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就職の際に知っておくべき、リース会社の仕事内容の図です。

【職種別】就活生が知っておくべきリース会社の仕事内容

就活生に根強い人気のあるリース業界。この記事では、リース会社の仕事内容をお伝えします。職種ごとにリース会社内の業務を説明。リースの就職を検討している人が知っておくべき状況が満載です。最後まで読んで、リース会社の仕事への理解を深めてください。

2018.04.18

就職の際に知っておくべき、リース会社の仕事内容の図です。

はじめに

この記事のテーマは、リース事業者(以降リース会社)の仕事内容。リースの仕組みは理解していても、就職した際にどのような仕事をすることになるのか、イメージできていない人が多いのではないでしょうか?

‌この記事では、リース会社にある業務を職種ごとに説明します。ぜひ最後まで読んで、リース会社に就職したときのイメージをしてみてください。

‌リースの仕組みを理解しよう

リース会社の仕事について知るためには、リースの仕組みに対する理解が不可欠。ここでは、リースの基本的な仕組みについて簡単にお伝えします。詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

【リース活用例】生産設備を導入するメーカーの場合

リースの仕組みを知ってもらうため、生産設備を導入しようとしているメーカーを例に取り上げて説明します。

‌今よりも効率的に製品を生産するため、新たな採算設備を導入しようと考えているメーカー。しかし、莫大な費用のかかる設備投資を簡単にできるわけではありません。

‌このようなときにメーカーの設備投資のサポートをするのがリース会社です。まずリース会社は、メーカーが選定した生産設備を販売企業から購入します。購入した生産設備は、メーカーとリース契約を結んで、生産設備を賃貸。一括で大量の出費をする必要はなく、長期にわたって一定の利用料を支払うことで、生産設備を導入することができます。

‌リースを活用するメリット

リースで取引をすることは、モノやサービスを導入する企業、それらを販売する企業双方にメリットをもたらします。

‌モノやサービスを導入する企業がリースを活用するメリットは、上述の通り。モノやサービスを導入する際に一度に大量の出費をせずに済むことです。また、リースで支払う料金は基本的には一定なので、支出の見通しを立てやすいところもメリットと言えるでしょう。

‌一方、モノやサービスを販売する企業のメリットは、販売のリスクを軽減することができること。モノやサービスをお客様に販売した際に、その売上を回収できないという事態が起こることがあります。しかし、リース契約では、リース会社が一括して支払いを済ませるため、そのような心配は必要ありません。安心して自社の販売活動に取り組むことができるのです。

‌‌【職種別】リース会社の仕事内容

リースの仕組み、及びリースを活用をするメリットをお伝えしてきました。ここからは本題。リース会社の仕事内容を職種別にお伝えします。

‌リース会社に就職するためには、当然ながら選考を突破し、内定をもらわなければなりません。選考を突破するためには、リース会社で何をしたいのかイメージできるようにしておく必要があります。職種ごとにどんな仕事をしているのか知ることで、自分が就きたい職種ややりたい仕事を考えてみてください。

‌営業

営業の部門は、「情報機器営業部」や「不動産リース営業部」といったかたちで、リース契約を結ぶモノやサービスごとに部署分けされているリース会社が多いです。

‌営業職の仕事は、端的に言うとリース契約の提案と締結。‌連携している金融機関やモノやサービスを販売している企業から情報収集をして、導入したいものがある企業と接触を図ります。

企業とコンタクトが取れたら、リース契約の具体的なプランを作成し、提案。最適な提案をするためには、金融や会計に関する知識が必要なのに加え、お客様と対等に議論ができるよう、業界に対する深い理解が不可欠です。

財務

‌財務の仕事は、ズバリ資金調達。先ほども述べたように、リース契約はモノやサービスを導入する企業に代わって購入をします。そもそもこのような事業を手がけるためには、モノやサービスをたくさん購入しても問題のないよう、莫大な資金がなければなりません。

‌この資金を集めるのが財務の役割。様々な手段を用いて、資金を調達します。「リース事業」の根幹を成す重要な職種です。

‌審査

審査は、リース契約の妥当性をチェックするポジションです。リース会社はどんな企業とでもリース契約を結べるわけではありません。もしリース契約をした企業が経営難によりリース料を支払えなくなってしまったら、リース会社の事業は破綻してしまうでしょう。

‌このような事態を防ぐのが審査の役割。リース契約の締結を検討している企業の財務状況等を確認し(与信業務)、契約を締結しても問題がないかを確認するのです。

‌さいごに

‌リース会社の仕事内容を職種ごとにお伝えしてきました。リース会社で働くイメージができるようになっていたら幸いです。

‌先ほども述べたように、就活の選考では必ずと言って良いほど入社してから何をしたいのかを問われます。そのときに淀みなく答えることができるよう、自分がリース会社で何をしたいのか考えておくようにしましょう。

‌次の記事のテーマは、就職するリース会社の選び方。リース会社を比較するときに確認すべき情報や、収集した情報を志望動機に落とし込む方法を解説。ぜひ読んで、リース会社の選考対策の一助にしてください。

リース会社の仕事についてより理解を深めたい方へ

リース会社の仕事内容について説明してきましたが、やりがいや苦労、関わることになる人など、より深く知りたいと考えた人は多いのではないでしょうか?

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