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ESの志望動機が書けない方に向けて書き方をまとめた記事のイメージ図

【志望動機が書けない方へ】選考通過するESを書く4つのステップ

エントリーシート選考で必ず聞かれる志望動機。明確な志望動機がなく、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?この記事では志望動機が書けない方に向けて、ESを完成させるための4ステップをご紹介します。

2018.09.14

ESの志望動機が書けない方に向けて書き方をまとめた記事のイメージ図

志望動機が書けない場合はどうすれば良い?

企業の選考を受ける上で、エントリーシート(以下ES)の提出はほぼ必須。また、そのESには必ずと言っていいほど「志望動機」の項目があります。本命の企業に書く場合はもちろん、それほど志望度が高くない企業のESを書く際に「志望動機が思いつかない」と悩んでいる方も多いのでは無いでしょうか?

この記事では「志望動機が書けない」と悩んでいる方に向けて、志望動機の書き方を解説します。ぜひみなさんの志望動機に生かして、「書けない」状態から抜け出しましょう。

‌選考通過する志望動機に必要な4つの要素

「志望動機が書けない」と悩む方は、大概ESに書くべき要素を正確に理解できないパターンが多く見受けられます。そのため、ここでは志望動機を書き始める前にまず、志望動機に必要な要素をチェックしましょう。以下の図をご覧ください。志望動機に必要な要素を表したイメージ図
‌上記の図は、志望動機に必要な4つの要素を表した図です。この順番で、一つひとつの要素を押さえながら書き上げると、納得感のある志望動機を作り上げることができます。一つひとつ詳しく見ていきましょう。

‌①将来成し遂げたいこと

まず志望動機の冒頭では、「将来成し遂げたいこと」や「夢」を記載しましょう。例えば「日本企業の海外進出を支援したい」や「自らのアイデアによって世の中で燻っているモノを発掘したい」など。ここでのポイントは、応募する先の企業で成し遂げられそうにある夢を設定することです。「自分自身の夢があり、それを貴社のフィールドならば叶えられる」という筋で進められるよう、心がけましょう。以下の記事では志望動機の「書き出し」について詳しく説明をしています。こちらも参考にすることをおすすめします。

ただ、この「将来成し遂げたいこと」が見つからず苦労している方もいるはず。その場合は直近の大学生活を振り返り、やりがいや喜びを感じたことを書き出しましょう。そこで書き上げたものの中にある共通項が「将来成し遂げたいこと」になるかもしれません。こちらの記事では、やりたいことを見つけるための方法を紹介しています。ぜひ参考にしてください。

②将来像を抱くようになった原体験

将来成し遂げたいことを冒頭で書いた後は、それを裏付ける原体験を書きましょう。この原体験の質によって、志望動機の説得力が変わってきます。今までの経験を振り返り、その当時感じた「思い」をここでは表現しましょう。

‌例えば、「学園祭の広報担当として行った企画の集客率を向上させた時、多方面の関係者が喜ぶ顔を最高に嬉しく感じた。だから、企業の広報活動、及びマーケティングに関わる広告業界が良い」など。その当時の情景、感情を表現するようにしてください。

‌③他の企業ではだめな理由

ここまでで業界全体に対する志望動機が完成しました。ここからは、応募する先の企業ではないといけない理由を書きましょう。組織風土業界内での順位強みとしている事業領域に焦点をあてて書くことをおすすめします。

‌例えば「業界1位だからこそ持つ強力な顧客基盤」や「競合と比較してチームワークを重視する穏やかな風土」などはキーワードとして使えるでしょう。企業研究をしっかり行い、競合との差異を見つけてください。

‌④入社後どうしたいか

③で述べた「応募企業への志望動機」の延長として、入社後の展望を書きましょう。例えば、「貴社が持つ業界1位のノウハウと最先端のデジタル知識を生かして、今までの業界にはなかった新しいスポーツ広告の形を創り出したい。そしてスポーツ業界を更に盛り上げることに貢献したい」などです。ここでは①で書いた「将来成し遂げたいこと」と齟齬が無いように注意しましょう。以下の記事では志望動機の「締め」をより詳しく説明しています。ぜひ参考にしてみてください。

‌選考通過した志望動機のES例文

ここまで志望動機を書く際のポイントを解説してきました。この章では実際に大手広告代理店の内定者が作成したES例文をご紹介します。ぜひみなさんのESづくりの参考にしてください。

「自らのアイデアで燻っている商材の潜在能力を引き出したい」という夢を達成できると考えているため、貴社を志望しています。(将来成し遂げたいこと)
メディアのライターを務めた経験からこのように考えています。私は自分が自信も持って書き上げた記事のPV数が伸びず悩んだ事がありました。そこでSEO対策やマーケティング知識をインプットし、活用したところPV数が一気に向上。ここでモノの潜在能力を引き出せるマーケティングの面白さを実感しました。ここでモノの広報全般を担当し、可能性を引き出せる広告業界を志望するようになりました。(将来像を抱くようになった原体験)
そのなかでも貴社は業界最大手の企業であり海外事業も盛んなことから、より多くの商材にまで手を広げられ与えられる影響力も大きいと考えおり魅力に感じています。(他の企業ではだめな理由)
貴社が持つ様々な広告手法とノウハウを生かし、今までにない形の広告で世界中のモノの潜在能力を引き出し、生活者により良いものが届く世の中にしたいと考えています。(入社後どうしたいか)

志望動機の書き方を理解できたら

この記事では志望動機の書き方について解説をしてきました。少しでもみなさんの役に立てていれば幸いです。ぜひ、この記事を生かして選考通過するESを書き上げてください。

また、書き上げた後は社会人の方にESの添削をお願いしてみましょう。応募する企業の先輩であれば、企業に響くポイントを理解しているため、良い志望動機作成に役立ちます。そんなときにおすすめなのがMatcher(マッチャー)
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