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【就活生に捧ぐ】ESや面接に役立つ自己PR例文集

【就活生に捧ぐ】ESや面接に役立つ自己PR例文集

2017.09.02

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自己PRで就活の選考を突破するために

「あなたの強みを教えてくださいますか?」
‌ESや面接など、就活で必ずと言って良いほど求められる自己PR。みなさんは企業にどんな強みをアピールするか決めていますでしょうか?なんとなくしっくりきたものを選び、深く考えずに伝えてしまっている人が多いのではないかと思います。
‌自己PRはみなさんの選考突破の可否に大きな影響を与える重要なもの。どのような強みが評価されるのか戦略的に考えなければなりません。この記事では、企業が魅力を感じる自己PRを伝える上でのポイントを説明します。そして、アピールしたい強みごとに例を挙げて紹介します。最後まで読んで、みなさんが自己PRを考える際に役立ててください。

‌就活で自己PRが重要視される理由とは?

冒頭でも述べたように、自己PRは選考のあらゆる場面で求められます。頻繁に問われるということは、それほど学生を選抜する上で重要な評価基準になっているということ。企業が自己PRを通して見ているポイントは何なのでしょうか?
‌企業が自己PRを通して見極めていること。それは、企業に入社した後に活躍するポテンシャルがあるか否かです。既に業務経験のある人材を採用する場合は、今までの実績を鑑みて活躍する可能性を推測することができます。一方で、新卒採用はそうは行きません。業務での実績がない中でも、社会に出た後に活躍する可能性を見立て、合否を出す必要があります。そこで重要視されるのが「経験」です。
‌人は今まで経験してきたことから強みを培うもの。経験とそこから得た強みを知ることで、仕事で発揮することができる強みがあるのかを判断しています。
‌みなさんが自己PRを考えるときに意識しなければならないことは2つ。1つは企業の仕事で必要な資質・能力が何かということ、もう1つは仕事のなかで発揮できそうな自分の資質・能力は何かということです。前者は企業研究やOB・OG訪問で情報収集をし、どんな能力が求めれられているのか仮説を立てましょう。後者は自己分析を徹底して納得のいくものを見つけてください。企業に魅力を感じてもらえる自己PRを伝えるためには、前者と後者が一致していることが不可欠です。つまり、自分が持つ強みのなかでも、企業が求めているものをアピールすることが大切になります。

自己PRの基本的な流れ

自己PRを伝える際の勘所が分かったところで、実際に自己PRを伝えるときの基本的な流れについて説明します。項目としては、以下の3つです。

‌①私の強みは〇〇です

自己PRでは、結論部である自分の強みを最初に伝えます。
‌自己PRを伝えるときに、具体的なエピソードから入ってしまう人が少なくありません。しかし、これだと最後まで何が伝えたいのか把握できません。それ故長ったらしい印象を与えてしまう恐れがあります。「私の強みは〇〇です。」と先に伝えておくことで、その後に続くエピソードが何を示すものなのか理解してもらえるでしょう。

‌②強みを裏付けるエピソード

‌エピソードの伝え方も工夫が必要。ただ経験したことの羅列では、強みを裏付けることができません。エピソードを伝えるときは以下の4点に整理するのがおすすめです。

‌・強みが発揮された場面
‌・掲げていたゴールや、克服すべき課題
‌・ゴールや課題について取ったアクション
‌・それによってもたらされた結果

‌面接で自己PRのエピソードを伝えた場合、大抵の場合より詳細な質問がされます。どんな質問をされても的確な回答ができるよう、その時の状況を振り返っておいてください。

‌‌③仕事における強みの生かし方

強みとそれを裏付けるエピソードを伝えたら、それを仕事でどのように生かすのかについても言及すると良いでしょう。企業について調べ、業務内容を踏まえて説明すると、しっかりと企業を調べていることが伝わります。みなさんが強みを生かして活躍するイメージを想起してもらうことができるはずです。

【訴求する強み別】自己PRの例文

ここからは、強みに合わせて自己PRの例文を紹介します。全部で26の強みを取り上げており、リンクから詳しい説明を確認することができます。みなさんがアピールしたい強みに近しいものをチェックしてみてください。

‌‌1.協調性があること

協調性は企業が最も求めている強みの1つ。とあるデータでは、48.2%の企業が協調性を重視しているというものもあります。「協調性」という言葉は抽象度が高く、それ故漠然としてしまいます。より具体的な表現に落とし込み、いかにして仕事で生かすかに踏み込むよう心がけてください。

2.真面目であること

真面目という性質は良くも悪くも捉えられる言葉。物事に真剣に取り組めるというイメージを持つ人もいれば、遊び心がないというイメージを想起する人もいるかもしれません。真面目という言葉のマイナスイメージを削ぎ落とすため、自分ならではの言葉で真面目であることを表現することが大切です。

3.負けず嫌いであること

ここぞというときに負けん気を発揮し、成果を上げることは仕事の場面でも求められるはず。負けず嫌いであることに加え、成果を出すための思考プロセスも一緒に伝えると良いでしょう。

‌4.コミュニケーション能力があること

「コミュニケーション能力」を求めているという企業はたくさんあります。しかし、あまりにも漠然とした言葉であるため、自己PRとしてアピールする際は注意が必要。自分の強みにするときは、コミュニケーション能力とは何か明確に定義した上で伝えるようにしてください。

5.責任感があること

責任を持って仕事をすることは、社会人として当たり前のこと。それ故、責任感単体でアピールしてもあまり良い自己PRにはなりません。責任感を持って何かに打ち込んだことで培った強みの方がより良い自己PRになるでしょう。

‌6.継続力があること

何か1つのものに打ち込んだ経験がある人は、就活で高く評価されることが多いです。ただし、何でもかんでも継続してできるわけではありません。継続力をアピールする際には、継続力が発揮される条件、そして、選考を受けている企業でも熱中できる理由についても言及することをおすすめします。

‌7.好奇心旺盛なこと

1つのことを突き詰めるために不可欠の好奇心。本当に自分が好きな仕事に就けたときに、大きな力を発揮します。好奇心をアピールするときは、1つの物事を突き詰めた理由と、突き詰めるプロセスについて詳細に説明することを心がけてください。

‌8.努力家であること

努力できることはどんな仕事についても欠かすことができません。しかし、努力は結果が伴って初めて評価されるもの。努力できることに加えて、成果を出すための考え方についても論理的に説明できることが大切です。

‌9.慎重であること

真面目なことと同様、慎重であるという資質は良くも悪くも捉えられ得るものです。企業の求める人物像を調べ、アピールしても良い資質なのか確認するようにしましょう。具体的な表現に落とし込んで、負のイメージを取り除くことも有効です。

‌‌10.気配りができること

気配りができることは、人とのコミュニケーションを円滑に進めるうえで大切なこと。しかし、企業で活躍できることを伝える自己PRとしては、強みとして弱くなってしまいます。気配りができることから、仕事で生きる資質や能力をアピールできないか考えてみると、新たな切り口が見つかるかもしれません。

‌11.計画性があること

計画することなしにプロジェクトが成功することはほとんどありません。自己PRで計画性をアピールする際には、計画を立てることで達成したかったゴールと、そこに到達するまでの計画の立て方について詳しく説明すると良いでしょう。

‌12.リーダーシップがあること

「コミュニケーション能力」と同じく、リーダーシップという言葉は人によって解釈が変わる抽象的な言葉です。自己PRでリーダーシップを伝えるときは、自分にとってリーダーシップとは何なのか、明確に定義した上でアピールしてください。

13.粘り強いこと

粘り強さとはすなわち、困難な状況に陥っていても諦めることなく行動できること。仕事においても大切な資質になるはずです。粘り強さに加え、目的を達成するためにどのような努力をしたのかに注力して説明すると良いでしょう。

‌14.チャレンジ精神があること

チャレンジ精神を持っているだけでは、成果を出すことができません。チャレンジ精神があるのに加えて、正しい手段を考えて実行に移せることにも言及した自己PRを考えるのをおすすめします。

‌15.忍耐力があること

忍耐力は成果に結びついて初めて意義を成す資質です。自分が伝えるエピソードを吟味して、我慢強く行動を貫いたことで得られた成果であることを確認したうえでアピールしてください。

‌16.諦めないこと

‌仕事では、困難な状況でも諦めずに取り組み続けることが求められる場面が多くあるでしょう。困難を乗り越えるために必要な強みですが、頑張る方向性が間違っていると結果が出ません。エピソード選定の際に、取った行動が妥当なものであったか意識するようにしましょう。

17.素直なこと

新卒採用は、何も仕事ができないことが是とされるのが特徴。一方で、早く仕事を覚えて一人前になることが求められます。素直であることは早く成長するために必要なもの。その前提を踏まえて、素直さがアピールできるエピソードを選んでください。

18.明るいこと

単に「私の強みは明るいことです。」と自己PRをしても、評価には繋がりません。なぜなら、それが仕事の成果に結びつくとは考えにくいから。切り口を変えて、どうしたら評価に繋がる資質として見せられるのか考えた方がよいでしょう。

‌19.思いやりがあること

思いやりは人間関係を円滑にするために大切なもの。しかし、どう仕事で生かすのかが想起しづらい強みです。伝えるエピソードを工夫することで、仕事でどう生かせるのか、企業側にイメージしてもらえるよう意識してください。

20.ポジティブなこと

「ポジティブ」は一種の性格と捉えられるため、具体的な資質として捉えづらい強みです。しかし、ポジティブであるという性格には、仕事でも発揮される強みがあります。具体的な資質として表現を変えることで、企業に刺さる自己PRになるでしょう。

‌21.笑顔が素敵なこと‌

基本的に、自己PRで笑顔を訴求するのはNG。笑顔は仕事の現場で活躍するのに直接的な成果に繋がらないからです。また、笑顔は外見で分かることなので、自己PRとして伝えるものとして適切ではありません。自己PRでは、外から見ただけでは分からない強みをアピールしましょう。

‌22.行動力があること

自分で考えて主体的に行動できることは、仕事をするうえで求められる能力です。ただし、成果を出すためには行動の方向性が正しいことが重要なので、自己PRの際には、その点についても言及してください。

‌23.向上心があること

新卒は、何も仕事ができない状態で企業に入社することになります。多くを吸収し、早く仕事ができるようにならなければならないので、向上心はなくてはならないのものです。従って、向上心だけでなくいかにして早く成長できるのか、そのプロセスも合わせて説明すると良いでしょう。

‌‌24.前向きなこと

「前向き」という言葉は、漠然とした言葉であるため、それに伴って強みもぼんやりとします。‌自己PRとしてアピールするときは、前向きであることを伝える際は、強みを具体的な能力としてアピールすることをおすすめします。

 25.集中力があること

自己PRで集中力があることをアピールするとき、ただ声高に「集中力がある」と主張するだけでは説得力がありません。どのような経験から集中力が身についたのかや、どのような工夫をすることで集中力を維持するかなど、具体的な内容にまで言及するようにしてください。

26冷静なこと

冷静であることをアピールする際に注意しなければならないのは、何が強みとなるのかをきちんと説明すること。冷静であることそれ自体が強みになるわけではありません。冷静さを強みとしてアピールするのは、企業に魅力を感じてもらえない恐れがあるので注意しましょう。

【エピソードのシーン別】自己PRの例

‌ここで紹介するのは、特定の出来事をアピールしたいときの自己PRについて。エピソードを軸にするときは、自分の強みが発揮されているものなのか、確認した上で自己PRを作っていくようにしてください。

1.部活動

2.アルバイト‌

最後に

‌いかがでしたでしょうか?
‌冒頭でも述べた通り、自己PRはみなさんの選考の合否に大きな影響を及ぼすもの。選考を突破できるよう、準備を徹底してください。

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