就活に役立つ情報が集まるメディア

Menu1
Matcherdictionary logoset

【就活】面接で言葉遣いは重視される?ポイントや対策法を紹介!

「以前面接で間違った言葉遣いを使ってしまった」と面接での言葉遣いに対して不安を感じている就活生も多いのではないでしょうか?本記事では、面接の正しい言葉遣いや就活生がやりがちなミス、また面接練習ができるツールも紹介します!

2022.07.29

「面接で普段の癖が出てしまい、間違った言葉遣いを使ってしまった」
「以前言葉遣いで注意されたことがある」
といった面接での言葉遣いに対して不安を抱える就活生はとても多いです。
面接での正しい言葉遣いは基本なので、間違った言葉遣いは目立ちます。
本記事では、面接での正しい言葉遣いとNGな言葉遣い、また対策法について紹介します!

面接で言葉遣いは重視される?

面接での言葉遣いは重視されます。
なぜなら、言葉遣いはマナーの基本で、「できて当たり前」と思われているからです。
間違った言葉遣いを使うと「社外の人と話すときも、同じように話すかもしれない」と思われてしまいます。

‌面接での言葉遣いは人の印象を与える

面接で間違った言葉遣いを使用すると、「マナーがなってない」「話し方が下手」といった悪い印象を与える可能性があります。
そのため、どんなに話の内容がよくても言葉遣いが原因で評価を下げられる可能性もあります。

就活生がやりがちな面接で落ちる言葉遣い6選

就活生がやりがちな間違った言葉遣いを紹介していきます。
普段自分は使っていないか事前に確認をして、修正してから面接に挑みましょう。

①語尾を伸ばした言葉遣いをする

「○○なんですけど〜」「あの〜」といったように、語尾を伸ばした話し方をすると、軽い印象を与えます。
語尾は止めて、ハキハキと話すことを心掛けましょう。

②抽象的な表現

説明をする時に「たくさん」「とても」といった抽象的な表現をすると、具体性に欠けていて、いいかげんな話に聞こえます。
また面接官からは「説明力がない」と思われて評価を下げられる可能性があります。
何をどれくらいやったのか、数字や具体例を使って説明をしましょう。

③普段の言葉癖が出てしまう

普段使う言葉の癖で略語や若者言葉を使うと、相手に軽くてだらしない印象を与えます。
本来略語や若者言葉は元ある言葉が乱れた言葉なので、面接でふさわしい言葉とはいえません。
必ず正式名称を言えるように、意識しましょう。
<使ってしまいがちな若者言葉や略語>
ゼミ ⇒ ゼミナール
バイト ⇒ アルバイト
部活 ⇒ 部活動
スマホ ⇒ スマートフォン

④「なので~」を使う

普段の会話でよく用いられる表現ですが、本来は正しい言葉遣いとは言えません。
「なので〜」ではなく「ですから〜」「そのため〜」「ですので〜」を使うようにしましょう。
ちなみに「~なので、~です。」など文中で使うことは問題ありません。

⑤つなぎ言葉を多用する

つなぎ言葉とは、「えーっと」「そうですね~」など、質問をされて即答できなかった時に間を埋めるために、使いがちな言葉です。
普段からよく使っている方も多いのではないでしょうか?

つなぎ言葉を使うことによって、話にだらしない印象を持たせるので避けましょう。
ただすぐに考えがまとまらず、即答できないこともあります。
その時は面接官に、再度質問内容を聞いたり解答に少し時間をもらったりして対処しましょう。

⑥「~させていただきます」など二重敬語を使う

面接で失礼のないようにと意識しすぎて、つい二重敬語になってしまう就活生は多いです。
「拝見させていただきました」「伺わせていただく」など、謙譲語が2つ以上入ると聞いている側は違和感があるので気を付けましょう。

面接での言葉遣い6選

面接での基本的な言葉遣いについて、ご紹介します。
面接で必ず使う言葉遣いなので、チェックしておきましょう!

①男女問わず一人称は「わたくし」

一人称は男女問わず「わたくし」を使うようにしましょう。
なぜなら「わたくし」がフォーマルな表現だからです。
男性にとってはあまり馴染みのない表現かもしれませんが、ビジネスの場では常識なので、今のうちに慣れておきましょう。

②「です」「ます」調を使う

面接では「です」「ます」調が正しく、「なります」「なんです」は正しくありません。
「なります」という表現は変化が伴う時に使用する表現です。
そのため「こちらになります」は正しい表現とは言えません。

③承諾する時は「承知しました」

承諾する時は「承知しました」もしくは「かしこまりました。」が基本です。
話し言葉に限らず、メールなどのやり取りでも使います。
「了解です。」「わかりました。」はビジネスの場でも適切ではないので、気を付けましょう。

④質問をされたら答える前に「はい」

面接官に質問や話を振られたら必ず「はい」という言葉をおいてから、話すようにしましょう。
質問に対してすぐに答えられると、質問に対して無視をしているような印象を与える可能性があります。
「はい」とつけることで答える側も、落ち着いて話せます。

⑤面接先の会社は「御社」

面接で面接先の会社の名前を出す時は「御社」と言いましょう。
ESで「貴社」と書いていたがために、つい「貴社」と言ってしまったり「(会社名)様」と言ってしまう就活生が多いです。
面接や話す時には「御社」が最も正しい呼び方なので、しっかり覚えておきましょう。

‌⑥「大丈夫です」ではなく「問題ありません」を使う

面接官の質問に対し可能か不可能かを答える時、可能な場合は「問題ありません」と答えましょう。
‌よく日常会話で「大丈夫です」と使う人も多いのではないでしょうか?
「大丈夫です」は可能・不可能どちらの意味も通じるため、相手に混乱を招くので気を付けましょう。

面接中に言葉遣いが不安になったら?

「この言葉遣い正しいかな?」と面接中に言葉遣いに対して不安になる就活生も多いのではないでしょうか?
不安になって声が小さくなったり自信をなくしたりすると、評価がより低くなる可能性があります。
これから、面接中に言葉遣いが不安になってしまった時の対処法をご紹介します!

間違った時には「失礼しました」と言って訂正する

面接中につい癖で間違った言葉遣いで話してしまったと気づいたら、その場ですぐに「失礼しました」と言って訂正しましょう。

‌時間をもらって話す内容を整理する

面接で間違った言葉遣いを使用する原因の1つとして、質問に対する話が整理できず焦って話そうとすることが挙げられます。
面接官に「話す内容を整理したいので30秒程お時間いただいてもよろしいでしょうか?」と伝えて、時間をもらいましょう。
‌ただし、考える時間は長くても1分程度にしてください。1分を超えると面接官に「頭の回転が遅い」とマイナス評価を与える可能性があります。

‌面接で言葉遣い以外に気を付けるポイント3選

今回は面接での言葉遣いを中心に紹介していきましたが、面接では言葉遣い以外の態度も見られています。
‌そこで、言葉遣い以外に気を付けるポイントを3つご紹介します!

‌①話す時は相手の目を見て笑顔で

面接では必ず面接官の目を見て笑顔で元気よく話しましょう。
いざ面接官を前にすると緊張して表情が硬くなったり、目をそらしたりする就活生が非常に多いです。
目を見て笑顔で元気よくハキハキと話すだけで、面接官に好印象を与えます。

②説明する時は手振りを使う

面接で説明をする時は手を使うと、とてもわかりやすく「説明力が高い」という印象を与えます。
例えば、志望動機について説明する時に「御社を志望する理由は2つあります」と言って手で2を表現するなどです。
ただし、手振りが激しすぎると騒がしい印象を与えてしまうので、注意しましょう。

③話し出す前に目次を提示する

志望動機や価値観など話す内容が複数ある場合、話す前に目次を提示して話すとより相手に伝わりやすくなります。
‌例えば価値観について説明する際に詳しい内容に入る前に「私は○○と○○の2つの価値観を大切にしています。1つ目の○○は〜」と目次を提示することで、話が整理されて聞き取りやすくなります。

面接で正しい言葉遣いを使えるようにするための対策3選

面接は数をこなして慣れることが重要になってきます。そのため対策をしておくことが重要です。すぐにできる対策法を3つほど紹介します。

‌①本を読んで学習する

面接の対策本やマナーに関する本を読んで学習をすることで、より細かい対策ができます。
‌マナーや正しい言葉遣いを身に着けることは、今後役に立つので本を購入して後悔はありません。
ただ、読んだだけでは身に付きません。
読んだら必ず実践をするようにしましょう。

②録音やYouTubeを使って1人で練習をしてみる

スマートフォンの録音機能やYouTubeのアプリケーションを使うと1人でも練習することが可能です。
事前に面接官役の音声を録音しておくことで、その音源を利用して面接練習ができます。
またYouTubeでは模擬面接の動画が投稿されているので、1人でも簡単に練習ができるのです。
ただ、面接は客観的な評価が重要になってきます。
1人で練習をするのもいいですが、最終的には他人に評価をもらうようにしましょう。

③社会人に面接対策をしてもらう

自分では正しいと思っていた言葉遣いが、間違っていたということがよくあります。
そうならないためにも、面接を経験した社会人に面接対策をしてもらうと正しい言葉遣いが身に付きます。

Macherで面接対策をしよう

Macherは、出身大学関係なく簡単にOB・OG訪問ができます。
‌志望する業界や企業の人に面接対策をしてもらうことが可能です。
‌また、面接対策で必要な企業・業界研究もできます。Macherを使って、効率よく就活を進めてみてください。
社会人に会いに行く(無料)

‌面接での言葉遣いは重視されるので対策をしよう

いかがだったでしょうか?
これまで正しいと思っていた言葉遣いが間違っていたり、普段の口癖が出てしまったり、言葉遣いに対して不注意な就活生は多いです。
面接で言葉遣いが正しくないと、せっかく準備してきた内容も台無しになる可能性もあります。
そうならないためにも、事前に面接対策をして本番に挑みましょう。

この記事を読んだ人が読んでいる記事

ピックアップ記事

大学・学年関係なく、OB訪問をしたいならMatcher!

大学・学年関係なく、
OB訪問をしたいならMatcher!

気になる企業の気になる人に気軽に会いにいくことができる新しいOB訪問のマッチングサービス!
志望企業が決まっている人もまだ何も決まっていない人も実際に社会人の方に会いに行こう!

●カテゴリー一覧

●Matcher Dictionaryについて