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粘り強さを長所としている人のイメージです

【例文あり】長所「粘り強さ」を伝えるESの書き方

ESで聞かれることの多い「長所」に関する設問。この記事では長所として「粘り強さ」をアピールしたい方に向けて、ESを書く時のポイントを解説しています。ぜひ参考にして、選考通過するESを完成させてください。

2018.12.17

粘り強さを長所としている人のイメージです

長所「粘り強さ」はESでどう伝える?

エントリーシート(以下ES)や面接で、たびたび聞かれる「長所」に関する質問。

‌体育会で精力的に活動されている方などを中心に、多くの方が「粘り強さ」をアピールされているかと思います。

‌確かにどの企業においても「粘り強さ」は求められるものであり、一見良い回答のように思えるでしょう。‌ただ、ESに必要な要素を押さえられている文章でなければ、高い評価は得られせん。

‌この記事では‌、長所として「粘り強さ」をESでアピールするためのポイントを解説します。ぜひみなさんのES作成に役立ててください。


‌長所をアピールするESに必要な3つの要素

それではまず、ESの基本となる「長所をアピールする上で必要となる要素」について説明をしていきます。

‌‌ESは文字数に限りがあるため、簡潔にまとめることがポイント。ぜひ以下のポイントを活かして「粘り強さ」をアピールするESを書くようにしましょう。
‌上記の図が示すとおり、長所をESでアピールするために必要な要素は3つです。一つひとつ説明していきましょう。

‌(1)強み

長所をESで書く場合、まずは結論となる「自分の長所」から記載するようにしましょう。

‌ビジネスの世界では「結論ファースト」が基本であり、その後の内容理解が捗るため、‌ESも結論から書くことが重要です。

また、自分の長所を書く際には「具体的な表現」をするように心がけましょう。抽象的な表現だと、みなさんの強みが正確に伝わらないためです。

‌例えば、「粘り強さ」をアピールしたいときには「私の強みは粘り強さです」と書くのはNG。「粘り強さ」を「困難な状況におかれても諦める事なく、継続的に取り組み続けられること」などと書くようにしましょう。‌

‌(2)経験

ESの冒頭で「粘り強さ」を端的に表現した後は、その証明となる「強みを発揮した経験」を書きましょう。

この経験を伝える部分の文章で、ESの質は大きく変化するので注意が必要です。そのため、みなさんが経験した背景を分かりやすく伝えるよう心がけてください。

‌「STAR法」と呼ばれる手法を取ると、経験を上手に伝えることができるので、活用することをおすすめします。

Situation(自分が身をおいていた場面の状況)
‌②Task(当時解決すべきだった問題や、達成すべきだった目標)
‌③Action(②を解決/達成するために自分がとった行動)
‌④Result(③によってもたらされた結果)

(3)生かし方

長所「粘り強さ」とその根拠を示した後は、仕事における長所の生かし方について言及します。

‌長所や自己PRは「企業で活躍する資質がある」ことを示すのが目的なので、「長所が仕事でも役立つ」と念押ししておきましょう。
‌‌

‌長所「粘り強さ」をアピールしたES例文

長所をアピールするときに必要となる要素を理解できた後は、以下で紹介する例文を確認しましょう。

‌一つ一つの要素が実際にどのように文章化されているのか、注目しながら読んでください。

「粘り強さ」を長所としてアピールしたES例文

私の長所は、周囲が悲観的になるような状況下においても、諦めず取り組み続けられる点です。(強み)

‌大学の映画企画で代表を務めた経験でこの強みを発揮しました。このイベントには例年運営面の満足度が低いという課題があり、原因を調査すると企画会場への誘導を行うスタッフの準備不足にあると判明。スタッフに徹底した知識定着が必要だと踏んだ私は、200人のスタッフ全員と面談形式で講義を行いました。企画立案と並行して行う必要があり、時間的制約ゆえ周囲のスタッフから「不可能だ」と言われていましたが、独自に作成した計画管理シートを用いることで計画を成功。その結果、スタッフの行動が改善され、運営面満足度を例年の約2倍に向上させることが出来ました。(長所が発揮された経験)

‌この「粘り強さ」は実行が困難とされるような仕事であっても諦めず取り組み続けられる点に生かせるはずです。貴社のようにクライアントから多くの要望を受け多忙になるような状況下でも、前向きに取り組めると考えています。(長所の生かし方)


‌長所「粘り強さ」をアピールするESを書いてみよう

長所「粘り強さ」をアピールするポイント3つをご理解いただけたかと思います。

‌この3点を忘れずにESに入れるほか、単に粘り強いだけでなく、どのような工夫で困難を乗り越えられるかも記入するようにしてください。

「粘り強さ」を長所として書けたら

‌この記事では「長所」の書き方についてお伝えしてきました。今回の記事で紹介したポイントを活かした文章を書き終えたあとは、ぜひその「長所」の下書きをMatcher Scoutのプロフィールにコピペしてみましょう。

‌‌OB・OG訪問サービスとして約4万人の就活生からご利用頂いているこのMatcher、実はみなさんのプロフィールを記入すると難関企業からスカウトが届く機能もあるのです。

「自分の書いた自己PRの文章が、有名企業にも通用するのかを知りたい」

‌「いちいちESは書くのは面倒だけど、人気企業の選考は受けたい」

‌‌「一般的には公開されていない特別ルートの選考を知りたい」

‌「自分の個性にあった企業に入りたい」

‌上記のような思いを抱えている就活生の方、ぜひMatcher Scoutを活用して、就活を効率的に進めてください。
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