内定後の面談で気をつけるべき2つのこと
2019/01/10
著者
Matcher編集部
OB・OG訪問サービス「Matcher」の編集チーム。就職活動やキャリア選択に関する情報を、学生の視点に立ってわかりやすく発信。Matcherの運営を通じて蓄積した知見をもとに、自己分析、業界研究、企業研究、ES・面接対策など、就職活動に役立つコンテンツを企画・制作する。
監修
西川 晃平
Matcher株式会社代表取締役。OB・OG訪問サービス「Matcher」の立ち上げおよび運営を担う。就職活動における情報格差・機会格差の解消を目指し、学生が社会人に気軽に相談できる仕組みを構築。自身も学生からの就職活動相談に応じ、自己分析、ES添削、面接対策、キャリア選択など幅広い領域で支援を行う。
内定後の面談は最後の意思決定の材料に
就活が本格的に始まり、外資系企業やベンチャー企業の選考を受けた学生のなかには、すでに内定をもらっている学生も多くいることでしょう。企業から内定をもらうと、人事や現場の社員の方との面談が組まれることがあります。
みなさんのなかには、複数の企業でどの会社に行くか悩まれている方もいるかもしれません。内定後の面談は、最後にどの会社に決めるかの決め手になります。ここでは、内定後面談で気をつけるべきことを2つに絞って説明します。ぜひポイントを押さえて、面談を有意義なものにしてください。
【企業/学生別】内定後の面談のメリット
内定後面談で気をつけるべきことを説明する前に、そもそもなぜ企業が面談を組むのか説明します。
企業は、多額のコストをかけて学生を採用しています。このコストを無駄にしないためには、内定を出した学生にその内定を蹴られることなく入社してもらう必要があるのです。これを達成するために、企業は学生との面談の場を用意します。そして学生とコミュニケーションをとるなかで、信頼関係を構築したり、学生の不安を取り除こうとしているのです。
みなさん就活生は、内定後の面談を通して面接の逆質問では聞けないような踏み込んだ質問まですることができます。福利厚生や給料のことは、面接ではあまり聞くべきではありません。
しかし、内定後の面談であれば、そう言った質問も積極的にすることができるのです。企業側としても、このような学生が感じている正直な不安に真剣に答えてそれを解消したいと考えているので、積極的に質問するようにしましょう。
面談で気をつけるべき2つのポイント
内定後の面談の趣旨がわかったところで、みなさん就活生が面談で気をつけるべきポイントを2つ取り上げます。たくさん質問をする
1つ目は、気になることは不安がなくなるまで質問することです。先ほども述べたように、内定後の面談は、複数社内定をもらっている場合、どの会社に決めるか考える数少ないチャンスです。内定後の面談の内容で意思決定ができるようにできるだけたくさん質問するようにしましょう。また、この時に自分がどんな会社だったら入りたいのか、自分なりの判断軸を持っていることが極めて大切です。もし軸がぼんやりとしていると思う人は、自己分析に立ち返って自分の会社選びの軸を確立しましょう。自己分析のやり方は、下記記事を参考にしてください。
服装には気をつける
就活が終わったとはいえ、服装などのマナーをおろそかにしてはいけません。フォーマルな服装で臨むようにしましょう。
また、髪色が明るいのもあまり好ましくありません。落ち着いた色に変えて面談に向かうようにしてください。とはいえ、企業によっては私服で来てくださいと指定する場合もありますので、その際は指示通り私服で行くようにしましょう。
ただし、この際も落ち着いた服装を意識しましょう。内定後の面談は、これから働くかもしれない人と、深いコミュニケーションをとる一番最初のタイミングです。一番最初から印象を悪くしないよう心がけましょう。
記事で読んだ内容を実践し、自身がより良い選択をする上での良い機会にしてください。
今までの経験を就活に悩む後輩の力に
就活という荒波を乗り越えて内定を手にしたみなさん。様々なやり方で情報収集をし、試行錯誤を重ねながらも就活に取り組んだことでしょう。そんなみなさんが就活で培った知恵を、Matcher(マッチャー)に登録するたくさんの就活生が求めています。
Matcherは所属大学や学年に関係なく、社会人や内定者に就活相談ができるサービス。社会人や内定者は、就活相談にのるかわりに、お願い事を頼むことができます。
Matcher内のプランの例・就活相談にのるので、ダイエットの方法を教えてください!
・就活相談にのるので、美味しいコーヒーを一杯奢ってください!
・就活相談にのるので、美味しいラーメン屋を紹介してください!
みなさんからアドバイスをもらうことで、就活生はより良い就活ができるはず。ぜひMatcherで就活生の相談にのり、その学生の将来を切り開いてあげてください。
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