
ES添削サービスのおすすめ25選!今すぐ使えるAIアプリで就活対策
2025/05/01
目次
1.
時間に追われがちな就活生なら、「今すぐESを添削してほしい」「ESの提出が間に合わない」と感じることも一度はあるのではないでしょうか?
本記事ではおすすめのES添削サービス25選をご紹介します。
この記事を読むと分かること
・今すぐES添削をしてもらうための方法
・質の高いES添削をしてもらうための方法
・AIアプリでES添削をする前に自分でやるべき作業
・AIアプリでESを添削する時のメリットと注意点
志望企業に対して納得のいくアピールをするために、ぜひES生成・添削サービスを活用してみてください!
ES添削サービス25選
ES添削に関連するサービスには、特徴によって5種類に分けられます。
▼ES添削サービスの種類
・AIによるESの自動生成・添削
・先輩ESの閲覧
・内定者/社会人によるES添削
・エージェントによるES添削
以上の種類に分けて、今すぐ使えるおすすめのES添削サービスをご紹介していきます。
【AI自動生成】ES作成・添削ができるサービス15選
「そもそもESを書けていない…」という方には、ESの自動生成サービスがおすすめです。各サービスの指示や質問にしたがって自分の経験を入力していくと、最短30秒でESの型に合わせて文章を作成してくれます。
ここではESをつくるための自動生成サービスを15個ご紹介します。生成された文章を自分の言葉に書き換えながら、ESの土台となる部分を作っていきましょう。

内定くんAI

内定くんAIは、企業ごとの求める人物像や事業内容などを考慮に入れたES添削をLINEで返信してくれるサービスです。自分が送ったESの文章を、「求める人材とのマッチ」「ESの構成」「基本チェック項目」という3つの観点から点数で評価し、フィードバックしてもらえます。
企業名と設問を送ると、事前に登録したエピソードの中から最適なものを選び、文章を作成してくれる機能や、志望している企業の名前を送ると、業務内容・求める人物像・待遇などを教えてくれる機能も。ES添削だけではなく、企業研究も手軽にできます。
【参考】内定くんAI 公式サイト
就活AI

就活AIは、入力されたキーワードやエピソードに応じてAIが自己PR・志望動機を作成してくれるサービスです。すでにある自己PR・志望動機に対するアドバイスをもらえる添削機能もあるため、ESのブラッシュアップにも役立ちます。
ESでアピールしたいポイントが見つからない場合は、自己分析ができる機能を用いて自分の特徴や強みを知ることが可能です。就活AIは会員登録の必要がないため、手軽に利用できます。
ES Maker

ES Makerは、質問・キーワード・文字数を入力すると、自分のESに適した文章をAIが作成してくれるサービスです。
6万枚以上の優秀なエントリーシートを学習しているAIであるため、就活やES対策に特化した文章を生成してくれることが特徴。
6万枚以上の優秀なエントリーシートを学習しているAIであるため、就活やES対策に特化した文章を生成してくれることが特徴。
非会員ではES自動生成機能の利用は1日3回まで、設定できるキーワード数は4個まで、生成されるESの数は3個までです。会員登録すると、ES自動生成機能の利用は無制限、設定できるキーワード数は15個まで、生成されるESの数は10個までにアップグレードできます。
【参考】ES Maker 公式サイト
就活秘書

就活秘書では自己PR、志望動機、ガクチカ、就活軸をAIに生成してもらうことができます。
また就活相談に関しては、AIとのチャットだけではなく、有名大手企業出身のプロの就職活動コンサルタントに相談することも可能。AIと就活のプロ、両方のいいとこ取りができるサービスです。
【参考】就活秘書 公式サイト
ESの達人

ESの達人は、就活サイト「ONE CAREER」に投稿された15万件のESデータをもとに、入力した複数のキーワードからESを自動生成してくれるサービスです。
「ONE CAREER」に登録すれば自分が志望する業界や企業を実際に通過したESも見られるため、自動生成された文章をさらにブラッシュアップすることができます。
2023年6月時点でリリースされているのは「学生時代に力を入れたこと」に特化したβ版ですが、今後のパワーアップに期待ができそうです。
AI就活サポたくん

AI就活サポたくんは、LINEのチャット画面で4つの質問に答えると「学生時代に力を入れたこと」の文章を返信してくれるサービスです。
搭載されているAIは、採用支援の専門家によってプログラムされた就活支援特化型。ES生成・添削機能に加え、AI適性診断機能や就活に関する相談もついており、LINEで気軽に就活のサポートを受けることができます。
【参考】AI就活サポたくん 公式サイト
AIシューカツ

AIシューカツは、志望動機、自己PR、ガクチカをAIに自動生成してもらえるサービスです。与えられたキーワードのなかから自分にあうものを選ぶだけでもES文章のたたき台を作ることができるため、ES対策に関する知識が全くない状態からでも使いやすいです。
自己分析で有名な「16性格診断」もアプリのなかで受けることが可能。プレミアム機能では、志望動機生成時の業界・職種、強みの自由入力もできます。
【参考】AIシューカツ 公式サイト
HelloBoss

求人掲載を見られたり、企業からのスカウトが貰えたりするサービスであるHelloBossには、質問項目に対する答えを選んでいくと自己PRを自動生成してくれる機能がついています。
求職に関するカウンセリングを受けることができるChatGPTを活用したチャット機能もついており、新しい形の就職活動を体験することができます。
【参考】HelloBoss 公式サイト
ChatGPT

2023年に大流行したAIサービス、ChatGPT。様々な今までご紹介した様々なサービスは、このChatGPTをもとにした機能であることが多いです。
就活特化型のサービスではなくChatGPTを使うメリットは、AIに対して自由に質問ができるところ。ES作成に際するアイデア出しなどにも活用できます。

AIエントリーシート添削では、ESの内容を専用フォームに入力するだけで、簡単にAIによる添削を受けられます。
文章を入力すると添削された文章が表示され、加えて文章構成のポイントや足りない内容についての具体的なアドバイスも提示されます。フォーム入力は1回の添削につき400字までなので、志望動機や自己PRが400字以上になる場合はあらかじめ注意しましょう。
らくらくエントリーシート

らくらくエントリーシートでは、ガクチカ・自己PR・志望動機といったESの作成・添削をしてくれます。
チャット形式での質問に答えていくだけでESに活用できる内容が自動的に生成されるため、さまざまなES形式に対応できる点がメリットです。
キャムコムAI就活サポート

キャムコムグループの「AI就活サポート」では、ESの作成と添削ができます。
ES作成では活動内容などを入力することで、約30秒でESのベースとなる文章を生成してくれます。添削サービスではガクチカ・自己PR・志望動機に対応しており、AIによる添削が可能です。添削結果では、具体的なアドバイスを受けることができます。
さらに公式LINEでは、自己分析の支援ツールやSPI対策クイズなど、就活に役立つコンテンツも充実しており、総合的に活用しやすい就活支援サービスと言えるでしょう。
Smart ES

Smart ESはガクチカ・志望動機などESの生成と添削ができるサービスです。10万件の「選考通過ES」のみをAIに学習させている点が特徴です。
LINEまたはGoogleアカウントでログインを済ませると、ES生成のボタンからサービスが利用できるようになります。生成の際は、選考種別として本選考とインターンが選べる点も魅力の1つです。
なお、現在は5回まで無料で利用できます。無料回数に達したあとは、1日3回まで無料で利用可能です。
【参考】Smart ES 公式サイト
ES添削カメラ

また、文章の改善だけでなく、全体を人事視点から観点別評価してくれるのでES通過率を向上させることができます。
【参考】ES添削カメラ 公式サイト

ワンキャリア
ワンキャリアでは、選考のどの段階まで進んだのかという情報と共に、50万件以上のESの実例や体験記を見ることが可能です。

【先輩ESを閲覧】自分で添削する際に活用できるサービス3選
志望企業の求める人物像に合ったESを書くためには、過去にその企業の選考を通過した人がどのようなことをESに書いたのかを知ることも重要です。
そこでここでは、過去の就活生のESを閲覧することができるサービスをご紹介していきます。
就活会議

2025年5月時点で21万人以上の学生が利用している就活会議では、実際にその企業の選考を受けた人たちがESでどのようなことを書いたのかの投稿をみることができます。
選考情報公開前に志望企業のESの質問項目を想定することや、面接でESに書いたどのような部分に触れられるのかについて見ていくことが可能です。
【参考】就活会議 公式HP
ワンキャリア

内定者のESを見て受かるポイントを見つけたり、選考に通過しなかった人のESを参考にしながら注意するべき点を学ぶことができます。
【参考】ワンキャリア 公式HP
unistyle

2025年5月時点で約8.3万枚のESが掲載されているunistyle。過去の内定者・選考通過者がどのような設問に対して、どのような回答をしたのかを見ることができます。
総合商社や外資コンサルなど大手企業のES掲載が多いことが特徴です。
【参考】unistyle 公式HP
【内定者/社会人】ES添削をお願いできるサービス3選
企業や業界ごとに、受かるESのコツがあります。実際に志望する企業や業界からの内定をもらった内定者/社会人からそのコツを伝授してもらうことで、「選考通過しやすい」ESへとブラッシュアップしていくことができるでしょう。
内定者/社会人にES添削してもらうには、OB・OG訪問サービスを通してお願いすることが主な方法です。ES添削が主な目的となったサービスではないため、相手に依頼をする際はマナーに注意しましょう。
Matcher

所属大学や住んでいる地域に関係なくOB・OG訪問ができるMatcher。OB・OG訪問といえば業界・企業研究のために役立てるイメージが強いですが、ES添削や面接対策をはじめとする就活全般の相談を社会人にお願いすることが可能です。
2025年5月時点で「ES添削」を受け付けている内定者/社会人は約1万8000人。自分の志望する業界や企業、憧れる経歴を持った人を見つけ、ESを見てもらうことができます!
Matcherをおすすめする5つの理由
・OBOG訪問の中でES添削をお願いできる!
・大手企業からベンチャー企業の社会人3.5万人が登録している!
・出身大学関係なく、OB・OG訪問できる!
・住んでいる地域に関係なく、オンラインでOB・OG訪問できる!
・ワンクリックで簡単にOB・OG訪問依頼できる!
以下のボタンから登録して、内定獲得への一歩を踏み出しましょう!MatcherでOB訪問できる相手を探してみる(無料)
ビズリーチキャンパス

大手企業に所属する社会人の登録者の多さに強みがあるビズリーチキャンパス。大手志望で、自分と似た学歴を持つ社会人にES添削してもらいたいというニーズにぴったりのサービスです。
所属大学によってOB・OG訪問できる相手が限られる、ES添削を受け付けている社会人を見分ける機能がないため個別にお願いする必要がある、ということに注意しながら利用しましょう。
【参考】ビズリーチキャンパス 公式サイト
OBトーク

基本的にOB・OG訪問サービスは、学生が気になる社会人に申請した場合のみ、双方向的なメッセージが可能になります。一方でOBトークでは、社会人側からやりとりを開始することもできるのが特徴です。プロフィール欄に「ES添削をしてほしい」ことを記載しておくとよいでしょう。
【参考】OBトーク 公式サイト
【エージェント】ES添削をお願いできるサービス4選
プロによるきめ細かい指導を受けたい場合は、就活エージェントを活用することもおすすめです。就活エージェントの場合、業務として就活サポートを行っているため、OBOGや内定者などに比べて対応が早いことも強みです。
さらにエージェント経由で応募した場合、書類選考で不合格になった際に不採用の理由を知ることができます。そのため次回選考に向けて具体的な対策を練ることが可能です。
以下におすすめのサービスを4社紹介させていただきます。
キャリアチケット

利用者からも好評を博し、2020年にはオリコンランキング新卒エージェント満足度においてキャリアチケットがマイナビ、リクナビを抑え初の首位に輝きました。
【参考】キャリアチケット 公式HP
アイデムエージェント新卒
アイデムエージェント新卒は、新卒者向け就活エージェントサービスです。
アイデムエージェント新卒

志望業界や企業に合わせたESの添削はもちろん、面談を通じて希望条件に合った企業紹介なども行っており、就活全般にわたるサポートを受けることができます。
キャリセン就活エージェント

ES添削にも手厚い就活生向けサービスなので、あなたのESの改善点や、足りていない要素を丁寧に教えてくれます。
キャリアスタート

10年間の転職支援で培ったノウハウを活かし、就活生に対してもES作りから内定まで全力でバックアップしてくれます。
特に、内定がなく不安になる本選考の時期に頼ることをおすすめするサービスです。
【参考】キャリアスタート 公式HP
AIを使ったらバレる?ES添削における学生のAI利用率
25卒の大学生を対象にしたマイナビの調査では、ChatGPT等の生成AIを使ったことがある学生は約6割という結果になっています。また就活における生成AIの利用は、ESの推敲(56.6%)・ESの添削(41.1%)が多いです。就活での生成AI利用は主に書類選考段階で使用されていることが分かりました。
さらに、就活で生成AIを使う理由として多かったものが「自身のアウトプットを改善改良するため」「作業時間の短縮になるため」でした。このことから、早くESを仕上げるだけでなく、自身のESをよりよくするために生成AIを使うのが良いと考えられます。
AIアプリでES添削をする前に自分でやるべき作業
AIアプリを活用することでES作成にすぐ取り組めるため、効率的な就職活動が可能になります。しかし、ESの完成度をさらに高めて選考を突破するためには、自分自身で行うべき重要なステップも存在します。
ここでは、AIに頼る前にまずは自分でしっかりと取り組むべき作業について理解しましょう。
①自己分析
自分自身の強み・弱み、価値観、過去の経験などを整理することで、ESに書く内容の軸が明確になります。どんな経験をどのようにアピールするかを考えるうえで、自己分析は欠かせない土台です。
ESでよく聞かれる内容については自己分析の段階で考えておきましょう。
▼ESの頻出質問
・学生時代に力を入れたことは?
・自分が得意なこと/苦手なことは?
・就活の軸は?
・将来のキャリアプランは?
・今までの人生における最大の挫折は?
②業界・企業研究
志望する業界や企業についての理解を深めることで、その企業にマッチした志望動機やアピールが可能になります。採用担当者に「この人はうちに合っている」と感じてもらうためには、企業の特徴や求める人物像を把握しておくことが大切です。
以下を参考に業界・企業研究をやってみましょう。
▼業界研究の3STEP
STEP1:興味のある仕事の系統から気になる業界を見つける
STEP2:気になる業界のビジネスモデルを知る
STEP3:気になる業界の成長性・安定性を知る
▼企業研究の3STEP
STEP1:企業研究シートを準備する
STEP2:情報を集める
STEP3:自己分析と照合して適性や志望動機を考える
③面接対策
ESは面接の材料にもなるため、記載内容が面接で深掘りされることを意識して書く必要があります。「この経験について詳しく聞かれたらどう答えるか?」という視点を持ちながら内容を整理しておくと、後の対策にもつながります。
ES添削にAIアプリを活用するメリット
ここまで、ES添削に活用できるAIアプリをいくつかご紹介してきました。では、実際にAIアプリを使ってESを添削すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。AIアプリを上手に活用することで、ES作成や就職活動をより効率的に進めることが可能になります。ここでは、ES添削においてAIを活用する具体的なメリットを解説していきます。
①すぐにES添削ができる
AIアプリであれば入力してから約30秒ほどで添削結果が表示されるため、待ち時間なくすぐにフィードバックを受け取ることができます。ES提出まで時間が迫っている就活生にとって、とても有効な手段と言えるでしょう。
②一人でもES添削機能が使える
就職支援サービスや他人に頼らなくても、自分一人でいつでも添削ができるのはAIならではのメリットです。夜間や週末など、他のサポートを受けにくい時間帯でも活用できるのも魅力の1つでしょう。
③何度もES添削ができる
AIアプリは回数制限なく使えるものも多く、納得がいくまで何度でも生成・添削を繰り返せます。少しずつ内容を変えながら、自分にとってベストな表現を見つけていきましょう。
④業界・企業に合わせたカスタマイズが可能
一部のAIアプリでは、志望業界や企業名を入力することで、業界・企業にマッチしたフィードバックが得られる機能があります。業界や企業ごとの傾向に合わせた添削によって、ESの説得力を向上させることができます。
⑤誤字脱字が防げる
人間では見落としがちな細かな誤字や脱字も、AIが自動的にチェックしてくれるため、提出前の最終確認として最適です。形式面でのミスを減らすことで、ES全体の印象が良くなります。
AIアプリを活用したES添削で注意すべきこと
AIアプリを使ってESを作成・添削した場合、それが採用担当者にバレてしまうのではないかと不安に思っている就活生も多いのではないでしょうか。実際に不自然な文章のまま提出してしまうと、違和感を与える可能性もあります。
ここでは、AIアプリを活用しても“AIらしさ”が目立たず、自分の言葉として伝わるESに仕上げるために、注意すべきポイントをご紹介します。
①AIへの指示文はなるべく詳しく入力
AIに正確な文章を作ってもらうためには、事前に入力する情報が重要になります。「いつ・どこで・誰が・何を・どうした」など、具体的なエピソードをできるだけ詳しく入力することで、より質の高いアウトプットが得られます。
②生成された文章そのままをコピペすることはNG
AIが生成した文章をそのままコピペして使うのは避けましょう。AIが提案する文章を参考にしつつ、自分の言葉で書き直すことで、採用担当者や面接官に好印象なESに仕上げることができます。AIの文章はあくまで土台として活用するのをおすすめします。
③AIのES添削は参考程度に
AIによる添削は便利ですが、完全に頼り切ってしまうのは危険です。AIのフィードバックを参考にしつつ、自分で文章を見直し、改善や修正を加えることが大切です。
④自己分析も踏まえて書こう
AIが生成した文章に頼るだけでなく、自己分析をしっかりと行ったうえで、自分の強みや経験を具体的に盛り込みましょう。自分の言葉で書くことで、採用担当者や面接官にも納得してもらえるESになります。
⑤面接での深掘り対策もしよう
ESの内容はほぼ確実に面接でも質問されます。そのため、AIに頼りすぎず、面接で深掘りされてもスムーズに答えられるように練習しておくことが大切です。具体的なエピソードや理由をしっかりと準備しておきましょう。
⑥複数回生成・添削してブラッシュアップ
AIによるES生成や添削は完璧なものではありません。一度きりの生成や添削で満足せず、何度も繰り返すことでESの質を高めていきましょう。
⑦思い・個性は自分で表現する
AIは文章構成のサポートは得意ですが、自分ならではの考えや価値観、熱意までは完全には再現できません。自分の言葉で「なぜそれをやったのか」「どう感じたのか」といった感情面や背景をしっかり伝えることが重要です。
⑧AIアプリに個人情報を入力しない
AIを活用する際は、個人情報や機密情報は入力しないようにしましょう。例えば、氏名や大学名などのプライバシーに関わる内容は入力しないことが大切です。
⑨他の人のチェックももらおう
AIによるES生成・添削だけでは完璧な仕上がりにはならない場合がほとんどです。AIアプリだけで完結させず、できる限り友人や家族、就活の先輩など他の人にESを見てもらいましょう。他の人の視点で見ると、AIでは気づかなかった改善点が浮き彫りになることがあります。
選考通過しやすいESの作成・添削ならMatcher
本記事では、ESを書いて、磨いていくための方法をご紹介してきました。自分の魅力を最大限にアピールできるESにするために、ぜひ本記事でご紹介したサービスを利用してみてください。
社会人や内定者にES添削もお願いできるOB・OGサービス Matcher(マッチャー)では、企業からのスカウトを受け取ることも可能です。
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