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圧迫面接をする面接官の図です。

圧迫面接で心をくじかれないために講じるべき、4つの対応策

面接官が厳しい態度をとったり、興味のないそぶりを見せたりする圧迫面接。この記事では圧迫面接の乗り切り方を伝授します。臆することなく、面接に立ち向かっていきましょう。

2019.02.07

圧迫面接をする面接官の図です。

圧迫面接に負けないために

圧迫面接とは、採用面接を担当する面接官が就活生に対して、執拗に嫌な態度とったり、興味のないそぶりを見せたりするというものです。

‌志望企業の内定を獲得するためには、圧迫面接を乗り越えなければならない場面がくるかもしれません。この記事では、みなさんが圧迫面接に遭遇した際の対策について説明します。圧迫面接をするのは、企業側にもそうするべき理由があるため。採用担当の意図を押さえることで、どんな対処をするべきかも分かるはず。

‌では、早速見ていきましょう。

‌どうして圧迫面接をするの?

そもそも企業側はどうして圧迫面接をするのでしょうか?おそらく、面接官も意地悪で圧迫面接をしている訳ではないはず。その背景には、圧迫面接をすることで、どうしても見極めたい資質があるため。ここでは、圧迫面接を通して、企業側が見ているポイントを2つご紹介します。 

‌①ストレス耐性があるか

‌面接での厳しい質問攻めや、無関心な態度もそうですが、仕事をする際は、よりストレスの生じる環境に身を置くことになります。

‌お客さんからのクレームや、上司や同僚との人間関係、成果やノルマに対するプレッシャーなど、多くの困難と戦いながら業務を全うしなければなりません。そんな状況で、すぐにくじけてしまったり、体調を崩されたりしたら、企業としては大きな損失になってしまいます。ストレスのかかる厳しい環境でも、やっていける覚悟と資質があるかを見極めているのです。

‌②臨機応変な対応力があるか

圧迫面接で突然、無理難題な質問をされるのは、その場の対応力を見極めるため。仕事をする上では、急な対応を求められたり、理不尽な要望を上司やお客さんから受けたりと、予測できないことが多発します。

‌そんな時、「事前に聞いていないからできない」との返事では済まされないでしょう。言われたことを忠実にこなすだけでは期待以上の成果は出せません。困難な状況に陥っても、その場で機転を効かせて対応できる人を採用したいという思惑があるのです。

「圧迫面接かも」に見られる3つの特徴

面接をする中で、「圧迫面接かもしれない・・」と気づくことができたら、上記の面接側の意図にも気づくことができるはず。まだ、圧迫面接を受けたことがないという人のためにも、圧迫面接に見られる特徴について、ご紹介していきます。

‌①面接官の人数がやたら多いケース

‌基本的には1対1、1対2の面接の場合がほとんどです。しかし、稀に面接官複数人に対して学生1人という面接があるとのこと。

‌いつもと異なる状況、かつ目上の人が圧倒的に多い中で、冷静な対応ができるかが勝負の鍵となります。面接がどんな状況で行われても、うろたえないよう、心の準備をしておきましょう。

‌②面接官の無関心な態度

面接官の雰囲気や態度からも、圧迫面接かどうかを判断することができます。以下のような態度が見られたら、圧迫面接かと心に決めてください。

・面接の途中、パソコンやスマホの機器をいじる
‌・学生の話す内容に対し、全く反応しない
‌・話を途中で遮られる
‌・睨みつけたり、頬杖をついたりと威圧的な姿勢をとる
‌・面接官どうしでヒソヒソ話を始める

‌こうした状況に陥っても、表情を崩さず、いつも通りの受け答えをするよう、心がけてください。

‌③執拗な質問攻め

執拗に厳しい質問を繰り返したり、みなさんの話す内容を否定し続けたりすることもしばしばあります。以下のような、質問は圧迫面接の兆候かもしれません。

・「なぜ?どうして?」を駆使してひたすら詰める
‌・「結局何が言いたいの?」と一言でまとめさせようとする
‌・「合ってないよ、やめたほうがいいんじゃない?」と志望度を削ごうとする
‌・「うち不合格だったらどうするの?」と危機感を煽る
‌・「もう話さなくていいよ?」と帰りを促そうとする


‌こうした、質問攻めや反応に合った際も、決して嫌な顔をせず、丁寧に1つずつ答えていきましょう。そのためには、事前に入念な準備をすることも重要です。

‌圧迫面接に遭遇した際の4つの対応策

①自分も企業を選ぶ立場にあることを忘れない

1つ目は、自分も企業を選ぶ側の立場だという姿勢を保つことです。面接官に威圧的な態度をとられると、萎縮してしまい、うまく答えられなくなる学生は多くいます。面接官にどんな態度をとられようが、みなさんが萎縮する必要はありません。

‌就活は企業側が採用したい人材を選ぶ一方で、学生であるみなさんが活躍できる環境を見極める場でもあります。萎縮することなく、堂々と質問に答えるよう意識しましょう。「こちらから願い下げだ」との心持ちの方が、良いパフォーマンスを発揮できるかもしれません。

②面接官も仕事でやっていると割り切る

圧迫面接を行う面接官も、好んで興味のないそぶりをしたり、執拗に嫌な態度をとったりしているのでは決してありません。採用という仕事に関わる以上、優秀で適性のある人を見極めなければならないということを認識しておくべきです。

‌もし、圧迫面接に遭遇したら、「ストレス耐性」と「対応力」を見極めているのだなと割り切りましょう。圧迫面接をこのように、解釈するだけでもかなり気持ちが楽になるはず。いずれにせよ、面接官に魅力を伝えられるようベストを尽くしましょう。

‌③志望動機や自己PRを深堀をする

圧迫面接でよく行われるのが「なぜ?」「どうして?」の質問攻め。志望動機や自己PR、学生時代頑張ったことなど、頻繁に問われる質問の突っ込まれそうなポイントを事前に洗い出し、それに対する回答を事前に用意しておくことをおすすめします。

‌普段から入念な対策をすることで、突然の圧迫面接にも冷静に対応することができるでしょう。面接官は、人の資質を見極めるのを得意としています。面接の回答に対しても、2~3段階の深堀をしてくるかもれません。家族や友人に繰り返し「なぜ?」と質問してもらい、練習することも効果的でしょう。

‌④マイナスの感情は絶対に表に出さない

どれだけ嫌な態度をとられても、否定をされても、マイナスの感情を決して表に出さないことが大切です。ここで、怒ったり、悲しんだりと自分の感情を出してしまうと、働く上でも感情に任せて言動を取ってしまうとのマイナスイメージを持たれてしまいます。

‌ここはぐっとこらえて、素直に受け止めることを心がけましょう。指摘への素直さ、心の広さは必ずアピールポイントに繋がるはずです。一瞬の表情や仕草にも神経を尖らせるようにしましょう。

‌眉をしかめたり、怪訝な表情を少し見せるだけでも、人事評価としては望ましくありません。面接官は、一瞬の心の変化に目を光らせています。この場においては、笑顔で、前向きな言動を貫くことを意識しましょう。

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社会人に親身に相談にのってもらえるのは、学生である「今だけ」。ぜひ話を聞きに行き、みなさんの就活の糧にしてください!
社会人に会いに行く

圧迫面接を乗り越えよう

圧迫面接をする採用担当の意図とその対応策について詳しく見てきました。最後にみなさんにお伝えしたいのは、圧迫面接であろうがなかろうがやることは同じだということ。

‌自身の将来への目標と企業に対する熱意をしっかりと伝えましょう。きっと、面接官の心にみなさんの想いが響いて良い結果に結びつくはずです。最も自分が納得できる就活ができるよう、圧迫面接を乗り越えていきましょう

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