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コーヒーと読書を趣味としている人の写真です

【例文あり】面接で趣味・特技を聞かれたときの答え方

面接で度々問われる、趣味・特技。この記事では、趣味・特技を面接で伝えるときの要点をお教えします。質問の意図を押さえた理想的な回答で、面接突破を目指しましょう。

2019.02.07

コーヒーと読書を趣味としている人の写真です

面接で趣味・特技について聞かれたら?

‌就職活動中の面接において、しばしば趣味や特技が問われます。

「面接で話すほどの趣味とも思えない」
「特技として誇れるようなものじゃない、、」

上記のような悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか?
しかし、必要以上に悩む必要はありません。趣味や特技を聞く面接官の意図さえ理解できれば、適切な回答への道筋が見えてきます。この記事では面接官の意図を踏まえて、趣味・特技に関する質問への対処法を伝授していきます。ぜひ要点を押さえて、適切な回答ができるよう準備をしてください。

趣味・特技の内容自体は評価されない

面接で趣味を尋ねている面接官の画像
趣味・特技を面接で何を話せばいいのか悩んでしまう理由に、自分の趣味・特技が評価されないと感じてしまうことが挙げられます。しかし、結論を言うと、趣味・特技が何であろうとそれ自体が評価されることはありません

‌「この人はサッカーが趣味だから採用!」
‌「この人は漫画が趣味だから不採用だな。。」

上記のようなことが起こり得ることは、ほぼ無いと考えて良いでしょう。ただし、反社会的であったり、あまりにもモラルを欠いているような趣味・特技は面接では挙げないようにしましょう。

‌また、合法ではありますが競馬、競艇、あるいはパチンコといったギャンブルに類する娯楽も避けてください。仮に、そこから得難い経験をできたと感じていても、面接官の印象を大きく下げてしまう可能性があります。

面接官が趣味・特技を聞く意図とは?

面接官の意図を説明しています
先ほど趣味・特技の内容は評価対象ではない。基本的にはどのような内容でも構わないとお話ししました。では面接官が趣味・特技を質問する意図は何なのでしょうか。その意図をポイントを押さえながら整理していきましょう。

①説明能力

見られていることの1つは物事をわかりやすく説明する能力です。企業に入社したら商談や会議など、相手がよく知らないことについて説明する機会は生じます。
趣味や特技は当然自分が好きなことであり、得意なこと。伝え方を意識しなければ、ただマニアックな話をしているだけになってしまいかねません。こうなれば、面接官に伝えたいことが伝わらず、説明能力を疑われてしまうでしょう。

‌自分の趣味・特技を説明するときは、以下の要素を押さえることを意識してください。

‌1.私の趣味・特技は○○です。(結論)
2.特技・趣味への取り組み方(きっかけ、頻度、実際に取り組んでいることなど)
3.趣味・特技への取り組みから得られたこと

‌重要なのは結論から述べることです。結論が先に来ると、面接官は学生が何の話をしているのか把握したうえで後に続く話を聞くことができます。これによって面接官は話の大筋がつかめ、理解しやすくなるのです。

‌また学生にとっても、結論を先に述べることによって後に続く話を頭の中で整理でき、重複なく話を進めることができます。この手法は面接全般で有効なので、あらゆる場面で意識してみてください。

②趣味や特技から見て取れる資質

面接官は趣味や特技から自社で働くうえでの資質を見ている可能性があります。例えば趣味が「読書」だとしましょう。よく趣味として取り上げられるものですが、そこからは知的好奇心や勤勉さを読み取ることができます。もしみなさんの趣味・特技から資質を感じてもらえそうであれば、それを感じてもらえるように伝えてください。

‌ただし、強みをアピールしたいがあまり、嘘をつくのは厳禁です。面接においては正直さが肝心。嘘が明るみになれば、それだけで致命的です。自分の趣味・特技について、飾らずに正直に話すようにしてください。

③アイスブレイクのため

趣味・特技を聞くのは、単なるアイスブレイクのこともあります。アイスブレイクとは、話を円滑に進めるために場を和ませることです。

‌趣味や特技に関する話は、選考らしい質問に比べるとフランクなもの。趣味・特技に関する質問をすることで、みなさんの緊張を解こうとしている場合があるのです。

‌自分が好きなこと、あるいは得意なことなので、他の話題に比べて気軽に話すことができるでしょう。アイスブレイク目的だった場合でも、①の説明能力、②の資質のポイントを意識して話せば問題ありません。

面接で趣味・特技を聞かれたときの回答例文

面接で趣味を答えている様子
これまでのポイントを踏まえ、以下に回答の例文を取り上げます。みなさんが面接本番で回答する際に参考になれば幸いです。
私の趣味は読書です。基本的には毎日1時間ほど、本を読んでいます。歴史小説全般を好んで読みますが、司馬遼太郎が特にお気に入りです。司馬遼太郎の作品の中には非常に魅力的な人物たちがたくさん登場します。彼らがいかなる状況であっても知恵を絞り、困難に立ち向かう姿には胸が熱くなります。特に、代表作『竜馬がゆく』の主人公、坂本龍馬には影響を受けました。生まれた時代や環境は大きく異なりますが、彼の人生からは大きな志を持つことの大切さを学ぶことができました。

趣味・特技は伝え方を意識しよう

面接で趣味・特技を聞かれたときの答え方について説明してきました。繰り返しになりますが、趣味・特技の内容自体は評価ポイントになりません。自分の言葉で分かりやすく説明することを心掛けてください。

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