\就活頑張って、周りよりも成功したい!でもわからないことが多すぎて不安/
「成功例」はその人の環境や実力があってこそ成功した事例もあるので、「失敗例」を参考にしましょう!
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※1 私のサマーインターン参加・活躍実績は最下部に記載
※2 それぞれの特徴が失敗につながる理由は後半に記載
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<就活に失敗する人の特徴10選>
1.面接の場数を踏むためにとりあえず多くの企業にエントリー
2.興味のある業界・企業のみにエントリー
3.就活のコツ・テクニックを鵜呑みにする
4.面接ごとの振り返りをせずに量をこなす
5.自分だけで自己分析する
6.嘘をついて自分を演じる
7.自分の弱いところが見えないように振る舞う
8.想定質問に対する回答を用意するだけで満足すること
9.行動が遅い
10.逆算して計画を立てない
<就活に失敗する人の特徴の理由>
細かい理由や具体的なエピソードは面談時にお伝えします
1.面接の場数を踏むためにとりあえず多くの企業にエントリー
→最終的に働くのは1社。数をこなすよりも1社への対策時間を確保しよう
2.興味のある業界・企業のみにエントリー
→他の業界・企業ではない理由を答えられるようにしたほうが志望度の高さが伝わる
3.就活のコツ・テクニックを鵜呑みにする
→コツ・テクニックの理由を聞かないと応用することができず、自分らしさが伝わらない
4.面接ごとの振り返りをせずに量をこなす
→面接では合否の結果のみで理由をもらえない。振り返りをすることで面接の質が高まり、強み・価値観がわかりやすく伝わるようになる
5.自分だけで自己分析する
→自分の強み・価値観は他の人と比べることでわかる。他の人の視点を取り入れながら自己分析をしていこう
6.嘘をついて自分を演じる
→嘘の自分を評価されて入社した企業だと入社後に苦しむ。嘘がバレた場合の悪影響が大きすぎる
7.自分の弱いところが見えないように振る舞う
→弱いところを見せないようにすると「どんな人かわからない」という評価を受けてしまう。弱いところを知った上で採用してくれる企業を見つけよう
8.想定質問に対する回答を用意するだけで満足すること
→面接のゴールは答えられる、うまく話せるではない。伝えたい強み・価値観が「伝わる」こと。話した時の印象にこだわろう
9.行動が遅い
→就活情報を取り入れることができないと、締切が過ぎてしまったり選考日程が埋まってしまうことがある
10.逆算して計画を立てない
→選考対策や自己分析のスケジュールを理解せずに就活を進めると大事な選考で自分の力を最大限に発揮することができない
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