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飲料メーカーでOB・OG訪問をしている写真です。

【飲料業界】OB・OG訪問ですべき5つの質問と注意点

この記事のテーマは、OB・OG訪問で飲料業界で働く社会人の方にすべき質問。OB・OG訪問は、インターネットではわからないことを理解するのに非常に役立ちます。志望動機に説得力を持たせる効果も。ぜひ、OB・OG訪問を有意義なものにしてください。

2018.04.13

飲料メーカーでOB・OG訪問をしている写真です。

【飲料業界 目次】

第1章
第2章
第3章
第4章
‌【飲料業界】OB・OG訪問ですべき5つの質問と注意点←Now

はじめに

多くの就活生から人気を集める飲料業界。例年高い人気があるため、非常に狭き門となっています。そのなかで内定を獲得するには、周りの就活生よりも深いレベルの企業理解や、説得力のある志望動機が必要となるでしょう。

この記事のテーマは、飲料メーカーのOB・OG訪問ですべき質問です。OB・OG訪問は、インターネットでは把握することができない情報を得られる貴重な機会。就活中の貴重な時間を割くわけですから、実りのある時間にしたいところです。

‌この記事では、OB・OG訪問ですべき質問、翻ってすべきではない質問を、例を交えてお伝えします。ぜひ最後まで読んで、OB・OG訪問から得られる情報を最大化できるよう準備を進めてください。

飲料業界でOB・OG訪問が有効な3つの理由

そもそもなぜOB・OG訪問をしなければならないのでしょうか?

‌「周りがやっているからやらないと。。」
‌「とりあえず行ってみたほうが良さそう。。」


‌上記のような受け身の姿勢であれば、OB・OG訪問の時間を最大限に活用することはできないでしょう。OB・OG訪問の意義を適切に理解し、目的を明確化させることが不可欠なのです。ここでは飲料業界のOB・OG訪問ですべき質問を説明する前に、そもそもOB・OG訪問を行う意義をお伝えします。

‌①業界研究や企業研究をする契機になる

OB・OB訪問をする意義の1つ目として挙げられるのは、企業研究をする1つの契機になること。

‌「業界についてよくわからないし。。」
‌「企業について調べるのは、なんとなく面倒だ。。」


‌上記のような理由で、業界研究・企業研究を疎かに知れいる人は多いのではないでしょうか?しかし、OB・OG訪問をするとなったら、このようなことを言っているわけにはいきません。

‌後でも説明しますが、OB・OG訪問をする際に調べればわかることを聞くのはマナー違反。忙しい時間を割いていただくわけですから、相応の準備をしなければなりません。

‌自身でOB・OG訪問のアポをとることは、自ら業界研究・企業研究に対するプレッシャーをかけることに繋がります。

‌就活は「スピード」と「行動の量」が重要なもの。ぜひ自らを「調べざるを得ない状況」に追い込み、スピード感を持って業界研究・企業研究を進められるようにしましょう。

‌②インターネットには落ちていない、生の声を聞くことができる

OB・OG訪問の最大の意義。それは、インターネットからは得られない生の声を聴くことができることです。

‌たしかに、企業の採用ページには、求める人物像や会社の風土について把握することはできるでしょう。しかし、これを読んだからと言って、企業の違いを理解できるわけではありません。

‌具体的に言えば、飲料メーカーの大手3社、サントリー、キリン、アサヒの求める人物像は、「挑戦を厭わない風土」という訴求点で言えば共通しており、これを読んだからと言って3社の風土を理解したと言うことはできないでしょう。

‌ここで大いに役立つのがOB・OG訪問

‌「御社の採用ページには挑戦を厭わない風土があると書かれていたのですが、それを感じられたことはありますか?

‌「感じたことがあるとすれば、それはどのようなタイミングですか?

‌各社の社会人にこのような質問をすれば、具体的にどのようなかたちで挑戦を歓迎するのかを知ることができ、各社の差異を理解することができるでしょう。インターネットでは分からなかった飲料メーカーの違いが、OB・OG訪問をすることで把握できるのです。ここでは例として「会社の風土」を取り上げましたが、自分の関心に合わせて深く聞くことができます。

‌③志望動機の材料になる

上述したように、OB・OG訪問では、インターネット上では理解できない企業の差異を知ることが可能です。企業の差異を知ることによって、選考の中で伝える志望動機に説得力を持たせることができます。

‌「御社の採用ページにある、挑戦を歓迎する社風に魅力を感じ、志望させていただきました。」

‌‌「御社の社員の〇〇様に、2年目でプロジェクトリーダーを任された経験を伺い、早いうちから責任ある仕事を任せてもらえる風土に魅力を感じ、御社を志望しました。」


‌おそらく、多くの人は後者の志望動機に魅力を感じるのではないでしょうか?実際に話を聞きに言ったことを伝えることができるので、企業への熱意を感じ取ってもらえることでしょう。

飲料業界で働く社会人にすべき5つの質問

就活におけるOB・OG訪問の意義を説明してきました。ここからは本題。飲料業界で働く社会人にOB・OG訪問をする際にすべき質問をお伝えします。

以下では、飲料業界のOB・OG訪問で推奨される質問をご紹介。みなさんのOB・OG訪問の参考にしていただければ幸いです。

①「商品開発で作り上げた商品が店頭に並ぶとき、どのような感情になりましたか?」(やりがい)

OB・OG訪問を行う際に、仕事のやりがいについて尋ねることは重要。なぜならやりがいを聞くことで、企業とみなさんの間で発生するミスマッチを防ぐことができるからです。

‌みなさんが今までの経験の中で感じたやりがいを、飲料メーカーでも感じられると思い入社したとしましょう。しかし、もしこれが不十分な情報収集での判断であったとしたら、思い描いていてた仕事とギャップを感じ、入社したことを後悔する恐れがあります。みなさんが就職して、思い描く理想のキャリアを歩むためにはOB・OG訪問でそれを実現できるか確認することが不可欠。自分が思い描くキャリアを歩めないと判明したら、選考を受けないといった判断をすることができるでしょう。仮に得られないことが判明しても、入社後のギャップを抑えることができ、抱える違和感も少なくなるはずです。

一方、OB・OG訪問をすることで、考えもしなかったやりがいに気づくことができる可能性もあります。みなさんが今までの人生で経験したことのにやりがいは、大抵の就活生も体感していないものです。そのやりがいを面接で志望動機に盛り込むことができれば、他の就活生と差別化を図ることができるでしょう。

「やりがい」に関する質問例

「店主とともに店舗の課題を解決することができる業務用営業は、私が○○の経験で感じた△△なやりがいと同じものを感じられるでしょうか?」
「学生時代に得られなかった、仕事だからこそ得られるやりがいなどはありますか?」

②最初は営業を経験したいと考えているのですが、希望が通る割合はどれくらいなのでしょうか?(ジョブローテーション)

社員の能力開発のために、定期的に部署を移動する制度を「ジョブローテーション」と言います。飲料メーカーは部署によって商品に関わる段階や求められる能力も変わってくるため、ジョブローテーションの制度があることがほとんど。多くの学生にとって知っておくべき制度と言えるでしょう。
実際にどれほどまで配属の希望が通るのかを聞いておくことで、よりイメージを具体化しておくことが大切です。どのような将来像を描いており、そのためにはどのような部署を経験したいと考えているか、またその希望は通る環境にあるのか。これらの事項を確認しておくことで面接官に本気度をアピールすることができるはずです。

「ジョブローテーション」に関する質問例

「人事などのコーポレートに配属された場合、他の部署に異動できるものなのでしょうか?」
「海外勤務を希望しているのですが、若手から海外に派遣されている方はどれくらいいるのでしょうか?また、派遣される基準などは何でしょうか?」

③私は、結婚後は夫の勤務地に合わせた職場で働きたいと考えているのですが、女性の結婚後の配属制度はどのようになっているのでしょうか?(転勤)

国内全域から海外まで手がける企業が多い飲料メーカー。特に、営業担当は地方配属になる可能性は大いにあります。転勤が気になる方は社会人の方に質問してみましょう。

‌ただし重要なのは、自身のキャリアプランと合わせて質問すること。ただ「転勤はありますか?」と聞いても、「ある」と応えられるのが関の山です。上記のタイトルのように、自身の希望を述べた上で、それがかなえられる環境があるかを確認するようなかたちで質問してみてください。

④御社には産休の制度があると思いますが、実際に活用する人はどれくらいの割合なのでしょうか?(産休・育休)

産休・育休に関する質問も、あるかないかで聞いてしまったら、あると答えられてしまうはず。

‌産休や育休に関する質問をしたい人は、子どもが生まれても働きたいと考えている人なのではないでしょうか?もしそうなのであれば、制度の有無だけでなく、それがどれほど機能しているのか聞くことが大切です。OB・OG訪問を通して、本当に育休・産休制度が取りやすい環境なのか確認してみると良いでしょう。

‌「産休・育休」に関する質問例

「育休後復職してから管理職になられた方をご存知でしょうか?」
‌「産休・育休ありと書かれていたのですが、実際どれくらい休まれる人が多いのでしょうか?」

⑤「御社は○○な人が多いイメージがあるのですが、この認識は正しいですか?」(企業文化)

上述したようにサントリー・キリン・アサヒの大手飲料メーカー3社の求める人物像は比較的似ており、差異を明確につかむのは難しいでしょう。しかし、全く同じ人間はいないように、全く同じ企業など存在しません。そのため、実際にOB・OG訪問を通して直接、企業文化や風土について聞き、違いを認識するべきです。例えその認識が異なっていたとしても、面接でOB・OG訪問を通した風土に魅力を感じたことを伝えれば、志望動機に説得力が増します。

‌インターネットネットの情報だけで判断するのではなく、実際に足を使って得た情報を集め、自分なりの解釈を作りましょう。

「企業文化」に関する質問例

「御社は○○な人が多いイメージがあるのですが、この認識は正しいですか?」
「どういう背景を持った社員さんが多いのでしょうか?」
「人が良いということについては理解できたのですが、具体的にどのような面が良いとお考えですか?」

飲料業界で働く社会人にすべきでない質問

飲料業界に勤める社会人にするべき質問についてここまで説明してきました。ここからは飲料業界のOB・OG訪問で避けるべき質問を説明します。失礼な質問をしてOB・OGの方を困らせないよう、しっかりと確認をしてください。

①調べれば分かる質問

何度も述べている通り、インターネット上で調べればわかる質問は避けるべきでしょう。せっかく忙しい時間を学生のために割いたにも関わらず、初歩的なところでつまずかれると気分を害される可能性が高いです。あなたの受験相談をしたがる高校生の相談に乗ったところ、大学の募集人数や受験科目等の基礎的な情報を聞かれると拍子抜けするでしょう。「それくらい調べておいて欲しい」と思わせないように、インターネット上で公開されている情報は事前に調べ、それを踏まえた上で聞きたい質問を投げかけましょう。

調べればわかる質問例

「御社の〇〇ホールディングスと〇〇ビールの違いは何でしょうか?」
「御社の理念について教えてください」

②マナー違反な質問

OB・OGの方のプライバシーに関わる質問は注意が必要です。例えば給与に関する質問は控えましょう。新卒採用ページや転職サイトなど、これも調べれば出てくる情報であることに加え、プライバシーを公開することを快く思わない方は多いはずです。
OB・OGの方は社会人ですので、普段気をつける以上にマナーには気を遣い質問を行いましょう。

飲料業界で働く社会人にOB・OG訪問をするために

ここまで飲料業界のOB・OG訪問の効果を高める質問を紹介してきました。ぜひOB・OG訪問を面倒がらず、積極的に行ってください。

‌しかしながら、相談できるような飲料業界の社会人が周囲にいないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
‌そんな方にぜひ使っていただきたいのが、就活相談プラットフォームの‌M‌atcher(マッチャー)。
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【‌‌社会人の所属企業一覧(飲料業界一部)】
キリンビール株式会社、ヤクルト本社、日本コカ・コーラ株式会社、サントリーホールディングスなど

‌飲料業界や企業についての理解が深いため、みなさんの志望動機の妥当性に適切なアドバイスをくださることでしょう。ぜひ話を聞きに行き、みなさんの就活の糧としてください。
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