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リーダーシップを発揮しているイメージ図です

面接でリーダーシップを発揮した経験を聞かれたら

多くの企業が学生に求めるリーダーシップ。この記事では面接でリーダーシップを発揮した経験を伝えるときの要点を伝授します。質問の意図を押さえて、リーダーシップを印象的に伝えられるようになりましょう。

2019.02.07

リーダーシップを発揮しているイメージ図です

リーダーシップ経験をどう伝える?

あなたがリーダーシップを発揮した経験について教えてください。

‌面接では、みなさんがリーダーシップを発揮した経験について聞かれることがあります。

「人前に出て指示を出すのは苦手だった」
「これといった代表経験やリーダー経験はない。。」

リーダーシップに関する質問に対して、上記のような悩みを抱えている人は少なくないでしょう。しかし、ご心配なく。たとえみなさんに部長や生徒会長とサークルの会長といった代表経験がなくても、リーダーシップを発揮した経験を答えることができます。

‌この記事では、面接で企業がリーダーシップを発揮した経験を聞く意図、及びそれに対する適切な答え方を説明します。リーダーシップを発揮した経験は、単にリーダーの役職を経験したこととイコールではありません。ぜひポイントを押さえて、自分なりのリーダーシップについて伝えられるよう準備をしましょう。

企業が見ているのは、「組織への貢献」

面接を行っている様子
冒頭で、リーダーシップを発揮した経験はリーダーの役職を経験したこととイコールではないと述べました。では、企業が言うところのリーダーシップとは何なのでしょうか?

‌企業が見ているリーダーシップ。それはずばり、組織へ貢献するための思考や行動です。企業に入れば、組織内に目標が設定され、それを達成するために一丸となって仕事に取り組みます。その際に組織に働きかけて、全体のパフォーマンスを高めることができる人は非常に重宝されるのです。

面接官は、みなさんがリーダーシップを発揮した経験を聞くことで、組織に対して働きかけ、成果を出せる資質があるのか否かを見ています。ここでは、担っていた役職は関係ありません。リーダー役がないことに引け目を感じるのではなく、自分が組織に属していたときに、どのようなかたちで貢献したのかを伝えるようにしてください。‌

リーダーシップを発揮した経験を効果的に伝えるコツ

リーダーシップがあることを紹介している図
企業がリーダーシップを発揮した経験を聞く意図を説明してきました。ここからは本題。企業にリーダーシップを発揮した経験を聞かれた際に、適切に回答するためのコツを紹介します。コツは、大きく以下の2つです。

①リーダーシップを自分で定義する

企業が知りたいのは、組織の成果に貢献する資質があるか否か。その貢献の仕方に決まったかたちはありません。従って、まず初めにみなさんにとって組織に貢献するために自分ができること・してきたことを伝えるようにしましょう。

‌「私にとってリーダーシップとは〇〇することです。△△に所属していたときに、これを発揮することで成果に貢献しようと努めていました。

‌上記のようなかたちで自分のリーダーシップを定義するのがおすすめです。繰り返しになりますが、リーダーシップに厳密な定義はありません。人それぞれに解釈が存在します。

‌従って、あらかじめ自分の考えを述べて、面接官との間に認識の差が生じないように心がけましょう。自分なりのリーダーシップを定義してしまえば、面接官がそれを否定するということはありません。自分の土俵に持ってきた状態で、自分の強みをアピールできるはずです。

②論理的に説明する

自分なりにリーダーシップを定義したら、裏付けとしてリーダーシップを発揮した経験をエピソードを踏まえて伝えます。
それを有効に行うためのフレームワークが「S・T・A・R(スター)」です。

1. Situation(当時の状況)
‌2. Task(当時持っていた問題意識・目標)
‌3. Action(問題・目標に対して取った行動)
‌4. Result(行動の結果・学び)

「S・T・A・R」は上記の4つの言葉の頭文字をとったもの。上記の順番で説明することによって、みなさんの思考のプロセスと、自分が発揮した強みを分かりやすく伝えることができます。

「リーダシップを発揮した経験」を聞かれたときの回答例文

例文を紹介している図です
これまで説明してきたことを踏まえて、リーダーシップを回答例文です。ご自身の経験を語る上での参考にしてみてください。

私にとってリーダーシップとは強い当事者意識を持つこと、そしてチームのメンバーにもそれを持つように促すことです。定義づけ
‌私は高校の時に剣道部に所属し、そこで自分のリーダーシップを発揮できるよう意識をしていました。Situation
私たちが3年生のときのチームでは、実績のあった2年生が主力として活躍しており、チームの中心となっていました。そうした状況の中で、主力になれない3年生が練習への意欲を失い、それに伴って練習への緊張感が失われつつありました。
この状況に問題意識を持った私は
(Task)、部長に3年生内で話し合いの場を設けるべきだと進言しました。実際に話し合いの場を設け、チームとして成果を出すためには、質の高い練習が不可欠であることを伝えるとともに、たとえ試合に出れなくてもチームで勝つために緊張感を持って練習してほしい旨を伝えました。Actionこうして3年生の練習態度が改善され、質の良い練習が継続的にできるようになりました。結果的に私たちは、年少の2年生を多数メンバーに含みながらも県大会でベスト8まで進出しました。Result

リーダーシップを上手に伝えよう

面接でリーダーシップを発揮した経験を問われたときの対処法について説明してきました。みなさんがリーダージップを発揮した経験を適切に伝える一助になれば幸いです。

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