ES添削サービスのおすすめ22選!今すぐ使えるAIアプリもご紹介
2023/10/11
「ES添削って誰に頼めばいいの?」
「ES提出締め切りが明日だけど自信がなくて焦ってる!」
といった就活生に向けて、本記事ではおすすめのES添削サービス22選をご紹介します。
この記事を読むと分かること
✩自分のニーズに合ったES添削サービスの情報
✩今すぐES添削をしてもらうための方法
✩質の高いES添削をしてもらうための方法
✩ES添削を人にお願いするときに注意すること
✩ES添削をテキストでお願いするときの文章例
志望企業に対して納得のいくアピールをするために、ぜひES添削サービスを活用してみてください!
ES添削サービス22選
ES添削に関連するサービスには、特徴によって5種類に分けられます。
▼ES添削サービスの種類
・ESをつくるためのAIによる自動生成サービス
・チャットでESを添削してもらえるサービス
・内定者/社会人ににESを添削してもらえるサービス
・エージェントにESを添削してもらえるサービス
・自分でESを添削する際に活用できるサービス
以上の種類に分けて、おすすめのES添削サービスをご紹介していきます。
ESをつくるためのAIによる自動生成サービス
「そもそもESを書き始められていない」という方には、ESの自動生成サービスがおすすめです。各サービスの指示にしたがって自分の経験を入力していくと、ESの型に合わせて文章を作成してくれます。
ここではESをつくるための自動生成サービスを10個ご紹介していきます。生成された文章を自分の言葉に書き換えながら、下地となる部分を作っていきましょう。
AIに自動生成されたESの文章はバレないの?どうやってAIを就活に活用したらいいの?といった疑問をお持ちの方はぜひ以下の記事も参考にしてみてください。
就活AI
就活AIは、入力されたキーワードやエピソードに応じてAIが自己PR・志望動機を作成してくれるサービスです。すでにある自己PR・志望動機に対するアドバイスをもらえる添削機能もあるため、ESのブラッシュアップにも役立ちます。
ESでアピールしたいポイントが見つからない場合は、自己分析ができる機能を用いて自分の特徴や強みを知ることが可能です。就活AIは会員登録の必要がないため、手軽に利用できます。
ES Maker
ES Makerは、質問・キーワード・文字数を入力すると、自分のESに適した文章をAIが作成してくれるサービスです。
6万枚以上の優秀なエントリーシートを学習しているAIであるため、就活やES対策に特化した文章を生成してくれることが特徴。
6万枚以上の優秀なエントリーシートを学習しているAIであるため、就活やES対策に特化した文章を生成してくれることが特徴。
非会員ではES自動生成機能の利用は1日3回まで、設定できるキーワード数は4個まで、生成されるESの数は3個までです。会員登録すると、ES自動生成機能の利用は無制限、設定できるキーワード数は15個まで、生成されるESの数は10個までにアップグレードできます。
【参考】ES Maker 公式サイト
就活秘書
就活秘書では自己PR、志望動機、ガクチカ、就活軸をAIに生成してもらうことができます。
また就活相談に関しては、AIとのチャットだけではなく、有名大手企業出身のプロの就職活動コンサルタントに相談することも可能。AIと就活のプロ、両方のいいとこ取りができるサービスです。
【参考】就活秘書 公式サイト
ESの達人
ESの達人は、就活サイト「ONE CAREER」に投稿された15万件のESデータをもとに、入力した複数のキーワードからESを自動生成してくれるサービスです。
「ONE CAREER」に登録すれば自分が志望する業界や企業を実際に通過したESも見られるため、自動生成された文章をさらにブラッシュアップすることができます。
2023年6月時点でリリースされているのは「学生時代に力を入れたこと」に特化したβ版ですが、今後のパワーアップに期待ができそうです。
内定くんAI
内定くんAIは、企業ごとの求める人物像や事業内容などを考慮に入れたES添削をLINEで返信してくれるサービスです。自分が送ったESの文章を、「求める人材とのマッチ」「ESの構成」「基本チェック項目」という3つの観点から点数で評価し、フィードバックしてもらえます。
企業名と設問を送ると、事前に登録したエピソードの中から最適なものを選び、文章を作成してくれる機能や、志望している企業の名前を送ると、業務内容・求める人物像・待遇などを教えてくれる機能も。ES添削だけではなく、企業研究も手軽にできます。
【参考】内定くんAI 公式サイト
AI就活サポたくん
AI就活サポたくんは、LINEのチャット画面で4つの質問に答えると「学生時代に力を入れたこと」の文章を返信してくれるサービスです。
搭載されているAIは、採用支援の専門家によってプログラムされた就活支援特化型。ES生成・添削機能に加え、AI適性診断機能や就活に関する相談もついており、LINEで気軽に就活のサポートを受けることができます。
【参考】AI就活サポたくん 公式サイト
AIシューカツ
AIシューカツは、志望動機、自己PR、ガクチカをAIに自動生成してもらえるサービスです。与えられたキーワードのなかから自分にあうものを選ぶだけでもES文章のたたき台を作ることができるため、ES対策に関する知識が全くない状態からでも使いやすいです。
自己分析で有名な「16性格診断」もアプリのなかで受けることが可能。プレミアム機能では、志望動機生成時の業界・職種、強みの自由入力もできます。
【参考】AIシューカツ 公式サイト
BLITZCAREER
大手からベンチャーまでスカウトが届くBLITZCAREERには、ChatGPTを活用したAIアシスタントによってESを生成してもらえるサービスが搭載されています。
例えば「Webデザインが好き、自分のデザインで人を感動させたい、高校時代は美術部に所属、好きを仕事にしたい」と入力すると、「私は高校時代から美術部に所属しており、美術やデザインに興味を持ち、独自のセンスを磨いてきました。その結果、Webデザインに出会い、魅力に取りつかれるようになりました。現在、私がこの業界に興味を持つ理由は…」といった文章を生成してもらえます。
また88社の通過ES集も閲覧できるため、自動生成した文章を通過ESの実例をみながら自分で修正することもできそうです。
HelloBoss
求人掲載を見れたり、企業からのスカウトが貰えたりするサービスであるHelloBossには、質問項目に対する答えを選んでいくと自己PRを自動生成してくれる機能がついています。
求職に関するカウンセリングを受けることができるChatGPTを活用したチャット機能もついており、新しい形の就職活動を体験することができます。
【参考】HelloBoss 公式サイト
ChatGPT
2023年に大流行したAIサービス、ChatGPT。様々な今までご紹介した様々なサービスは、このChatGPTをもとにした機能であることが多いです。
就活特化型のサービスではなくChatGPTを使うメリットは、AIに対して自由に質問ができるところ。ES作成に際するアイデア出しなどにも活用できます。
【参考】ChatGPT 公式サイト
テキストでESを添削してもらえるサービス
はじめてES添削をしてもらう方には、テキストで添削結果がもらえるサービスがおすすめです。
ここではテキストでES添削してもらえるサービスをご紹介します。
ES添削カメラ
400文字程度のESを書いた紙を撮影するだけで、プロからの添削を受けられるサービスです。添削されたものはスマホ上に返却されるのでいつでもどこでもチェック可能。
また、文章の改善だけでなく、全体を人事視点から観点別評価してくれるのでES通過率を向上させることができます。
【参考】ES添削カメラ 公式サイト
就活SWOT
就活SWOTは、ES対策や面接準備など就活に必要な情報がすべて無料で閲覧できるサービスです。
「エントリーシート自動添削機能・文字カウント機能」では、自動で文法ミスや誤字チェック等、最低限の確認ができます。
誰かに添削をお願いする際は、こちらのサービスである程度修正したうえでお送りすることで、失礼なくES添削をお願いできます。
【参考】就活SWOT 公式サイト
内定者/社会人にESを添削してもらえるサービス
企業や業界ごとに、受かるESのコツがあります。実際に志望する企業や業界からの内定をもらった内定者/社会人からそのコツを伝授してもらうことで、「選考通過しやすい」ESへとブラッシュアップしていくことができるでしょう。
内定者/社会人にES添削してもらうには、OB・OG訪問サービスを通してお願いすることが主な方法です。ES添削が主な目的となったサービスではないため、相手に依頼をする際はマナーに注意しましょう。
Matcher
Matcherでは、検索機能にある「相談にのれること」から「ES添削」で絞り込むと、大手からベンチャーまで様々な企業に所属する社会人や内定者でES添削を受け付けている人を見つけることができます。
OB・OG訪問というと身構えてしまう方も少なくないと思いますが、MatcherはワンクリックでOB・OG訪問の申請が可能。カジュアルに内定者や社会人に会いに行けるサービスであるためオススメです。
2023年10月時点で「ES添削」を受け付けている内定者/社会人は約1万6000人。自分の志望する業界や企業、憧れる経歴を持った人を見つけ、ESを見てもらいましょう!
【参考】Matcher 公式サイト
ビズリーチキャンパス
大手企業に所属する社会人の登録者の多さに強みがあるビズリーチキャンパス。大手志望で、自分と似た学歴を持つ社会人にES添削してもらいたいというニーズにぴったりのサービスです。
所属大学によってOB・OG訪問できる相手が限られる、ES添削を受け付けている社会人を見分ける機能がないため個別にお願いする必要がある、ということに注意しながら利用しましょう。
【参考】ビズリーチキャンパス 公式サイト
OBトーク
OBトークでは、OB訪問申請時に「ESざっくり添削してもらいたいです!」というメッセージを選択すると、簡単に社会人に対してES添削をお願いすることができます。
基本的にOB・OG訪問サービスは、学生が気になる社会人に申請した場合のみ、双方向的なメッセージが可能になります。一方でOBトークでは、社会人側からやりとりを開始することもできるのが特徴です。プロフィール欄に「ES添削をしてほしい」ことを記載しておくとよいでしょう。
【参考】OBトーク 公式サイト
エージェントにESを添削してもらえるサービス
プロによるきめ細かい指導を受けたい場合は、就活エージェントを活用することもおすすめです。就活エージェントの場合、業務として就活サポートを行っているため、OBOGや内定者などに比べて対応が早いことも強みです。
さらにエージェント経由で応募した場合、書類選考で不合格になった際に不採用の理由を知ることができます。そのため次回選考に向けて具体的な対策を練ることが可能です。
以下におすすめのサービスを4社紹介させていただきます。
キャリアチケット
キャリアチケットは、就活のプロがES添削から面談対策までトータルでサポートしてくれるサービスです。そのエージェントの質の高さから年間1万人以上の就活生が利用しています。
利用者からも好評を博し、2020年にはオリコンランキング新卒エージェント満足度においてキャリアチケットがマイナビ、リクナビを抑え初の首位に輝きました。
【参考】キャリアチケット 公式HP
JOBRASS新卒紹介
JOBRASS(ジョブラス)新卒紹介は、新卒者向け就活エージェントサービスです。
ジョブラスは求人企業と深い関係性を築いており、各企業の募集背景や求める人材等にも詳しいため、応募先の企業に刺さるES添削をしてもらえます。
【参考】JOBRASS新卒紹介 公式HP
キャリセン就活エージェント
キャリセン就活エージェントは、紹介実績1万社以上を誇る大手の就活エージェントです。
ES添削にも手厚い就活生向けサービスなので、あなたのESの改善点や、足りていない要素を丁寧に教えてくれます。
キャリアスタート
キャリアスタートは、最短2週間内定をたたき出した実績を持つ、かなりスピード感のある就活エージェントです。
10年間の転職支援で培ったノウハウを活かし、就活生に対してもES作りから内定まで全力でバックアップしてくれます。
特に、内定がなく不安になる本選考の時期に頼ることをおすすめするサービスです。
【参考】キャリアスタート 公式HP
自分でESを添削する際に活用できるサービス
志望企業の求める人物像に合ったESを書くためには、過去にその企業の選考を通過した人がどのようなことをESに書いたのかを知ることも重要です。
そこでここでは、過去の就活生のESを閲覧することができるサービスをご紹介していきます。
就活会議
2023年10月時点で21万人以上の学生が利用している就活会議では、実際にその企業の選考を受けた人たちがESでどのようなことを書いたのかの投稿をみることができます。
選考情報公開前に志望企業のESの質問項目を想定することや、面接でESに書いたどのような部分に触れられるのかについて見ていくことが可能です。
【参考】就活会議 公式HP
ワンキャリア
ワンキャリアでは、選考のどの段階まで進んだのかという情報と共に、50万件以上のESの実例や体験記を見ることが可能です。
内定者のESを見て受かるポイントを見つけたり、選考に通過しなかった人のESを参考にしながら注意するべき点を学ぶことができます。
【参考】ワンキャリア 公式HP
unistyle
2023年10月時点で約7.5万枚のESが掲載されているunistyle。過去の内定者・選考通過者がどのような設問に対して、どのような回答をしたのかを見ることができます。
総合商社や外資コンサルなど大手企業のES掲載が多いことが特徴です。
【参考】unistyle 公式HP
ES添削をお願いするときに注意すべきこと
例えばOB・OG訪問などを経由してES添削をお願いする場合は、最低限のマナーを守ることが気持ちの良いコミュニケーションにつながります。
以下の5つの点に注意して、ES添削依頼の連絡をするようにしましょう。
(1)解決したい課題を明確に伝える
1つは、どのポイントを見てほしいのか伝えることです。ただ単に「ESを添削してください」と言っても、どのような観点からアドバイスをすれば良いのか分からないので、社会人の方も困ってしまいます。
①ESについて悩んでいる項目
②その項目で伝えたいこと
上記の2つを自分のなかで明確にしたうえで、そのポイントについて添削をお願いするようにしてください。
上記の2つを自分のなかで明確にしたうえで、そのポイントについて添削をお願いするようにしてください。
目的がない状態でESの添削をお願いすることは、社会人に対して失礼にあたるので注意しましょう。
目的がない状態でESの添削をお願いすることは、社会人に対して失礼にあたるので注意しましょう。
(2)ES添削のアドバイスを鵜呑みにしない
社会人が良かれと思ってするアドバイスが、時として逆効果になることも。
みなさんのESを添削してもらうにあたり、社会人の手が入りすぎてしまうことがあります。そうなるとESの内容がみなさんの現状からずれてしまう可能性があるでしょう。
自分の伝えたいこととかけ離れた内容のESが選考を突破したとしても、面接で言及されたときに上手く答えることができないでしょう。社会人からのアドバイスを真摯に受けつつも、自分の意思から離れすぎない範囲で参考にするようにしてください。
(3)ESを添削をしてもらっても、確実に選考を通過できるとは限らない
あたりまえのことですが、添削してもらったESが100%選考を通過するとは限りません。
アピールする人物像と、企業側が求める人物像にずれがあれば選考突破は難しいためです。
たとえ、文章が整っていて読みやすくても、ESから読み取れる人柄が求める人物像からはずれていれば選考には通りません。
たとえ、文章が整っていて読みやすくても、ESから読み取れる人柄が求める人物像からはずれていれば選考には通りません。
必ず合格するESを作ることはできませんが、ES添削をお願いすることで、選考は必ず通過しやすくなります。
少しでも就活の勝率をあげたい方は、必ず添削をしてもらいましょう。
少しでも就活の勝率をあげたい方は、必ず添削をしてもらいましょう。
(4)ES添削に無関係の連絡が来る可能性がある
特にエージェントにES添削を依頼した場合、大量のスカウトメールが来たり営業の電話がかかってくる可能性があります。このような連絡の対応に時間をとられないように適切に対処しましょう。
また、目的に沿ったサービスを厳選して登録することで、ある程度予防することも可能です。
(5)ES添削の後には必ずお礼を
ESの添削をしてもらったら、必ずお礼をするようにしましょう。添削をしてもらったその場でお礼をするのはもちろんのこと、その後にメールでもお礼を伝えるようにしてください。メールに盛り込むべき内容は、
①時間を取ってくれたことへのお礼
②ES添削のなかで学んだこと
③自分のESに生かすこと
の上記3つです。また、日が空きすぎないよう、できるだけ早く連絡を入れるようにしてください。
ES添削のお礼連絡の例
件名:
【エントリーシート添削のお礼】〇〇大学の鈴木次郎です
【エントリーシート添削のお礼】〇〇大学の鈴木次郎です
本文:
〇〇不動産株式会社
第二営業部
田中様
お世話になっております。
☓☓大学経済学部4年の鈴木次郎と申します。
先日はお忙しい中、エントリーシートの添削を
していただきまして、誠にありがとうございました。
田中様のご指摘のお陰で、自己PRとそれを説明するエピソードに
一貫性がないことに気づくことができました。
いただいたアドバイスを元に、より説得力のある
エントリーシートにする所存にございます。
引き続き、何卒宜しくお願い申し上げます。
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☓☓大学経済学部
鈴木 次郎
mail: suzuki-jirou@ dmail.com
TEL: 080-1111-2222
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ES添削をお願いするときのメールマナー
ES添削を気兼ねなくお願いできる社会人が周りにいる人はそう多くないはず。そうなるとリクルーターの方やOB・OGの方に丁寧にお願いをしなければなりません。
ES添削をお願いするときに丁寧なメールが書けるよう、下記のポイントを押さえてください。
(1)分かりやすい件名付け
社会人は1日に大量のメールを受信しています。
もし件名で何の連絡なのか分からなければ、そのまま放置されてしまうこともあるでしょう。
もし件名で何の連絡なのか分からなければ、そのまま放置されてしまうこともあるでしょう。
できるだけ早くESを添削してほしいのに、返信が来なかったら困ってしまいます。
①誰が②どんな用件で送ってきているメールなのかを、受け手が一目で理解できる件名をつけましょう。
▼件名の例
▼件名の例
【エントリーシート添削のお願い】〇〇大学の鈴木次郎です
(2)メールを送る時間帯に気を配る
基本的に夜の遅い時間にメールを送るのはマナー違反。
ES添削のお願いをするときも、できるだけ日中にメールを送るようにしてください。
(3)文面の最初には宛名を、最後には署名を
メールの冒頭には、宛名に連絡する人の所属企業と所属部署(わかる場合)、そして名前を書きます。
このときに、相手の名前を絶対に間違えないように注意してください。旧字体や「山崎」と「山﨑」など、違いが分かりづらい漢字は特に意識するようにしましょう。
▼宛名の例
〇〇不動産株式会社
第二営業部
田中様
メールの締めには署名を書きます。署名には、名前だけでなくメールアドレスや携帯の電話番号など、連絡が取れるよう自身の連絡先を書いておくようにしてください。
▼署名の例
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☓☓大学経済学部
鈴木 次郎
mail: suzukijirou@ dmail.com
TEL: 080-1111-2222
(4)どこで連絡先を知ったのかを伝える
知らない連絡先からメールが届くと驚いてしまいますよね。それは社会人でも同じです。
ES添削をお願いするときは、必ずどこで連絡先を知ったのか伝えるようにしてください。
ES添削をお願いするときは、必ずどこで連絡先を知ったのか伝えるようにしてください。
ESの添削メールの例文
〇〇不動産株式会社第二営業部
田中様
お世話になっております。
☓☓大学経済学部4年の鈴木次郎と申します。
現在△△ゼミに所属しており、先輩にあたる田中様を
ご紹介いただき、連絡をさせていただきました次第です。
現在就職活動に取り組んでおり、不動産業界を中心にエントリーを
しております。そのなかでも貴社を第一志望としておりまして、
選考を通過すべくエントリーシートを作成している最中です。
つきましては、ぜひ田中様に私のエントリーシートをご添削いただき、
アドバイスをいただければ幸甚にございます。
お忙しいところ誠に恐れ入りますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。
お返事お待ちしております。
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☓☓大学経済学部
鈴木 次郎
mail: suzuki-jirou@ dmail.com
TEL: 080-1111-2222
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