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インターネット広告の種類について言及する記事のアイキャッチです。

【広告業界志望必見】インターネット広告の種類と特徴

広告志望なら押さえておくべき、インターネット広告の種類と特徴について解説します。インターネット広告業界への理解を深め、選考に臨んでください。

2018.07.09

インターネット広告の種類について言及する記事のアイキャッチです。

はじめに

インターネットの拡大とともに市場規模が急速に拡大したインターネット広告。SNSに表示される広告や、無料のゲームをプレイしてる最中に表示される広告など、みなさんの日常にも多くのインターネット広告が表示されています。

この記事では、そんなインターネット広告にどのような種類があるか、そしてその特徴について解説します。広告業界を目指すのであれば、知っておくべき知識ばかり。ぜひ最後まで読んで、業界に対する理解を深めてください。

そもそもインターネット広告とは?

インターネット広告とは、インターネット上のWebサイトや電子メールの広告枠に表示される広告のこと。インターネットの発展、そして人々の情報収集がネットにシフトしたことで規模を拡大してきました。

以下の記事では、インターネット広告の基本的な事項を紹介しています。更に深く知りたいという方はぜひ参考にしてください。

インターネット広告の特徴とは?

インターネット広告の特徴とは何なのでしょうか?従来の広告とは何が違うのか、2つのポイントにわけて解説します。

①広告の効果を定量的に判断できる

インターネット広告の特徴1つ目は、広告効果を定量的に把握できること。

従来の4マス広告では広告の効果を正確に測定することはできませんでした。例えば、テレビで商品のCMを放映したとしても、そのCMによってどれくらい消費者の購買行動が変化したのかを測定できません。なぜなら、CM放映後に売上が上がったとしても、別の要因によって売上が上昇した可能性も否定で来ないからです。

しかし、インターネット広告では個人の行動を追跡することができます。広告を見た人がその広告をクリックした割合や、その広告から実際に商品を購入した割合等までも正確に把握できるのです。そのため、インターネット広告は広告の影響力を数値で定量的に判断することができることが特徴と言えます。

②個人に合わせた広告を表示できる

インターネット広告の特徴2つ目は、個人に合わせた広告を表示できること

これまでの4マス広告では、個人がどのような広告に興味を惹かれていたのかを広告が表示されるたびに把握することはできませんでした。

しかし、インターネット広告は個人の行動を追跡しています。そのため、個人が日々の生活でどのような商品をチェックしていたのか、どのような広告に反応したのかが記録されているのです。そのため、個人の興味を引きやすく、クリックを誘導できるような広告を表示することが可能になります。

インターネット広告の種類

インターネット広告の特徴をこれまで解説してきました。ここからはインターネット広告にはどのような種類があるのかを説明します。

リスティング広告

インターネット広告の一種、リスティング広告の写真です。
上記の四角で囲われている部分がリスティング広告。GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索をした際に、検索結果と連動して表示される広告のことを指します。

本来ならば、検索結果は検索ワードとの関連性や、Webページのコンテンツ充実度等を検索エンジンのシステムが判断し、良いコンテンツだと判断される順番に表示されます。

しかし、リスティング広告は検索結果の上部と下部等にある広告枠に表示することが可能。
広告入札額×品質で広告が表示される順番が変動するシステムとなっているので、もちろんページの質も問われますが、広告費を払うことで生活者の目に付きやすい部分に広告を表示できることが特徴です。

バナー広告(ディスプレイ広告)


バナー広告は上記の図で表示されている部分のことを言います。インターネット上に表示される画像やアニメーションを用いた広告です。

バナー広告は、画像で広告を表示するため、文字ベースの広告よりも目に付きやすいという特徴があります。そのため、より生活者の印象に残りやすい広告をうつことができるのです。

アフィリエイト広告

アフィリエイト広告とは、成果報酬型の広告のこと。

上記で紹介したリスティング広告・バナー広告は、広告を出すことで広告主に料金が発生します。一方でアフィリエイト広告は設定された目標の行動が行われると、料金が発生するシステムが特徴です。例えば、「消費者が実際に商品を購入する」や「資料を請求する」などの目標があります。

動画広告

動画広告とは、その名の通り動画を利用した広告です。

Youtubeなどの動画メディアで、再生したい映像に差し込まれる形で動画広告は表示されます。みなさんの多くも見たことがあろう、Youtubeの5秒でスキップが可能な動画がその例です。動画広告は文字情報や画像以上に消費者の頭に残りやすいことが特徴として挙げられます。

リッチメディア広告

リッチメディア広告は、通常のバナー広告とは異なり、よりユーザーの興味引くような工夫がされている広告です。広告を見た人のマウスの動きに反応し、広告の形を変えるなどインパクトのあるものもあります。

以下のサイトではリッチメディア広告の例を紹介してます。一度見てみると理解が容易なので是非見てみてください。

‌参照:Google「Google Rich Media Gallery

ソーシャルメディア広告

ソーシャルメディア広告はFacebook・Twitter・LINEなどのソーシャルメディアに表示される広告です。

性別や年齢などの情報が登録されているため、より個人の趣向に合わせた広告を表示できる点が特徴。近年SNSの利用者が増加していることから影響力の大きい広告と言えます。

FacebookやTwitterでは主に他の投稿やTweetの間に広告が表示。LINEでもタイムラインに広告が表示されるほか、企業アカウントのトークでも広告が表示されます。

メール広告

メール広告は、自社のサービスに登録したユーザー向けにメールで表示される広告です。文面で広告の内容が差し込まれる場合もあれば、HTMLを使用して表示される広告もあります。

知っておきたいWEBマーケティングの用語

これまでインターネット広告の種類を解説してきました。ここからはインターネット広告をはじめとするWEBマーケティングの手法やシステムに関する用語の説明をします。

少し難しい内容になりますが、知っておくと周りと差がつくはず。ぜひ読んでみてください。

DSPとSSP

DSPとはDemand Side Platformの略称。つまり、広告を表示したいという需要がある側の基盤システムであり、広告主が広告の費用対効果を高めるために使用するツールとなります。

対してSSPはSupply Side Platformの略称であり、広告枠を提供するメディア側のためのツールであり、メディア側の広告収入を最大化するためものです。

DSPでは、広告主側があらかじめ、メディアに広告を表示するための条件(ユーザーの属性、時期、値段など)を設定します。すると、メディアを訪問したユーザーの属性と、設定した条件に適したメディアの広告枠をDSPが自動で購入し、広告を表示するかたちになります。

対してSSPは自社メディアの広告枠を最も高く購入する広告主の広告を表示します。このDSPとSSPの瞬時にやり取りを行い、広告枠の売買が行われることで、みなさんのデバイスに適切な広告が表示されるわけです。

これらのツールによって、広告主側は興味を示すようなユーザーに対してのみ、効果的に広告をアプローチできるようになり、メディア側も広告枠を余らせること無く効率的に売上を上げることができます。

アドネットワーク

アドネットワークとは、複数のメディアから構成されている広告配信ネットワークに対して、一括で広告を送信するシステムです。アドネットワークが誕生する前、広告主はメディアに対して一つ一つ依頼を出す必要がありました。しかし、アドネットワークが誕生したことで、関連メディアに対して一括で送信できるようなったのです。

DMP

DMPとはData Management Platformの略。これは、ネット上に蓄積されてきたバラバラの消費者データを一括管理・集約する、セグメント別に適したマーケティングを行うためのツールです。メールやWebサイトなど、別々のチャネルで管理されていたデータや外部の購買データ等も入手できるため、より個人にあわせたマーケティング施策を行うことに役立ちます。

SEO

SEOとはSearch Engine Optimizationの略。日本語訳をすると検索エンジン最適化です。つまり、GoogleやYahoo!等の検索エンジンでワードを検索した際に、検索順位を上昇させ、多くのユーザーの目に触れさせようとする取り組みです。

リスティング広告とは異なり、SEO対策は費用が発生せず、ユーザーにとって好ましいコンテンツであればあるほど評価される仕組みになっています。

インターネット広告業界への理解を深めるために

この記事ではインターネット広告の種類や特徴について解説してきました。みなさんのインターネット広告に対しての理解が深くなっていれば幸いです。
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