
【ES/面接】ホテル業界の志望動機で押さえるべき要点
2019/02/08
ホテル業界の志望動機の考え方を解説
帝国ホテルやニューオータニなど、学生から根強い人気を誇るホテル業界。観光を勉強してきた方や、接客に興味がある人が志望している場合が多いのではないでしょうか?しかし、観光に興味があるだけでも、接客に興味があるだけでも、ホテルの志望動機としては不十分です。なぜなら、観光には旅行業でも携わることができますし、接客であれば、店舗で働けば誰でもすることになるからです。要するに、ホテルでなければならないという志望動機にはならないのです。
この記事では、ESや面接で使える、ホテルの志望動機の考え方について説明します。ぜひ身につけて、みなさんの就職活動に役立ててください。
ホテルでなければならない理由とは?
先ほども言ったように、ホテルの志望動機を説明する際には、ホテルでなければならないという説得力があることが大切です。そのためにはまず、ホテルの仕事内容を知っておかなければなりません。詳しくは下記記事を参考にしてください。
ホテルの詳しい仕事内容は割愛しますが、ホテルだからこそできることは下記のようなものがあります。
宿泊体験を提供することで、お客様の思い出を作ることができる
1つ目は、ホテルでの仕事を通して、お客様の思い出を作ることができることです。リゾートホテルやシティホテルに顕著ですが、ホテルに来るお客様は、観光や結婚式など、楽しむためのイベントで利用されることが多いです。そのお客様に対して質の高いサービスを提供することで、良い思い出を作ることができます。純粋に接客をしたいだけではなく、お客様にとってインパクトのある仕事をしたいのであれば、ホテルは向いていると言えるでしょう。
「おもてなしの心」を伝えることができる
2つ目は、日本の「おもてなしの心」を伝えることができること。2020年に東京オリンピックを控え、外国人観光客が日本に来ます。そのときに、日本の良さを伝えることができるのもまた、ホテルなのです。宿泊のなかで日本のおもてなしを受けることで、日本人のホスピタリティを示すことができます。ホテルの志望動機の例

帝国ホテルの志望動機の例
日本の迎賓館とも称される帝国ホテルで、様々な地位や年代のお客様をおもてなししたいと思ったからです。日本を代表するホテルとして今もなお在り続ける理由は、従業員ひとりひとりが誇りを高く持ち、より上質なおもてなしをするために努力を惜しまないからだと感じました。2020年に控えた東京オリンピックを機に、貴社を通じて日本のおもてなしの精神を日本中、そして世界中に伝えていきたいと思い志望いたしました。 出典:みん就(2018年3月30日参照)
この帝国ホテルの志望動機で注目すべきポイントは2つ。1つは、おもてなしの精神を世界に届けたいという、ホテルだからできることが志望動機に含まれる点です。もう1つは、従業員の誇りと努力に惹かれたという、帝国ホテルならではのポイントが志望動機として言及されている点です。
このように、志望動機を複数盛り込むことによって、志望動機全体に説得力を持たせることができます。ホテルのみならず、他の業界の志望動機でも有効なので、ぜひ実践してみてください。
志望動機の構成を考えてみよう

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