新卒|おすすめの就活サイト13選を徹底解説!人気ランキングも紹介

2024/11/19
企業研究のやり方
就活準備
目次
1.
就活サイトの種類と特徴
2.
新卒就活生に人気の就活サイトランキング
3.
【種類別】おすすめの就活サイトを徹底比較
4.
就活サイトの選び方・チェックポイントを理解しよう
5.
エントリーする企業が見つかったらMatcherで企業研究を進めよう!
6.
さいごに
「さぁ就活をはじめよう!」と意気込んで始めたはいいものの、就活サイトがたくさんありすぎてどれを使ったらいいかわからず困っている人はいませんか?
就活サイトには、求人検索型、スカウト型、エージェント型、情報掲載型等があり、使用用途や就活の進度によって使い分ける必要があります。
本記事では、各就活サイトの特徴や使うメリット、選ぶ際のチェックポイントを解説します。おすすめの就活サイトの特徴や人気の就活サイトも紹介していますので、ぜひご一読ください。

就活サイトの種類と特徴

まずは、就活サイトにはどんな種類があるか見ていきましょう!

就活サイトは主に4つの種類に分類できます。

▼就活サイトの種類
・求人検索型就活サイト
・スカウト型就活サイト
・エージェント型就活サイト
・情報掲載型就活サイト
就活サイトの種類。求人検索型、スカウト型、エージェント型、情報掲載型の4種類がある。
以下で詳しく特徴や使うメリットを紹介していきます。

求人検索型就活サイト

求人検索型就活サイトは、新卒採用を行っている企業の求人情報を得られる、1番オーソドックスな就活サイトです。条件を絞っての検索が可能なため、自分の希望に合わせた企業が見つかります。

いろんな企業を幅広くチェックしつつ、自分で主体的に就職活動を行いたい学生におすすめの就活サイトです。主な例として、マイナビ、リクナビ等があります。
また、理系学生向けや難関大学生向け、エンジニア志望学生向けといった、特定の学生向けに特化した就活サイトも登場しています。

「ナビサイト」は「求人検索型就活サイト」のことを指す

ナビサイトとは、企業が求人を登録して求人募集を行い、就活生はその情報を元に企業を検索できるインターネット求人サイトのことです。つまり、求人検索型就活サイトと同じ就活サイトを指しており、「就職ナビサイト」と表現されることもあります。

スカウト型就活サイト

スカウト型求人サイトは、学生が自己PRやES、プロフィールを登録することで、企業側からスカウトを受け取ることができる就活サイトです。自分一人では出会うことができなかった企業や業界を知るきっかけとなります。

業界を絞っていない学生や、就職の選択肢を広げたいと思っている学生におすすめの就活サイトです。サービスによっては、自己診断ツールが利用できたり、スカウトが届きやすいESの書き方を教えてくれるものもあります。主な例として、Matcher、OfferBOX、Dodaキャンパス等があります。

エージェント型就活サイト

エージェント型就活サイトは、キャリアアドバイザーが仲介に入って求人を紹介してくれる就活サイトです。

履歴書やESの書き方、面接の受け答えの仕方等、就活における不明点があれば、就活のプロに個別に相談することができます。自分一人で就職活動を進めていくことに不安を抱えている学生におすすめの就活サイトです。
主な例として、キャリアパーク、キャリアスタート等があります。

情報掲載型就活サイト

情報掲載型就活サイトは、就活で把握しておくべき情報を網羅的に調べることができる就活サイトです。

企業説明会の情報やESの書き方、先輩のESやその企業への口コミ等の情報を調べることができます。インターンや本選考を控えていたり、業界・企業研究を進めたい学生におすすめの就活サイトです。

主な例として、unistyle、キャリタス就活等があります。

新卒就活生に人気の就活サイトランキング

では、どの就活サイトが就活生に人気なのでしょうか?

ここからは、24卒の学生の就活サイト登録者数ランキングや、就活サイトの満足度ランキングをご紹介します。

【24卒】就活サイト『登録者数』ランキング

24卒の就活サイト登録者数のランキングは以下のようになりました。
【24卒】就活サイト登録者数ランキング。1位はマイナビ。

就活サイト『満足度』ランキング

次に、就活サイトの満足度ランキングをご紹介いたします。
就活サイト満足度ランキング。

いかがですか?
就活サイトとして有名な「リクナビ」や「マイナビ」のほかにも、「キャリタス就活」や「ワンキャリア」といった就活サイトの人気が高いようです。

就活サイトそれぞれの特徴は以下で解説していますので、ぜひご一読ください。

【種類別】おすすめの就活サイトを徹底比較

ここからは、4種類に分けておすすめな就活サイトを紹介していきます。
それぞれの就活サイトの特徴や強みをわかりやすく簡潔にお伝えします。

また、就活を終えた筆者が実際に使ってみて感じたおすすめポイントもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

▼求人検索型就活サイト
①リクナビ
②マイナビ
③One Career
④Wantedly

▼スカウト型就活サイト
①Matcher
②OfferBOX
③Dudaキャンパス
④キミスカ

▼エージェント型就活サイト
①キャリアパーク
②キャリアスタート
③就活エージェントneo

▼情報掲載型就活サイト
①unistyle
②キャリタス就活

【求人検索型】おすすめの就活サイト4選

まずは、求人検索型就活サイトから4つご紹介します。

▼求人検索型就活サイト
①リクナビ
②マイナビ
③One Career
④Wantedly

①リクナビ

リクナビのHP画像
リクナビは、多様な求人情報と詳細な求人内容を提供する信頼性の高い求人検索型就活サイトです。
誰にでもわかりやすく、使いやすいデザインで、簡単に求人を検索できます。
業界業種や勤務地、勤務形態や福利厚生など、さまざまな条件から検索可能で自分にあった企業が見つかります。
中でも、ユーザーのプロフィールに基づいた最適な求人提案機能が強みです。
就職活動に関する専門的なアドバイスやサポートも充実しており、効率的に就職活動を進めることができます。

ー筆者的おすすめポイントー
リクナビにはOpenESというエントリーシート作成のツールがあります。OpenESに志望動機を付け加えるだけでエントリーができる企業も多くあるため、就活が本格化し、多くのエントリーシートを書かなくてはならない時には大変助かりました。また、リクナビ経由の企業でなくても、「OpenESもしくは履歴書を提出してください」と言われたこともあり、様々な場面で活用可能です。

②マイナビ

マイナビのHP画像。
マイナビは多様な求人情報を提供しており、その企業数は約2万8千社となっています。
この企業数は、新卒求人サイトの中では最多です。
これにより、求職者が自分の希望に合った求人を見つけやすくなっています。
また、各企業の詳細な情報が掲載されており、企業の概要や文化、福利厚生などを理解した上で選択できる点が特徴です。

また、マイナビでは「My Career Box」というエントリーシートを事前に登録できるシステムがあり、この機能を活用して多くの企業へ一斉にエントリーシートを送付することができます。

ー筆者的おすすめポイントー
登録企業数が多いことがマイナビの魅力だと感じました。企業へのエントリーをするうえでマイナビを経由しなくてはいけないことが多く、マイナビを登録することは就職活動において必須でした。しかし、エントリーした企業の管理や自己分析ツールなどが充実しており、とても使いやすい就活サイトです。

③One Career

One CareerのHP画像
One Careerは、企業の求人掲載に加えて、就活の口コミや選考体験談が掲載された就活サイトです。
実際にその企業の選考に参加した学生からの情報が多く、企業の選考フローや質問内容、面接の雰囲気等、具体的な体験談を得られます。
業界や職種別に役立つ情報を集めており、企業研究や業界分析に役立つ資料が充実しています。エントリーシートの具体的な例文や、過去の面接で出された質問とその回答例をもとに、自分のエントリーシートや面接の準備・対策をすることが可能です。

ー筆者的おすすめポイントー
One Careerの強みは、過去の選考に関しての情報が得られる点です。自分の希望する企業の選考内容を事前に把握しておくことで、十分な準備をした状態で選考に臨むことができます。会社の選考に参加する前には、一度One Careerでその企業の選考内容について確認してみてください。

④Wantedly

WantedlyのHP画像
Wantedlyは、ベンチャー企業やスタートアップを中心に、若手層に人気の高い求人が多いことが特徴です。
企業のリアルな情報や社員のインタビュー記事が豊富に掲載されており、企業のカルチャーや働き方を深く知ることができます。
また、カジュアルなコミュニケーションツールが充実しており、企業との距離が近いのも魅力です。

【スカウト型】おすすめの就活サイト4選

スカウト型求人サイトから4つご紹介します。

▼スカウト型求人サイト4選
①Matcher
②OfferBOX
③Dudaキャンパス
④キミスカ

①Matcher

OBOG訪問サービスMatcherの紹介画像
Matcherは、プロフィールを入力するだけで自分に合った企業からスカウトが届くアプリです。
事前に登録したプロフィールや就活の軸とのマッチ度が高い企業からのスカウトを受けることができます。

また、スカウトを受けた企業との日程調整もワンクリックで簡単に完了し、チャット機能で気軽にやり取りも可能です。

ー筆者的おすすめポイントー
Matcherでは、所属大学や住んでいる地域関係なく、4万人以上の社会人から話を聞くことができます。スカウトを受けた企業のOBに話を聞くこともでき、企業理解が深まりました。また、内定者が多く登録しているという特徴があり、直近で就活を終了させた先輩にリアルな話を聞くことが可能です!OB訪問のハードルが高くて一歩踏み出せないという学生は、ぜひ一度Matcherを活用してみてください。
OBOG訪問サービスMatcherの紹介画像
Matcherをおすすめする理由
・あなたにマッチ度が高い企業のみからスカウトが届く!
・選考を一部免除する特別選考スカウトが届く!
・選考の日程調整が簡単にできる!
・出身大学関係なく、OB・OG訪問できる機能も!

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②Offer Box

OfferBOXのHP画像
OfferBOXは、大手からベンチャーまで登録企業が19,017社以上となる最大級のスカウト型求人サイトです。様々な業界からオファーが来るため、就活の可能性が広がります。

また、OfferBox独自の自己分析ツールから、100万人の診断結果に基づいた自分の強み・弱みを知り、自己分析に役立てることができます。

ー筆者的おすすめポイントー
OfferBOXは、とにかくたくさんの企業と接点を作ることができる就活サイトです。プロフィールをしっかりと入力できていれば、多くの企業からスカウトが届きます。スカウトした理由を書いてくれる企業も多いので、不特定多数に送っているわけではないことがわかり、自分の自信につながりました。

③Dodaキャンパス

DodaキャンパスのHP画像
Dodaキャンパスは、Benesseが運営するスカウト型就活サイトです。
利用企業も大手企業や外資系企業、ベンチャー企業と幅広く、登録するだけで毎日オファーが届きます。プロフィールを読んで興味を持った企業からオファーが届くため、自分では見つけられなかった企業に出会えるチャンスも広がります。

Dodaキャンパスに登録すると、Benesse独自の適性検査(GPS)を無料で受検可能です。
適性検査は自身のパーソナリティ理解に繋がるため、自己分析やエントリーシート作成、面接対策にも活かせます。

ー筆者的おすすめポイントー
Dodaキャンパスは、企業からの直接スカウトと、Dudaキャンパスのキャリアアドバイザーからのプレミアムオファーという2種類がきます。企業からのスカウトは、選考免除の特典がついていることも多く、様々な企業を知るきっかけになりました。プレミアムオファーは、複数のキャリアアドバイザーがプロフィールを見てマッチしていると考えた企業を紹介してくれるため、興味を惹かれる企業が多かったです。2種類のスカウトがあることで、スカウトが途絶えることがなく、就職活動をスムーズに進めることができると思います。

④キミスカ

キミスカのHP画像
キミスカは、自分らしい働き方をしたい人向けの逆求人型就活サイトです。
多様な働き方やライフスタイルに合った求人を多数掲載しています。

キミスカでは、選考状況を登録することが可能で、最終的に不採用になってしまった場合でも、最終面接まで進んだことに鑑み、スカウトが届くこともあります。

また、キミスカはノーマルオファー、シルバーオファー、ゴールドオファーの3種類のオファーが来るため、企業が自分に対してどの程度興味を持ってくれているのかがわかりやすいです。

ー筆者的おすすめポイントー
学生側から企業がどの程度自分に興味を持ってくれているのかがわかりやすいという点で安心して使えました。オファーの種類による見分けはもちろんですが、企業の検索にヒットした回数や、一日にもらったオファーの数がグラフで可視化されています。自分のプロフィールが企業に評価されていることがわかり、就活のモチベーションを下げずに取り組むことができました。

【エージェント型】おすすめの就活サイト3選

エージェント型求人サイトから3つご紹介します。

▼エージェント型求人サイト3選
①キャリアパーク
②キャリアスタート
③就活エージェントneo

①キャリアパーク

キャリアパークのHP画像
キャリアパークは、ポート株式会社が運用する、大手企業から中小企業まで、幅広い企業の求人を紹介している就活サイトです。
業界・職種を問わず、多様な求人から自分に合った仕事を見つけることができます。
特に、就職エージェントサービスに力をいれており、就職活動のサポートも受けられます。

多くの就活イベントを企画しており、イベントに参加することで選考が免除になったり、内定オファーをもらえるものもあります。

②キャリアスタート

キャリアスタートのHP画像
キャリアスタートは、キャリアコンサルタントによる個別相談や、履歴書・職務経歴書の添削サービスなど、充実したサポート体制が特徴のエージェント型就活サイトです。

キャリアビジョンが浮かんでいない人、自己分析ができていない人のために、キャリアスタート独自のツールを使った自己分析・適性検査でサポートしてくれます。
また、マンツーマンで面接のトレーニングをしてくれるため、面接が苦手、不安という人でも自信をもって就活に望むことができます。

③就活エージェントneo

就職エージェントneoのHP画像
就活エージェントNeoは、エージェント型の就活サイトです。
東証プライム上場企業や大手グループの求人を保有しており、累計紹介企業数10,000社、内定支援実績45,000件を誇ります。

担当アドバイザーとLINEでスムーズなやり取りが行えたり、選考フェーズに合わせた面接対策・練習、面接後の個別フィードバックもしてくれたりなど、非常に手厚いサポートを受けられます。

就職エージェントneoの就活アドバイザーは、自己分析、志望動機などの必須スキルを上げるためのアドバイスをもらうことが可能です。
また、紹介した企業についての細かい情報提供や、合否理由のフィードバックを行い、選考の通過率を高めるための手伝いもしてくれます。

【情報掲載型】おすすめの就活サイト2選

情報掲載型就活サイトから2つご紹介します。

▼情報掲載型就活サイト2選
①unistyle
②キャリタス就活

①unistyle

UnistyleのHP画像‌unistyleとは大手企業の内定者や選考を突破した学生が書いたESを掲載している就活支援サイトです。
掲載されている数は53,000枚以上に及び、各業界の大手企業の選考を突破したESを閲覧することが可能です。

また、就活スケジュールや業界・企業研究・自己分析の方法・面接のポイント等の就活情報を発信しています。

②キャリタス就活

キャリタス就活のHP画像
キャリタス就活は、株式会社ディスコが運営する、情報掲載型就活サイトです。

大学のキャリアセンターと連携し、大学ごとのオンライン求人配信システム「キャリタスUC」を運営しています。
学校情報を絞り込んで求人票を確認することができるため、マッチ度の高い企業を見つけることが可能です。
自分の大学に向けた求人を検索したい方は、キャリアセンタ―にてキャリタスと連携して求人票検索が可能かを確認してみてください。


就活サイトの選び方・チェックポイントを理解しよう

ここまでご紹介してきたように、就活サイトとは行ってもさまざまな種類があり、それぞれに特徴があります。
では実際にどの就活サイトを使えば良いのでしょうか?

ここからは、就活サイトの選び方、チェックポイントを解説します。

▼就活サイトの選び方・チェックポイント
・登録企業数
・掲載企業の規模
・求人の情報が分かりやすいか

以下で詳しく解説していきます。

登録企業数

就活サイトを選ぶうえで最も大切なのが、登録企業数です。

登録企業数が多ければ多いほど、自分にあった企業を探しやすくなるためです。

4つの就活サイトの中では、「求人検索型就活サイト」が最も登録企業数が多く、「スカウト型就活サイト」「エージェント型就活サイト」「情報掲載型就活サイト」は少ない傾向があります。

初めて就活サイトを使用する人は、登録企業数が多い、求人検索サイトに登録することをおすすめします。
たくさんの企業を見てみて、自分がどのような企業に興味があるのか、どのような条件に魅力を感じるのかを探ってみてください。

掲載企業の規模

就活サイトを選ぶ際には、掲載している企業の規模も確認しておきましょう。

大手企業を志望するのか、ベンチャー企業を志望するのかによって、使うべき就活サイトは変わってきます。

大手企業を志望する際には情報掲載型サイト、ベンチャー企業を志望する際はスカウト型、エージェント型スカウトサイトに登録すると、志望企業に出会いやすくなるかと思います。

求人の情報が分かりやすいか

求人の情報が分かりやすく記載されているかも選ぶときにチェックしたいポイントです。

エントリーをする際、すべての企業について企業HPから情報を探していては、時間が足りません。
そんな時に就活サイトの求人情報が充実していると、企業の情報を集める時間が短縮でき、スムーズにエントリーすることが可能です。

企業の基本情報だけではなく、企業の雰囲気や社員の様子等、様々な情報が文章や写真を用いて記載されていると良いでしょう。

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さいごに

本記事では、おすすめの就活サイトや就活サイトを選ぶ際のポイントについてご紹介してきました。

就活サイトには、4つの種類があり、それぞれの種類の特徴を理解し、自分に最適な就活サイトを検討したうえで活用することが重要です。

おすすめの就活サイトで幅広い求人情報を効率的に収集し、第一志望の企業への合格をつかみ取りましょう!



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