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化学業界のOB・OG訪問のイメージ図

【化学業界】OB・OG訪問で聞いておくべき5つの質問

様々な産業の基盤となる素材、原料をつくる化学業界。この記事では、そんな化学業界の社会人にOB・OG訪問をする際に押さえておくべきことを解説します。ぜひポイントを押さえて、OB・OG訪問を有意義なものにしてください。 

2018.04.17

化学業界のOB・OG訪問のイメージ図

【化学業界 目次】

‌第1章
第2章
第3章
第4章
第5章
‌【化学業界】OB・OG訪問で聞いておくべき5つの質問←Now

はじめに

様々なメーカーの製品を支える化学業界。旭化成や三井化学、住友化学など多くの大企業が名を連ねます。そんな化学メーカーは採用数が少なく、文系に至っては30~40名の採用数。そのなかで内定を獲得するには、周囲の就活生より深いレベルの企業理解、面接官を唸らせる志望動機が必要となります。

そんなときに必要なのがOB・OG訪問。企業の新卒採用ページや説明会だけでは得られる情報に限界があります。誰でもアクセスができるような情報を集めているだけでは、他の就活生と差別化はできません。そのため、OB・OG訪問を通して、化学業界における生の情報を集めることが重要です

この記事ではOB・OG訪問ですべき質問、そしてすべきでない質問についてご紹介します。OB・OG訪問はなかなかハードルが高く一歩を踏み出せない方も多いでしょう。この記事を通してOB・OG訪問の準備をしっかりと行い、ぜひ積極的にチャレンジしてみてください。

化学業界でOB・OG訪問が有効な2つの理由

化学業界で働く社会人に聞いたほうが良い質問をお伝えする前に、そもそもなぜOB・OG訪問をした方が良いのかを説明します。

‌インターネットでたくさんの情報が収集できる今、なぜOB・OG訪問をしなければならないのでしょうか?

‌理由は大きく分けて以下の2つです。

①ミスマッチを防ぐことができる

まず挙げられる理由は、OB・OG訪問を通してミスマッチを防ぐことができるためです。

‌企業の新卒ホームページや説明会では、基本的にポジティブな内容が多く語られているでしょう。しかし、ここに書かれている情報を鵜呑みにしてしまうのは危険

‌企業側の立場に立って考えてみましょう。企業は将来会社に利益を出してくれる人材を採用したい。そのため、出来る限り多くの学生にエントリーしてもらい、その中から優秀な学生を選びたいと考えるはずです。応募する学生の数が多ければ、それだけ優秀な学生に当たる確率も増えるでしょう。だからこそ、ポジティブな情報を全面的に押し出して、学生がエントリーをする動機づけを行うのです。企業のポジティブな要素だけを知ったら、みなさんの目にはその企業がさぞ魅力的に映ることでしょう。
しかし、このようなイメージしかないまま仮に企業に入社できたとしても、入社後にギャップを感じて苦しむ可能性は高まります。ミスマッチを事前に防ぐためにも、良い部分だけでなく悪い部分も知っておく必要があるのです。OB・OG訪問では、社会人への質問を通して、企業の悪い部分を含めた真の姿を把握することができます。

②志望動機の材料になる

OB・OG訪問は説得力のある志望動機を作り上げることに役立つでしょう。なぜなら、インターネットや説明会では語られない点を聞くことができるから。そこでは仕事における意外なやりがいや、日々の業務における苦労話などを聞くことができるはずです。この点を志望動機に盛り込むことが重要。特に、商社などOB・OG訪問が一般的な業界とは異なり、化学業界では活発とは言えないため、他の就活生と大きく差別化ができるはずです。

化学業界で働く社会人にすべき5つの質問

化学業界の就活におけるOB・OG訪問の意義を説明してきました。ここからはいよいよ、化学業界のOB・OG訪問ですべき質問例を紹介します。実際に化学業界へのOB・OG訪問を行う際に参考にしていただければ幸いです。

①「自ら提案した製品がクライアントの課題を解決できたとき、どのような感情になりましたか?」(やりがい)

OB・OG訪問において、仕事のやりがいを尋ねることは非常に重要です。なぜならやりがいを聞くことは、仕事面でのミスマッチを防ぐことに繋がるから

化学業界で働くことで得られると思っていたやりがい。これが、実際の仕事の現場では得られない可能性は大いにあります。一方で、OB・OG訪問をすることで、自分が想定していなかったやりがいに気づくことができるかもしれません。ぜひ、OB・OG訪問でやりがいについて尋ね、自分が仕事にやりがいを感じることができそうか確かめてみてください。

②「なぜ数ある業界の中から化学業界、そして御社を選ばれたのでしょうか?」(志望理由)

日常生活でそれほど馴染みがあるわけではない化学業界。その中であえて化学業界を選んだ理由を聞くことで、面接官はみなさんの志望度を確かめに来るでしょう。

みなさんがOB・OG訪問をする社会人はそんな面接を突破してきた方です。就活当時のの志望動機を尋ねることで、志望動機にはどのような要素が必要なのかを確かめることができるでしょう。

また、OB・OG訪問をする前に志望動機を作成しておき、OB・OGの方にフィードバックをいただくことも重要です。実際に企業で働かれているからこそわかる、的外れな内容や面接官に刺さる内容を伝えてもらえるでしょう。

③「新卒からマーケティングに携わりたいと考えているのですが、希望が通る割合はどれくらいなのでしょうか?(ジョブローテーション)

ジョブローテーションとは、社員の能力開発を目的に、定期的に部署を異動する制度のこと。様々な職種を体感できる一方で、専門分野を突き詰めたいと感じる方には障壁にもなります。自分が将来どのような姿になっていたいのか、そのためにはどのような仕事をする必要があるか、キャリアを逆算して考えてみましょう。そうすることで希望する部署が見えてくるはず。自分の希望が通るような環境なのかを確かめ、ミスマッチを防ぎましょう。

④「御社は他社と比べて◯◯な雰囲気があると思うのですが、この認識は正しいでしょうか?」(企業文化)

企業の風土を理解することは非常に重要。自分にとって働きやすい環境が整っているか確かめられるほか、化学メーカーの面接においてアピールする材料となります。

‌実際にOB・OGの方との面談を通じて、自分なりの企業理解ができていることを伝えられれば、よく企業研究をしていることが面接官に伝わるでしょう。ここでインターネットや説明会のみで情報収集をしている就活生と差別化ができます。

⑤「若手に求めれられている仕事は何でしょうか?」(裁量)

企業ごとに大きく異なるのが若手の役割。積極的に若手に責任感のあるポストを与え挑戦をさせる風土を持つ企業がある一方、若手は下積み期間と定められている企業もあります。自分はどのような若手時代を過ごしたいのか明確にした上で、自分の希望が通る環境なのかを確認しましょう。

化学業界で働く社会人にすべきでない質問

化学業界で働く社会人へのOB・OG訪問でした方が良い質問をお伝えしてきました。ここからは、OB・OG訪問ですべきではない質問を紹介。以下の2つの質問は、OB・OG訪問当日にしないようにしましょう。

‌①調べれば分かる質問

インターネット上で調べればわかるような質問は避けましょう。「化学業界はどんな仕事をしますか?」「文系はどのような仕事に就きますか?」などの初歩的な質問は、OB・OGの気分を害す可能性が高いです。インターネット上で公開されている情報は事前に調べ、OB・OG訪問からしか得られない情報を聞くようにしましょう。

②マナー違反な質問

OB・OGの方のプライバシーに関わる質問は控えましょう。例えば、給与に関する質問。転職サイトなどで調べればわかる情報であることに加え、プライバシーを公開することを快く思わない方も多いはずです。OB・OGの方に失礼の無いよう、普段気をつける以上にマナーには注意しましょう。

以下の記事ではOB・OG訪問をする際のマナーについてまとめています。OB・OG訪問に行く前に必ず確認しておいてください。

化学業界で働く社会人にOB・OG訪問をするために

ここまで化学業界のOB・OG訪問の効果を高める質問を紹介してきました。ぜひOB・OG訪問を積極的に行い、就活を有利に進めてください。

‌しかしながら、相談できるような飲料業界の社会人が周囲にいないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
‌そんな方にぜひ使っていただきたいのが、就活相談プラットフォームの‌M‌atcher(マッチャー)
化学業界のOB・OG訪問に使ってほしいMatcher
‌Matcher(マッチャー)は、気になる業界の気になる社会人に就活相談ができるサービスです。
たくさんの社会人が面接対策やES添削など、就活生の悩みを解決してくださっています。

【社会人の所属企業一覧(一部)】
三菱ケミカルホールディングス、旭化成、AGC旭硝子など

‌【利用者の声】
‌・化学メーカーでの営業について、たくさんのエピソードを話していただき、非常に濃い時間でした。また女性の働きやすさなども、女性の方から実際のお話を聞くことができ、抱いていた疑問が解消されました。
特に、私の化学メーカーへの志望理由やアルバイトでの話なども聞いて下さり、漠然としていたものを整理することができました。

‌・化学業界の今後やご自身のキャリアプランなども聞けば答えてくださいました。中にいる方の正直な意見を伺えたことは選考でも役立ちますし、入社後のギャップをなくすためにもとても有益でした。

‌・化学業界や会社、営業のお話のみならず、就職活動についても沢山のアドバイスをいただけました。
今回お会いでき、非常に働き方のイメージを膨らませることができたため、今後の就職活動に活かしたいと思います。

化学‌業界や企業についての理解が深いため、みなさんの就活や選考対策に適切なアドバイスをくださることでしょう。ぜひ話を聞きに行き、みなさんの就活の糧としてください。

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