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グループディスカッションが苦手な人の画像です。

【パターン別】グループディスカッションの苦手克服法

苦手とする人が多いグループディスカッション。この記事では、グループディスカッションの苦手克服法を伝授します。うまくいかない原因を分析して、グループディスカッションへの苦手意識を払拭しましょう。

2019.02.08

グループディスカッションが苦手な人の画像です。

はじめに

就活の選考で度々取り組むことになるグループディスカッション。みなさんはしっかりと対策を取れていますでしょうか?

‌「グループディスカッションが苦手だ!」
‌「何度やっても良い結果が出ない。。」


‌上記のような悩みを抱えている人は少なくないでしょう。この記事では、グループディスカッションに苦手意識を持っている人を対象に、苦手の克服方法を説明します。

‌苦手を感じるパターンごとに対策方法をまとめているので、自分が該当する部分を参考にしてみてください。グループディスカッションの苦手克服に役立てば幸いです。

‌そもそもグループディスカッションとは何で、どんな能力を見られるかわからない人は、以下の記事を参考にしてください。

【パターン1】発言数が少なくなってしまう

グルディスで話せなくて困っている学生の画像
グループディスカッションが苦手な人の多くは、発言数に問題があります。発言数が少なくなってしまうと、そもそも評価の対象にならないため注意が必要。ここでは、①発言が浮かばない場合と、②発言は思い浮かぶものの、言葉に出せない場合の2つに分けて克服法を説明します。

‌①発言そのもの(主張やアイデアなど)が浮かんでいない場合

発言そのもののが出てこないときは、議論の流れに合わせて、誰かの意見に補足や追加の意見を加えるのがおすすめです。具体的にどういうことなのか、以下のやりとりの例を御覧ください。

‌テーマ:ある飲料メーカーの売上を上げる施策

Aさん(学生)
‌「あのメーカーはたしか特定保健用食品のお茶が主力商品です。日本に留まらず、海外にも販路を広げるのはどうでしょう?」
Bさん(学生)
‌「良いですね、日本の健康食品はいま中国でも人気らしいです。中国で売るのはどうですか?」
Cさん(学生)
‌「健康食品が人気の場所に販路を広げるのは有効な施策ですね。アメリカも近年肥満が社会問題となっており、健康食品の需要が高まっているようです。検討してみると良いかもしれません。」

上記の例では、Bさんが「販売先を海外にも広げて、売り上げを伸ばそう」と意見を出したのに対し、Cさんは、販売地域を中国だけでなく、アメリカにも増やしたに過ぎません。しかし、根拠に言及した上で意見を伝えているため、的はずれな意見としては捉えられるこことはないはずです。発言する内容が思いつかなかったとしても、他の人の意見に補足することで発言力と論理的に考える力を評価してもらえれるでしょう。

‌議論についていけず、発言すべきことがわからない場合は、そのまま終わるのではなく、「分からない」ことの意思表示をしてください。

「話についていけておらず申し訳ないのですが、○○という認識で正しいでしょうか?」

‌分からないことを伝えるときは、単に分からないと言うのではなく、自分の考えとセットで伝えるようにしましょう。こうすることで議論に参加しようとする姿勢を評価してもらえる可能性が高まります。

②発言そのものは浮かんでいるがそれを言葉に出せない場合

発言が浮かんでいる場合は、何が何でも伝えることが重要。上でも述べた通り、発言なしに評価されることはありません。たとえどんなに発言がお門違いであっても、発言力や積極的であることについては評価してくれます。

‌発言をする上でおすすめなのは、「主張」→「理由」→「根拠」の順に話すこと。こうすることで主張が論理的になります。もしそれが的外れだったとしても、その後に建設的な議論ができるはずです。

【パターン2】自分の役割が見つけられない

自分の役割が見つけられない原因は、グループディスカッションで達成すべきゴールを明確にできていないことにあります。最終的な到達点が分かっていないがために、その場で何をすべきか判断することができなくなってしまうのです。

‌グループディスカッションで達成すべきこと。それはずばり、限られた時間の中で問いに対する正しいアウトプットをすることです。司会や書記と言った役割も、このゴールを達成するために存在します。制限時間内にチームで質の高いアウトプットをするために、自分が何をすべきか考えてみましょう。グループディスカッションの中で果たすべき役割については、以下の記事を参考にしてください。

【パターン3】周りの雰囲気に圧倒されて議論に参加できない

悩み苦しんでいる様子
グループディスカッションは、選考の一環で行われるもの。緊張感のある雰囲気になることは珍しくありません。ある程度避けられないことですが、ディスカッションが始まる前にチームのメンバーと打ち解けておくことは有効です。少しでも話したことがあるだけでコミュニケーションが取りやすくなるでしょう。

事前に話をしておくことで、コミュニケーションのとり方を工夫することもできます。

‌「この人は優しそうだからピンチの時に助けを求めてみよう。」
‌「この人は我が強そうだから意見を否定するときは、柔らかく否定してみよう。」


‌上記のように、コミュニケーションをとる上で気を遣うべきことについて把握できるはずです。

【パターン4】人の話を最後まで聞く気持ちになれない

グループディスカッションで的はずれな意見を言うメンバーがいると、最後まで意見を聞く気になれない人は多いのではないでしょうか?このような傾向のある人は、制限時間までに最大限のアウトプットを出すために自分が不要だと思った発言は一刻も早く切り捨てたいと感じてしまいます。

グループディスカッションの評価基準や「次の選考フローに進むために、自分が評価基準を超えていることを示す」という本来の目的に立ち返ることが重要。グループディスカッションでは一定の協調性や傾聴力が求められることも評価の対象になっていることも忘れてはなりません。Yes,but方式(確かに〇〇さんの意見は一理あるね。でも〜)で話すこと、そして相手の話を途中で止めない等当たり前のことを意識しましょう。

【パターン5】緊張する

緊張して固まっている様子
グループディスカッションで緊張するのには様々な原因があります。従って、一概に克服法に言及できるわけではありませんが、緊張の1つの要素として不慣れな雰囲気が挙げられます。

‌雰囲気という言葉を要素分解するのは難しいのですが、初対面の人とディスカッションすること、初めて行く会場に対して起きてしまう緊張は、完全に拭い去ることはできません。そのため、集合時間よりも早く到着して会場を見て回る、同じ選考を受けそうな人に話しかけてみるといったことをすることで、緊張が和らげられるよう工夫をしてみると良いでしょう。

さいごに

いかがだったでしょうか?
日常、ゼミやサークルの人と話し合いや会議をするのとは大きく異なり、異様な雰囲気が漂っているグループディスカッション。様々な苦手意識はあることでしょう。

‌苦手を克服するためには、場数を踏むということがかなり重要です。筆者も当初グループディスカッションが苦手でしたが、場数を踏んで行くと、初めていく会社のグループディスカッションでも緊張しなくなりました。またディスカッション後の座談の時間に、面接官やともにディスカッションを行ったメンバーにフィードバックをもらうことによって、自分を客観視できるようになりました。

‌企業のグループディスカッションを受けに行くのは無料。最近では、フィードバック付きの選考等は沢山あるので、少しでも興味がある会社なら受けてみると良いでしょう。沢山のグループディスカッションを経験することで、徐々に活躍できるようになるはずです。

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