ESの自己PRで向上心をアピールするのは大丈夫?

‌‌

強み㉕前向きなこと

「前向き」という言葉は、漠然とした言葉であるため、それに伴って強みもぼんやりとします。‌自己PRとしてアピールするときは、前向きであることを伝える際は、強みを具体的な能力としてアピールすることをおすすめします。
【参考】【ES】自己PRとして「前向き」をアピールするのはアリ?

強み㉘集中力があること

自己PRで集中力があることをアピールするとき、ただ声高に「集中力がある」と主張するだけでは説得力がありません。どのような経験から集中力が身についたのかや、どのような工夫をすることで集中力を維持するかなど、具体的な内容にまで言及するようにしてください。
【参考】【ES例文あり】自己PRで「集中力」を伝えるときのポイント

強み㉗冷静なこと

冷静であることをアピールする際に注意しなければならないのは、何が強みとなるのかをきちんと説明すること。冷静であることそれ自体が強みになるわけではありません。冷静さを強みとしてアピールするのは、企業に魅力を感じてもらえない恐れがあるので注意しましょう。
【参考】【ES例文あり】自己PRで「冷静さ」を最大限にアピールする方法


【エピソードのシーン別】自己PRの例

自己PRの例を表している画像です

ここで紹介するのは、特定の出来事をアピールしたいときの自己PRについて。
エピソードを軸にするときは、自分の強みが発揮されているものなのか、確認した上で自己PRを作っていくようにしてください。

1.部活動

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【参考】【例文あり】自己PRで選考を突破する極意(部活編)

2.アルバイト‌

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【参考】【例文あり】自己PRで選考を突破する極意(アルバイト編)

3.学業・勉強

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【参考】【例文あり】ESで評価される自己PRの書き方 (学業・勉強編)


就活で自己PRが重要視される理由とは?

冒頭でも述べたように、自己PRは選考のあらゆる場面で求められます。頻繁に問われるということは、それほど学生を選抜する上で重要な評価基準になっているということ。企業が自己PRを通して見ているポイントは何なのでしょうか?


企業が自己PRを通して見極めていること。それは、企業に入社した後に活躍するポテンシャルがあるか否かです。


既に業務経験のある人材を採用する場合は、今までの実績を鑑みて活躍する可能性を推測することができます。一方で、新卒採用はそうは行きません。業務での実績がない中でも、社会に出た後に活躍する可能性を見立て、合否を出す必要があります。そこで重要視されるのが「経験」です。


人は今まで経験してきたことから強みを培うもの。経験とそこから得た強みを知ることで、仕事で発揮することができる強みがあるのかを判断しています。


みなさんが自己PRを考えるときに意識しなければならないことは2つ。1つは企業の仕事で必要な資質・能力が何かということ、もう1つは仕事のなかで発揮できそうな自分の資質・能力は何かということです。


前者は企業研究やOB・OG訪問で情報収集をし、どんな能力が求めれられているのか仮説を立てましょう。後者は自己分析を徹底して納得のいくものを見つけてください。企業に魅力を感じてもらえる自己PRを伝えるためには、前者と後者が一致していることが不可欠です。


つまり、自分が持つ強みのなかでも、企業が求めているものをアピールすることが大切になります。


‌ESの自己prで採用担当者がチェックする3つのポイント

女性が握手をしている画像

これまでは就活の自己prにおいて、どのようにアピールすれば良いのかを見てきました。

ただし、これまで説明した例文や流れをただ実践してみても、上手くはいきません。
「面接官の目線を持って自己prを行うこと」が非常に重要です。

ここではESの自己prで採用担当者が見ているポイントを紹介します。


・日本語が適切に使えているか

・自社が求める人物像と、自己prの内容がマッチしているか

・面接官がESを読んで、入社後活躍している姿を想像できるか


主に上記の3点を抑えておくことが重要です。
1つずつ詳しく見ていきましょう。

1.日本語が適切に使えているか

日本語表現が適切に使えているかは、ESの自己prにおいて重要です。

文章力は、社会人になってからも使う重要なスキルであり、最低限の文章力をESで見極めているといえるでしょう。


ESの日本語表現でよくある間違い

「てにおはがおかしい」

例1:
×私が学生時代に、サークル活動へ力をいれました。
○私は学生時代に、サークル活動に力をいれました。


「誤字脱字」

例2:
×貴社で新しい事業を想像していきたいと思います。
○貴社で新しい事業を創造していきたいと思います。


「のが連続して使われている」

例3:
×学生時代に居酒屋のホールの責任者のマネージャーとして、売上の改善に~
○学生時代に居酒屋のホール責任者として、売上の改善に~


「だ、である調とです、ます調が混同して使われている」

例4:
×私は学生時代サークルに力をいれました。一番大変だったのは、1年生の時だ。
○私は学生時代サークルに力をいれました。一番大変だったのは、1年生の時です。

2.自社が求める人物像と、自己prの内容がマッチしているか

自己prの内容が、自社の求める人物像とマッチしているかも非常に重要です。
例えば志望企業が「コミュニケーション能力の高い人」を求めている場合、自己prでは「コミュニケーション能力の高さを表すエピソード」を用意するとよいでしょう。

逆に「主体性のある学生」を求めているにも関わらず、そのエピソードがないと、企業側が「この子は自社にマッチしていないな」という判断を下しかねません。

企業が求める人物像は、説明会や社員との座談会、OB訪問などを通じて明らかにしておくとよいでしょう。

3.面接官がESを読んで、入社後活躍している姿を想像できるか

「この学生なら、入社後も活躍してくれそうだな」と面接官に印象付けることも、ESの自己prにおいて非常に重要です。
例えば、自己prでサークル長として団体を引っ張ったとアピールできれば「この子は入社後もチームを引っ張ってくれる存在になりそうだな」と印象付けることができます。

経験は人それぞれなので、何をアピールしても構いませんが「自己prでどんな印象を面接官に持ってほしいのか」は明確にしておくとよいでしょう。


‌ESの自己prで採用担当者の興味を惹くコツ3選

ESの山を表した画像

‌面接官が評価する自己prを学んだ所で、次に「ESの自己prで興味を惹くコツ」について紹介していきます。
ESの書き方を工夫して、何千枚・何万枚のESの中で目立つ自己prを書き上げましょう。
1つずつ紹介していきます。

①よくある強みは避ける

自己prで「強みはコミュニケーション能力です!」「強みは協調性です」と書く就活生は非常に多いです。

「周りがやっているから自分も」と他の就活生と同じような強みを伝えてしまうと、面接官が「また同じ強みか・・・」という印象を受ける可能性があります。


採用官は1日に何百枚・何千枚のESをチェックします。それだけ数が多いと、1枚1枚丁寧にチェックしている暇はありません。


そんな忙しい採用官の目に留まるESにするためにも、よくある強みは避けることが重要です。そこでおすすめなのが「よくある強みを違う言葉に言い換える」ことです。


例えば、
コミュニケーション能力 ⇒ 年齢・国籍・出自等が異なる人とでもすぐに仲良くなる力
責任感 ⇒ 同僚が投げ出すような辛い仕事も、目標が達成されるまでやり続ける力

なとど言い換えると、他の就活生にはない独自の強みになります。
この伝え方は、ESだけでなく面接時にも使うことができます。

②キャッチコピーを付けて印象に残す

キャッチコピーを付けることも、面接官の印象に残す上で効果的です。
序盤にキャッチ―な表現を入れることで、採用官に「これってどんな意味だろう?もっと読んでみたいな」と思わせることができます。

キャッチコピーの作り方

①自分の強みを一言で示す
⇒「リーダーシップ力」


②①をかみ砕いて表現する
⇒「1つの目標に向かって、異なる属性の人たちをまとめ上げることができる」


③②の比喩になる表現はないか考える
⇒「私は灯台です。どんなに辛い状況でも、持ち前の明るさで1つの場所にまとめることができます」


キャッチコピーをいきなり付けるのは難しいでしょう。
そのような場合は、普段から身近な商品・サービスにキャッチコピーを付ける練習をしておくことで、慣れることができます。

③結果に客観的評価を入れて内容に説得力を持たせる

面接官に興味を持ってもらうためには、数値や他人からの評価などを入れるとよいです。
例えば、「この施策の結果、売上が増加しました」という文章より「この施策の結果、売上が前年度比150%になりました」という内容の方が、説得力があるでしょう。

数字や他者からの評価は、取り繕うことが難しいため、説得力を持ちます。


第3者からの評価の例:

・お客様から「あなたがいるからこのお店に来ている」という言葉を頂戴しました。

・同期から「○○さんがいたからサークルに楽しく来れた」といわれました。


数字の評価例:

・前年度にくらべて売上が150%になりました。

・10年間、練習後に自主練習を2時間を行いました。

・1年間で成績をクラス30位から2位にまで上げました。


上記の例のように、成果を強調する場合は、数字・第三者からの評価を盛り込み、内容に説得力を持たせましょう。


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