【就活】大手広告代理店6社のランキング|年収・仕事内容を徹底比較
2026/05/15
目次
1.
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3.
12.
本記事では
・「大手広告代理店に憧れがある」
・「業界研究や選考対策のために、各企業の特徴を手軽に比較したい」
という学生向けに、
大手広告代理店6社の売上高や年収、強みなどを比較しながらランキング形式で紹介します。
各社の選考フローや、企業に特化したES・面接対策の方法などもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
広告代理店とは
広告代理店とは、クライアント企業の広報活動を代理で行う企業の総称です。クライアントにテレビやネットなど様々なメディアを使ったプロモーション企画を提案し、商品などの売上をアップさせるために支援します。

これは、広告主が広告を出すまでに関わるものを図式化したものです。広告代理店が担う役割を端的にまとめると、以下の3つになります。
▼広告代理店が担う役割
1. 広告主の要望に合わせて広告のプランニングを行い、実際に出稿をするまでの流れを推進する
2. CMをはじめとする広告のアイデアを企画し、必要に応じて制作している会社に発注する
3. テレビや新聞といったメディアの広告枠を、メディアに代わって販売する
つまり、広告代理店の役割とは、広告主とメディアの間に立ち、双方にメリットをもたらすことだと言えます。
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広告代理店の種類
前章では、広告代理店とはどのような企業なのかについて解説しました。
ここからは、広告代理店を3つに分類し、それぞれの特徴を解説します。
▼広告代理店の種類
(1)総合広告代理店
(2)専門広告代理店(インターネット・IT広告代理店)
(3)ハウスエージェンシー
(1)総合広告代理店
総合広告代理店とは、1つのメディア媒体にとらわれず、新聞・雑誌・テレビ・Webなど幅広いメディアの広告枠を活用できる広告代理店のことです。
「テレビCMと新聞広告」や「インターネット広告とラジオCM」のように、複数のメディアを横断したプロモーションを、クライアントの希望に応じて提案できる点が特徴です。
また、大手総合広告代理店の場合は、クライアントと同業または類似業界における実績やノウハウを有している場合が多いです。そのため、広告戦略やプランニングについて提案する機会もあります。
総合広告代理店の代表的な企業としては以下のようなものがあります。
総合広告代理店の代表的な企業としては以下のようなものがあります。
▼代表的な総合広告代理店
・株式会社電通
・株式会社博報堂
・株式会社ADKクリエイティブ・ワン
・株式会社大広
(2)専門広告代理店
専門広告代理店とは、1つのメディア媒体に特化した広告代理店のことです。
「インターネット広告/Web広告のみ」「交通広告のみ」「この地域のみ」といったように、特定の媒体や種類を専門的に扱います。
専門広告代理店の強みは、特定の媒体における広告の運用や施策などに関するノウハウが豊富な点です。クライアントのマーケティング方針が明確に定まっており、その施策を効果的に実行するために専門的な知識が必要な場合に、大きな力を発揮します。
専門広告代理店の代表的な企業としては以下のようなものがあります。
▼代表的な専門広告代理店
・株式会社サイバーエージェント
・D.Aコンソーシアム株式会社
・株式会社オプト
・株式会社セプテーニ
インターネット・IT広告代理店
専門広告代理店のうち、主にインターネット広告を扱っているのがIT・インターネット広告代理店です。近年では、インターネットの普及により特に勢いがのびています。

上記は、マスコミ4媒体(テレビメディア、新聞、雑誌、ラジオ)とインターネット広告の広告費を比較したグラフです。2021年度にはマスコミ4媒体とインターネット広告の広告費が逆転し、以降現在まで差が開いています。
「勢いのある分野」「成長環境」などを就活軸に置いている広告業界志望の就活生は、ぜひ一度IT・インターネット広告代理店を見てみてください。
インターネット・IT広告代理店の代表的な企業としては以下のようなものがあります。
▼代表的なインターネット・IT広告代理店
・株式会社Hakuhodo DY ONE
・GMO NIKKO株式会社
・株式会社アドウェイズ
(3)ハウスエージェンシー
ハウスエージェンシーとは、特定の事業会社を広告主とする、企業専属の広告代理店です。大手メーカーや鉄道会社、新聞社といった親会社の宣伝活動をメインに行なっています。
親会社専属であるため、親会社のビジョンやサービスへの理解を深め、長期的な視点で広告戦略を立てることが求められます。また、他の広告代理店に依頼する場合と比べて、コストを抑えられるケースが多いです。
親会社が広告掲載スペースを持つ鉄道会社や新聞社などでは、通常の広告代理店の業務に加え、広告掲載枠を売る「媒体社」としての業務も行います。
ハウスエージェンシーの代表的な企業としては以下のようなものがあります。
ハウスエージェンシーの代表的な企業としては以下のようなものがあります。
▼代表的なハウスエージェンシー
・株式会社JR東日本企画
・トヨタ・コニック・プロ
・株式会社東急エージェンシー
・株式会社明治アドエージェンシー
広告代理店業界の動向
広告代理店業界は近年、デジタル化・グローバル化・技術革新という3つの要因の影響を受け、大きな転換期を迎えています。
こうした変化に伴い、広告代理店の国内市場規模にもさまざまな社会トレンドが影響を与えています。広告代理店の国内市場に影響を与える社会トレンドをポジティブ要因とネガティブ要因に分けると、主に以下のような動きが挙げられます。
▼ポジティブな影響を与える社会トレンド4選
①マス広告の縮小に伴うインターネット広告の拡大
②M&Aによる広告業界の再編
③生成AIなど最新技術の導入
④生活様式・消費行動の変化
▼ネガティブな影響を与える社会トレンド2選
①国内市場の縮小と海外展開の可能性
②プライバシー規制の強化
以下で詳しく解説します。
ポジティブな影響を与える社会トレンド4選
ここでは、広告代理店業界の国内市場にポジティブな影響を与える社会トレンドを4つ紹介します。
▼ポジティブな影響を与える社会トレンド4選
①マス広告の縮小に伴うインターネット広告の拡大
②M&Aによる広告業界の再編
③生成AIなど最新技術の導入
④生活様式・消費行動の変化
①マス広告の縮小に伴うインターネット広告の拡大
近年、マス広告と呼ばれる4媒体広告(新聞・雑誌・テレビ・ラジオ)の売上高は減少し、一方でインターネット広告(SNS、リスティングなど)は拡大している傾向があります。
経済産業省の調査によると、2024年度のマス広告の売上高は合計で1兆5,642億円でした。前年比で102.1%の伸び率とわずかな回復は見られるものの、長期的には減少傾向にあります。
インターネット広告の売上高は右肩上がりで、2024年の売上高は1兆5,813億円で前年比106.3%という高い伸び率を記録しています。インターネット広告の売上高が、マス広告全体の売上をわずかに上回っており、デジタルシフトの勢いを感じる結果となりました。
②M&Aによる広告業界の再編
近年、広告代理店業界ではM&Aが増加しており、事業領域の拡大や競争力強化を目的とした業界再編が進んでいます。
例えば、国内では電通グループが2023年度にドイツのクリエイティブエージェンシーRCKT社を子会社化し、ドイツ市場におけるデジタルマーケティングや顧客体験領域の強化を進めています。他にも博報堂DYホールディングスは2025年度にデジタルマーケティング基盤強化を目的に、デジタルHDへの株式公開買い付けを実施しました。
世界的にも広告業界におけるM&Aは進んでおり、2024年には広告業界において世界3位のオムニコムグループが、世界4位のインターパブリック・グループを買収しました。これにより、オムニコムグループは売上高最大手の巨大企業となり、業界の再編成が大きく進みました。
③生成AIなど最新技術の導入
広告業界では近年、生成AIの導入が急速に進んでいます。
コピーやバナー、動画などのクリエイティブ制作をAIが補助・自動化する事例が増え、作成にかかるスピードとコストが大幅に効率化していています。広告運用においても、AIを用いた効果予測やターゲティングの最適化が進んでおり、このような最新技術の導入が盛んです。
一方で、著作権やフェイク生成などの問題から、このような生成AIを活用した広告に対する規制が強化される可能性もあります。Integral Ad Science Japan株式会社の調査では、日本のメディア専門家の58%が「生成AIによりMFA(Made for Advertising)サイトの量産が加速しており、対策が急務である」と回答しました。
ネガティブな影響を与える社会トレンド2選
ここでは、広告代理店業界の国内市場にネガティブな影響を与える社会トレンドを2つ紹介します。
①国内市場の縮小と海外展開の可能性

この図は、経済予測AI「xenoBrain」による広告代理店業界の2025年から2030年までの国内市場規模の推移予測を示しています。
広告代理店業界の国内市場規模は2030年まで概ね横ばいで推移すると予測されており、今後大きな成長は見込みにくい状況です。そのため、多くの広告代理店は新たなビジネスチャンスを求めて海外展開を進めています。しかし、海外市場では現地企業との競争激化や地政学リスクなど、進出・拡大に伴う不確実性も少なくありません。
広告代理店業界の国内市場規模は2030年まで概ね横ばいで推移すると予測されており、今後大きな成長は見込みにくい状況です。そのため、多くの広告代理店は新たなビジネスチャンスを求めて海外展開を進めています。しかし、海外市場では現地企業との競争激化や地政学リスクなど、進出・拡大に伴う不確実性も少なくありません。
このように、国内市場の縮小と海外展開の難しさは、広告代理店業界における今後の大きな課題となっています。
②プライバシー規制の強化
近年、デジタル広告業界ではプライバシー規制の強化が大きな転換点となっています。日本では2022年に改正された個人情報保護法により、ユーザーの同意なしに取得できるデータの範囲が大幅に制限されるようになりました。
プライバシー規制強化の流れでGoogle Chromeもドメインを横断したトラッキングができるサードパーティCookieを廃止する予定でした。しかし、ターゲティング広告や行動履歴に基づいた広告配信の精度が低下を懸念した広告業界からの反発によって、2025年に廃止が撤回されています。
ただし、Googleはユーザーのプライバシーを守りながら、広告の効果測定やターゲティングを可能にする代替技術の「プライバシーサンドボックス」導入は継続しており、広告業界は依然としてCookieに依存しない広告配信手法の構築が求められています。
広告代理店の職種と仕事内容
広告代理店には主に以下の6つの職種があります。
▼広告代理店の主な職種
①営業部門
▼広告代理店の主な職種
①営業部門
②マーケティング部門
③戦略部門(ストラテジックプランナー)
④クリエイティブ部門
⑤プロモーション部門
⑥メディア部門
以下でそれぞれ詳しく解説します。
③戦略部門(ストラテジックプランナー)
④クリエイティブ部門
⑤プロモーション部門
⑥メディア部門
以下でそれぞれ詳しく解説します。
①営業部門
営業部門は、広告枠を持つメディアと商品・サービスなどの宣伝をしたい企業を繋ぐ役割を担っており、主要部門と言われています。企業によっては「アカウントプランナー」とも呼ばれています。
広告代理店の営業部門の仕事は、大きく分けて「案件獲得」と「進捗(プロジェクト)管理」の2つです。それぞれの特徴を見ていきましょう!
営業部門の仕事(1):案件獲得
広告代理店がCMをはじめとする広告を作るためには、企業から依頼を受けなければなりません。その案件獲得の重要な場となるのが、「競合プレ(競合コンペ)」です。
競合プレとは、広告主である企業が複数の広告代理店を招き、広告企画やプロモーション案の提案を受ける場です。各広告代理店は競合プレにおいて、広告主の課題や目的に応じたアイデアを企画・提案し、評価されることで案件を獲得できます。
特に、大手飲料メーカーや自動車メーカーなどの大型案件を受注できるチャンスでもあるため、営業部門にとって非常に重要な仕事といえます。
営業部門の仕事(2):進捗(プロジェクト)管理
広告案件を獲得した後は、提案した企画を実際に制作し、世に出るまでの進捗を管理する必要があります。広告主は広告代理店に多額の費用を投じる場合もあるため、納期や品質、予算管理が非常に重要です。
そのため営業は、スケジュール管理や進捗状況の共有、予算超過を防ぐための調整など、プロジェクト全体を円滑に進める役割を担います。
②マーケティング部門
マーケティング部門は、市場分析や消費者調査を通じて、広告戦略の前提となる情報を整理する役割を担います。
また、分析結果などの定量データに基づき、広告企画の方向性を検討し、競合プレに向けた提案の土台を構築します。
③戦略部門(ストラテジックプランナー)
戦略部門(ストラテジックプランナー)は、マーケティング部門が整理した情報をもとに、広告の全体像を構築する役割を担います。
具体的には、広告主のニーズに応じて媒体選定やターゲット設定を行い、どのように訴求すべきかという広告戦略の方針を設計します。
④クリエイティブ部門
クリエイティブ部門は、広告の企画や制作を行う役割を担います。
具体的な職種としては以下の4つがあげられます。
▼クリエイティブ部門の主な職種
・コピーライター:広告のキャッチコピーを考える
・アートディレクター:広告ビジュアルの設計・デザインの責任者
・CMプランナー:CMの企画やアイデア立案を行う
・クリエイティブディレクター:各職種を統括し、クリエイティブ全体を指揮する
近年では、動画広告やSNS広告の拡大に伴い、デジタル領域に強みを持つクリエイティブ人材のニーズが高まっています。
⑤プロモーション部門
プロモーション部門は、クリエイティブ部門が作成した広告をより多くの消費者に届けるために、キャンペーンやイベントなどを企画し、広告効果の最大化を図る役割を担います。
具体的には、街頭イベントやサンプリング提供などのプロモーション方法を利用して広告宣伝を行っています。多くの場合、制作会社と共同でイベントやキャンペーンの実施が行われます。
⑥メディア部門
メディア部門は、広告枠の買い付けや、広告主の課題解決に向けた最適なメディア活用の提案を行う役割を担います。
例えば、ターゲットが20代女性の商品をテレビCMで打ち出す場合「いつ・どの番組に出すのが最適か」を考えます。その上で広告主に提案し、広告主が納得すればテレビ番組のスポンサーになります。
近年ではテレビだけでなく動画配信サービスなどメディア媒体の選択肢が多いため、広告戦略が年々複雑化しているのが現状です。
大手広告代理店で希望職種に配属される可能性はある?
大手広告代理店を志望する中には、特定の職種を強く希望している方もいると思います。
結論として、一般的に5〜6割が営業、3〜4割がプランナー、残りがクリエイティブやバックオフィス系の部署に配属される場合が多いです。本人の適性や志向性によって配属先が決まることが多いですが、基本的には2〜4年ほどのスパンでジョブローテーションがあります。
また、キャリアパスとしては、プレイヤーとして一連の業務を経験した後に、小規模なチームをまとめるリーダーを経験し、部署全体をまとめるマネージャーへとキャリアアップしていく場合が多いです。
【2026年版】広告代理店業界の売上高・平均年収・人気ランキング
ここからは皆さんが一番気になるであろう大手広告代理店6社の売上高・平均年収・人気度をランキング形式で紹介します。
広告代理店業界の売上高ランキング

この表は、大手広告代理店6社を売上高順に並べたものです。広告代理店業界においては上位企業への売上集中が非常に強い構造であることが読み取れます。
特に「電博」とも呼ばれる電通と博報堂の2社が突出しており、両社だけで業界全体の中核を担う2強構造が形成されています。さらにサイバーエージェントがそれに続き、デジタル広告領域の成長を背景に大きく売上を伸ばしている点も特徴的です。
広告代理店業界の平均年収ランキング

※株式会社ADK、JR東日本企画、東急エージェンシーは上場していないため、有価証券報告書及び平均年収の公式公表がありません。
この表は大手広告代理店3社を平均年収順に並べたものです。広告代理店業界において企業規模と平均年収の高さが明確に連動している構造が読み取れます。
特に電通は平均年収が1500万円を超えており、他社と比較して突出した水準となっており、次いで博報堂、サイバーエージェントが続いており、いずれも平均年収900万〜1100万円台と高水準を維持しています。
広告代理店業界の人気企業ランキング

※株式会社東急エージェンシーについては、本ランキングの掲載がありませんでした。
※獲得ポイントは、有効回答数22,950票のうち、第1志望に5ポイント、第2志望に4ポイント、第3志望に3ポイント、第4志望に2ポイント、第5志望に1ポイントを付与し、その合計で算出。
この表は大手広告代理店5社を人気順に並べたものです。広告代理店業界ではサイバーエージェントと博報堂が特に高い人気を集め、志望度が二極化している構造が読み取れます。一方で電通は依然として上位に位置するものの、サイバーエージェント・博報堂との差は比較的大きくなっています。
広告代理店で働く社会人と話してみよう!
ここまで大手広告代理店6社の売上高・平均年収・人気度をランキング形式で紹介しました。ただし、平均年収や人気は職種や個人の価値観によっても大きく異なるため、情報だけでは実態をつかみにくい側面もあります。そのため、実際の働き方やキャリアについて理解を深めるには、OB・OG訪問を通じて社会人の話を聞くことが有効です。そこでおすすめなのがMatcherです。
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大手広告代理店6社の『事業の特徴・強み』比較
ここまで、大手広告代理店6社の売上高・平均年収・人気度をランキング形式で紹介しました。ここからは各社の「事業の特徴・強み」を比較していきます。
①株式会社電通グループ
株式会社電通グループは、1901年創業の日本最大級の広告・マーケティング企業グループです。広告代理店・広告業界において世界市場のシェア約2.5%を誇る、世界第6位の広告代理店であり、世界約120カ国で事業を展開しています。
事業の特徴・強み
広告代理店といえば「広告制作に関わる仕事」だと思っている方もいるかと思いますが、イベントの開催から街づくりなど、とにかく幅広いスケールで事業を行っているのが電通グループの特徴です。
また、強みとして挙げられるのが、創造力と実現力を掛け合わせた課題解決力です。新しいアイデアを生み出すクリエイティビティと、それを形にする実行力を活かして、変化する市場の中でもクライアントの成長を支えています。
さらに、社内外の多様な人材が連携する「Open Teaming」により、多角的な視点で新たな価値を生み出せる点も大きな強みです。
➁株式会社博報堂DYホールディングス
1895年に設立された株式会社博報堂DYホールディングスは、電通に並び、日本を代表する総合広告代理店です。「生活者と社会に新たな価値を創造する。」というビジョンを掲げています。
事業の特徴・強み
博報堂の特徴の一つとして、クリエイティビティの高さが評価されていることがあります。
「日清 ご褒美ラ王 天使の兄妹篇」という幼い兄妹がラ王の新商品名を噛みながら紹介しているCMを見たことがある人もいるのではないでしょうか?このCMは、日本最大級の広告領域アワードであるACCにてグランプリを受賞しました。
博報堂は、インターネット広告業界ではサイバーエージェントについで第2位です。グループのデジタルマーケティングの核となる新会社「Hakuhodo DY ONE」を2024年4月に設立するなど、デジタルマーケティング分野に注力しています。
【参考】株式会社博報堂DYホールディングス
③株式会社サイバーエージェント
サイバーエージェントは1998年に設立されたインターネット広告を代表する企業で、現在はインターネット・広告事業を軸に多くの事業を展開しています。
事業の特徴・強み
インターネット広告業界で国内でトップシェアを誇るサイバーエージェント。運用力とAI等を活用した技術力で、短期間での大量のクリエイティブ作成と迅速な運用を実現しており、高い広告効果を出しています。
また、「Abema TV」など自社のメディアを持つことで、競合との差別化を測っています。
日本中が注目するワールドカップを放送することで、これまでABEMAを見てこなかった人やインターネット番組を見ないような年齢層の認知度を拡大し、利用率の上昇を図ったのです。2023年にはコンテンツパートナーとしてNetflixとのプロジェクトを始動。人気恋愛番組の「オオカミ」シリーズと「恋愛ドラマな恋がしたい」シリーズをABEMAが制作し、Netflixで世界独占配信しました。
④株式会社ADKホールディングス
1999年に、アニメコンテンツを強みとする旭通信社と、当時の広告業界7位の第一企画の合併により設立されたのが株式会社ADKホールディングスです。
2025年6月には、韓国のゲーム会社KRAFTONに買収され、連結系列会社化することが発表されました。
事業の特徴・強み
2018年3月に非上場化したADKは、DX領域の推進や環境意識の高まりといった人々の価値観の変化に対応するべく、グループ再編などを行いながら大きく変革しています。
ADKは有名アニメの版権を多く抱えていることで有名です。アニメ作品の企画立案などを行うアニメプロデュースや、キャラクターを広告販促使用する際の窓口業務などを、子会社である株式会社ADKエモーションズが行っています。
2025年のKRAFTON社による買収を通じて、ADKホールディングスは、既存の広告・マーケティング事業とアニメ・コンテンツ事業の強みを活かしながら、KRAFTON社のグローバルIP・技術力・資金力を活用したさらなる成長が期待されています。
【参考】株式会社ADKホールディングス
⑤株式会社JR東日本企画

株式会社JR東日本企画(jeki)は、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)傘下の総合広告会社です。広告代理業務だけでなく、駅や電車などの交通広告媒体を保有しています。
事業の特徴・強み
株式会社JR東日本企画の特徴は、駅や電車などの交通メディアを活かした企画力です。交通広告ならではの対面での接点を活用し、イベントや地域活性化など新しい分野にも挑戦しています。
また、生活者の移動や消費行動を分析する独自の取り組みを持ち、JR東日本グループのネットワークを活かした地域プロモーションや幅広いマーケティング支援ができる点も強みです。
⑥株式会社東急エージェンシー
株式会社東急エージェンシーは、1961年に東急グループの広告会社として設立された総合広告会社です。広告・プロモーションを中心に、さまざまな業界の企業の事業成長を支援しています。
事業の特徴・強み
株式会社東急エージェンシーの特徴は、生活者視点を活かした課題解決力と体験価値を生み出す企画力です。クライアントの課題に対して、社員自らが考え行動し、アイデアを形にすることで価値あるソリューションを提供しています。
また、若手のうちから裁量を持って挑戦できる環境や独自の育成制度が整っており、社員一人ひとりの発想力や実行力を伸ばせる点も強みです。
大手広告代理店6社の『企業理念・社風』比較
ここまで、大手広告代理店6社の「事業の特徴・強み」を比較してきました。ここからは大手広告代理店6社の「企業理念・社風」を比較していきます。
①株式会社電通グループ
株式会社電通グループでは、企業理念として「an invitation to the never before.」を掲げ、多様な視点を活かして新しい価値を生み出し、社会や企業の成長に貢献することを目標にしています。
また、社風としては「変化を恐れず挑戦する文化」が根付いており、多様な人材が協力しながらスピード感を持って課題解決に取り組んでいます。
➁株式会社博報堂DYホールディングス
株式会社博報堂DYホールディングスでは、企業理念として「生活者、企業、社会。それぞれの内なる想いを解き放ち、時代をひらく力にする。Aspirations Unleashed」を掲げ、生活者発想を軸に新たな価値創造を目指しています。
また、社風としては、「個性を尊重し、チームで高め合いながら成長できる文化」が根付いており、多様な人材がクリエイティビティを発揮しやすい環境が整っています。
③株式会社サイバーエージェント
株式会社サイバーエージェントでは、企業理念として「新しい力とインターネットで日本の閉塞感を打破する」を掲げ、社会価値と経済価値の創出を通じて、持続可能な社会の発展を目指しています。
また、社風としては、「人を大切にし、成長を支える文化」が根付いており、社員同士で協力しながら大きな目標に挑戦し、成果を分かち合うチームワークを大切にしています。
④株式会社ADKホールディングス
株式会社ADKホールディングスでは、企業理念として「すべての人に歓びの体験を。」を掲げ、クリエイティビティとデータ・テクノロジーを活かして、人々に新しい価値や感動を届けることを目指しています。
また、社風としては、「フラットで自由な雰囲気」が特徴で、役職に関係なく意見を言いやすく、社員同士が支え合う温かい文化が根付いています。
【参考】株式会社ADKホールディングス「パーパス・ビジョン・バリュー」
【参考】株式会社ADKホールディングス「よくある質問」
【参考】株式会社ADKホールディングス「パーパス・ビジョン・バリュー」
【参考】株式会社ADKホールディングス「よくある質問」
⑤株式会社JR東日本企画
株式会社JR東日本企画では、企業理念として「『新しさこそ、価値。』『越境こそ、成長。』『誠実こそ、武器。』『幸せこそ、ゴール。』」を掲げ、挑戦と成長を大切にしながら、社会やクライアントに新しい価値を届けることを目指しています。
また、社風としては、「若手でも意見を発信しやすく、やる気次第で大きな仕事に挑戦できる風土」が根付いており、一人ひとりの挑戦を後押ししながら成長を支える環境が整っています。
⑥株式会社東急エージェンシー
株式会社東急エージェンシーでは、企業理念として「人と社会の希望を彩り、前進するチカラをもたらすこと」を掲げ、人々の心を動かすアイデアを通じて、社会や企業の成長に貢献することを目指しています。
また、社風としては、「チャレンジする人を、とにかく応援する文化」が根付いており、若手でも積極的に挑戦しながら成長できる環境があります。
大手広告代理店6社の『求める人物像』比較
ここまで、大手広告代理店6社の「企業理念・社風」を比較してきました。ここからは大手広告代理店6社の「求める人物像」を比較していきます。
①株式会社電通グループ
株式会社電通グループの求める人物像は、課題意識を持って考え抜く「アイデア力」と、最後までやり遂げる「実現力」を兼ね備えた人です。前例のない課題にも粘り強く向き合い、知識だけでなく知恵を活かしてクライアントや社会の課題解決に取り組める人が電通では求められています。
➁株式会社博報堂DYホールディングス
株式会社博報堂DYホールディングスの求める人物像は、自ら成長し続ける意欲を持ち、新しい領域に挑戦できる人です。自分の個性や強みを活かしながらチームで協働し、多様な視点を掛け合わせて新しい価値を生み出せる人が博報堂では求められています。
③株式会社サイバーエージェント
株式会社サイバーエージェントの求める人物像は、変化を前向きに楽しめる素直さを持ち、周囲と気持ちよく協働できる人です。ITの知識よりも人柄やチームワークを重視しており、変化の多い環境の中で仲間とともに成長しながら挑戦できる人がサイバーエージェントでは求められています。
④株式会社ADKホールディングス
株式会社ADKホールディングスの求める人物像は、論理的に考える力と直感的に発想する力の両方を持つ「ハイブリッド思考」ができる人です。複雑な課題に対して、分析力と創造力をバランスよく活かしながら、新しい価値を生み出せる人がADKでは求められています。
⑤株式会社JR東日本企画
株式会社JR東日本企画の求める人物像は、広告への興味と熱意を持ち、自ら考えて行動できる人です。課題意識を持って一歩先を見据え、自分の意見やアイデアを形にしながら、積極的に新しいことへ挑戦できる人がjekiでは求められています。
【参考】株式会社JR東日本企画「Message」
⑥株式会社東急エージェンシー
株式会社東急エージェンシーの求める人物像は、自らの経験や専門性などの“タレント性”を活かし、それをさらに磨き続けたいと考える人です。主体的に成長しながら、周囲と協力して新しい価値を生み出せる人材が東急エージェンシーでは求められています。
大手広告代理店6社の『選考フロー』比較
ここまで、大手広告代理店6社の「求める人物像」を比較してきました。ここからは大手広告代理店6社の「選考フロー」を比較していきます。
①株式会社電通グループ
株式会社電通グループの「総合職」の選考は、冬と春の年2回実施します。冬選考に参加し、改めて春選考にエントリーすることも可能です。
▼選考スケジュール
株式会社電通グループの選考フローは職種別に分かれており、以下のようになります。

※なお、採用選考直結型インターンに参加した学生に対しては早期採用選考が案内され、通常とは異なる選考フローが用意されています。
—株式会社電通グループの<選考のポイント>—
電通は選考過程が多い点から、能力だけでなく、人柄が電通と合っているかなどを見ていると考えられます。
また、面接では幼稚園・保育園など幼少期の時代について聞かれることもあるそうです。内定者には、留学や企業、長期インターンの経験者、体育会出身者が多いことから、コミュニケーション能力が高い人材を採用しています。
最初のWEBテストやESの対策も重要ですが、面接でコミュニケーション能力の高さをアピールし、自分の魅力を最大限にアピールすることがポイントです。ここで紹介した電通はグループ採用ではないため、電通デジタルなど他の会社を受ける際には別で選考を受ける必要があります。
➁株式会社博報堂DYホールディングス
株式会社博報堂DYホールディングスでは、主に「3つのタイミング」(夏・冬・春)で選考活動を行います。夏と冬のタイミングでは、原則として、インターンシップを経由した選考となります。
詳しいスケジュールについては以下をご参照ください。
選考フローはコースごとに異なり、大きく3つに分かれています。
▼ビジネスコース
STEP01.書類審査・Web適性検査
STEP02.グループワーク
STEP03.一次面接
STEP04.二次面接
STEP05.最終面接
STEP06.内々定
▼テクノロジーコース
STEP01.Web適性検査
STEP02.一次面接&制作物提出(任意)
STEP03.最終面接
STEP04.内々定
▼クリエイティブコース
①クリエイティブプランナー・コピーライターコース
STEP01.書類審査・Web適性検査
※ポートフォリオは任意提出となります。
STEP02.一次面接
STEP03.クリエイティブ実技課題審査
STEP04.二次面接
STEP05.最終面接
STEP06.内々定
➁デザイナーコース
STEP01.書類/ポートフォリオ審査・Web適性検査
STEP02.一次面接
STEP03.クリエイティブ実技課題審査
STEP04.二次面接
STEP05.最終面接
STEP06.内々定
—株式会社博報堂DYホールディングスの<選考のポイント>—
博報堂は、自社とのマッチ度をよく見ています。
書類選考は、博報堂独自のES「Personal Core Sheet」から【My Vision】【My Engine】【My Episode】という項目が設けられており、それぞれ3つずつ答えなければいけません面接も1次では社員2名、最終では応募者1名に対し社員3名と、複数人で面接し、多角的に評価される機会が多いようです。
「人柄が博報堂の雰囲気に合っているか」「博報堂のビジョンなど方向性に共感できるか」などを重点的に評価する傾向にあるため、OB・OG訪問を行いながら「どんな人が働いているのか」「活躍しているのか」を把握しておきましょう。
③株式会社サイバーエージェント
株式会社サイバーエージェントの選考フローはコースごとに異なり、大きく3つに分かれています。
▼ビジネスコース
ビジネスコースでは前期・後期・終期の3つの期間に分けて選考が実施されます。
詳しいスケジュールについては以下を参照ください。
選考フローとしては以下のようになります。

※なお、内定直結型インターンシップ選考にて本選考の「優先選考枠」に案内された学生は、一部フローが異なります。
▼エンジニアコース
エンジニアコースの選考フローは以下のようになります。

※なお、面接の結果、選考フローが一部変更になる場合もございます。
▼クリエイター・デザイナーコース新卒採用
クリエイターコースでは、全職種通年採用を導入しており、年間を通じていつでも本選考にエントリーすることができます。
選考フローは以下のようになります。

—株式会社サイバーエージェントの<選考のポイント>—
サイバーエージェントのビジネスコースでは、選考の中で1dayインターンがあるなど、能力面を評価している印象です。とはいえ、仕事の処理能力や完成度、スピードなどを見ているのではなく、考え方やポテンシャルを見ています。
サイバーエージェントの社員や活躍している人を見ながら、自分のアピールしたい部分を最大限に発揮できるようにしましょう。
④株式会社ADKホールディングス
株式会社ADKホールディングスでは7つのコースに分かれて選考が行われます。
各コースの選考スケジュールについては以下を参照ください。
選考フローについては全コースで共通しており、以下のようになります。
▼選考フロー
STEP1.課題提出
※提出期限はコースによって異なりますのでご注意ください。
STEP2.選考(数回)
※複数回の選考を受けていただきます。
STEP3.適性検査
※選考途中で適性検査をご受検いただきます。
STEP4.内定
—株式会社ADKホールディングスの<選考のポイント>—
ADKホールディングスは入社後に教育の場を設けたり、クライアント先に積極的に出向きプレゼンを行ったりしています。そのため、入社前に専門知識やスキルなどは求められませんが、入社後に成長できる高いポテンシャルがあるかどうかが求められるでしょう。
ただ入社したいという気持ちを伝えるのではなく、面接で印象を残せるようにしっかり準備をしておくことが重要です。
⑤株式会社JR東日本企画
株式会社JR東日本企画では総合職とアートディレクター職に分けて採用が行われます。
それぞれの選考フローは以下のようになります。
▼総合職採用
STEP1.筆記試験
STEP2.複数回の面接
※学生の皆様の思いや個性などいろいろな側面をじっくり教えていただくため、面接では一人対複数人の面接担当者という形式をとっております。
STEP3.内定
▼アートディレクター職採用
STEP1.書類提出
(1)履歴書(写真貼付のもの)
(2)自己PR(A4用紙 1枚)
(3)成績証明書
(4)在学中に自らが制作したポートフォリオ(枚数自由)
(5)適性テスト
STEP2.筆記試験
STEP3.複数回の面接試験及び実技試験
※学生の皆様の思いや個性などいろいろな側面をじっくり見るため、面接では一人対複数人の面接官という形式をとっております。加えて、皆さんの持つ制作能力をしっかりと理解するため、実技試験も合わせて行います。
STEP4.内定
—株式会社JR東日本企画の<選考のポイント>—
JR東日本企画の選考では、広告や企画への関心と熱意に加え、課題を自ら考え形にする主体性が重視されると考えられます。また、総合職では論理的な思考力、アートディレクター職ではポートフォリオや実技を通じた表現力など、職種に応じた個性や強みを発揮できることも求められるといえるでしょう。
⑥株式会社東急エージェンシー
株式会社東急エージェンシーでは、4つのコースで採用が行われており、選考は第一期(2月上旬〜5月下旬)と第二期(4月上旬〜7月中旬)に分かれて実施されます。
選考フローについては以下のようになります。

—株式会社東急エージェンシーの<選考のポイント>—
株式会社東急エージェンシーの選考では、生活者視点で課題を捉え、アイデアを形にする企画力や実行力が重視されると考えられます。また、自らのタレント性を活かしながら主体的に成長し、周囲と協力して新しい価値を生み出そうとする姿勢も重要なポイントになるといえるでしょう。
【3STEP】広告代理店の志望動機の書き方
広告代理店は、就活生に人気の業界の1つですが、選考を通過するために、重要となる鍵が志望動機です。
採用担当者は何千枚というエントリーシートをみて、書類選考の通過者を決めるわけですから、面接で会いたいと思ってもらえる志望動機を書く必要があります。大切なのは伝えたい想いや熱意を「どう見せるか」です。採用担当者に想いや熱意が伝わる志望動機の書き方、構成をご紹介します。
▼【3STEP】志望動機の書き方・構成
(1)実現したい将来の目標
(2)その企業を志望している理由
(3)具体的な行動計画
以下で詳しく説明していきます。
(1)実現したい将来の目標
志望動機のはじめには、自分が人生において実現したい目標(ビジョン)を簡潔に伝えましょう。実現したい目標が具体的かつ魅力的なものであれば、聞き手の興味をひきつけることができます。「やりたいこと」が見つからなくても、「どんな自分になりたいか」「どんな働き方がしたいか」など、身近な視点から考えてみてください。業界や企業への思い入れや熱意を組み込み、自分の想いを素直に伝えることを意識しましょう。
また、目標を伝えるだけでなく、その目標が醸成された背景も伝えられると良いでしょう。目標のきっかけとなった根拠として、過去の経験を伝えることができれば、その想いの強さを伝えることができます。とは言っても、自分のビジョンを明確にできていない人も多いのではないでしょうか?そんな人におすすめしたいのが自己分析です。自己分析をすることで、過去の経験を振り返り、どんなことにやりがいを感じてきたのかを理解することができます。
▼おすすめの自己分析方法3選
・自分史を作成する
・モチベーショングラフを作成する
・OB・OG訪問で精度を高める
自己分析を進めて、自分が将来携わりたい業界、業種は何なのか、見つけてみてください。
(2)その企業を志望している理由
自分の将来の目標とその背景の後には、なぜその企業でそれを実現できるのかを説明します。
「他の企業ではダメなの?」「競合でも実現できるよ」などと突っ込まれることがないように、その企業でなくてはいけない理由を的確に伝えなくてはいけません。企業や仕事内容の情報収集を徹底し、その企業で働きたいと考える理由を根拠をもって書き上げましょう!
この記事では大手広告代理店6社の基本情報や選考における求める人物像について詳しく解説しています。ぜひ、参考にしながら企業研究を進めてみてください!
(3)具体的な行動計画
志望動機の最後に、入社したら具体的にどのような仕事をして行きたいのかをアピールします。入社後のキャリアパスについて真剣に考えていることが伝わるので、企業に対する志望度を理解してもらえるはずです。
また、行動計画を伝えることで、業界への理解度や企業の仕事内容への興味も伝えることができます。ここが業界・企業の理解度に対して他の学生と差がつく部分です。事前のリサーチと未来へのイメージを明確にして、採用担当者に熱意を伝えましょう!
広告代理店に内定をもらうための3つの方法
広告代理店の選考では、業界で活かせる経験やスキル、資格を持っていると、選考を通過する上で有利に働いたり、強いアピール材料になる場合があります。
ここでは、広告代理店の選考に活かせる経験やスキル、資格について紹介するので是非ご覧ください!
▼広告代理店に内定をもらうための3つの方法
▼広告代理店に内定をもらうための3つの方法
1|サマーインターンに応募・参加する
2|様々な業界や広告・メディアに関する知識を習得する
3|TOEICを受けてみる
以下で詳しく解説します。
以下で詳しく解説します。
1|サマーインターンに応募・参加する
大手広告代理店の多くは、毎年インターンを開催し、インターンで優秀だった人が、今後の選考を有利に進めることができます。
また、広告代理店のインターンでは、広告の知識を吸収できるだけでなく、その企業で働く人との交流の機会もあるため貴重な情報を収集できるでしょう。
ただ、サマーインターンにも選考があります。本選考と同様に志望動機やES、エントリー課題などが求められます。自己分析やWEBテストの対策もしっかりと行いながら、準備をしておきましょう。
2|様々な業界や広告・メディアに関する知識を習得する
広告代理店は、クリエイティブな要素が多い点から、一見華々しい仕事に見えるため曖昧な志望動機で応募する人が多いです。
ただ実際の広告代理店の仕事は、リサーチやクライアントとの打ち合わせ、外部受注の手配など地味な業務が多く、クリエイティブな仕事は一部に過ぎません。実際の広告代理店の仕事を知った上で、広告やメディアに関する知識を持っていると、広告への関心度の高さや、いわゆるミーハー就活をしていないことがアピールできます。
広告やメディアについて勉強する方法としては、「広告に関する本を読む」「広告代理店で働く人にOB・OG訪問して話を聞いてみる」などがあります。
3|TOEICを受けてみる
大手広告代理店は、規模の拡大のために積極的に海外進出を図っています。また現在伸びているインターネット広告では、Google広告などが用いられることが多く、Googleなどのトレンドや新サービス発表は英語表記が多いです。そのため、英語を初めとする外国語を話せる人は重宝されます。
英語ができるかできないかはTOEICのスコアから評価されることが多いためTOEICを受験してみても良いでしょう。
ただし、企業によってTOEICのスコアで評価する場合、スコアのボーダーラインは存在する可能性があるので、把握しておくことをおすすめします。
広告代理店で働くやりがい・魅力
ここまで、大手広告代理店の比較や内定のコツについてお伝えしてきました。
ここからは改めて、広告代理店で働くやりがいや魅力についてご紹介していきます。
▼広告代理店で働くやりがい・魅力
(1)アイデアを活かして企画に挑戦できる
(2)手がけた広告が世の中に出る
(3)最新の技術やトレンドに触れられる
(4)幅広い業界・人と関われる
自分のやりたいことや、やりがいを感じる瞬間に通ずるものがあるか、確認していきましょう。
(1)アイデアを活かして企画に挑戦できる
広告代理店で働く魅力の1つは、自分のアイデアを存分に活かして企画に携われることです。キャッチコピーや広告コンセプト、マーケティング戦略など、さまざまな職種で企画に携わる機会があります。
こうしたチームで一つのアイデアを形にしていく過程は、大きなやりがいを感じられるでしょう。
(2)手がけた広告が世の中に出る
自身が携わった広告を実生活でみられることは、働く魅力と言えます。
広告はテレビやインターネット、SNSを通して社会に大きな影響を与えるものです。自分が作った広告が日本中に配信され、実際に多くの人に届くことで、自分の成果を強く実感できるでしょう。
(3)最新の技術やトレンドに触れられる
広告業界では、最新の技術や最先端のトレンドにいち早く触れることができます。直近ではAIを活用したマーケティングなど、時代の変化に素早く適応する広告業界ならではの領域にも携われるのも魅力の1つです。
特に新しいもの・クリエイティブなものが好きな方には、ぴったりの環境と言えます。
(4)幅広い業界・人と関われる
広告代理店では、クライアントとなる業界・職種が非常に多種多様です。そのため、特定の業界に限らず、幅広い知識が身につき、さまざまな経験を積むことができます。
特にメディア関係者や制作会社のスタッフなど、多くの人を巻き込んで1つの広告を完成させる瞬間は、大きなやりがいを感じられるでしょう。
広告代理店に向いている人の特徴4選
実際に広告代理店で働き、活躍している人には共通する特徴があります。
▼広告代理店に向いている人の特徴
(1)臨機応変に応対ができる
(2)自己管理能力がある
(3)新しい情報への関心がある
(4)クリエイティブなことに興味がある
以下で詳しく解説していきます。
(1)臨機応変に対応ができる
広告代理店で活躍している人の特徴として、臨機応変に対応できるという特徴があります。
広告代理店は、広告主から依頼を受け、広告制作会社やSP会社へ発注することで広告を販売しています。その中で広告主から急な要望が発生したり、トラブルやアクシデントが発生したり、臨機応変な対応を迫られることが少なくありません。
そのような場面でも、スピード感を持ちつつ柔軟に対応できる人は広告代理店に向いているということができるでしょう。
(2)自己管理能力がある
広告代理店の仕事は、様々な企業と関わりながら進めていく対クライアント業務のため、段階ごとに期日や締め切りが設定されています。また、複数の案件を1人で受け持つことも珍しくありません。
そのため、自分でスケジュール管理を行って滞りなく業務に取り組むことができる人が向いているでしょう。
(3)新しい情報への関心がある
広告代理店で働くにあたり、常に新しいものや情報に関心を持つことはとても重要です。広告代理店の仕事は、複数の案件を同時に進行することが多く、広告主に納得いただけるアイデアを出すことが求められます。
新しいアイデアを出すために、最新のトレンドに敏感になり情報収集できる人は、広告代理店の仕事に向いているということができるでしょう。
(4)クリエイティブなことに興味がある
広告を作るには、人の心を動かすような創造性が非常に重要です。そのため、クリエイティブなことに興味がある人は広告代理店に向いていると言えます。
AIの発達が進んでいる中で、人ならではのクリエイティビティをいかに発揮できるか、は広告代理店の就活でも重視されるでしょう。
広告代理店で働く社会人に話を聞いてみよう!

ここまで広告代理店の仕事についてご紹介してきました。しかし、具体的な業務ややりがいについてはまだまだ理解が及んでいない範囲も多いかと思います。そこで行っていただきたいのがOB・OG訪問です。
OB・OG訪問では業界研究や企業研究だけではなく、ES添削や面接対策なども社会人に相談することができます。ぜひ使っていただきたいのが、就活相談プラットフォーム:Matcher(マッチャー)です。
Matcher(マッチャ―)とは
所属大学や住んでいる地域に関係なくOB・OG訪問ができるアプリです。
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OB・OG訪問で広告代理店の選考を有利に進めよう!
本記事では、広告代理店業界全般や、大手広告代理店6社の特徴や選考対策についてご紹介してきました。
広告業界は学生からの人気が非常に高く、競争率が激しくなっています。
ぜひOB・OG訪問を行なって業界理解や企業研究を進めながら、納得のいくよう就活の準備を進めていきましょう!





