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キャリアプランについて考えている人

【例文あり】面接でキャリアプランを聞かれたときの答え方

面接でしばしば聞かれる将来のキャリアプラン。その回答のポイントを余すことなく伝授します。面接官の意図をしっかりと理解して、理想的な回答を作り上げましょう。

2019.12.02

キャリアプランについて考えている人

面接でキャリアプランを聞かれたら

「あなたは10年後どうなっていたいですか?」
「あなたのキャリアプランを教えてください。」

‌就活の面接でしばしば聞かれる、自身のキャリアプラン。みなさんはどのように回答しますでしょうか?

‌数年前に今の自分を想像できていなかったのと同じように、将来のキャリアについて考えるのは決して容易ではありません。回答に困ってしまう人は少なくないでしょう。しかし、ご心配なく。企業がキャリアプランを質問する意図が分かっていれば、適切な回答ができるようになるはずです。

この記事では、企業が面接でキャリアプランを質問する意図と、それに対する回答方法を説明します。みなさんが面接に臨む際に参考になれば幸いです。

企業がキャリアプランを聞く意図

記事の冒頭で、企業がキャリアプランを聞く意図を把握できれば、適切な回答ができると述べました。企業がキャリアプランを聞く意図には、どのようなものがあるのでしょうか?企業の狙いは以下の2つです。

‌①企業との相性を確かめること

厚生労働省のデータによると、2015年の新卒就職者の3年以内の離職率は32.2%
‌出典:厚生労働省「新規学卒就職者の在職期間別離職状況」(2018年3月26日参照)

‌おおよそ3人に1人が早期に離職をしています。この早期離職の大きな原因となっているのが、仕事内容のミスマッチ。入社してやりたかったことと、企業の業務に乖離があることによって起こります。

‌面接官はキャリアプランを聞くことで、みなさんがやりたいことと企業でできることに相違がないかを確認しているのです。もしみなさんが将来的にやりたいことと、会社の業務がかけ離れていれば、ミスマッチの可能性を考慮されるはず。選考を突破するのは難しくなるでしょう。

‌②企業についての理解度を把握すること

面接官はみなさんのキャリアプランから、自社で働くことをどれだけ具体的に想定しているのかも見極めています。キャリアプランが明らかに自社の配属制度や昇進制度から逸脱しているものであれば、自社について深く理解していないと判断されるでしょう。

‌企業理解の浅さは、志望度が低いと感じられる大きな要因になります。企業の事業内容や制度に関する理解を深めた上で面接に臨むことが大切です。

‌キャリアプランを伝えるときの基本の流れ

面接官がキャリアプランを聞く意図を説明してきました。ここからは本題。キャリアプランを聞かれたときにどのような流れで説明するのか、基本の流れを説明します。回答には、以下の3点を盛り込むのがおすすめです。

‌①最終的に達成したい目標

まずは、キャリアプランの結論部である、最終的に達成したいことを述べます。結論から説明するのはキャリアプランに限ったことではなく、物事を説明する際全般に言えること。これによって、後に続く説明が理解しやすくなります。

‌最終的に達成したい目標を伝えるときに意識しなければならないのが、企業の体制や状況に即した回答をすること

‌「5年後には社長になって、世界1の会社にします。」

‌このような抽象的かつ現実離れした回答は、しっかり考えた上で結論付けられたものとは言えません。結果として企業に対する熱量が疑われるリスクがあるので注意しましょう。

‌②目標達成のための計画

達成したい目標を述べたら、それを達成するためにどんな経験をしたいのかを説明します。このときも企業で経験できるキャリアパスを踏まえて伝えることが重要。

‌「目の前の仕事を1つ1つ、一生懸命こなしていきたいです。」

‌上記のようなことは、企業のことを知らなくても簡単に伝えることができてしまいます。以下のような項目を意識して伝えてください。

・どの部署に入りたいか
‌・そこでどんな業務に携わりたいか
‌・それを通してどんなことを成し遂げたいか

‌③目標達成のために直近で取り組んでいること

‌可能であれば、自分が描いているキャリアプランを達成するために何をしているのか伝えられると良いでしょう。具体的に行動している事実をアピールすることで、描いているキャリアプランに対する本気度が伝わるはずです。

就活の面接でよくある「24」の質問と面接官の意図

‌キャリアプランを聞かれたときの回答例

キャリアプランについて考えている学生の様子今まで説明してきたことを踏まえて、面接でキャリアプランを聞かれたときの回答例を紹介します。みなさんが面接で回答するときの参考になれば幸いです。

‌私は、将来的には御社が目指している海外展開に向けた役割を中心的な立場で担っていける人材になりたいと考えています。
‌その実現のため、まず営業部に所属して、お客様のニーズが何なのか把握できるよう励みます。そして、御社の製品について理解を深め、お客様に最適なサービスを提供できる営業マンになりたいと考えています。
‌また、海外展開にあたって活躍するためには、語学力が不可欠です。語学力は一朝一夕で身につくものではないので、毎日欠かさず語学の学習に取り組んでいます。

キャリアプランをしっかりと考えておこう

面接でキャリアプランを聞かれる意図、そしてそれに対する適切な回答法について説明してきました。

‌面接官が見ているのは、自社とみなさんの相性企業に対する理解度。この2つを満たした回答ができるよう、しっかりと準備をしてください。

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