【回答例文7選】面接で趣味を聞かれたときの答え方|NG例も紹介
2025/01/21
目次
1.
7.
就職活動中の面接において、しばしば趣味や特技が問われます。
「面接で話すほどの趣味とも思えない」
「特技として誇れるようなものじゃない...」
「趣味も特技も特に思い浮かばない...」
上記のような悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか?
しかし、必要以上に悩む必要はありません。趣味や特技を聞く面接官の意図さえ理解できれば、適切な回答への道筋が見えてきます。
この記事では面接官の意図を踏まえて、趣味・特技に関する質問への対処法を伝授していきます。ぜひ要点を押さえて、適切な回答ができるよう準備をしてください。
面接で趣味を聞かれる理由
趣味・特技を面接で何を話せばいいのか悩んでしまう理由に、自分の趣味・特技が評価されないと感じてしまうことが挙げられます。しかし、結論を言うと、趣味・特技が何であろうとそれ自体が評価されることはありません。
「この人はサッカーが趣味だから採用!」
「この人は漫画が趣味だから不採用だな。」
上記のようなことが起こり得ることは、ほぼ無いと考えて良いでしょう。
では面接官が趣味・特技を質問する意図は何なのでしょうか。その意図をポイントを押さえながら整理していきましょう。
▼面接で趣味を聞かれる理由
(1)性格や人柄を知るため
(2)仕事への姿勢・適性を知るため
(3)説明力やコミュニケーション能力を知るため
(4)緊張をほぐすため
(1)性格や人柄を知るため
面接で趣味を聞く理由の1つに、趣味を通じて学生の性格や人柄を知り、自社とマッチしているかを確認しているということが挙げられます。
無理に社風に趣味を合わせる必要性はありませんが、企業分析をして社風にマッチする趣味の話をするのも戦略の1つです。
(2)仕事への姿勢・適性を知るため
面接官は趣味への取り組み方から、仕事への姿勢や自社で働くうえでの資質を見ている可能性があります。
例えば趣味が「読書」だとしましょう。よく趣味として取り上げられるものですが、そこからは知的好奇心や勤勉さを読み取ることができます。もしみなさんの趣味・特技から資質を感じてもらえそうであれば、それを感じてもらえるように伝えてください。
ただし、強みをアピールしたいがあまり、嘘をつくのは厳禁です。面接においては正直さが肝心です。嘘が明るみになれば、それだけで致命的です。自分の趣味・特技について、飾らずに正直に話すようにしてください。
(3)説明力やコミュニケーション能力を知るため
趣味の質問で物事をわかりやすく説明する能力を見ています。企業に入社したら商談や会議など、相手がよく知らないことについて説明する機会が生じます。そのような場面で相手にわかりやすく説明する能力があるかを見ているのです。
趣味や特技は当然自分が好きなことであり、得意なことです。伝え方を意識しなければ、ただマニアックな話を長々としてしまいかねません。こうなれば、面接官に伝えたいことが伝わらず、説明能力を疑われてしまうでしょう。
自分の趣味・特技を説明するときは、以下の要素を押さえることを意識してください。
1.私の趣味・特技は〇〇です。(結論)
2.特技・趣味への取り組み方(きっかけ、頻度、実際に取り組んでいることなど)
3.趣味・特技への取り組みから得られたこと
重要なのは結論から述べることです。結論が先に来ると、面接官は学生が何の話をしているのか把握したうえで後に続く話を聞くことができます。これによって面接官は話の大筋がつかめ、理解しやすくなるのです。
また学生にとっても、結論を先に述べることによって後に続く話を頭の中で整理でき、重複なく話を進めることができます。この手法は面接全般で有効なので、あらゆる場面で意識してみてください。
(4)緊張をほぐすため
趣味・特技を聞くのは、緊張をほぐすための単なるアイスブレイクのこともあります。アイスブレイクとは、話を円滑に進めるために場を和ませることです。
趣味や特技に関する話は、選考らしい質問に比べるとフランクなものです。趣味・特技に関する質問をすることで、みなさんの緊張を解こうとしている場合があります。
自分が好きなこと、あるいは得意なことなので、他の話題に比べて気軽に話すことができるでしょう。
面接で趣味を聞かれたら落ちるって本当?
趣味や特技のような面接の本筋と異なる質問をされると「落ちたかも」と不安になる就活生もいるかもしれません。
単に趣味を聞かれただけで諦めるのは早計です。ここまでで述べてきた通り、面接官がある程度狙い持って趣味について質問している場合が多いためです。
これは最終面接の場合でも同様なので、趣味について聞かれただけで不合格フラグと捉えるのは避けましょう。
面接での趣味の答え方|好印象を与えるポイントを解説!
面接で趣味を聞かれたときにどのように答えたら良いのでしょうか。ここでは、面接官に好印象を与えられる回答のポイントをお伝えします。
面接で趣味について回答する際には、以下のポイントを意識してみましょう。
▼面接で好印象を与えるポイント
ポイント1:結論から話す
ポイント2:詳細について具体的に話す
ポイント3:熱意を込めて素直に伝える
ポイント4:嘘はつかない
ポイント5:夢中になって話し過ぎない
以下で詳しく解説していきます。
ポイント1:結論から話す
趣味に関わらず、面接での回答すべてに共通することですが、回答をするときは、結論から話すことを意識しましょう。
結論から話し始めることによって、面接官は話の内容を理解しやすくなります。また、話をまとめる能力やコミュニケーション能力がある人であると高評価に繋がるでしょう。
ポイント2:詳細について具体的に話す
結論を伝えたら、次は趣味の詳細について具体的に話しましょう。面接官は趣味の質問を通して、性格や人柄を知りたいと思っています。
趣味の詳細として以下の内容を1〜2個ピックアップして伝えるようにしましょう。
・趣味を始めたきっかけ
・趣味に取り組む頻度
・継続期間
・趣味を通して変化したこと
・趣味が生活にどのように活かされているか
ポイント3:熱意をもって伝える
面接で趣味について話す際は熱意をもって話すことを意識しましょう。プライベートなことなので恥ずかしく感じるかもしれませんが、何かに熱中できる素養は高評価に繋がります。
表情は明るく、身振り手振りも交えながら話をするようにしましょう。
ポイント4:嘘はつかない
趣味の質問に限った話ではありませんが、回答で嘘をついてはいけません。好印象を残そうと嘘の趣味を答えたくなる気持ちもわかります。しかし、深掘り質問をされた際に上手く答えられなかった場合、嘘であるとすぐにばれてしまいます。
嘘をつく、不誠実であるという要素は不合格に繋がるマイナス要素です。変に飾らずに、ありのままの自分をアピールするようにしましょう。
ポイント5:夢中になって話し過ぎない
自分が好きなこと、趣味の話はつい夢中になって話し過ぎてしまうことがあるため注意が必要です。
物事を簡潔にわかりやすく伝える能力は企業に評価される要素です。自分の好きなことをアピールするばかりで、内容がわかりづらくなってしまっては、マイナス評価になってしまいます。あくまで面接の一貫であり、相手とのコミュニケーションであることを忘れずに話をするようにしましょう。
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【58選】趣味特技一覧|思いつかない人必見!
ここでは、趣味と特技の一覧を紹介します。ほんの一例ですが、「特に何も思いつかない・・・」という人の参考になれば幸いです。
▼趣味・特技一覧
・散歩・ウォーキング
・ランニング
・ゴルフ
・テニス
・フットサル
・ボルダリング
・キックボクシング
・ダンス
・筋トレ・ストレッチ
・ドライブ
・サイクリング
・野球
・ヨガ・ピラティス
・サーフィン
・スキューバダイビング
・登山・トレッキング
・スノーボード・スキー
・キャンプ・グランピング
・釣り
・スポーツ観戦
・温泉・サウナ
・旅行
・ショッピング
・史跡めぐり
・御朱印集め・神社巡り
・温泉巡り
・カフェ巡り
・読書(速読)
・映画・動画鑑賞
・音楽鑑賞
・美術鑑賞
・お笑い鑑賞
・落語鑑賞
・料理
・お菓子作り
・パン作り
・お家カフェ
・ラテアート
・茶道
・絵画・イラスト
・習字・書道
・編み物・手芸
・アクセサリー作成(ビーズ・レジン)
・DIY
・ガーデニング・フラワーアレンジメント
・家庭菜園
・カラオケ
・楽器演奏
・カメラ・写真撮影
・動画編集
・ポッドキャスト配信
・プログラミング
・パズル・クロスワード
・英会話
・暗算・フラッシュ暗算
・家計簿をつけること・節約すること
・手話
・早起き
【事例7選】面接で評価される趣味・特技の回答例
ここからは面接で好印象な趣味とその例文をご紹介します。それぞれの趣味について仕事で活かせるポイントやNG例文についても記載していますので、ぜひ参考にしてください。
▼面接で好印象な趣味
・読書
・旅行
・スポーツ
・絵を描くこと
・登山
・手芸
・ヨガ
以下で紹介していきます。
読書
読書を趣味として話すときには、以下のポイントをアピールできるでしょう。
▼読書が仕事に活かせるポイント
・様々な知識が身につき、新たなアイデアの創出に繋がる
・文章を読み解く力や文章を書くスキルが身につく
・論理的思考や批判的思考が身につき、判断力や問題解決能力が向上する
例文|読書
私の趣味は読書です。
特に小説が好きで、年間100冊以上は読むようにしています。
好きなジャンルは恋愛小説で、登場人物の恋愛模様にいつも心を動かされます。読書からは、幅広い知識を得ることができ、想像力や創造力を養うことができました。また、異なる価値観や視点を知ることで、自分の考えを広げることができました。数多くの本から得た価値観や知識で、新たなアイデアの創出に貢献したいと考えています。
NG例文|読書
私は、いろんな人の価値観に触れることができ、自分の考えを広げることができるため、週に3冊本を読むようにしています。
旅行
旅行を趣味として話すときには、以下のポイントをアピールできるでしょう。
▼旅行が仕事に活かせるポイント
・計画性のある行動ができる
・旅行先の情報を集める収集能力
・その土地の人と仲良くなることができるコミュニケーション能力
例文|旅行
趣味は海外旅行です。
新しい土地を訪れることで文化や人々の生活に触れ、視野を広げています。
美しい風景や伝統的な建築物に触れることで価値観が大きく変化することがあり、自己成長のきっかけとなっています。また、旅行で得た経験は思い出に残るだけでなく未来に向けて新しい挑戦を始める原動力となっています。
NG例文|旅行
趣味は海外旅行です。韓国とアメリカに行ったことがあります。
スポーツ
スポーツを趣味として話すときには、以下のポイントをアピールできるでしょう。
▼スポーツ経験が仕事に活かせるポイント
・チームワーク
・ピンチの時でも立ち向かう精神力
・健康維持による安定したパフォーマンス
例文|スポーツ
趣味は野球です。現在も地元の野球チームに在籍し、週3日の練習に参加しています。
野球を始めたきっかけは小学校の時に父に誘われて少年野球クラブに入ったことです。チーム全体の連携や戦略が試合結果に大きく影響する点を魅力的に感じています。チーム一丸となって勝利を目指して練習に取り組んだ経験から、コミュニケーション能力やチームワークスキルを高められたと感じています。
NG例文|スポーツ
趣味は、小学校のころから続けていて、現在も週3回練習に参加している野球です。
絵を描くこと
絵を描くことを趣味として話すときは、以下のポイントをアピールできるでしょう。
▼絵を描く趣味が仕事に活かせるポイント
・表現力や配色のセンスが良い
・感性が豊か
・地道にコツコツやり遂げられる
例文|絵を描くこと
趣味は絵を描くことです。
10時間以上かけて描いた作品を、ハンドメイド展に出品し、販売を行っています。
絵を描く際には細部にまで注意を払うため、日常生活でも注意深く物事を見る習慣が身に付きました。細かなディテールやバランスを意識することで、仕事においても精密さや品質を追求する姿勢を持ち続けることができると考えています。
NG例文|絵を描くこと
趣味は絵を描くことです。よく猫の絵を描いています。
登山
登山を趣味として話すときは、以下のポイントをアピールできるでしょう。
▼登山が仕事に活かせるポイント
・計画性をもって行動できる
・物事を最後までやり遂げる忍耐力がある
・危機管理能力がある
例文|登山
趣味は登山です。
年に4回程登山を行っており、先月は富士山を登頂しました。登山には事前の計画が不可欠であり、天候やルート、装備などを細かく計画する必要があります。登山の趣味を通して計画力や危機管理能力が身についたと感じています。
NG例文|登山
趣味は登山です。先月富士山に登頂して、来月には飛騨山脈に行く予定です。
手芸
手芸を趣味として話すときは、以下のポイントをアピールできるでしょう。
▼手芸が仕事に活かせるポイント
・細かな作業をやりきる集中力
・コツコツと物事に取り組む力
例文|手芸
趣味は手芸です。
アイデアを作品として作り上げる過程は、集中力や器用さを鍛える機会であり、デザインを考える中では観察力や問題解決能力が磨かれました。また、完成した作品を見るたびに達成感を得られ、誰かに贈ることで喜んでもらえることもやりがいです。心を落ち着け、自分を見つめなおす大切な時間になっています。
NG例文|手芸
趣味は手芸です。毛糸で編んだカバンやアクセサリーを作っています。
ヨガ
ヨガを趣味として話すときは、以下のポイントをアピールできるでしょう。
▼ヨガが仕事に活かせるポイント
・精神を整える習慣があり、ストレスへの対処ができる
・健康維持による安定したパフォーマンス
・適切な呼吸法が身についていることによる集中力の向上
例文|ヨガ
私の趣味はヨガです。
ヨガの練習は心身のリラクゼーションに繋がり、日常のストレスを効果的に解消してくれています。また、定期的にヨガを行うことで、時間管理や健康管理の意識が高まり、自己管理能力が向上しました。これにより、入社後も効果的にスケジュールを管理し、健康な状態を維持していきたいと考えています。
NG例文|ヨガ
私の趣味はヨガです。最近はホットヨガにも興味を持っていて、新しいヨガスタジオを探しています。
【NG】避けたほうが良い趣味3選
「面接でこの趣味を話してもいいだろうか?」と不安に思う人もいるかもしれません。結論、以下の趣味を避ければ大丈夫です。ここからはNG趣味例について解説します。
ギャンブル
パチンコや競馬など、社会的に印象の良くない趣味を就職活動の場で話すのは避けることをおすすめします。
面接相手によっては、その趣味でマイナス印象を与えてしまう可能性があるためです。
政治・宗教に関するもの
企業はガバナンスを気にします。そのため面接官や会社は特定の政治、思想、宗教への偏りを敬遠する傾向があるためマイナスイメージを与える可能性があります。
また、面接官は就活生に思想・信条に関わるものについて質問することが禁じられているため、趣味について深掘りできません。そのためデモ活動や宗教に関する趣味を採用面接の場で話すことは避けましょう。
娯楽要素が強い趣味(ゲーム・アニメ)
ゲームやアニメ、漫画といった娯楽要素の強い趣味は避けるべきです。日本の産業として国際的にシェアが広がりつつありますが、いまだに良い印象を持たない面接官がいるのも事実です。
志望企業でそのような事業をやっていない場合には別の趣味を話すことをおすすめします。
趣味・特技が見つからない時の対処法
趣味や特技が見つからない人は、以下の4点を行ってみてください。
▼趣味特技が見つからないときの対処法
・過去に熱中していたものや好きだったものを思い出してみる
・特にすべきことが無い時、自分が何をしているのか振り返ってみる
・周りの人と話してみる
・就活の先輩に相談してみる
以下で詳しく解説していきます。
過去に熱中していたもの、好きだったものを思い出してみる
過去に熱中していたものや好きだったものがある場合、「最近はできていないのですが、もう一度再開したいと思っています。」などと付け加えると立派な趣味や特技として伝わります。
時間がある時、自分が何をしているのか振り返る
また、暇な時に自分がしていること。それが趣味に繋がっていることが多いでしょう。友達を誘って遊びに行くなど、これも趣味として話せば、充分な回答になります。
周りの人と話してみる
周囲の人と話すことで、自分では気づかなかった特技を見つけることができるかもしれません。
どんな印象を持たれているのか聞いた時に、「話しやすい」などの回答が返ってくれば、「どんな人ともうまくコミュニケーションが取れる」という特技が見つかります。
また、早起きをしている、自炊をしている、節約をしている、など日常生活を送る中で人より長けている点が見つかれば、これも立派な特技と言えるでしょう。
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おわりに
面接で趣味・特技を聞かれたときの答え方について説明してきました。繰り返しになりますが、趣味・特技の内容自体は評価ポイントになりません。自分の言葉で分かりやすく説明することを心掛けてください。