面接で学業について聞かれて焦らないための準備とは?

2019/02/07
面接でよくある質問
面接対策
著者
Matcher編集部
OB・OG訪問サービス「Matcher」の編集チーム。就職活動やキャリア選択に関する情報を、学生の視点に立ってわかりやすく発信。Matcherの運営を通じて蓄積した知見をもとに、自己分析、業界研究、企業研究、ES・面接対策など、就職活動に役立つコンテンツを企画・制作する。
監修
西川 晃平
Matcher株式会社代表取締役。OB・OG訪問サービス「Matcher」の立ち上げおよび運営を担う。就職活動における情報格差・機会格差の解消を目指し、学生が社会人に気軽に相談できる仕組みを構築。自身も学生からの就職活動相談に応じ、自己分析、ES添削、面接対策、キャリア選択など幅広い領域で支援を行う。
目次
1.
学業に関する質問で冷や汗をかかないために
2.
非常に参考になる授業の「第一講」
3.
ゼミで研究したことは論文の導入部分をベースに
4.
学業を上手にアピールしよう
5.
Matcherに登録して面接対策をしよう

学業に関する質問で冷や汗をかかないために

「大学の勉強で一番興味を持っていた分野はなんですか?」
「大学のゼミではどんなことを研究していましたか?」

就活の面接において、学業について聞かれることは少なくありません。大学であまり真面目に勉強していない就活生は、しっかりと対策を取っていないと手も足も出ない状態になってしまいます。大学生として避けたい事態です。

面接で大学で勉強したことを回答するときは、しっかりと勉強してきたことが伝わること、そしてその分野の素人である面接官でも理解できることが重要です。

‌この記事では、大学での学業について聞かれたときの答え方とその準備の方法について説明します。ポイントを押さえて、しっかりと勉強していたということをアピールしてください。

非常に参考になる授業の「第一講」

みなさんがある学業について説明したいときは、講義の第一講、つまりガイダンスを参考にすると良いでしょう。

‌大学の講義のガイダンスでは、まず講義全体を通して何を学んでいくのか説明し、アウトラインも示してくれるケースが多いです。このアウトラインこそ、大学で学んだことを伝えるのに有用です。

‌さらにガイダンスは、まだ勉強したことのない学生でも理解できるように説明してくれます。つまり、ガイダンスで話される内容は、面接官でも概ね理解できるということです。勉強している分野について説明したい場合は、ぜひガイダンスを参考にしてみてください。

しかし、面接で大学で勉強していることだけを聞かれるということはあまりありません。その分野になぜ興味を持ったのかや、具体的に何が面白いのかといったことを合わせて聞かれることが多いのです。ぜひそういった具体的な内容についての質問にも答えられるように準備をしておくと良いでしょう。

ゼミで研究したことは論文の導入部分をベースに

学業で力を入れたことを表現しています就活の面接では、ゼミで研究したことや論文について聞かれることも多いです。そのような場合は論文の導入部分を参考にすると良いでしょう。

‌一般的に、論文の最初は持っていた問題意識とそれに対する仮説から入ります。面接官に伝えるべきなのは、何を研究したのかと、なぜそれについて研究しようと思ったのかの二点です。導入部分には二つとも整理して含まれているので、非常に参考になります。

‌ただし、より分かりやすく伝えるために、「研究内容→研究の動機」というように、結論から先に伝えることを意識してください。

学業を上手にアピールしよう

いかがでしたでしょうか?

先にも述べましたが、学業に関する質問に的確に応えることができれば、学生生活を真面目に送ってきたことを伝えられるはず。ぜひ準備をして、周りの就活生と差をつけてください。

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