【例文あり】企画職の志望動機の書き方は?仕事内容とともに解説
2023/10/31
目次
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「企画職に就くにはどうしたらいい?」
「企画職の志望動機を書きたい」
このように悩みを持つ就活生に向けて解説します!
本記事を読むと
〇企画職の業種・仕事内容が理解できる
〇企画職に必要なスキル・資格が分かる
〇新卒・未経験から企画職になる方法を知ることができる
〇志望動機の書き方に迷わないようになる
本記事を読んで、企画職について正しく理解し、就職活動に役立てていきましょう!
企画職とは?
みなさん「企画職」と聞いて、どのようなイメージを持ちますか?
「新商品の企画・開発を行う」「花形の仕事」
このようなイメージを持つ就活生も多いのではないかと思います。
以下では、企画職の具体的な仕事内容を紹介します!
マーケティング職との違い
「企画職」と聞いて「マーケティング職」と混同してしまう方は多いのではないでしょうか。
実は両者には、仕事内容に以下のような違いがあります。
・企画職:消費者に提供する新商品やサービスを開発する業務
・マーケティング職:企画した商品やサービスを消費者に売るための市場調査や販売促進の戦略を考える業務
企画職は、どういった商品やサービスを開発するかを決めます。
そのため、消費者ニーズや競合他社をリサーチし、分析することが必要です。
そして、企画職の開発した新商品やサービスを、消費者に届けるのがマーケティング職の仕事です。
あらゆるマーケティング手法を用いて、開発した商品やサービスの認知度を高め、販売促進を行います。
商品企画だけじゃない!?
「企画職」といえば「新商品を企画する仕事」というイメージが強いと思います。
しかし、商品企画だけが企画職の仕事ではありません。
以下で詳しく紹介しますが、他にも「宣伝・広告企画」「営業企画」「経営企画」などがあります。
企画職は一体何をする仕事!?
では企画職とは、一体何をする仕事なのでしょうか。
一言で言えば「担当している領域の課題解決に向け、戦略を立案する仕事」です。
例えば「商品企画」では「市場分析をすることでどういった商品を開発するか決定」します。
このように、主に組織や部署単位の方向性を決定するのが企画職の仕事になります。
企画職の4つの職種・仕事内容
企画職の仕事には、主に以下の4つがあります。
①商品・サービス企画
「新商品や新たに提供するサービスを企画する」のが主な仕事です。
一般的に「企画職」と言われてイメージされるものではないでしょうか。
顧客のニーズや競合他社を分析し、新たに提供する商品やサービスを考え、社内に提案します。
商品やサービスの方向性を決める仕事であるため、ニーズを汲み取る分析力と、アイデアを周囲に納得感を持たせて伝える力が必要です。
②宣伝・広告企画
「商品・サービスを顧客に認知、購買してもらうため戦略を考える」というのが主な仕事です。
テレビCMなどに取り上げてもらったり、動画広告やアフィリエイトなどを通じて、商品やサービスの認知や購買を促します。
商品にあった広告媒体は何かを考え、予算内でいかに消費者に認知してもらうかが重要です。
また、近年ではSNSやインフルエンサーを活用した宣伝も一般的になりつつあります。
③営業企画
「自社の営業活動が効果的かつ円滑に進むための施策を企画する」というのが主な仕事です。
市場調査を行い顧客ニーズや競合他社の動向を分析し、営業での売上目標を決めたり営業戦略を策定したりします。
また、営業社員のモチベーションを向上させる評価制度や表彰制度を考えることも、営業企画の仕事です。
ただし「営業企画」が担当する業務は会社によって大きく異なります。
志望する際は、企業研究を行い「営業企画」の業務内容を理解しましょう。
④経営企画
「企業の中長期の経営計画の策定や新規事業を創出する」というのが主な仕事です。
その名の通り、経営陣に近いところで、経営計画をより良く実現し、課題の解決を目指すための企画を行います。
業務は、
・事業ポートフォリオの最適化
・中期経営計画の策定
・社内プロジェクトの提案
・新規事業戦略の考案
など、多岐にわたります。
「経営企画」の仕事は他の企画職とは異なり、経営層が考える経営方針を具体的にするのが仕事です。
企画職の仕事のやりがい
では、以下ではそのような企画職のやりがいを紹介します。
自分のアイデアを形にできる
「自分のアイデア・考えを企画に反映させることができる」のがやりがいに繋がります。
自分の考えた商品やサービスが形になったり、多くの顧客に喜ばれたりしたときは、大きな達成感や喜びを感じられるでしょう。
事業全体を担う立場で仕事ができる
「事業全体の成否に関わる意思決定ができる」というのも企画職のやりがいの1つです。
企画職は「ある領域の方向性を決める重要な意思決定」を担います。
つまり、企画職の打ち出した企画が成功すれば、大きな利益を得る可能性があるということです。
また、新商品・サービスを開発するだけでなく、顧客ニーズや市場動向、競合他社の動向などの変化も分析します。
そのため、企画職からキャリアアップしてマネジメントを担うケースも多いのです。
企画職の厳しさ・大変さ
企画職はある領域全体の意思決定を担うので、もちろん大変なこともあります。
事業全体を左右するという責任の重さ
事業全体の成否に関わる意思決定を行うため、大きなプレッシャーにさらされます。
また、意思決定をしてから結果が出るまでにかなり時間が時間を要することがあります。
その間、大きな不安感を持ちながら業務を遂行しなければなりません。
事業の方向性を徹底的に考え抜くのと同時に、大きなプレッシャーの中でやり遂げる忍耐力も必要です。
企画がなかなか通らない
当然、考案したすべての企画が通るということはありません。
しっかりマーケティングをして提案した企画でも、他部署からの支持が得られなかったり、マネジメント層の承認がされなかったりすることはあります。
やり直しや不採用は良くあることです。
そのような時でも、モチベーションを失わずに業務を行うことが求められます。
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企画職の志望動機を書くときの3つのポイント
企画職の志望動機はどのように書けばよいでしょうか。
以下では、志望動機を書くときの3つのポイントを紹介します。
①企業を選んだ理由を明らかにする
選考官は、選考プロセスを通じて「なぜうちの会社に入社したいのか」を知ろうとしています。
志望する企業の情報をリサーチし、他の企業よりも秀でている点や魅力を志望動機に記載しましょう。
この時、どこの企業にも当てはまるような、汎用性の高い内容はNGです。
選考官に「他の企業でもいいのでは」と思わせてしまい、思いの強さが伝わらない内容になってしまいます。
志望動機では、その企業でなければならない理由を意識した志望動機を書きましょう。
その企業を特に選んだ理由を明確に伝えるためには企業分析が重要です。
企業分析のやり方を詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてみてください。
②企画職を選んだ理由を記載する
「なぜ企画職を志望するのか」を明らかにすることも重要です。
一般的に企画職には華やかなイメージがあり、それを志望動機として挙げてしまうことも少なくありません。
しかし、企業全体にとって大変重要な職種であるため、当然そのような動機では不十分です。
これまでの経験や実績から、「他でもなく企画職に就きたい理由」を明確にしましょう。
③今までの知識や経験がどのように活かせるかを具体化する
志望動機を作成する時には、保有している知識や経験がどのように業務で活かせるかを盛り込むことが必要になります。
選考官が知りたいことは「入社後に活躍できるかどうか」「どのように活躍してくれそうであるか」です。
過去の経験とこれからの業務を結びつけて伝えられると、上記のことを効果的にアピールできます。
「より効果的な志望動機が書きたい」という方は、以下の記事も参考にしてみてください。
【参考】【例文あり】志望動機の書き方|選考通過のポイントを解説
【例文付き】企画職の志望動機3選
さて、上記のポイントを踏まえたうえで、どのように志望動機を書けばよいのでしょうか。
以下に、業種ごとの例文を記載しているので参考にしてみてください。
①商品企画の志望動機
私は、市場のニーズを捉えた商品を開発し、貴社の成長に貢献したいため、貴社の商品企画職を志望します。
なぜなら、過去の経験から、誰もが楽しいと思えるような商品を開発し、人々の生活をより豊かにしたいと考えているからです。
私は、幼いころから食べることが大好きで、料理やお菓子作りをよくしていました。
また、カフェでのアルバイトで、お客様のニーズを理解しながら商品を提案する仕事にやりがいを感じてきました。
貴社は、長年にわたって多くの人に愛される商品を開発してきた実績があり、その技術力と商品開発への情熱に感銘を受けております。
貴社に入社後は、大学で専攻したマーケティングの知識・スキルを活かして、市場のニーズを捉えた商品の開発をしたいです。
②宣伝・広告企画の志望動機
私が貴社を志望する理由は、人々の心に響く広告を企画し、顧客に素晴らしい商品を届けたいからです。
私は、幼いころからテレビや雑誌で見た広告に憧れ、大学では広告学を専攻し、広告の歴史や理論を学びました。
また、長期インターンでイベント企画の仕事を担当し、ターゲット層を分析し、効果的な広告を企画する仕事にやりがいを感じました。
貴社は、時代の変化に合わせて常に新しい広告を企画しており、多くの顧客に素晴らしい商品を届けていることに感銘を受けています。
貴社に入社後は、これまでの経験を活かして、人々の心に響くような広告を企画し、社会に貢献したいです。
③経営企画の志望動機
私は、データに基づいた経営戦略を策定し、成長企業である貴社のさらなる飛躍に貢献したいと考え志望しました。
私は、学生時代に会計学を専攻し、データ分析のスキルを身につけました。
また、長期インターン先でコンサルティング業務を担当し、企業の経営課題を分析し、解決策を提案する仕事にやりがいを感じました。
貴社は、データドリブン経営に注力していて、その先進的な取り組みに強く共感しました。
入社後は、これまでの経験を活かして、データに基づいた経営戦略を立案し、貴社の競争力を高めたいと考えております。
企画職の仕事に活かせるスキル・資格
企画職は、企業にとって重要な意思決定をする職種であるため、高いスキルと能力が必要です。
以下では、企画職の仕事に活かせるスキルや資格を紹介します。
企画職に活かせる3つスキル
企画職に活かせるスキルには以下の3つがあります。
①情報収集スキル
②コミュニケーションスキル
③プレゼンテーションスキル
詳しくみていきましょう。
①情報収集・分析スキル
企画職の仕事では、インターネットや新聞、テレビなどから情報を収集し、市場調査やニーズ分析をする必要があります。
いくら斬新なアイデアであっても、ユーザーのニーズを満たしていなかったり市場のトレンドと逸れていたりしたら結果は得られません。
あらゆる情報を収集・収集し、市場ニーズや社会トレンドを明確にすることが求められます。
②コミュニケーションスキル
企画を通すには、社内で同意を得たり、利害関係の調整が求められるケースが多いです。
そのため、周囲と良好な関係を築いたり、多くの関係者と企画を調整する必要があります。
また、クライアントのニーズを引き出したり、企画を説明したりする必要もあります。
このように企画職は、他の業種と比べても高いコミュニケーションスキルが求められるのです。
③プレゼンテーションスキル
企画を通すためには、プレゼンテーションスキルが必要です。
まず、上層部や他部署の承認が得られなければ、その企画は遂行できません。
たとえ綿密な市場分析に基づいた魅力的な企画を立案できても、説得力をもってクライアントやチームメンバーに説明できなければ、賛同は得られないでしょう。
なぜその企画を打ち立てたのか、どのような効果が見込まれるか、その根拠などを論理的に説明する力が求められます。
企画職に活かせる5つ資格
企画職に活かせる資格には、以下の5つがあります。
①商品プランナー
②商品開発士
③商品開発コーディネータ
④販路コーディネーター
⑤ビジネスキャリア検定
以下で詳しく見ていきましょう。
①商品プランナー
「商品プランナー」は、日本商品開発士会が開発・実施している民間の資格試験です。
商品プランナーとは、「各ブランドのターゲット層や価格ランク、ブランドイメージを設定し、市場調査や流行りなどの情報を基に商品企画を行う人材」のことを言います。
主に、商品戦略・販売戦略・販売促進戦略の基礎的な知識やスキルや技術が身についているかが問われます。
②商品開発士
「商品開発士」は「商品プランナー」と同じく、日本商品開発士会が開発・実施している資格試験です。
ただし「事前に商品プランナーを取得する」あるいは「併願して受験する」必要があります。
商品開発士には、市場からの視点で商品を評価する力が求められます。
そのため、力を発揮するのは商品開発・改良に留まらず、マーケティングや販売戦略、販売促進など多岐に渡ります。
商品プランナーに比べ、より実践的な商品企画におけるスキルや技術を得られるため、企画職の仕事にも役立つでしょう。
③商品開発コーディネーター
「商品開発コーディネーター」も同様に、日本商品開発士が開発・実施している資格試験です。
「商品開発コーディネーター」とは、商品開発士よりも難易度の高い資格で、プロデューサーとしての視点を身につけた人材のことを指します。
商品企画の現場で、アドバイザーとしてリードすることが求められます。
④販路コーディネータ
「販路コーディネータ」は、日本販路コーディネータ協会が認定する資格です。
「販路コーディネータ」は、商品の商品力、経営力の評価、商品や技術の改善、販売チャネルの決定を行う人材を指します。
試験では、商品開発や販売企画、販売促進など、企画職に必要な幅広い知識やスキルが問われます。
⑤ビジネスキャリア検定
「ビジネスキャリア検定」は、一般社団法人中央職業能力開発協会が開発・実施する検定です。
主に「企画やマーケティング業務に必要とされる専門知識を有しているか」を問われます。
受験科目は
・人事、人材開発、労務管理、労務管理
・経理、財務管理
・営業、マーケティング
・生産管理
・企業法務、総務
・ロジスティクス
・経営情報システム
・経営戦略
の8つがあります。
これら8つの分野の中で、受験したい科目を選択して受験します。
企画職の仕事を志望するなら「マーケティング」がおすすめです。
企画職に向いている人の特徴
企画職にはどのような人が向いているのでしょうか。
ここでは、以下の3つを取り上げたいと思います。
①好奇心が強い
②地道に情報収集・分析ができる
③学習意欲がある
①好奇心が強い
「自分が知らないものに興味をもち、深く知りたいと思う」ことは企画職の仕事に活かせるでしょう。
企画職は、企業経営やマーケティングから普段の生活で見聞きすることにまでアンテナを立て、トレンドやニーズを捉えることが求められます。
「企画職=アイデア勝負」だと認識されがちですが、それだけが重要視されるわけではありません。
世の中の流行や人々の関心事に目を向けることが必要になってきます。
②地道に情報収集・分析ができる
「地道に情報を集め、それを深く分析すること」も企画職の仕事において重要です。
企画の裏側には、綿密なマーケット調査や分析があります。
そのため、膨大なリサーチ量もいとわず、むしろ楽しめるくらいの素質が求められます。
③学習意欲がある
「常にインプットを絶やさず、新しい物事を学ぶ姿勢」も企画職に活かせるでしょう。
企画職には、ひらめきやセンスも大切です。
しかし、それ以上にこれまでの経験や知識が非常に重要です。
そのため、常に多くの情報をインプットする意欲のある人材は企画職に向いていると言えます。
新卒・未経験でもなれる!?企画職の仕事をするには
企画職は、企業の重要な意思決定を行うため、内定獲得の難易度は非常に高くなります。
しかし、新卒や未経験でも企画職に就くことは可能です。
以下で詳細を説明します。
新卒で目指すには「職種別採用」か「総合職からの異動」の2つ
新卒で企画職目指すには、
①「企画職」の募集にエントリーする
②「総合職」に応募して、「企画職」配属を希望する
の2つがあります。
①「企画職」の募集にエントリーする
1つは「新卒で企画職を募集している企業にエントリーする」方法です。
一般的に、新卒で「企画職」を募集している企業数は少ないです。
しかし、商品やサービスの企画を事業としている企業では募集している可能性があります。
②「総合職」に応募して、「企画職」への配属を希望する
もう1つは「総合職に応募して、企画職への配属を希望する」という方法です。
ESや面接、内定獲得後に「企画職」への配属を希望している旨を申し出ることで、企画職へ配属される可能性があります。
しかし、100%希望が通るわけではありません。
まずは、営業など現場経験を積んでから、企画職へ配属されるというパターンが主流です。
未経験のハードルは高い
企画職の仕事は経験が重視される傾向にあるため、応募条件のハードルは高くなります。
しかし、未経験でも企画職に就くことは可能です。
企画職未経験の中途採用を行っている会社を探す
中には、未経験者を歓迎する求人を出す企業もあります。
その場合、企業は「他業種の経験を活かしてもらいたい」と考えているでしょう。
しかし、即戦力としてではなく、育成するための人材として採用することも少なくないでしょう。
どのようなキャリアパスを経てステップアップしていきたいのか、アピールするのが良いでしょう。
前職の経験をアピールする
「他業界・他業種の経験を活かしてもらいたい」という考えから、企画職未経験者の中途採用を行っている企業もあります。
求人・企業情報を見て、会社が「どのような人材を求めているのか」を確認しましょう。
そのうえで、これまでの経験をどのように活かし、将来どのような分野で活躍できるかなど、明確にアピールしましょう。
マーケティング領域の学習がアピールになる
企画職に就くにあたって、事前に学習しておきたい場合は、マーケティング分析や統計といった領域を学ぶと良いでしょう。
これらの領域の学習には「商品プランナー」「商品開発士」などの資格試験を活用するのがおすすめです。
これらのことを伝え、保有知識・スキルがあること、意欲が高いことをアピールできると効果的です。
MatcherでOB・OG訪問しよう
Matcherとは、所属大学や住んでいる地域に関係なくOB・OG訪問ができるアプリです。
就職活動において、「近くに頼れる先輩がいない」「OB・OGの人にメールや電話をする勇気がない」「キャリアセンターに行くのが面倒だ」などの悩みはありませんか?
そういった人は、ぜひMatcherを活用してみてください。
Matcherをおススメする5つの理由
・大手企業からベンチャー企業の社会人3.5万人が登録している!
・出身大学関係なく、OB・OG訪問できる!
・住んでいる地域に関係なく、オンラインでOB・OG訪問できる!
・ワンクリックで簡単にOB・OG訪問依頼できる!!
・あなたにマッチ度が高い企業のみから特別選考スカウトが届く!!
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まとめ
本記事を読んで「企画職」について理解できましたか?
「企画職」は会社全体の重要な意思決定を行うため、採用難易度は一般的に高くなります。
しかし、新卒・未経験での企画職採用を行っている企業も少なくありません。
業務内容や必要なスキルについて理解して、内定獲得を目指しましょう!