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書類選考に落ちることで焦っている人の写真です。

【就活】書類選考に落ちる人の特徴|通過率を上げるためのポイント

書類選考に落ちる人の7つの特徴と書類選考の新卒の通過率や就活に落ちないように、どのようなことに気をつけるべきか、通過率を上げる7つのポイントもまとめて紹介!書類を提出する前に確認するべきポイントをまとめたチェックリストも記載しているので、ぜひ使ってみてください!

2022.08.05

書類選考に落ちることで焦っている人の写真です。

書類選考に落ちてしまう確率について

書類選考で落ちる確率は、10%〜60%などで幅が広く、その選考の景気で、書類選考で落ちる確率は常に変動しています。

10%〜60%と書類選考の通過率が幅広い背景には、例えばA社では、応募の数が多く人気の企業であれば書類選考で落ちる確率は、60%になります。
また、できるだけ応募者と会いたいと思うB社では、落ちる確率が低くなり、10%になることがあります。

これらのように企業によっても方針が異なるため落ちる確率が幅広くなっています。

‌新卒の書類選考の確率について

‌新卒で初めて書類選考に出した人は、どのくらいの人が落ちるのかドキドキしますよね!そこで、既卒の方とのおおよその通過率の違いについて紹介します。

既卒の方々には、本来求められることを書くだけではなく、面接官が気になるであろう「新卒ではない理由」についても考慮しないといけません。

そのため、既卒の通過率はわずか10%と言われています。

つまり、新卒の書類選考の通過率は、既卒の方々よりも高いです!

新卒で不安に感じることもありますが、既卒の方々も同じように不安を抱えながら合格に向けて懸命に頑張っています。新卒だからといって不安になるのではなく、ライバルたちと頑張って行きましょう!
書類選考に落ちて悲しむ女性

書類選考に「落ちる」人に見られる6つの特徴

‌早速、書類選考に「落ちる」人に見られる特徴を6つご紹介します。自分に当てはまるものがないか確かめながら読み進めてみてください。
書類選考に落ちる人の特徴

‌①提出書類が読みにくい・ルールが守れていない

基本的なことですが、まずは、書類に不備がないようにしましょう。そして、人事が読みづらくならないように意識して書き、提出前に声を出して読み上げて見たり、何度か確かめてから提出することを心がけましょう。

実際のルールが守れていなかったり、提出書類が読みにくいとされる項目についてまとめました。確認しておきましょう!
提出書類が読みにくい例

‌略語に気をつけよう

無意識に間違ってしまっている可能性があるのが「略語」です。

日常的に使っている言葉が略語に該当してしまい人事に選考書類という公式的な場であるのにも関わらず、略語が使われることで「この子は、TPOが理解できない学生」と悪印象になる可能性がありますので気をつけましょう!

間違えやすい略語の例です。間違って使っていないか、確認してみましょう!
間違いやすい略語

‌②自身の「人となり」と企業の求める人物像がマッチしていない

人事が書類を通すか否かの意志決定のうち、重視する要素の1つとして、「適性」へのマッチがあります。例えば、「数値データを用いた分析のできるマーケティング志向の学生」を求めているのに対し、単に「プレゼン、コミュニケーション能力」をアピールしても、求める人物像に当てはまっているとは判断してもらえません。
「適性」のある仕事や企業を選ぶために、まずやるべきことは自己分析。自分の性質や能力を洗い出し、どんな点が他人と比較して強いのか、弱いのかを認識することが大切です。

自分の特性を理解した上で、企業の求める人物像と擦り合わせていきます。正しく自己を認知し、「適性」に沿った企業選択を行えば、書類選考に落ちる確率を減らすことができるでしょう。

‌企業の求める人物像とマッチしている志望動機

企業の求める人物像とマッチしている志望動機とNGな志望動機について紹介します!

好ましい志望動機
好ましい志望動機
‌NGな志望動機
NGな志望動機

‌③志望動機、自己PRなどに具体的な経験が明記されていない

志望動機、自己PR、短所や長所を書く際に、一貫性が無く、根拠となる経験が明記されていない書類は、高い評価は得られません。書類選考に説得力をもたらすのは「自己理解力」があるかどうか。自分の特性が過去のどんな経験から形成されたのか、言語化する必要があります。
‌また、書類提出時の、「自己分析の深さ」は1つの評価基準となるのです。志望動機や自己PRだけではなく、長所と短所は表裏一体の関係。普段の長所が短所として露呈してしまう可能性もあります。

長所と短所の一貫性を踏まえた説明と、それを「自身の体験と紐づけて、自分の言葉で表現できるか」が、書類全体の印象に影響するでしょう。

‌具体的なエピソードがある自己PR例

好ましい自己PR
好ましい自己PR
NGな自己PR
NGな自己PR
エピソードが具体的ではないため人事は、この人は「何ができるのか」がわからないです。
また、エピソードがなく抽象的な言い方であるため、人事は、「本当にこの子はコミュニケーション能力が高いのか」と疑われてしまうきっかけになるためエピソードをちゃんと踏まえて主張しましょう!‌

④受ける企業の条件資格を達していない

まず、大前提として、企業が提示する資格やテストなどの合格基準を満たしていないと、そもそも選考対象者にならないため書類選考に落ちてしまいます。前もって、どのような資格やテストなどの合格基準であるのか確認しておきましょう。
また、企業の水準も知っておきましょう。正直にお伝えすると、「学歴」や「能力」によるフィルターは存在します。厳しい受験戦争を勝ち抜いてきたという実績や海外留学に行き、満点に近いTOEICのスコアを叩き出したという成果は、企業にとって分かりやすい判断材料となるからです。
‌こうした要素が、選考の初期の過程に取り入れられるのは致し方ありません。こうした背景を知った上で、むやみに応募するのは時間の無駄になるでしょう。
‌志望する企業の求める人物像や、選考のフローを徹底的に調べ、書類選考で足切りにかからないか調べるのも1つの手です。ただし、「学歴」や「能力」のフィルターは少なからずあるものの、それだけで決まるものでもありません。フィルター要素を考慮しつつも、自分の「軸」と「武器」を持ってチャレンジしていきましょう。

‌⑤自分のビジョンと企業の将来性が一致していない

将来やりたいこと、なりたい自分に近づける環境が志望企業に用意されているか、という観点は常に持っておくべきです。
‌これが成し遂げられない企業を選択してもミスマッチが生じます。人事視点から捉えると、新卒採用は応募者の未来の期待値への投資。採用した学生に将来企業の経営を担う戦力になってほしいとの願いが込められています。
‌だからこそ、応募者1人1人のビジョンと企業の将来性が一致しているかは、採用の可否に大きく影響するのです。書類を提出する際は、このビジョンの擦り合わせが十分に達成できているか確認する必要があります。

自分のビジョンと企業の将来性が一致していないと人事が感じる要素として3つ例が挙げられます。自分も該当していないか確認してみましょう!
ビジョンと企業の不一致

事業内容や企業について知らない

事業内容や企業のことを知らないと、どのように企業に貢献できるのか、人事には全く伝わりません。そのため、まずは、企業、事業内容をしっかりと研究して自分がどのような形で企業とマッチできるのか考えましょう。
‌【参考】

消極的で熱意を感じられない

自己PRや志望動機の欄に空白があるのにも関わらず、提出してしまうと、人事から「この子は、本当に入社したいと思っているのか。」などと熱意を伝えられていないように感じてしまいます。極力、空白を避けて、自分の気持ちを伝えましょう。

‌自身のビジョンと企業の将来性の方向が全く違う

自分のビジョンと企業のビジョンの不一致です。例えば、私は、「地元の町おこしに貢献したい」というビジョンに対して企業は、「IT業界を盛り上げていきたい」では、全く違います。自分が企業のビジョンにどのように貢献できて、それに対して自分のビジョンもどのように実現できるのかを考えましょう。

‌⑥「落ちる」原因を分析し、改善できていない

就活で結果が出ない人に共通して垣間見える特徴として「振り返らない」があります。なぜ、書類選考が通らなかったのか、どこが伝わりにくかったのか、「落ちる」原因を分析しない限り、同じ失敗を繰り返してしまいます。
‌「相性」や「運」といった外部のせいにするのでなく、自分に改善できるところはないか、向き合うところから始めましょう。

‌書類選考の通過率を上げる7つのポイント

書類選考の通過率をあげる7つのポイントについて紹介します!どのように書類選考を書くべきかもまとめているのでぜひ参考にしてください。
書類選考の通過率を上げるポイント

‌①最低限なルールや郵送について知ること

最低限のマナーを必ず守りましょう!書類選考に落ちる人に特徴でも挙げたように、「誤字脱字や空白がないか何度も確認をすることで自信を持って書類選考に挑むことができます。

また、「必着」と「当日消印有効」の違いを理解しましょう。
書類選考 郵送方法
‌「必着」は、必ず応募締め切りまでに企業に届けていないといけません。そのため、郵送にかかる日にちを踏まえて書類提出しましょう。また、土日や祝日で郵便局がやっていないなどトラブルにならないように書類を完成させたらできるだけ早く提出をしておきましょう。

「当日消印」は、応募締め切りまでに配達の受付を済ますことです。その際に、必ず「消印」を押してもらいましょう。例えば、4月1日が応募締め切りだとすると4月1日までの
「消印」があれば、応募締め切りまでに企業に届けなくても大丈夫です。

‌②文章構成ではPREP方法を意識して書くこと

PREP方法を意識して文章を作ることで、人事に伝わりやすく、書いている内容の理解をより深めることができます。

まず、PREP方法についてご紹介します。
PREP方法について結論から話して、そのあとに理由やきっかけなどを書いたのちに、実際の例や経験を結びつけ、最後に再度結論で締めるという流れです。また、文章構成に合わせて一文ずつ区切ることで読みやすくなります。例を参考にして、ぜひ実践してみてください。

PREP方法が活用できてない「自己PR」文例

PREP方法と自己PR

‌PREP方法がうまく活用できている「自己PR」文例

PREP方法が活用できている自己PR
‌このように、文章構成ごとで改行などすることでわかりやすく説明できます。PREP方法を意識して書類を書き上げてみましょう!

③「書き出し」「締め」を工夫すること

「書き始め」いわゆる「初頭効果」と「締め」に該当する「親近効果」について紹介していきます!

「書き始め」は、一番最初に与える情報であるため相手に印象付けたり、記憶に残りやすいです。このような効果を「初頭効果」と言います。

「締め」の部分では、「親近効果」が発揮できます。「親近効果」とは、最後に与えられる情報によってその人の印象が決定しやすいということです。
初頭効果と親近効果初頭効果では、自己PRをするならば「私は、円滑にコミュニケーションが取ることができます」だと、うまく初頭効果を活用できていません。

より印象を残すためにも「私は、利害関係に当たる人とも相手の考えている意図を読み取ってコミュニケーションを図ることができます。」などと具体的にどのように自分の強みを持っているのか説明しましょう!

親近効果を発揮するために、自己PR最後の文には、採用人事に「この人はこのように活躍しそう」「自社で働いているイメージが湧く」などと印象が与えられる内容を書きましょう!

例えば、「私は、利害関係に当たる人とコミュニケーションがうまく図れることで、相乗効果を生み出し、新規事業の起案ができたり、相手に好印象を残せることで継続的に協働できるような関係を生み出すことで貴社の利益に貢献したいです。」などと最後の一押しとして親近効果を活用しましょう!

④複数の応募締め切りの場合、一次締め切りで提出すること

複数の応募締め切りがあることで主に2つのリスクを負う可能性があります

1つ目は、「熱意を感じられない」と人事に印象を与えてしまう可能性があります。例えば、第3タームで志望した人に対して、「他の企業が不合格だったから自社の選考に参加したのでは?」と思われてしまう可能性を秘めています。

2つ目のリスクとして考えられるのは、採用人数には、限りがあることです。そのため、枠が選考参加に遅れることでどんどん埋まってしまいます。必然的に競争率が高くなってしまうかもしれません。早めに出しておくことが重要です。

⑤郵送の時には挨拶状をつけること

忘れがちな学生が多いですが、書類を提出する際は、「挨拶状」、また「送付状」と呼ばれるものを一緒に提出しましょう!

「挨拶状」「送付状」とは、封筒の中身に何があるのか示す書類です。一目で、この書類は、何のために、自社のどこに渡すべきかわかるように入れます。

「挨拶状」「送付状」を送ったから合格できるわけではありません。しかし、人事に「この子は、礼儀が正しい」と好印象を与えられるかもしれません。

⑥第三者に添削してもらうこと

提出前に、自分で確認するだけではなく第3者に添削してもらうことで、自分では気づかなかったミスや読みやすいかなどと確認してもらえます。また、OB/OGに添削してもらえることで、内容に関して、間違ったことを書いていた場合教えていただけることもあります。

どのような人に添削してもらうべきかまとめているので、ぜひいろんな人に頼んでみてくださいね!
書類の添削をお願いする相手

‌⑦自分の価値観や自分を知ってもらえるような内容にすること

自分の価値観をより伝えられるように、3つの要素を取り入れるように心がけましょう。この3つの要素があることで、全くあなたを知らない人が見てもイメージしやすく直接会ってみたいと感じさせることができます。
自分の価値観を知ってもらえる要素
‌「背景」を意識することで、ただ単に、「この活動に取り組んだ」と伝えるのではなく、「このような思いで、どのように取り組んだ」のかを表すことで、イメージが湧きやすくなります。

「事実」として、「頑張りました」ではなく「営業成績で1位を取ることができた」などと具体的な数字や結果があることでどれくらい頑張ったのか示すことができます。

最後に「主張」として、行ってきたことがどのように活かせるのか具体的に志望企業と絡ませて書くことで人事に「会ってみたいな」感じさせることができます。

書類選考を落ち続けてしまう人がすること

書類選考に落ち続けてしまう人がするべきことについてまとめました!ぜひ参考にしてみてみてください!

自己分析・業界分析のやり直してみよう

書類選考に何度も落ちてしまう場合は、改めて自己分析、業界分析を行いましょう!自己分析を改めてすると自分の新たな適正業界を見つけるきっかけや、志望企業に合った自分自身を見つけられるかもしれません。

また、業界分析をすることで、「自分に合ってない業界だな。」「自分のビジョンは違う業界なのかもしれない」と感じられる可能性があります。
視野を広げて自己分析や業界分析をすることで、新たな自分の強みや自分に合っている業界を見つけられるかもしれません!
‌【参考】

書類提出前にチェックリストで最終確認しよう!

何度も書類選考に提出することで慣れてきたり、流れ作業のようになってしまうことがあります。

自分でチェックリストを作成したり、この記事を読み返して、この記事のチェックリストで確認するのもオススメです!

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