就活に役立つ情報が集まるメディア

Menu1
Matcherdictionary logoset
ESを書く準備

ES(エントリーシート)で失敗しない短所の書き方

ES(エントリーシート)度々聞かれる自分の短所。長所と違って、短所を記入することに抵抗感を感じる人も多いでしょう。ここでは、短所を少しでもポジティブに伝えるESの書き方についてご紹介します。

2018.12.12

ESを書く準備

ESで短所を問われたら

‌選考を進める上でまず突破しなければならないのがエントリーシート(以下ES)。いわゆる大手企業など難関企業の平均ES通過率は30%、最難関といわれる資生堂や明治などでは通過率が10%前後になると言われています。

‌この記事のテーマは、ESに記入する短所の書き方。自分の弱みを見せることへの抵抗感が大きく、どうすれば短所でマイナス評価にならないか悩んでいる人は多いのではないでしょうか?短所はマイナスの評価をするためだけのものではありません。短所は魅せ方次第で人事に好印象を与えることができるのです。

‌この記事では、ESで自分の短所を魅力的に伝える方法を説明します。ポイントを押さえて、選考の第一関門を突破してください。

企業がESの短所を通して見ているポイント

面接で人事が学生を評価している図
ESに書く短所で高評価を得るためには、そもそも企業がどのようなポイントを見極めているのか把握していなければなりません。企業側が短所を聞くことで確かめたい点は、以下の2つです。

(1)働く上で短所が致命的にならないか

企業は、みなさんが求める人物像に合致しているか任せる仕事への適性あるかを見極めながら採用の可否を決定します。

‌例えば、営業職の募集で「人前で話すのが苦手」という短所は致命的になるでしょう。「ストレスがかかる状況で体調を崩しやすい」という短所はどのような職種でも警戒される可能性があります。

‌みなさんに短所を聞くことで、それが会社にとって大きなリスクとなるのを避けようとしているのです。

(2)自分の短所を改善する力があるか

「短所」を聞かれたときに、それを的確に伝えられる人は評価されます。

‌自分の弱みを的確に伝えられるということは、それについて深く理解していることと同義だからです。自分の弱みの本質を理解することで、改善するために何が必要なのか考えることができます。必要なものが分かれば、自分で改善して結果的に成長することもできるはずです。

‌‌ESや面接において、自分自身の長所や、自己PRについて準備するものの、短所に関してノーケアの人は少なくありません。しかし、短所を的確に伝えることができれば、自分の短所を的確に伝えることができる人だと評価されます。自分の短所をごまかすことなく、詳細に伝えることを意識してください。

今からでも遅くない!本質的な短所の見つけ方

企業がESで短所を聞く意図を説明してきました。しかし、具体的にどんな短所を書くべきか迷ってしまっている方は多いのではないでしょうか?ここからは、ESに書く短所の見つけ方を説明します。方法は以下の3つです。

(1)モチベーショングラフを通して過去の経験を洗い出す

モチベーショングラフとは、時間の流れを横軸に、モチベーションの起伏を縦軸にとったグラフのことです。モチベーショングラフを作ることによって、自分の人生に大きな影響を与えているエピソードを見つけ出すことができます。

短所発見に役立つモチベーショングラフ
‌エピソードの中でもモチベーションの低い部分や低い状態に落ち込む分岐点に注目してみましょう。経験を掘り下げることで、今まで気づくことのできなかった弱みを自覚できるかもしれません。短所を出そうと頭を捻っても上手くいかないもの。そのようなときは、過去の経験から短所を探してみてください。

(2)自分の長所から短所を考える

人の特性は良い場面でも悪い場面でも発揮されるもの。欠点のない人がいなければ、欠点ばかりの人もいません。

‌自分が長所だと感じている点が短所になってしまうときはどのようなときか考えてみると、うまく伝えられる短所が見つかるかもしれません。また、長所から短所を考えることで、そこに一貫性が生まれるというメリットもあります。

(3)他己分析をお願いする

自分の短所を見つけるために、他己分析をお願いするのも効果的です。他己分析とは、自己分析の1つで、自分ではない他者に自分のことを聞く方法。

‌普段の自分が周囲の人にどう映っているのか、客観的に知ることができます。自分1人では意識していなかった短所をもらえることも少なくありません。自己理解を深めるとともに、自己認識と他者が受ける印象とのズレを埋めることができます。身近な人から顔見知りまで、積極的に他己分析をお願いしてみてください。

‌他己分析を通して自分の理解を深めるのにおすすめなのが、就活相談プラットフォームのMatcher(マッチャー)
他己分析に活用できるmatcher
Matcherは、所属大学や学年に関係なく、社会人に就活相談ができるサービス。今まで多くの就活生が、自己分析をはじめとする就活に関する悩みを解決してきました。

【利用学生の声(一部)】
‌・モチベーショングラフを通じた自己分析をもとに、他己分析のお手伝いをしていただきました。自分だけでは考えの及ばないような、深い「自己理解」ができた1時間でした!

‌・関西弁で明るく、親身になって相談にのってくださります。私が上手く言葉に出来ずに悩んでいた、「強み」「弱み」の言語化をしていただき、とてもすっきりしました。
明日からの面接に自信を持って臨めそうです!

Matcherには、みなさんに寄り添って親身に相談にのってくださる社会人がたくさんいます。ぜひ会いに行き、みなさんの就活の糧にしてください!
他己分析をお願いする

短所を魅力的に伝えるための3つの秘訣

魅力的に伝えるポイントを紹介しています
ESに書く自分の短所を見つける方法を説明してきました。ここからは本題。短所を通して好印象を持ってもらうために押さえておきたい3つの秘訣を紹介します。以下を参考に、ポジティブな印象を与える短所の書いてください。

(1)短所を「自分の言葉」で表現する

短所を求められたときに、当たり障りのない回答をするのはNG。先程も述べたように、人事は学生がどれだけ、自分の弱みと向き合い、内省できているかを判断しています。自分が本当に感じている「短所」について自身の言葉で、包み隠さず表現してください。

(2)短所が出てしまうケースやその原因について言及する

ただ、短所を伝えるだけでは説得力に欠けてしまいます。どんな場面やどんな心境のときに、弱い部分が出てしまうのか、その原因が何かについて詳しく説明することが大切です。

‌人事は人を見極めるプロ。エピソードの具体性でその学生がどれだけ自身の課題に向き合ってきたかを判断します。エピソードと紐づけた根拠の提示を忘れないようにしましょう。

(3)短所を改善するための取り組みを示す

仕事をする上でも、<課題発見→改善案の仮説立て→実行>のサイクルをいかに速く回せるかで、その人の生み出せる価値の大きさが変わります。
‌企業は、みなさんが短所に対して、どのような課題意識を持っているのか。そしてどんな取り組みをしているのかに着目します。
改善のための取り組みとその成果を示すことで、短所をポジティブに伝えられるはずです。

「短所」が書けたら

MatcherScoutの概要を記した画像
‌‌‌ここまで自分の短所の伝え方についてお伝えしてきました。ぜひ自己分析を通じて弱みを把握し、適切にみなさん自信を面接官に伝えられるようにしてください。

‌ただ、自己分析には多くの時間がかかるもの。ほかにもESの作成やWebテスト対策など、ほかにはやることがたくさんあります。そんな時におすすめしたいのが、Matcher Scout(マッチャースカウト)。

‌自己分析した結果をそのままプロフィール欄に書き込むだけで、人気企業からスカウトが届くシステムになっています。

「自分の書いたESが、有名企業にも通用するのかを知りたい」

‌「いちいちESは書くのは面倒だけど、人気企業の選考は受けたい」

‌‌「一般的には公開されていない特別ルートの選考を知りたい」

‌「自分の個性にあった企業に入りたい」

‌上記のような思いを抱えている就活生の方、ぜひMatcher Scoutを活用して、就活を効率的に進めてください。
詳細をみる

この記事を読んだ人が読んでいる記事

ピックアップ記事

就活を劇的に効率化する企業研究のやり方

就活の過程で企業研究を絶対にすべき理由就職活動で絶対に欠かすことができない企業研究。みなさんはなぜ、企業研究が必要か考えたことはありますか?...

2018.12.13

大学・学年関係なく、OB訪問をしたいならMatcher!

大学・学年関係なく、
OB訪問をしたいならMatcher!

気になる企業の気になる人に気軽に会いにいくことができる新しいOB訪問のマッチングサービス!
志望企業が決まっている人もまだ何も決まっていない人も実際に社会人の方に会いに行こう!

●カテゴリー一覧

●Matcher Dictionaryについて