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就活がつらいと感じる女性の写真

【2020卒】就活がつらいと感じるのはなぜ?

この記事では就活をつらいと感じてしまう理由とその対処法をお教えします。就活は本来、自分の将来を決めるポジティブなもの。不安に苛まれることもあるとは思いますが、前向きに就活を乗り切りましょう。

2018.08.08

就活がつらいと感じる女性の写真
本格的に始まった、2019卒の就活。既に内定をもらった人も、内定がない状態で選考を受けている人もいることでしょう。この時期は様々な不安に苛まれるつらい時期です。だからこそ、なぜつらいと感じてしまうのかを自分の中で理解し、そのつらさと向き合っていかなければなりません。
‌この記事では、就活がつらいと感じてしまう理由と、対処法について書いていきます。就活のつらさが完全に消えることはないかもしれませんが、理由が分かることで少しは落ち着くことができるはずです。

‌就活がつらいと感じるのはどんなとき?

そもそも、就活がつらいと感じてしまうのはどんなときなのでしょうか?大別すると、以下の2つになるのではないかと思います。

‌選考に落ち続けてしまっているとき

‌言わずもがな、選考に落ちるのはつらいこと。選考落ちが立て続けに起こってしまったときのストレスは非常に大きなダメージになるのではないでしょうか?選考を受ける日々に終わりが見えなくなってしまう人もいるかもしれません。選考に落ち続けると自信がなくなり、その自信のなさが選考に落ちる原因になるという負のスパイラルに陥っている人は少なくありません。

‌友人・知人が内定をもらい始めたとき

5月・6月に入ってくると、徐々に内定をもらう人が現れてきます。自分が内定を持っていない状態でこのような話を聞くと、焦りと不安が出てくるもの。自分だけが取り残されるのではないかと不安に感じてしまう人もいることでしょう。いわゆる「良い企業」から内定をもらった友達に対して劣等感を感じてしまう人もいるかもしれません。

‌就活がこんなにもつらい理由

就活がつらいと感じている学生の様子就活をつらいと感じるときについて取り上げました。どちらもよく聞く話ですし、もしかしたらみなさんも実際に感じているかもしれません。ではつまるところ、就活はなぜこんなにもつらさを感じさせるのでしょうか?
‌筆者はずばり、就活を通して自分が価値のある人間ではないと思わされてしまうからだと考えています。エントリーシートや面接で落とされることで、企業に自分が必要ないと言われているように感じることもあるでしょうし、自分が持っていない内定を友達が持っていると、友達より価値のない人間なのだと悩んでしまうかもしれません。

‌自分が必要とされないことほど、つらいことはありません。就活というイベントはこれを痛いほど感じさせられてしまうため、つらく苦しいものとなってしまうのでしょう。

「価値のある人」とは絶対的なものではない

就活がつらいのは、自分に価値がないと感じさせられるものだからと書きました。しかし、選考に落ちて自分に価値がないのだと考えるのは早合点です。なぜなら、「価値のある人」の定義は企業によって異なるからです。

‌具体的な例を挙げて説明しましょう。
‌A:大学の統計学のゼミでひたすら統計解析のソフトを使って研究をしていた学生
‌B:通信回線の営業のアルバイトに没頭し、月に200万円以上売り上げていた学生

‌上記の2パターンの学生に対して、以下の2社があったとします。
‌a:企業から委託を受けてデータを分析し、マーケティング活動を支援している会社
‌b:営業部隊が強力なインターネット広告の代理店

‌2名の学生と2社の企業。例えば、Aの学生がaのマーケティングの会社の選考を受けたときは両手を挙げて入社して欲しいと内定を出してもらえるかもしれません。一方でデータ分析の能力が必要とされないbの広告代理店を受けても、選考を突破する可能性はaのときよりも低いでしょう。逆もまた然り。営業のアルバイトをしていたBの学生がbの広告代理店を受けたら選考を突破できる可能性が高いかもしれませんが、aのマーケティングの会社ではそうであると限りません。

‌今回挙げた例は大げさな例では決してなく、実際の就活の現場でも起こっています。就活生の価値は絶対的なものではなく、一つ一つの企業で定義しているもの。たとえみなさんが選考を通過しなかったとしても、それはみなさんに価値がないわけではありません。ただ純粋に企業とみなさんが「合わなかった」というだけなのです。企業に内定をもらって入社することができたとしても、その後に苦しい思いをする可能性は低くないはず。選考を通過しなくて良かったというくらいに前向きに捉えることをおすすめします。

就活の選考で見極められる2つのポイントと対策

就活がつらいと感じている就活生の図企業の選考に落ちることは、自分に価値がないからではないと説明しました。とはいえ、みなさんが本当はその企業にとって価値のある人間なのにも関わらず十分にそれが伝わっていないケースもあります。こうなるのは非常にもったいない。そこで、就活の選考のなかで企業が見極めているポイントを2つ紹介します。みなさんが頭を悩ませているエントリーシートや面接もこの2つを見極めるため。これを意識するだけで選考を突破するコツを掴めるはずなので、ぜひ覚えておいてください。

‌企業に入社してくれたら利益に貢献してくれるのか

企業はなぜ人を採用するのか。それはずばり、自社の事業を推進し、それによって利益を上げたいと考えているからです。つまり、みなさんを採用したら企業で活躍してくれそうだと判断してもらえたら、自ずと選考を突破できる可能性が高まるのです。
‌では、活躍してくれそうだと判断してもらうためにはどうすればよいのか。大きく2つのステップを踏むことで、その可能性を高めることができます。

‌①自分にどんな強みがあるのか整理する

就活において、まずはじめにしなければならないことは自分を知ること、いわゆる自己分析です。自分が今までにどのような経験をし、そこからどのような強みを得たのか把握できていなければ、自分の魅力を企業に伝えることなど到底できません。ぜひ今まで経験してきたことを自己分析で振り返り、自分の強みや弱みを把握してください。
自分の経験を振り返る上でおすすめなのが、上の図にあるモチベーショングラフです。モチベーショングラフとは、横軸に時間、縦軸にモチベーションの起伏をとることで作られるグラフのことです。モチベーションが高いときや低いときを振り返ると、そこには何らかの象徴的なエピソードがあります。そのエピソードを深掘りすると、自分が発揮した強みが見えてくるので、ぜひ試してみてください。

‌②企業が求めている人材の要件を調べ、仮説を立てる

‌自己分析で自分の強みが分かったら、次に企業について調べます。いわゆる企業研究です。企業が運営している事業内容を調べて、採用ページを見て求める人材像を確認しましょう。できればその企業で実際に働いている人に話を聞きに行き、どんな人が活躍するのか聞いてみてください。企業研究で情報が得られたら、どのような強みをアピールしたら選考を突破しやすいのか考えてみましょう。①で確認した自分の強みを整理し、どのように伝えればとうまく自分の魅力が伝わるのか考えてみてください。

内定を出したら入社してくれるのか

みなさんがどんなに優秀だと判断されても、企業への熱意が感じられなければ選考を突破することができません。なぜなら、企業の採用担当者は採用する学生の目標人数を達成しなければならないから。たとえみなさんが内定を出すに見合う資質があったとしても、内定を辞退される可能性が高ければ内定をもらうことができないでしょう。
‌では、企業に熱意を伝えるためにはどうしたら良いのでしょうか?あらゆるところで熱意を伝えることはできますが、代表的なのは志望動機です。説得力のある志望動機を示すことができれば、結果的に熱意が伝わります。

つらい就活こそ楽しく

いかがでしたでしょうか?
ただ内定が欲しくてする就活はつらいもの。しかし、自分が楽しく働ける会社を見つける作業と捉えれば少し楽しくなるはずです。大変なこともあると思いますが、ぜひ就活を乗り切ってください。

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