Web・オンライン面接のマナーとは?事前準備やトラブル対策を解説

2026/10/19
面接対策
面接対策
Matcher編集部
[著者] Matcher編集部
OB・OG訪問サービス「Matcher」の編集チーム。就職活動やキャリア選択に関する情報を、学生の視点に立ってわかりやすく発信。Matcherの運営を通じて蓄積した知見をもとに、自己分析、業界研究、企業研究、ES・面接対策など、就職活動に役立つコンテンツを企画・制作する。
西川 晃平
[監修] 西川 晃平
Matcher株式会社代表取締役。OB・OG訪問サービス「Matcher」の立ち上げおよび運営を担う。就職活動における情報格差・機会格差の解消を目指し、学生が社会人に気軽に相談できる仕組みを構築。自身も学生からの就職活動相談に応じ、自己分析、ES添削、面接対策、キャリア選択など幅広い領域で支援を行う。
目次
1.
Web面接とは
2.
Web面接に備えるためのチェックリスト
3.
【Web面接前】に準備すること
4.
【Web面接・入室時】に注意すべきマナー3選
5.
【web面接・面接中】に注意すべきマナー5選
6.
【Web面接退室時】に注意すべきマナー2選
7.
Web面接対策にオススメのツール
8.
トラブルが発生したときに注意すべきマナー3選
9.
Web面接の流れ
10.
Web面接でよく聞かれること
11.
Web面接で面接官が見ているポイント
12.
【Q&A】WEB面接のマナーに関してよくある質問11選
13.
マナー対策をして自信をもって当日の面接にのぞもう!
新型コロナウイルスの感染リスク防止により、リモートワークが普及するとともに、WEB面接を用いて採用をする企業が増えました。

Web面接は対面と違い、伝えたいことやその人自身の性格や雰囲気を伝えづらいからこそ、基本的なマナーや振る舞いが合否に大きな影響を与えます。

ここでは、基本的なWeb面接のマナーや入退室の流れ、事前にやっておくべきことをご紹介します。

Web面接とは

Web面接とは、非対面式でオンライン上で行われる面接のことです。

面接で聞かれる内容やマナー、流れは対面と共通する部分もありますが、Web面接ならではの準備や注意点を押さえる必要があります。

オンライン面接(Web面接)と対面面接の違い

オンライン面接(Web面接)と対面面接では、面接官とのコミュニケーションの取り方や面接環境に違いがあります。

ここでは、オンライン面接と対面面接の主な違いを具体的に3つ解説します。

▼オンライン面接(Web面接)と対面面接の違い
・会話のテンポや間が異なる
・表情や雰囲気から伝わる情報に差がある
・通信環境によって面接の進行が左右される

会話のテンポや間が異なる

オンライン面接では、対面面接と比べて会話のテンポや間の取り方に注意が必要です。

インターネット回線の状況によっては音声に遅延が発生し、面接官の発言と自分の回答が重なってしまう場合があります。また、相手が話し終えたタイミングを判断しにくいこともあるでしょう。

そのため、面接官の話が終わったことを確認してから、一呼吸置いて回答することが大切です。 普段よりも少しゆっくり、はっきりと話すことで、円滑なコミュニケーションにつながります。

表情や雰囲気から伝わる情報に差がある

オンライン面接では、対面面接と比べて表情や身振りなどの情報が伝わりにくい傾向があります。

対面面接では、全身の動きやその場の雰囲気から相手の反応を読み取れます。しかし、オンライン面接では画面に映る範囲が限られるため、細かな表情の変化や身振りが伝わらない場合も少なくありません。

そのため、普段よりも表情を明るくし、適度にうなずくことを意識しましょう。 また、話す際にはカメラを見ることで、面接官と目を合わせているような印象を与えられます。

通信環境によって面接の進行が左右される

オンライン面接では、インターネットの通信環境が面接の進行に影響します。

対面面接とは異なり、通信状況が不安定になると、音声が途切れたり、画面がフリーズしたりする可能性があります。場合によっては、面接が一時的に中断されることもあるでしょう。
こうしたトラブルを防ぐためにも、事前にインターネットの接続状況や使用する機器の動作を確認しておくことが重要です。

万が一トラブルが発生した場合は、慌てずに状況を面接官へ伝え、指示に従って対応しましょう。

動画(録画)面接とWeb面接の違い

動画(録画)面接とWeb面接の大きな違いは、面接官とリアルタイムでやり取りするかどうかです。

動画(録画)面接は、企業から指定された質問に対して回答する様子を撮影し、動画を提出する選考形式を指します。一方、Web面接は、ZoomやMicrosoft Teamsなどのツールを利用し、面接官とリアルタイムで会話する形式です。

どちらの形式でも、共通して清潔感のある身だしなみや適切な背景、明るい表情を意識することが大切です。

Web面接の実施状況

初期選考段階ではWeb面接が実施される場合が多く、選考後期になるにつれて対面面接に移行していく企業が多いです。

就職みらい研究所の調査によると、1次面接でWeb面接を実施した企業は34.3%でした。一方で、最終面接になるとWeb面接で実施する企業は4.0%まで減少します。
Webと対面面接の使い分けについて

段階に合わせてWebと対面を使い分けるハイブリット型で選考を行う企業がほとんどです。

問題なくWeb面接にも対応できるように、オンラインならではのマナーや、よくあるトラブルへの対応方法などを予習しておきましょう。
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Web面接に備えるためのチェックリスト

選考段階のなかにWeb面接がある場合は、事前に以下のチェックリストを使って準備ができているかを確認しましょう。
‌WEB面接チェックリスト‌面接対策が万全でも、Web面接に慣れていないと思うように実力を発揮できない可能性があります。事前にオンラインのOB・OG訪問で模擬面接を行ってもらうなど、Web面接の練習となる機会を作っていくことがオススメです。

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【Web面接前】に準備すること

Web面接が始まる前までに準備すべき項目は以下の11個です。

▼【Web面接開始】までの準備事項10選
①インターネット環境を整える
②面接に使うツールのアカウントを作成する
③ツールのプロフィール画像を確認する
④マイクなどのデバイス機器の性能を確認する
⑤充電の残量を確認する
⑥背景・周辺環境を確認する
⑦服装・身だしなみを整える
⑧通知音はオフにする
⑨カメラの位置の調整をする
⑩マイクの音量を確認する
⑪緊急連絡先を確認する

それぞれ解説していきます。

①インターネット環境を整える

Web面接を受ける前にインターネットの環境が問題ないかを確認しておきましょう。インターネット環境を完備するためには、「Wi-Fi」や「LANケーブル」に接続するのがおすすめです。

フリーWi-Fiスポットなどのインターネットを遮断される可能性がある場所よりも、比較的電波が安定しやすい自宅で受けるのが安心です。

タイムラグやフリーズが起こると、面接がうまく進みません。最悪の場合には、面接を中断する可能性があるため、インターネットの環境には注意を払いましょう。

また、用いるツールごとに適切な回線速度があります。Zoomの回線速度は、おおよそ10Mbps〜30Mbpsなどがあれば最適です。Skypeでは、おおよそ512Kbps〜3Mbpsが最適です。

最近では、回線速度を調べられるサイトがあります。インターネット環境について不安がある場合には、測ってみると良いでしょう。

②面接に使うツールのアカウントを作成する

Web面接では、企業から指定されたツールを使用します。面接で使うツールのアカウントを事前に作成しておきましょう。

▼Web面接でよく使われるツール
・Skype
・Zoom
・Google Meet
・microsoft teams

‌たとえ日頃から利用しているツールであっても、起動した瞬間にアップデートが始まり、面接に間に合わないというトラブルがおきることもあります。必ず10分前にはツールを起動し、問題なくアクセスできそうかを確認しておきましょう。

③ツールのプロフィール画像を確認する

ツールのプロフィールの設定に気をつけましょう。基本、ツールのプロフィールは画像なしがおすすめです。もしくは、自分の証明写真であれば無難です。
‌
普段使っているアカウントでログインしている場合には、プライベートの写真が面接官に見られてしまうかもしれません。
どの写真を設定しているのかを事前に確認しておくことをおすすめします。

④マイクなどのデバイス機器の性能を確認する

‌大前提として、面接時はスマホやタブレットではなく、パソコンを使うことをおすすめします。パソコンはカメラの位置が安定しており、画面も大きいため、自分がどのように写っているのかも確認することができます。
‌
また、マイクやイヤホンを使うことで音声が明確になり、コミュニケーションを円滑に進めることが可能です。

補足として、面接を受ける際は、パソコンが重くなりシャットダウンしないように、面接で使うツール以外の他のアプリやソフトを閉じておきましょう。

⑤充電の残量を確認する

Web面接中にデバイスの充電が切れてしまう可能性があります。トラブルを避けるためにも充電の残量をしっかり確認し、充電コードを用意しておきましょう。

⑥背景・周辺環境を確認する

面接前に背景や周辺環境に問題はないか、確認しておきましょう。
Web面接を受けるときには、以下の3つのポイントを満たす場所を選ぶようにしましょう。
‌
▼Web面接を受けるべき場所
1.周囲に人がいない場所
2.壁を背景にできる場所
3.ポスターなど関係のないものが映りこまない場所

自宅であれば、事前に家族に面接していることを伝え、面接中ひとりで静かに受けられるようにしておくと安心できます。

また、ペットを飼っている場合には部屋に入ってこれないようにドアを閉めるなどの対策を行うと良いでしょう。

面接はどこで受けるべき?おすすめの場所一覧

株式会社ジェイックが2022年に実施した調査によると、オンライン説明会やオンライン面接を「自宅」で受けた学生は99.1%でした。この結果から、自宅がオンラインでの就職活動に広く利用されていることがわかります。

ただし、自宅で静かな環境を確保できない場合は、大学の個室やレンタルスペースなどを利用するのもおすすめです。

▼Web面接を受けるおすすめの場所一覧
・自宅の静かな個室
・大学のキャリアセンターや面接用個室
・個室型のレンタルスペース
・防音設備のある個室ワークブース

一方、カフェや飲食店などの共有スペースは、周囲の話し声が入りやすく、面接内容が第三者に聞こえる可能性もあるため、避けた方がよいでしょう。

場所を選ぶ際は、静かさ・通信環境・プライバシーの3点を確認し、面接に集中できる環境を整えてください。

⑦服装・身だしなみを整える

服装・身だしなみを整えておくことも重要です。

Web面接であっても服装や髪型は対面の面接と同じように整えましょう。下半身は映らないからといって、パジャマのままにしてしまうのは、映り込みのリスクもあるためおすすめできません。

またWeb面接では、対面の時よりも顔色が暗く写ってしまいます。照明の位置や明るさを調整したり、女性であればチークを少しだけ厚めに塗ると明るい印象を与えられます。

また男女問わず、顔をはっきり映すためにおでこを出す髪型がおすすめです。

⑧通知音はオフにする

面接前に通知音を切っておきましょう。パソコン上のアプリやソフトの通知音は、面接官に聞こえてしまいます。‌必ず、マナーモードにしておきましょう。

⑨カメラの位置を調整する

面接前に、カメラの位置を調整しておきましょう。

調整するときには、顔とカメラの位置をできるだけ同じ高さになるようにしましょう。カメラの位置よりも顔が高いところにあると、面接官を上から見下ろす画角になってしまいます。

また、カメラが顔よりも高い場合は見上げる画角になってしまいます。そのため、カメラは目線と同じ高さに調整するのがよいでしょう。

そのため、カメラは目線と同じ高さに調整するのが良いでしょう。

⑩マイクの音量を確認する

音声が聞こえないというトラブルは発生しがちです。

・スピーカーをテストして相手の声が聞こえるかどうか
・マイクをテストして自分の声が相手に届くかどうか

を確認しましょう。

Web面接に慣れていない方は友人や家族などと会話できるかどうかを試すのもよいでしょう。

⑪緊急連絡先を確認する

Web面接を受ける前には、企業の採用担当者の緊急連絡先を確認しておきましょう。

Web面接では、インターネット接続の不具合やパソコンの故障など、予期せぬトラブルが発生する可能性があります。その際、連絡先が分からないと企業への報告が遅れ、面接に参加できなくなるおそれがあります。

▼Web面接前に確認しておきたい連絡先
・企業の採用担当者の電話番号
・採用担当者のメールアドレス
・面接案内メールに記載された緊急時の連絡方法

万が一、面接中に通信が切断された場合は、まず再接続を試みましょう。すぐに復旧できない場合は、採用担当者に連絡し、状況を説明したうえで指示を仰ぐことが大切です。

なお、企業によっては緊急時の連絡方法が指定されている場合もあります。面接案内メールを事前に確認し、トラブルが発生しても落ち着いて対応できるよう準備しておきましょう。

【Web面接・入室時】に注意すべきマナー3選

web面接の入室時に意識してほしいマナーは以下の3つです。
▼web面接の入室時に注意すべきマナー
・5分前には入室する
・入室時に元気よく挨拶をする
・お辞儀をする

それぞれ解説します!

5分前には入室する

目安として、5分〜10分前に入室しておくとよいでしょう。開始時間ちょうどに入室すると、接続トラブルが生じた場合に遅刻してしまいます。

また、5分~10分前に入室しておくことで、通信回線やカメラの動作、服装、背景などを余裕をもって確認できます。

ただし、企業によっては「開始時間ちょうどに入室してください」と指示がでるケースがあるかもしれません。その場合は指示に従い、事前に回線の確認などを済ませてから開始時刻ちょうどに入室しましょう。

Zoomリンクに入室したら、いつ面接官に繋がっても問題ないように、静かに待機しておきましょう。

入室時に元気よく挨拶をする

入室時には元気よく挨拶をしましょう。たとえば「●●(フルネーム)と申します。よろしくお願いいたします」と挨拶をしましょう。

このとき、元気よく明るい笑顔で挨拶をすればさわやかな印象を与えます。反対に声が小さいと自信のない印象を与えてしまいます。第一印象を決める大事なポイントです。自分から率先して元気よく挨拶をしましょう!

落ち着いてお辞儀をする

挨拶をしたあとはすぐに挨拶をしましょう。話しながら挨拶をしてしまうと挨拶がこもってしまう可能性があります。雑な印象を与えないためにも、落ち着いてゆっくりとお辞儀をしましょう。

web面接の場合、お辞儀は座ったままで問題ありません。画面から見切れない範囲で、腰から折ってお辞儀をするように意識しましょう。

【web面接・面接中】に注意すべきマナー5選

面接中は以下の5つのマナーに気を付けましょう。
‌
▼面接中に注意すべきマナー
・カメラを見てやり取りする
・姿勢を正す
・相手に伝わる話し方をする
・正しい言葉遣いを意識する
・話を聞く姿勢を意識する

それぞれ解説します。

カメラを見てやり取りする

Web面接では、画面上の相手の目を見るのか、パソコンのカメラを見るのか迷うでしょう。
‌
結論から言えば、カメラ目線でやり取りをするのが基本です。画面上の相手の目を見ても、カメラを通した面接官から見れば、あなたの目線は下を向いてしまいます。よって、自信を持って受け答えをしていることを伝えるためにもカメラ目線を意識しましょう。

とはいえ、常にカメラを見ようと意識すると緊張し、表情も固くなりがちです。会話に集中できなくなるようであれば、適度に目線を外すとよいでしょう。

姿勢を正す

対面の面接では姿勢を崩さないように意識するはずです。Web面接でも同様に姿勢を意識して会話をしましょう。

また、せっかく姿勢を正していても、体が正しく映っていなければ意味がありません。姿勢に加えて、自分自身がどのように映っているのかを面接開始前に確認しておきましょう。

顔だけが映ってしまっている状態では圧迫感が強い印象を与えます。上半身全体が映るように端末の位置を調整しましょう。

相手に伝わる話し方をする

音声処理を経ることで、Web面接では対面よりも声が届きにくくなります。そのためWeb面接では、以下のような話し方を意識することが必要です。

▼Web面接で意識するべき話し方
・普段よりスピードを落として話す
・間をとる
・はきはきと話す
・身振り手振りは大きめに
・相手に伝わる音量で
・表情は1.5倍ほど大げさに

‌特にWeb面接では、対面の面接に比べて表情が読み取りにくくなります。志望度や熱意が担当者にしっかりと伝わるように、意識しながらコミュニケーションをとりましょう。

正しい言葉遣いを意識する

これから社会人になる準備ができているのか、ということも判断される場である採用面接。言葉遣いがなっていないと、印象が悪くなってしまう可能性があります。事前に正しい言葉遣いや表現について確認しておくとよいでしょう。

面接時に言い換えが必要な表現の例
また、「あ~」、「え~」などのつなぎ言葉は使わないようにしましょう。自信のない印象につながるほか、話しが整理されていない印象を与えてしまいます。聞き手が内容を理解しにくくなる原因にもなるため、面接では意識して使わないようにしましょう!

話を聞く姿勢を意識する

面接官が話しているときには、あいづちを大きく打つなどして話を聞いている姿勢が伝わるようにしましょう。

また、Web面接中は基本的にカメラを見たほうがよいですが、話を聞くときにはカメラから目をそらし、画面の面接官の顔を見ても問題ありません。

面接官が資料を用いて説明をしている際には、話に集中し、資料をよく読み、相手の話を聞き逃さないようにしましょう。

面接では基本的にメモを取らない

面接中にメモを取ることは基本的には控えましょう。メモを取りたい場合には事前にメモを取ってよいか確認をすると問題ないでしょう。

‌また、メモを取る際にはメモ帳などの紙を使いましょう。パソコンでタイピングする方が速く、楽に感じる人もいるかもしれませんが、タイピング音を相手が不快に思う可能性があります。そのため、メモを取る際は許可を取ったうえで紙に記載するのが基本です!

タイムラグに注意

オンライン授業の際に「会話がかぶって気まずい」「相手が話し終わったと勘違いして、食い気味に発言してしまった」といった経験はありませんか?

これは通信速度によって、声の伝わるタイミングにラグが発生してしまうことが原因です。面接官の質問にかぶせて発言してしまうと、落ち着きのない印象を与えてしまうでしょう。そのため2呼吸おいてから、ゆっくり発言し始めるようにしましょう。

また、自身が発言する際は発言の最後に「以上です」と付け加えることで、面接官が安心して次の質問に移ることができ、円滑にコミュニケーションをとることが可能です。

【Web面接退室時】に注意すべきマナー2選

Web面接では、面接が終了した後の振る舞いにも注意が必要です。最後まで丁寧な対応を心がけることで、面接官に好印象を与えられる可能性があります。

ここでは、Web面接の退室時に意識したい以下の2つのマナーを解説します。

▼Web面接退室時に注意すべきマナー
・面接終了時には感謝の気持ちを伝える
・面接官の案内に従って適切なタイミングで退室する

以下より一つずつ解説していきます。

面接終了時には感謝の気持ちを伝える

Web面接が終了したら、面接官に感謝の気持ちを伝えましょう。

面接官から終了の案内があった際には、「本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただき、ありがとうございました」と伝えるのがおすすめです。

お礼を述べる際は、カメラに目線を向け、笑顔で明るく話すことを意識してください。 また、感謝の言葉を伝えた後に軽くお辞儀をすると、より丁寧な印象につながります。

面接の最後まで気を抜かず、落ち着いた態度で対応することが大切です。

面接官の案内に従って適切なタイミングで退室する

Web面接では、面接官の案内に従って適切なタイミングで退室しましょう。

面接官から「それでは退出してください」と案内された場合は、お礼を伝えたうえで接続を切って問題ありません。一方、退室について特に指示がない場合は、面接官が退出するのを待つか、「こちらから退出してもよろしいでしょうか」と確認すると丁寧です。

面接が終了したと思っても、接続が完全に切れるまでは気を抜かないようにしましょう。 通信がつながったまま独り言を話したり、急に姿勢を崩したりすると、面接官に見聞きされる可能性があります。

退室後は、オンライン会議ツールが終了していることを確認してください。

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トラブルが発生したときに注意すべきマナー3選

web面接では、リモートならではのトラブルが発生することもあります。急なトラブルのときにマナー違反をしないように、発生しがちなトラブルと対処法を事前に押さえておきましょう!

▼Web面接でよくあるトラブルと対処法
・周りの環境が気になるときの対処法
・通信トラブルが発生したときの対処法
・当日ログインに時間がかかったときの対処法
それぞれ解説します!

周りの環境が気になるときの対処法

Web面接中に生活音や電子機器の通知音が鳴るなど、周囲の環境が気になることもあるでしょう。事前にできる対策を講じるとともに、トラブルが発生した際の対応も押さえておきましょう。

ここでは以下の2つの例について具体的に対処法を解説します。

▼周りの環境が気になるときの対処法
・電子機器の通知音が鳴ってしまったときの対処法
・インターフォンが鳴ってしまったときの対処法

電子機器の通知音が鳴ってしまったときの対処法

万が一、面接中にスマートフォンやパソコンの通知音が鳴ってしまった場合は、「申し訳ございません」と一言お詫びし、速やかに通知音を止めましょう。慌てて操作を続けると面接の進行を妨げるため、落ち着いて対応することが大切です。

また、面接が始まる前に、スマートフォンをマナーモードに設定するだけでなく、パソコンのアプリ通知や着信音もオフにしておきましょう。スマートフォンはサイレントモードにするか、電源を切っておくと安心です。

インターフォンが鳴ってしまったときの対処法

面接中にインターフォンが鳴っても、基本的には応答せず、面接を優先しましょう。宅配便などの受け取りが予定されている場合は、面接の日時を避けて配達を依頼するか、置き配を利用するなど、事前に対策しておくことが大切です。

万が一、音が長く鳴り続けて面接に支障が出る場合は、必要に応じて面接官に一言お詫びを伝えましょう。面接中に対応が必要になった場合も、自己判断で長時間席を離れず、面接官に事情を説明して指示を仰ぐとよいでしょう。

通信トラブルが発生したときの対処法

Web面接では、インターネット回線や使用するツールの不具合によって、音声が途切れたり、画面がフリーズしたりすることがあります。

‌ここでは以下の三つの場合について対処法をご紹介します。

▼通信トラブルが発生したときの対処法
・音声が聞こえないときの対処法
・画面がフリーズしたときの対処法
・回線が切断されたときの対処法

音声が聞こえないときの対処法

面接官の声が聞こえない、または音声が途切れて聞き取れない場合は、聞き取れなかったことを率直に伝え、もう一度話してもらうようお願いしましょう。

例えば、「申し訳ございません。音声が途切れてしまい、聞き取れなかったため、もう一度お伺いしてもよろしいでしょうか」と伝えます。

一時的な不具合であれば、音量設定やイヤホンの接続状況を確認しましょう。改善しない場合は、チャット機能などを使って状況を伝え、面接官の指示に従ってください。

画面がフリーズしたときの対処法

面接中に画面が固まってしまった場合は、まず通信状況やパソコンの動作を確認しましょう。音声が聞こえている場合は、慌てて退出せず、面接官に画面がフリーズしていることを伝えます。

自分の映像が止まっている場合は、「申し訳ございません。画面がフリーズしてしまったようです」と説明するとよいでしょう。

改善しない場合は、面接官の指示に従い、必要に応じて面接ツールへの再接続やアプリの再起動を試みましょう。再接続によって面接に戻れない場合に備え、企業の緊急連絡先も事前に確認しておくと安心です。

回線が切断されたときの対処法

インターネット回線が切断され、面接から退出してしまった場合は、まず面接ツールへの再接続を試みましょう。再接続できた場合は、面接官に「接続が切れてしまい、申し訳ございませんでした」とお詫びし、面接を再開します。

再接続できない場合や、接続に時間がかかる場合は、企業の採用担当者や指定された緊急連絡先に電話で連絡し、トラブルが発生したことと現在の状況を伝えましょう。電話が難しい場合はメールなど、利用できる手段で速やかに連絡してください。

相手側に原因がある可能性もあるため、原因を決めつけて謝罪する必要はありません。状況を正確に説明し、面接官や採用担当者の指示に従うことが大切です。

当日ログインに時間がかかったときの対処法

Web面接当日に、指定されたURLが開かない、ログイン情報が分からない、認証に時間がかかるなどのトラブルが発生することもあります。

まずは、案内メールに記載されたURLや会議ID、パスワードを確認し、入力ミスがないか確かめましょう。アプリのインストールや更新が必要な場合もあるため、面接開始前に接続テストを済ませておくと安心です。

‌それでもログインできない場合は、企業の採用担当者や緊急連絡先に速やかに連絡し、ログインできない状況を説明しましょう。面接開始時刻を過ぎてしまった場合も、無断で待機を続けるのではなく、連絡を入れることが重要です。

トラブルを防ぐためにも、面接開始の5〜10分前にはログインを済ませ、カメラやマイク、通信環境に問題がないか確認しておきましょう。

Web面接の流れ

Web面接は、基本的に「挨拶・最初の一言→自己紹介→質問・回答→逆質問→退室」という流れで進みます。企業によって進行は異なりますが、あらかじめ大まかな流れを把握しておくと、落ち着いて面接に臨みやすくなるでしょう。
‌
‌ここでは、Web面接の流れに沿って、それぞれの場面で意識したいポイントを解説します。

▼Web面接の一連の流れ
・挨拶・最初の一言
・自己紹介
・質問・回答 
・逆質問
・退室

以下より一つずつ解説していきます。

挨拶・最初の一言

面接が始まったら、まずは面接官と挨拶を交わします。面接官から「音声は聞こえていますか」「映像は問題ありませんか」などと確認される場合もあるため、簡潔に返答しましょう。

その後、面接官から面接の進め方や所要時間などについて説明されることがあります。案内を聞き、準備が整ったら面接が始まります。

自己紹介

挨拶が終わると、自己紹介を求められることがあります。大学名・学部・氏名など、自分の基本的な情報を簡潔に伝えましょう。

企業によっては「1分程度で自己紹介してください」など時間を指定される場合もあります。あらかじめ30秒〜1分程度で話せる自己紹介を準備しておくと安心です。

質問・回答

自己紹介の後は、面接官から質問を受けます。志望動機や自己PR、学生時代に力を入れたことなど、応募者の経験や考え方について質問されることが一般的です。

質問によっては、最初の回答をもとにさらに詳しく聞かれる場合もあります。そのため、ESや履歴書に記載した内容を確認し、自分の経験について深掘りされても答えられるよう準備しておきましょう。

逆質問

面接官からの質問が一通り終わると、「何か質問はありますか」と逆質問を求められることがあります。

逆質問では、仕事内容や入社後の働き方など、面接を通して生じた疑問を質問します。事前に複数の質問を用意しておくと、面接中に聞きたいことが思いつかなかった場合にも対応しやすくなります。

退室

逆質問が終わると、面接官から終了の案内があります。面接の時間をいただいたことへの感謝を伝え、面接官の指示に従ってWeb面接を終了しましょう。

‌企業によっては、面接官が先に退出する場合や、応募者が先に退出する場合など、終了方法が異なります。最後まで案内を確認してから接続を切るようにしましょう。

Web面接でよく聞かれること

Web面接では、対面の面接と同様に、応募者の人柄や経験、企業への志望度などを確認するための質問が行われます。ここでは、Web面接でよく聞かれる質問と、回答する際のポイントを紹介します。

‌▼Web面接でよく聞かれること
・自己PR・学生時代力を入れたこと
・志望動機
・自分の強み・弱み
・入社後に挑戦したいこと
・逆質問

自己PR・学生時代力を入れたこと

自己PRでは、「あなたの強みを教えてください」「自己PRをしてください」など、自分の強みや特徴について質問されます。強みだけでなく、それを発揮した具体的なエピソードを交えて伝えることが大切です。

また、「学生時代に力を入れたことは何ですか」と質問されることもあります。取り組んだ内容だけでなく、課題に対してどのように考え、行動したのか、その経験から何を学んだのかまで整理しておきましょう。

志望動機

「なぜ当社を志望したのですか」「なぜこの業界を志望しているのですか」など、企業や業界を志望する理由について聞かれることがあります。

回答するときは、自分がやりたいことや興味を持ったきっかけだけでなく、企業の事業や特徴と自分の考えを結び付けることがポイントです。企業研究を行い、「なぜこの企業なのか」まで説明できるように準備しましょう。

自分の強み・弱み

「あなたの強みと弱みを教えてください」「周囲からどのような人だと言われますか」など、自分の性格や特徴について質問される場合があります。

強みを答える際は、それが仕事でどのように活かせるのかまで伝えるとよいでしょう。弱みについては、単に苦手なことを伝えるのではなく、改善するために取り組んでいることも合わせて説明しましょう。

入社後に挑戦したいこと

「入社したら何をしたいですか」「将来どのような仕事に挑戦したいですか」など、入社後のキャリアや仕事への意欲を聞かれることがあります。

回答する際は、やりたい仕事を述べるだけでなく、なぜその仕事に挑戦したいのか、これまでの経験や興味とどのようにつながっているのかを説明しましょう。また、企業で実現できる内容になっているかを確認することも重要です。

逆質問

面接の終盤では、「何か質問はありますか」と逆質問を求められることがあります。仕事内容や入社後の働き方、活躍している社員の特徴など、自分が企業について知りたいことを質問しましょう。

逆質問は、企業への理解を深めるだけでなく、仕事への関心を伝える機会にもなります。面接中に生まれた疑問を質問できるよう、事前に複数の質問を用意しておくと安心です。

Web面接で面接官が見ているポイント

Web面接では、回答の内容だけでなく、画面越しのコミュニケーションや企業への志望度なども確認されています。面接官がどのような点を評価しているのかを理解し、事前の対策に役立てましょう。

‌▼Web面接で面接官が見ているポイント
・コミュニケーション力
・入社意欲
・キャリアビジョン

以下より一つずつ解説していきます。

コミュニケーション力

面接官は、質問の意図を理解して的確に回答できるか、相手に伝わりやすい話し方ができるかといったコミュニケーション力を見ています。

‌Web面接では、対面の面接と比べて表情や身振りが伝わりにくいため、結論から簡潔に話し、聞き取りやすい声で伝えることが大切です。また、面接官の話を最後まで聞いてから回答するなど、双方向のやり取りを意識しましょう。

‌さらに、通信状況が悪いときに聞き返したり、状況を簡潔に説明したりする対応も重要です。画面越しでも円滑に意思疎通ができるよう、模擬面接などを通して話し方を練習しておきましょう。

入社意欲

面接官は、応募者が自社への入社をどの程度希望しているか、入社後に意欲を持って働いてくれそうかという点も確認しています。

そのため、志望動機を聞かれた際は、企業の事業内容や強みへの理解を示しながら、「なぜこの企業で働きたいのか」を具体的に伝えましょう。また、入社後に挑戦したいことや実現したい目標について、自分の経験や関心と結び付けて説明することも効果的です。

逆質問も、入社意欲を伝える機会の一つです。仕事内容や入社後の成長環境など、自分が実際に働くことを想定した質問を準備しておくと、企業への関心を示しやすくなります。

キャリアビジョン

面接官は、就活生が入社後のキャリアをどのように考えているか、自社で長期的に活躍できそうかを確認しています。

回答する際は、入社後に挑戦したい仕事や身につけたいスキル、中長期的に実現したい目標を具体的に伝えましょう。その際、自分の成長だけでなく、身につけた知識やスキルを活かして企業にどのように貢献したいかまで説明すると、入社後の活躍をイメージしてもらいやすくなります。

また、キャリアビジョンは志望動機や自己PRと一貫性を持たせることも大切です。企業の事業内容や仕事内容を理解したうえで、実現可能性のあるキャリアプランを考えておきましょう。

【Q&A】WEB面接のマナーに関してよくある質問11選

ここではWeb面接のマナーに関するよくある質問に答えていきます。
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▼WEB面接のマナーに関してよくある質問11選
➀スマートフォンでWeb面接を受けていいの?
②面接の様子を録画・スクリーンショットしてもよい?
③イヤホンをしても失礼にあたらない?
④逆質問で「特にありません」と答えてもよい?
⑤面接で嘘をついてもよいか?
⑥逆質問するのはタブー?
⑦「聞こえていますか?」と面接官に聞かれたらなんと答えればよい?
⑧カンペを見るのはアリ?
⑨笑うのは問題ない?
⑩マスクは着用すべき?
⑪白い壁がない場合はどうする?

それぞれ解説していきます。

➀スマートフォンでWeb面接を受けていいの?

スマートフォンで面接を受けても問題ありません。

しかし、Web面接は基本的に、パソコンで参加するのがおすすめです。パソコンはスマートフォンよりも相手の顔がはっきりと見え、画面共有時の文字もしっかりと見ることができます。

「面接は相手との対話」なので、基本的には相手の顔が良く見えるパソコンで面接に参加するのがよいでしょう。

ただし「パソコンを持っていない」という場合は、スマートフォンで面接に参加することも可能です。スマートフォンで面接を受ける場合は、

・面接途中で通信制限が発生しないように、Wifi環境下で面接を受ける
・スマートフォンがブレないように固定しておく

といった点に注意をしておきましょう。

‌スマートフォンを固定するために、スタンドを使用するのもよいでしょう。

②面接の様子を録画・スクリーンショットしてもよい?

‌相手の許可を得てない状況で、勝手に面接の様子を録画・スクリーンショットするのは好ましいとは言えません。

また面接の様子をSNSで公開する行為は、絶対にNGです。最悪の場合、相手企業から訴えられる可能性があります。

③イヤホンをしても失礼にあたらない?

イヤホンをしても失礼ではありません。むしろ、イヤホンはつけた方がよいでしょう。イヤホンを付けることで外部の音が遮断されるため、会話が円滑に進むからです。

ただし、ヘッドセットやヘッドフォンはサイズが大きく、面接官から見ると邪魔になるケースも少なくありません。そのため、基本的にはイヤホンを用意して面接に臨んでください。

また、派手なデザインのイヤホンも面接官から見ると邪魔になるケースもあるため、無難な色を選ぶのがよいでしょう。

④逆質問で「特にありません」と答えてもよい?

逆質問で「特にありません」と答えるのは避けましょう。「特にありません」と答えた場合、評価が下がる可能性があるためです。

企業が面接で逆質問の場を設けるのは、たんに学生の疑問や不安を解消するほかに、就活生の志望度やコミュニケーション能力を測る狙いもあります。そのため、「特にありません」と一言だけ伝えてしまうと、志望度が低い、自分の考えを伝えられないと判断される可能性があります。
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‌用意していた質問が既に説明された場合には、説明を聞いていて疑問に感じた事柄を質問するか、「●●の点をお伺いしようと考えていたのですが、さきほどご説明していただいたため理解が深まりました」など、志望度の高さが伝わる回答をしましょう。

⑤面接で嘘をついてもよいか?

面接で嘘はつかないようにしましょう。

もし面接で嘘がバレると、面接官や会社から信頼されなくなり、その信頼を取り戻すのはとても難しくなってしまいます。

また、嘘によって自分の実力以上に期待されると、入社後にその期待に応えられず、苦しい思いをするかもしれません。そのため、自分のスキルや経験について正直に話すようにしましょう。

⑥逆質問するのはタブー?

面接で逆質問をするのはタブーではなく、むしろ積極的に逆質問をしましょう。逆質問は、自分の興味や意欲を伝えるだけでなく、企業や職務についてもっと深く理解するチャンスでもあります。

企業の文化や価値観、業務内容などを具体的に確認することで、「この会社に入りたい!」という熱意を面接官に伝えやすくなります。

‌ただし、調べればすぐ分かる基本的な情報や、面接の流れを妨げるような質問をしてしまうとかえって評価を下げる可能性もあるため注意しましょう。

⑦「聞こえていますか?」と面接官に聞かれたらなんと答えればよい?

面接官に「聞こえていますか?」と聞かれたら、次のように簡潔に答えると良いでしょう。

「はい、聞こえています。ありがとうございます。」
「はい、問題なく聞こえています。」

このように、しっかり聞こえていることを伝えるとともに、お礼の一言を添えると丁寧な印象になります。

⑧カンペをみるのはあり?

Web面接では、カンニングペーパーを見ることも状況的には可能です。

しかし、目線が下になったり発言が棒読みになったりとカンペを見ているのがバレてしまう可能性が高いため、使用しない方が良いでしょう。

⑨笑うのは問題ない?

Web面接中に笑うのは全く問題ありません!2025年の企業調査によると、面接で企業が重視するポイントとして「明るさ・笑顔・人当たりの良さ」が36.8%で3位に挙げられています。ちなみに、1位は「コミュニケーション能力(51.2%)、2位は「職場の雰囲気に合うか(38.9%)」でした。
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‌自然な笑顔は、良いコミュニケーションを取るためにも大切です。無理に真顔でいる必要はないので、リラックスして自然な表情を心がけましょう!
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‌【参考】株式会社マイナビ『マイナビ2027年卒企業新卒採用活動調査』

⑩マスクは着用すべき?

Web面接では、基本的にマスクを外して参加しましょう。マスクを着用していると、表情や口元が面接官に伝わりにくくなるためです。

ただし、体調不良や企業からの指示など、着用が必要な事情がある場合は、事前に企業へ確認しておくと安心です。マスクを外すことに不安がある場合も、自己判断せず、企業の案内に従いましょう。

⑪白い壁がない場合はどうする?

Web面接では、必ずしも白い壁を背景にする必要はありません。大切なのは、面接官が話に集中できるよう、背景をすっきりと整えることです。

白い壁がない場合は、無地の壁や柄の少ないカーテンを背景にするとよいでしょう。部屋が散らかっている場合は、カメラに映る範囲を片付けておきます。背景を整えるのが難しい場合は、企業のルールに反しない範囲でバーチャル背景の使用も検討できます。

面接前にはカメラを起動し、背景に余計なものが映り込んでいないか確認しておきましょう。

マナー対策をして自信をもって当日の面接にのぞもう!

いかがでしたか?

今回は、Web面接のマナーについて見てきました。本記事で紹介したマナー面やよくあるトラブルをおさえて、当日にあわてることがないように準備を徹底しましょう。

また、自分の回答に自信のない方はぜひMatcherのOB・OG訪問を通じて対策してみてください!

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