就活で必要になるコートのマナー
2023/09/26
著者
Matcher編集部
OB・OG訪問サービス「Matcher」の編集チーム。就職活動やキャリア選択に関する情報を、学生の視点に立ってわかりやすく発信。Matcherの運営を通じて蓄積した知見をもとに、自己分析、業界研究、企業研究、ES・面接対策など、就職活動に役立つコンテンツを企画・制作する。
監修
西川 晃平
Matcher株式会社代表取締役。OB・OG訪問サービス「Matcher」の立ち上げおよび運営を担う。就職活動における情報格差・機会格差の解消を目指し、学生が社会人に気軽に相談できる仕組みを構築。自身も学生からの就職活動相談に応じ、自己分析、ES添削、面接対策、キャリア選択など幅広い領域で支援を行う。
コートのマナーとは?
春が近づいているとはいえ、まだまだ寒い季節が続きます。企業の説明会やインターンの面接などは防寒対策をして臨んでいることでしょう。ところでみなさんは就職活動の際に、コートのマナーをどれくらい意識していますでしょうか。コートの脱ぐタイミングや脱いだ後の置き場所など、あまり意識出来ていない部分も多いかと思います。
そこで、この記事ではコートに関するマナーについて解説してきます。周りの就活生の気が回らない部分だからこそ、徹底して周りと差をつけましょう。
【マナー①】コートは室内では着ない
一つ目のマナーは、外で着ていたコートは、室内では着てはいけないというものです。就活生がよくやってしまうミスとして、会場のある建物の中に入ってもコートを着ていて、会場に入ってやっと脱ぐということがあります。しかし、これはマナー違反です。コートは会場のある建物に入る前に必ず脱いでください。会場を後にするときに、会場内でコートを着始めるのもマナー違反です。会場の外に出てからコートを羽織るようにしてください!
こんなマナーが生まれたワケ
外が寒いのに、なぜ外でコートを着脱しなければならないというマナーがあるのでしょうか?それは、中にいる人への気遣いから来るものなのです。外から寒そうにコートを着て入ってきたら、「寒い中ここまで来させてしまった」というように、相手に気を使わせてしまいます。相手に気を使わせないためにも、外でコートを脱いで、寒そうにしないということがマナーとして根付いています。
この記事はとりわけ冬に気をつけたいマナーについて書いていますが、夏にも同様の気遣いが必要です。夏にスーツを脱いでワイシャツ一枚で中に入ったら、暑い中ここまで来させてしまったと思わせてしまうので、汗を拭いてスーツを着てから室内に入るようにしましょう。
【マナー②】コートを席にかけない
普段大学などで生活していると、着ていたコートを椅子にかけることが多いのではないでしょうか。確かに場所を取りませんし、コートにシワがつきにくいかもしれませんが、これはマナー違反になってしまいます。
就職活動のときは、コートは席にかけずにたたみましょう。たたんだコートは、持参しているかばんのうえに置くのが正しいマナーとなっています。
コートのマナーを守った就活を
いかがでしたか?マナーを面倒に感じる人は多いかもしれませんが、それ一つで印象を形成されてしまう大切なものです。必ず身につけるようにしてください。
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