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就活の時期を説明する記事の写真です。

【2021卒】就活の時期はいつから?

就活に不安を持つ21卒の方も多いはず。この記事では21卒の就活の時期と具体的にやるべきことを説明します。就活は本来、自分の将来を前向きに考えるポジティブなもの。早めに準備を進め、後悔のない企業選びをしましょう。

2019.07.19

就活の時期を説明する記事の写真です。

21卒の就活はいつから?

システムが大きく変更し、前倒しになりつつある就活。

‌‌上手くいっている先輩がいればそうではない先輩を見て、1年後の自分に思いを巡らせている人も多いことでしょう。いよいよ自分の番だと気を引き締めている人もいるのではないでしょうか?

この記事では、就活の時期、そして、具体的にすべきことは何なのかを説明します。本来就活とは、自分の将来を有意義なものにするためにはどうすべきか考え、そのための準備をしていく楽しいものです

‌就活でこれでもかと言うほど自分と向き合い、将来について考えることができれば、それはかけがえのない経験になるはず。この記事を読み終わった後には、少しでも就活に対して前向きになってくれたら幸いです。

そもそも「就活」とは何か

就活を始める時期を考えるためには、「就活」という言葉の定義を明確にしておく必要があります。みなさんは「就活」という言葉を聞いたときに、どのようなことをイメージしますでしょうか?
エントリーシートの提出や面接聞かれる数多の質問。想像するものは人それぞれですが、「同世代との競争」や「選ばれるための努力」など、どこか息苦しいイメージを持っているのではないかと感じます。しかし、果たして就活は本来的に息苦しいものなのでしょうか?
就活とは、やりがいを持って働くことができる条件を定義し、その条件に合う会社を選んでいく活動のことである。」

筆者は、就活を上記のように捉えるべきだと考えています。こう考えると、「選ばれる」という受け身の姿勢から、「自ら選ぶ」というかたちで、就活を主体的に捉えることができるのです。

‌確かに、就活では、エントリーシートや面接を通して企業が学生を選びます。しかし、それと同時にみなさん学生が企業を選ぶこともできるの側面があることも事実。

‌「選ばれなければならない」となると辛くなりますが、自分が楽しく働ける条件を把握し、その条件に合致した会社を選んでいくプロセスと捉えることができれば、就活は面白くなるはずです。就活が近づくに連れて「選ばれなければならない」という思いが強くなりがちなので、ぜひ就活をポジティブに捉えることを忘れないでください。


就活の開始時期は早ければ早い方が良い

就活を始める時期を表しています
本題の就活を始めるべき時期について説明します。結論から言うと、就活は早く始めるのに越したことはありません

‌上で就活とは「やりがいを持って働くことができる条件を定義し、その条件に合う会社を選ぶ活動のことである。」と定義しました。
これを分解すると、就活は以下の2つの活動から構成されることが分かります。

やりがいを持って働くことができる条件を定義すること
条件に合う会社を選ぶこと

上記の2つのうちで大変なのは、①の方。自分の強みを最大限発揮し、やりがいを持ち続けながら働くことができる環境を定義することは簡単なことではありません。一朝一夕で完結するものではなく、試行錯誤をしながら長い時間をかけて見出していくことになります。

‌また、②の自分の条件に合う会社を選ぶためには、条件の定義なしに行うことができません。会社選びに十分に時間をかけるためにも、できるだけ早く①に取りかからなければならないのです。

やりがいをもって働ける条件を考えるためにできること

やりがいを持って働ける条件の定義は、できるだけ早くすべきだと説明しました。とはいえ、どうしたらこの定義ができるのか悩む人は多いのではないでしょうか?ここでは、自分のことを知り、やりがいをもって働ける条件を考える方法を2つ紹介します。

‌(1)自己分析

1つは自己分析。自己分析とは、自分の過去を振り返ったり、他者に自分について聞くことで、自分について深く理解する取り組みのことです。自己分析をするメリットには、自分の長所や短所が分かること自己PRの材料が見つかることなどがありますが、中でも大きいのが、自分が何に対して面白さを感じるのかを理解することができることです。


‌「モチベーショングラフ」を例に取ってみましょう。モチベーショングラフとは、下記の写真のように横軸を時間、縦軸をモチベーションの起伏に置いたものです。
このグラフを作ると、自分がどんな状況のときにモチベーションが高く、逆にどんなときにモチベーションが下がるのかを可視化することができます。これは仕事、そして企業を選ぶ上での大きな判断軸になります。例えば、塾講師として生徒の成績を上げることにモチベーションが高かった人は、

‌・成果が数字として出る仕事
‌・実際にお客さんと接してコミュニケーションをとることができる仕事
‌・自分の力でお客さんの成果に貢献することができる仕事

‌上記のような仕事が合っている可能性があります。これはあくまで一例ですが、モチベーションが高いところ、ないしは低いところを分析していくことで、自分の仕事に対する志向性が見えてくるのです。

‌自己分析には様々なやり方があり、それぞれ分かることも異なります。詳しくは下記記事を参考にしてみてください。

‌‌(2)インターンへの参加

自己分析が過去から自分を理解していくアプローチであるのに対し、インターンへの参加は現在進行形でやってみて、どう感じるかを大切にするアプローチです。

‌サマーインターンやウィンターインターンでは仕事理解の形式を取ったものがあり、長期インターンの場合は実務を体験することができたりします。興味を持った仕事についてはインターンで体験し、自分の期待通りだったのかを検証してみるようにしましょう。

‌参加した後は、ただ「面白かった」や「つまらなかった」といった感想で終わらせてはいけません。面白かった場合はなぜ面白かったのか、つまらなかった場合はなぜつまらなかったのかを深く考え、言語化してみてください。言語化することで、企業を選ぶうえでの材料にすることができます。参加するインターンの選び方は下記記事を参考にしてみてください。

就活を始める学生が企業研究している画像

【社会人の所属企業例(一部)】

三井物産、伊藤忠商事、三菱商事、みずほ銀行、三井住友銀行、マッキンゼー、リクルート、電通、博報堂、日産自動車、日本テレビなど3500

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就活準備が徹底できれば、選考対策に時間がかからない

①やりがいを持って働くことができる条件を定義すること
条件に合う会社を選ぶこと

この2つの就活には、本当に膨大な時間と労力がかかります。だからこそ早い時期から取り掛かり、十分な準備をする必要があるのです。この準備を徹底できていれば、エントリーシートや面接などの選考対策にそれほど時間はかかりません。

‌なぜなら、選考で必要になる志望動機や自己PRは、自己分析や企業研究の段階で答えられる状態になっているからです。実際に考えていることを伝える練習をすればすぐに上手になり、そこまで時間を必要としないでしょう。

早めに就活を始めよう

いかがでしたでしょうか?

「就活」と言うと、エントリーシートや面接のテクニックに気が向いがちです、しかし、もっと根本の部分である自分が何をしたいのか見つけることの方が重要ではないでしょうか?ここに力を入れれば、エントリーシートや面接の準備も効率よくできるはず。ぜひ早くから就活を始め、後悔のない企業選びをしてください。

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