【ES例文あり】志望動機の「締め」はどう書く?

2023/03/16
志望動機の書き方
志望動機の例文
ES対策
書類選考
目次
1.
志望動機の「締め」はどう書けば良い?
2.
志望動機の締めは「入社後にしたいこと」を書こう
3.
‌志望動機を伝えたESの例文
4.
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志望動機の「締め」はどう書けば良い?

‌エントリーシート(以下ES)で必ず聞かれる志望動機。書く内容はある程度決まっているけれど、上手に文章を締められず悩んでいる方も多いのではないでしょうか?‌志望動機の締め方はポイントを押さえれば、簡単に良い文章にすることができます。

‌この記事ではESで志望動機を書く際の、上手な締め方にするためのポイントを解説。
‌ぜひみなさんの志望動機に生かしてください。

志望動機の締めは「入社後にしたいこと」を書こう

‌ESで上手に文章を締めるためには、それまでの文章構成が非常に重要。ここでは志望動機「締め」の書き方や、志望動機に必要となる4つのポイントを解説します。以下の図をご覧ください。
志望動機の要素をまとめた画像です。志望動機には上記の4つの要素を書くこと、で説得力のある文章になります。一つひとつ内容と書き方を見ていきましょう。

‌①将来成し遂げたいこと

志望動機を書く際は、まず「将来成し遂げたいこ‌と」から書き始めます自分の志望動機が単なる思いつきではなく、夢から逆算した結果なのだと本気度を伝えることに有効です。

その際には「世界に影響を与えたい」などと抽象的な表現にはせず、具体的な表現にすると説得力が増します。どのような手段で(金融・アイデアなど)、誰に(日本企業・消費者など)、どのような影響を与えたいのかを明確に述べると良いでしょう。
‌以下の記事では志望動機の「書き出し」のポイントを解説しています。こちらもぜひ参考にしてください。

‌②将来像を抱くようになった原体験

①で述べた「将来成し遂げたいこと」の説得力を増加させるために、原体験を伝えましょう。ここでは「将来成し遂げたいこと」を思いつくに至った、過去の経験を具体的に表現します。経験の概要はもちろん、その当時の感情も書くと情景が伝わりやすくなるでしょう。

‌③他の企業では駄目な理由

ここまでの①、②で志望する業界への志望動機を述べることができました。ここからは応募する企業への志望動機を述べます。その際には、「なぜ他の企業ではなくウチなのか」がしっかりと伝わるように意識しましょう。その企業の組織風土や、業界順位事業領域に着目すると企業ごとの違いが見えてくるはずです。

‌④入社後どうしたいか

さて、ここからがこの記事の本題です。志望動機の中でも「締め」となるこの部分。ここでは入社後どのような仕事がしたいのかを述べましょう。単にその企業に内定を獲得することが目的なのではなく、「働くこと」が目的だと伝えるために重要な内容です。

‌応募する企業の(1)どのような事業領域を(2)どうしたいのか、を述べると良いでしょう。また、(1)業界・企業全体に対して(2)どのような影響を与えたいか、でも良いです。入社後にもしっかりと目標があることを伝えられるようにしましょう。

‌志望動機を伝えたESの例文

‌ここまで志望動機を伝える際のポイント、「締め」の書き方を解説してきました。ここでは実際に志望動機を伝えたES例文をご紹介します。実際にES作成をする際に参考にしてください。

‌「自らのアイデアで燻っている商材の潜在能力を引き出したい」という夢を達成できると考えているため、貴社を志望しています。(将来成し遂げたいこと)

‌メディアのライターを務めた経験からこのように考えています。私は自分が自信も持って書き上げた記事のPV数が伸びず悩んだ事がありました。そこでSEO対策やマーケティング知識をインプットし、活用したところPV数が一気に向上。ここでモノの潜在能力を引き出せるマーケティングの面白さを実感しました。ここでモノの広報全般を担当し、可能性を引き出せる広告業界を志望するようになりました。(将来像を抱くようになった原体験)

‌そのなかでも貴社は業界最大手の企業であり海外事業も盛んなことから、より多くの商材にまで手を広げられ与えられる影響力も大きいと考えおり魅力に感じています。(他の企業ではだめな理由)

‌貴社が持つ様々な広告手法とノウハウを生かし、今までにない形の広告で世界中のモノの潜在能力を引き出し、生活者により良いものが届く世の中にしたいと考えています。(入社後どうしたいか)

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