例文16選|就活のESにおける趣味・特技の書き方を徹底解説!

2026/02/18
ES対策
書類選考
就活で伝える趣味特技
ES対策
目次
1.
ESに趣味・特技欄がある理由
2.
ESに書く趣味・特技がない場合の見つけ方
3.
【一覧】ESで評価されやすい趣味・特技
4.
【字数別例文あり】ESの趣味・特技欄の書き方
5.
‌面接で趣味・特技を伝えるときのポイント
6.
ESで趣味・特技を書くときの注意点
7.
‌【例文9選】趣味を伝えるESの書き方例を字数別に紹介
8.
【例文7選】特技を伝えるESの書き方例を字数別に紹介
9.
ESへの記入NGな趣味・特技
10.
面接で趣味・特技を伝えるときのポイント
11.
ESの趣味・特技に関するよくある疑問
12.
‌Matcherに登録してES対策をしよう
13.
さいごに
「ESの趣味・特技の欄には何を書けばいいの?」「書かない方が良い趣味や特技はある?」と疑問を持っている人はいませんか?

実はESの趣味・特技を書く欄は、採用担当者に自分の個性をアピールする絶好の機会です。特別な趣味や特技でなくても、書き方を工夫することで、選考官に印象を残せるようになります。

この記事を読んで、魅力的な趣味・特技欄を完成させましょう!

ESに趣味・特技欄がある理由

なぜエントリーシート(ES)に趣味・特技の欄が設けられているのか疑問に思っている就活生も多いのではないでしょうか。ここでは、採用担当者がESに趣味・特技欄を設ける意図をご紹介いたします。
▼ESで趣味・特技を聞く理由
・就活生の人柄・価値観を知るため
・業務への取り組み方を見極めるため
・企業にマッチするかを判断するため
・仕事へ活かせるかを確認するため
・ES全体での一貫性を見るため

以下で詳しく解説します。

就活生の人柄・価値観を知るため

趣味・特技欄は、ES全体の中でも人柄が最も素直に表れるパートです。

たとえば、「スポーツ観戦」が趣味とあれば、他者と盛り上がることが好きな社交的な性格が見えますし、「読書」が特技であれば、内省的で落ち着いた印象を与えるでしょう。どちらが良い・悪いではなく、その人らしさがにじむかどうかが大切です。

採用担当者は、趣味・特技欄を通じて「この就活生はどんな人だろう?」とイメージしようとしています。だからこそ、自分のキャラクターを伝えるチャンスとして捉えると効果的です。

業務への取り組み方を見極めるため

企業の採用担当者は、趣味・特技を確認することで「実際の業務へどのように取り組んでくれるか」を見極めています。

何かに熱中したり長く続けたりした趣味・特技からは、仕事に対しても「前向きに取り組む」「継続して取り組む」姿勢を推測できます。また、業務以外でストレスを解消する手段をしっかりと持っている、と捉える採用担当者もいるでしょう。

このように、趣味・特技は業務への取り組み方を推し量る要素としても利用される可能性があります。

‌企業にマッチするかを判断するため

企業が趣味・特技欄を見るときには、その人が社風や職場の雰囲気に合いそうかどうかもチェックしています。たとえば、社員同士の交流が多い会社では、チームスポーツやグループ活動の経験がある人が好印象になることも。

もちろん趣味の内容だけで合否が決まるわけではありませんが、企業文化との親和性を測る一要素として扱われているのです。

‌仕事へ活かせるかを確認するため

趣味や特技が仕事に活かせそうかどうかも、企業が注目するポイントのひとつです。

たとえば「動画編集」が趣味なら、広報やマーケティングに活かせる可能性がありますし、「人前で話すのが得意」であれば、営業などで強みになるかもしれません。とはいえ、趣味・特技の欄で必ずしも仕事に直結する内容を書く必要はありません。仕事に関わるスキルは、自己PRやガクチカでアピールすれば十分です。

‌もし業務に関連する趣味や特技があれば、書いておくことでプラス評価につながる可能性がある、という程度に考えておくとよいでしょう。

‌ES全体での一貫性を見るため

‌趣味や特技の内容は、それ単体で評価されるというよりも、ES全体との一貫性や整合性があるかどうかが見られています。

趣味・特技は、ガクチカや自己PRに比べて、よりパーソナルな質問項目です。そのため、他の項目と共通する価値観や人柄がにじみ出ていれば、「自分らしさ」がより自然に伝わるアピールポイントになります。たとえば、「山登り」と書いていれば、粘り強さや目標達成への意欲が感じられますし、「編み物」と書いてあれば、集中力や丁寧な作業へのこだわりといった性格が垣間見えるでしょう。

趣味・特技欄は、ES全体の中で「矛盾のない人物像」を描くための重要なパーツです。「趣味だから何でもいい」と軽く考えるのではなく、ガクチカや志望動機と地続きのストーリーが感じられるよう意識して記入しましょう。

ESに書く趣味・特技がない場合の見つけ方

趣味や特技がどうしても思い浮かばない、という方は次に紹介する方法で見つけてみましょう。趣味・特技ごとに解説していますので、ぜひ自分に合った方から考えてみてください。

<趣味>が思いつかない場合

趣味とは、仕事や義務とは関係なく、自分の関心や興味に基づいて楽しんで行う活動のことです。

▼自分の<趣味>を知るための項目
・活動していて一番楽しいこと
・日常生活でよく時間を割くこと
・休日に行っていること
・気分転換のためによくすること
以下で詳しく解説していきます。

活動していて一番楽しいこと

まずは「何をしている時が一番楽しいか」を振り返ってみましょう。

日常生活の中で特に楽しいと感じた瞬間を思い出し、なぜ楽しいのかまでセットで考えることで、ESに書ける具体的なエピソードにもつながります。

日常生活でよく時間を割くこと

日常の中で自然と時間を使っていることに注目してみましょう。

特に、普段行う活動の中で頻度が高いものを書き出してみてください。時間を多く使っている行動を振り返ることで、自身の興味や価値観を分析することができます。

休日に行っていること

休日の過ごし方を振り返ると、趣味のヒントが見つかりやすくなります。外出しているのか、自宅でゆっくり過ごしているのか、その中で継続している行動があれば立派な趣味と言えます。

特別なことでなくても、習慣的に行っていることを整理してみましょう。

気分転換のためによくすること

ストレス解消やリフレッシュのためにしていることも、趣味として伝えることができます。散歩や音楽鑑賞、筋トレなど、気持ちを切り替える工夫は自己管理能力のアピールにもなるでしょう。

趣味はあくまで「関心があり、継続して楽しんでいること」を指します。趣味だからといって、上手である必要や、専門的な知識がある必要はありません。日常生活を振り返り、自分らしい「趣味」を見つけてみてください。

<特技>が思いつかない場合

特技とは、自分が得意だと感じていることや、他の人よりも少しうまくできると自信を持てることを指します。
▼自分の<特技>を知るための項目
・今までで一番打ち込んだこと
・周囲の人から褒められたこと
・誰かに教えた経験のあること

以下で詳しく解説します。

今までで一番打ち込んだこと

これまでで最も打ち込んだ経験を振り返ってみましょう。部活動やアルバイト、資格取得の勉強など、結果の大小にかかわらず本気で取り組んだことが特技のヒントになります。

周囲の人から褒められたこと

友人や家族、先生から褒められた経験を思い出してみてください。

自分では当たり前だと思っていることでも、他人から高く評価されたものは立派な特技と言えます。客観的な視点を参考にすることで、自信を持ってアピールできる内容が見つかるでしょう。

誰かに教えた経験のあること

人に教えた経験があることは、理解度が高く得意である証拠です。

勉強やスポーツ、アルバイトなど、周囲に教えたことがないか振り返ってみましょう。説明できるレベルまで身についていることは、自信を持って特技として伝えられます。

特技だからといって「人よりも群を抜いてできる特別なこと」である必要はありません。たとえば「丁寧に話を聞ける」「人の顔を覚えるのが早い」「メモを取るのが得意」など、日常のなかの些細なことでもOKです。

【一覧】ESで評価されやすい趣味・特技

ESに書く趣味・特技は、そこから性格やスキルが読み取れるもののほうが評価されやすいです。たとえば、「継続力」「協調性」「ストレス耐性」など、仕事にも通じる力がにじむ内容は、自然と好印象につながります。

ここでは、就活生がよく書いている定番の趣味・特技と、それぞれが持つアピールポイントの例を一覧で紹介します。
ESで評価されやすい趣味・特技とアピールポイントの一覧表
趣味・特技は、採用担当者に「自分らしさ」が伝わるかどうかが重要です。
‌この一覧を参考に、自分の趣味や特技を探してみてください。

【字数別例文あり】ESの趣味・特技欄の書き方

ここでは、ESの趣味・特技欄の記入方法をご紹介します。

3STEP|基本的な趣味・特技の書き方

ESでの趣味・特技の答え方の例
趣味・特技の内容だけを書くのはNGです。
‌以下のような3つのステップで構成すると、簡潔かつ効果的に趣味・特技欄を記入することができます。

趣味・特技の内容を端的に示す
 例:「ランニング」
どのように取り組んでいるかを具体的に説明する
 例:「毎朝5km走っており、地域のマラソン大会にも参加しています。」
そこから得たことや、自分の強みとどう関わるかを伝える
 例:「継続力や目標に向かって努力する習慣が身につきました。」

ポイントは、読み手に自分の人柄や雰囲気が自然と伝わるように、具体性を持たせながらまとめることです。文字数に指定がない場合は、100〜150文字程度を目安に書きましょう。

指定文字数ごとの書き分け方

趣味・特技欄は、企業側から文字数を指定される場合も多いです。
ここでは、指定文字数ごとのかき分け方をご紹介します。

50字の場合

文字数設定がとにかく短いため、一言で分かりやすく伝えることを意識します。また、数字を用いることで話を具体的に表現することができ、採用担当者の方もイメージしやすくなるでしょう。

例文
趣味は読書です。新たな知識を学ぶことが好きで、1ヶ月に10冊以上本を読むよう心がけています。(46字)

100字〜120字の場合

50字の制限のときの内容に加えて、どのようなことを学んだかを伝えましょう。

例文
趣味は読書です。新たな知識を学ぶことが好きで、1ヶ月に10冊以上本を読むよう心がけています。この趣味のおかげで文章で表現する力が身に付き、大学では読書感想文のコンクールで入賞することができました。(98字)

200字の場合

200字で趣味特技欄を記入しなければならない時は、自分の趣味・特技を今後どのように仕事に活かしていきたいかについても伝えましょう。

例文
趣味は読書です。本好きな母の影響で小学校低学年の頃から本を読むことが好きでした。新たな知識を学ぶことが好きで、1ヶ月に10冊以上本を読むよう心がけています。この趣味のおかげで文章で表現する力が身に付き、大学では読書感想文のコンクールで入賞することができました。この経験を、提案先のお客様にとって魅力的に感じていただけるような資料の作成に活かしていきたいと考えております。(185字)

‌面接で趣味・特技を伝えるときのポイント

書類選考や面接において、趣味・特技だけで合否が決まることはほとんどありません。しかし、自己PRや志望動機ほど事前に準備していないケースが多いため、いざ面接で深掘りされた際にうまく答えられなかったという声は少なくありません。

そこでここでは、趣味・特技について面接で聞かれたときに、印象よく伝えるためのポイントを解説します。準備不足になりがちな項目だからこそ、ちょっとした工夫で他の応募者と差をつけることができます。

趣味・特技となったきっかけや背景を伝える

面接で趣味や特技を話す際は、始めたきっかけや背景まで伝えることが大切です。

企業はESと同様に、趣味を通して就活生の人柄や価値観を知ろうとしています。具体的なエピソードを交えて説明することで、自分の性格や考え方をより効果的にアピールできるでしょう。

簡潔に説明する

面接では、エントリーシートの内容をもとに趣味・特技について質問される場合が多いです。そのため、「なぜその趣味を始めたのか」「なぜ続けているのか」「どこが魅力的であるか」などを簡潔に分かりやすく伝えられるように準備しておく必要があります。

また、長々と話しすぎないように意識しましょう。自分の好きなことは長く説明しがちですが、面接は時間が限られているため、簡潔に話すよう注意してください。

また、「趣味・特技をどのくらい続けているのか」「どのくらいの頻度で行っているのか」など、数字で表すとより面接官にとってもイメージしやすくなるでしょう。

自分らしさをアピールする

趣味・特技に関しては、多くの会社がアイスブレイクとして緊張をほぐすために質問することが多いと思います。固くならずに楽しそうに話すことで、その趣味を心から楽しんでいるのだなという印象を与えることができ、自分らしさを伝えることができるでしょう。

趣味・特技に関しては、多くの会社がアイスブレイクとして、緊張をほぐすために質問しています。固くならずに楽しそうに話すことで、その趣味を心から楽しんでいるという印象を与えることができ、自分らしさを伝えられるでしょう。

趣味・特技を行う過程で得られたことを伝える

自分の趣味・特技が仕事に直結することはごくまれなことです。しかし、趣味・特技を行っていく中で「何を頑張ったのか」「どのように困難を乗り越えたのか」などは評価に繋がるポイントであると言えるでしょう。

例えば特技がピアノの場合、その特技自体を仕事に活かすことはできません。しかし、10年以上続けてきたことであれば、その継続力は仕事においても活かすことができると思います。このように、趣味・特技自体ではなく、その過程で得た経験は仕事で活かすことができるのです。

趣味・特技の話から面接官が話を広げてくれる場合もありますので、話せる内容を事前にまとめておきましょう。

ESで趣味・特技を書くときの注意点

ここでは、ESで趣味・特技を書くときの注意点について、NG例とともにご紹介します。

▼趣味・特技を書くときの注意点
・「特になし」と回答しない
・嘘をつかない
・趣味・特技を挙げすぎない

以下で詳しく説明します。

【NG例】ESで避けるべき趣味・特技

まずは、ESに記入するのは避けた方が良い趣味・特技をご紹介します。

▼ESで避けた方がよい趣味・特技
・ギャンブル
・宗教
・遊び(ショッピング・飲み会・合コンなど)
・犯罪を想起させるもの(タトゥー・モデルガンの収集など)

全体を通して、ギャンブルなどネガティブな印象を与えるもの、遊びなど仕事との関連性が見えない人柄を伝えるものは避けましょう。

また宗教に関して、企業側は人権の観点から、個人の信条について触れることができません。悪い印象を与えることはありませんが、選考の中で内容を深掘りすることができなくなってしまうため、ESに書かないのが無難です。

「特になし」と回答しない

ESで「特になし」と記入したり、空欄で提出するのは控えましょう

企業側は少しでも就活生の人柄や価値観を知るために、ESに趣味・特技欄を設けています。「特になし」や空欄で提出してしまうと、ESに真剣に回答していない、というネガティブな印象を与えかねません。

ガクチカや自己PRほど気負う必要はないため、素直に好きなもの・得意なことを書いてみてください。

嘘をつかない

選考では、ESの内容をもとに面接で深掘りされることがほとんどです。事実と異なる内容を書くと、質問に答えられず信頼を損なう可能性があります。

自信が持てる範囲で、正直な内容を書くようにしましょう。

趣味・特技を挙げすぎない

趣味・特技は、ESに多く書けば良いというわけではありません。数を並べるよりも、1〜2つに絞って具体的に説明するほうが印象に残ります

エピソードや継続性が伝わる内容を意識することがポイントです。

‌【例文9選】趣味を伝えるESの書き方例を字数別に紹介

上記の内容で、ESで趣味や特技を書く際のポイントを理解できたのではないでしょうか。
そこで以下では、実際の例文を字数別にいくつかご紹介します。ぜひ、ESを書く際の参考にしてみてください。

▼趣味を伝えるES例文
1|スポーツ観戦
2|読書
3|料理・お菓子づくり
4|旅行
5|ドライブ
6|キャンプ
7|手芸
8|映画鑑賞
9|写真(カメラ)

ぜひ、自分と同じ趣味でESを書く際の参考にしてみてください。

1|スポーツ観戦

【50字】の例文:
趣味は野球観戦です。読売ジャイアンツのファンで、1年に15試合は東京ドームに行って応援しています。(49字)

【100字】の例文:
趣味は野球観戦です。家族と初めて参戦した際に迫力と熱気に圧倒されたのがきっかけで、約10年間読売ジャイアンツを応援しています。選手の努力を見ることで、自分自身も成長しようという意欲が湧いてきます。(98字)

【150字】の例文:
趣味は野球観戦です。家族と初めて参戦した際に迫力と熱気に圧倒されたのがきっかけで、約10年間読売ジャイアンツを応援しています。観戦すると、勝ち負けを超えた感動や興奮を味わうことができます。また、選手の努力や成長を間近で見ることで、自分自身も成長していきたいという気持ちが湧いてきます。(142字)

2|読書

【50字】の例文:
私の趣味は読書です。特に小説が好きで、年間100冊以上は読んで幅広い知識を身につけています。(46字)

【100字】の例文:
私の趣味は読書です。特に小説が好きで、年間100冊以上は読んで幅広い知識を身につけています。また、異なる価値観や視点を知ることで、自分の考えを広げることができ想像力や創造力を養うことができました。(98字)

【150字】の例文:
私の趣味は読書です。特に小説が好きで、年間100冊以上は読むようにしています。好きなジャンルは恋愛小説で、登場人物の恋愛模様にいつも心を動かされます。読書からは、幅広い知識を得ることができ、想像力や創造力を養うことができます。また、異なる価値観や視点を知ることで、自分の考えを広げることができました。(150字)

3|料理・お菓子づくり

【50字】の例文:
趣味はお菓子作りです。家族や友人に喜んでもらえると、自分の努力が形となり達成感を得られます。(46字)

【100字】の例文:
趣味はお菓子作りです。スキルを磨いたり調理法を学ぶことで、お店の味に近づけられるよう工夫を凝らしています。また、家族や友人に喜んでもらえると、自分の努力が形となり達成感を得られます。(91字)

【150字】の例文:
趣味はお菓子作りです。スキルを磨いたり調理法を学ぶことで、お店の味に近づけられるよう工夫を凝らしています。また、家族や友人に喜んでもらえると、自分の努力が形となり達成感を得られます。さらに、お菓子に含まれている砂糖の量が把握できたことで、健康への意識が高まり、生活の質が向上したと感じています。(147字)

4|旅行

【50字】の例文:
趣味は海外旅行です。新しい土地を訪れることで文化や人々の生活に触れ、視野を広げています。(44字)

【100字】の例文:
趣味は海外旅行です。新しい土地を訪れることで文化や人々の生活に触れ、視野を広げています。現地での体験や交流を通じて、自分自身の価値観が大きく変化することがあり、自己成長のきっかけとなっています。(97字)

【150字】の例文:
趣味は海外旅行です。新しい土地を訪れることで文化や人々の生活に触れ、視野を広げています。美しい風景や伝統的な建築物に触れることで価値観が大きく変化することがあり、自己成長のきっかけとなっています。また、旅行で得た経験は思い出に残るだけでなく未来に向けて新しい挑戦を始める原動力となっています。(146字)

5|ドライブ

【50字】の例文:
趣味はドライブです。新しい場所を訪れ、普段の生活では気づけない景色や自然を楽しんでいます。(45字)

【100字】の例文:
趣味はドライブです。新しい場所を訪れ、普段の生活では気づけない景色や自然を楽しんでいます。車内で音楽を聴いたり、静かな時間を過ごすことで、自分自身と向き合い、振り返る時間にもなっています。(94字)

【150字】の例文:
趣味はドライブです。新しい場所を訪れ、普段の生活では気づけない景色や自然を楽しんでいます。車内で音楽を聴いたり、静かな時間を過ごすことで、自分自身と向き合い、振り返る時間にもなっています。また、運転を通じて安全への配慮やルート設定時の計画性も身につき、目的地にたどり着いた際には達成感が味わえます。(149字)

6|キャンプ

【50字】の例文:
趣味はキャンプです。大学時代には、キャンプサークルに所属し、毎週のようにキャンプに行っていました。(49字)

【100字】の例文:
趣味はキャンプです。大学時代には、キャンプサークルに所属し、毎週のようにキャンプに行っていました。困難な状況を、メンバーと乗り越えることができたときは、大きな達成感を味わうことができます。(94字)

【150字】の例文:
趣味はキャンプです。大学時代には、キャンプサークルに所属し、毎週のようにキャンプに行っていました。キャンプには予想外のアクシデントがつきものです。しかし、困難な状況でも、メンバーと乗り越え、美しい景色を見たり、美味しいご飯を食べたりできたときは、大きな達成感を味わうことができます。(141字)

7|手芸

【50字】の例文:
趣味は手芸です。アイデアを作品として作り上げる過程は、集中力や器用さを鍛える良い機会となっています。(50字)

【100字】の例文:
趣味は手芸です。アイデアを作品として作り上げる過程は、集中力や器用さを鍛える良い機会となっています。また、完成した作品を見るたびに達成感を得られ、誰かに贈ることで喜んでもらえることもやりがいです。(98字)

【150字】の例文:
趣味は手芸です。アイデアを作品として作り上げる過程は、集中力や器用さを鍛える機会であり、デザインを考える中では観察力や問題解決能力が磨かれました。また、完成した作品を見るたびに達成感を得られ、誰かに贈ることで喜んでもらえることもやりがいです。心を落ち着け、自分を見つめなおす大切な時間になっています。(150字)

8|映画鑑賞

【50字】の例文:
趣味は映画鑑賞です。特にドキュメンタリー作品が好きで、登場人物の背景から多くの学びを得ています。(48字)

【100字】の例文:
趣味は映画鑑賞です。特にドキュメンタリー作品が好きで、登場人物の背景から多くの学びを得ています。また、物語を通じて感動や驚きを味わうことで、自己の考え方や感性が広がっていると感じています。(94字)

【150字】の例文:
趣味は映画鑑賞です。特にドキュメンタリー作品が好きで、登場人物の背景から多くの学びを得ています。また、物語を通じて感動や驚きを味わうことで、自己の考え方や感性が広がっていると感じています。映画館での鑑賞は非日常の空間を楽しむ機会でもあり、自己成長や新たなインスピレーションを与えてくれます。(145字)

9|写真(カメラ)

【50字】の例文:
趣味は写真撮影です。構図や光の使い方を工夫し、日常の美しい瞬間を記録することに楽しさを感じています。(50字)

【100字】の例文:
趣味は写真撮影です。構図や光の使い方を工夫し、日常の美しい瞬間を記録することに楽しさを感じ、観察力や創造力が磨かれました。また、自分の撮った写真で感動してもらえた時には大きな達成感が得られます。(97字)

【150字】の例文:
趣味は写真撮影です。構図や光の使い方を工夫し、日常の美しい瞬間を記録することに楽しさを感じ、観察力や創造力が磨かれました。また、風景やポートレートを撮影することで、ある瞬間の特別さや儚さに気づくことができました。自分の撮った写真で感動してもらえた時には大きな達成感が得られます。(139字)

【例文7選】特技を伝えるESの書き方例を字数別に紹介

‌以下では、特技をESに記入する際の例文を字数別に掲載しています。

▼特技を伝えるES例文
1|スポーツ(サッカー)
2|英語
3|ピアノ(楽器)
4|プログラミング
5|WEBデザイン
6|書道
7|手話

ぜひ、自分と同じ特技でESを書く際の参考にしてみてください。

1|スポーツ(サッカー)

【50字】の例文:
特技はサッカーです。高校時代に全国大会に出場した経験を生かし、地域の子供たちを指導しています。(47字)

【100字】の例文:
特技はサッカーです。試合後半に活躍できなくなるという苦手を克服するべく、毎晩自主練習に励みました。結果地区予選で決勝ゴールを決め、全国大会に出場できました。現在は地域の子供たちを指導しています。(97字)

【150字】の例文:
特技はサッカーです。小学生の時に始め、高校生の時には全国大会にも出場しました。試合後半に活躍できなくなるという苦手を克服するべく、毎晩自主練習に励みました。その結果、地区予選の決勝戦で決勝ゴールを決めることができました。今では、学生コーチという立場で、地域の子どもたちを指導しています。(143字)

2|英語

【50字】の例文:
特技は英語です。アメリカの学生コンペで、現地の学生と円滑に話し合いを進めることができました。(46字)

【100字】の例文:
特技は英語です。アメリカの学生コンペで、現地の学生と円滑に話し合いを進めることができました。英語での情報収集が可能になったことで、新しい分野に関する知識を大きく広げることができています。(93字)

【150字】の例文:
特技は英語です。アメリカの学生コンペで、現地の学生と円滑に話し合いを進めることができました。英語での情報収集が可能になったことで、新しい分野に関する知識を大きく広げることができています。TOEICスコアが200点向上したことで、成長を実感しました。英語学習を継続し、国際的な場面で活躍したいです。(148字)

3|ピアノ(楽器)

【50字】の例文:
特技はピアノです。小学2年生から続けており、母の経営するピアノ教室で学生に指導を行っています。(47字)

【100字】の例文:
特技はピアノです。小学2年生から続けており、母の経営するピアノ教室で学生に指導を行っています。難易度の高い曲を習得し、発表会で演奏した際に大きな拍手をいただけることは大きなやりがいです。(93字)

【150字】の例文:
特技はピアノです。小学2年生から続けており、母の経営するピアノ教室で学生に指導を行っています。難易度の高い曲を習得し、発表会で演奏した際に大きな拍手をいただけることは大きなやりがいです。また、日々の継続的な練習を通じて忍耐力が養われ、目標達成のプロセスに自信を持てるようになりました。(142字)

4|プログラミング

【50字】の例文:
特技はプログラミングです。プログラミングコンテストに参加し、30チームの中から優秀賞に選ばれました。(50字)

【100字】の例文:
特技はプログラミングです。プログラミングコンテストに参加し、30チームの中から優秀賞に選ばれました。エラーの原因を解決する粘り強さを身につけ、効率的なコードを書くスキルも向上しました。(92字)

【150字】の例文:
特技はプログラミングです。プログラミングコンテストに参加し、30チームの中から優秀賞に選ばれました。エラーの原因を解決する粘り強さを身につけ、効率的なコードを書くスキルも向上しました。実際にアプリケーションを公開し、ユーザーから「使いやすい」といってもらえたことが大きなやりがいとなっています。(147字)

5|WEBデザイン

【50字】の例文:
特技はWEBデザインです。自分がデザインしたWEBサイトのアクセス数を170%向上させました。(47字)

【100字】の例文:
特技はWEBデザインです。自分がデザインしたWEBサイトのアクセス数を170%向上させました。HTMLやCSSの知識を活かし、デザインの提案から実装まで一貫して行う能力が身につきました。(93字)

【150字】の例文:
特技はWEBデザインです。自分がデザインしたWEBサイトのアクセス数を170%向上させました。HTMLやCSSの知識を活かし、デザインの提案から実装まで一貫して行う能力が身につきました。色彩やレイアウトの工夫を凝らし、視覚的な美しさと実用性を兼ね備えたサイトを作ることにやりがいを感じています。(147字)

6|書道

【50字】の例文:
特技は書道です。小学3年生から習っており、地域の作品展に出品し優秀賞を受賞することができました。(48字)

【100字】の例文:
特技は書道です。小学3年生から習っており、地域の作品展に出品し優秀賞を受賞することができました。書道を継続する中で落ち着きや忍耐力を養い、自分の考えを丁寧に伝える姿勢も培うことができました。(95字)

【150字】の例文:
特技は書道です。小学3年生から習っており、地域の作品展に出品し優秀賞を受賞することができました。美しい文字を書く技術が向上しただけでなく、文字を通じて感情や思いを表現する力がつきました。また、書道を継続する中で落ち着きや忍耐力を養い、自分の考えを丁寧に伝える姿勢も培うことができました。(143字)

7|手話

【50字】の例文:
特技は手話です。高校2年生から手話を学び、現在は手話通訳士の資格取得を目指しています。(43字)

【100字】の例文:
特技は手話です。高校2年生から手話を学び、現在は手話通訳士の資格取得を目指しています。多様なコミュニケーション方法への理解が深まり、人と人をつなぐ架け橋としての役割を果たすことができています。(96字)

【150字】の例文:
特技は手話です。高校2年生から手話を学び、現在は手話通訳士の資格取得を目指しています。ボランティア活動で、イベントの進行を手話でサポートし、多くの参加者から感謝の言葉をいただくことができました。多様なコミュニケーション方法への理解が深まり、人と人をつなぐ架け橋としての役割を果たすことができています。(150字)

ESへの記入NGな趣味・特技

ここでは、ESで趣味・特技として書くことを避けたほうがよい例を5つご紹介します。

①ギャンブル

競馬や競艇、パチンコなど、ギャンブル要素があるものを趣味・特技として書くことは避けましょう。たとえ本人が節度を守っていたとしても、一般的にギャンブルには「依存」や「浪費」といったイメージが強いため、ネガティブな印象を与えてしまう可能性があります。

‌「競技麻雀」などの趣味・特技を通して、論理的思考力や集中力、分析力を伝えたい場合は、言葉選びに工夫が必要です。

②宗教

宗教を想起させる趣味も避けた方が良いでしょう。人権の視点から、企業側は個人の宗教や信仰には触れることができません。そのため、悪い印象を与えることはなくても、選考官は内容を深掘りすることができなくなってしまいます。ESには書かないのが無難です。

③遊び

飲み会や合コン、ホストやキャバクラ、ショッピングなどの娯楽は、遊びや快楽のイメージが先行しやすく、企業側がESで知りたい「人柄」や「価値観」「強み」には直結しにくいです。実際に問題がなくても、「節度がなさそう」「誠実じゃなさそう」といった第一印象を抱かれてしまう可能性があります。

‌どうしても書きたい場合は、「飲み会」ではなく、「友人や知人と定期的に交流の場を設け、人との関係を大切にしています」と表現するなど、言い換えなどで工夫が必要です。選考にプラスになるような文章表現を考えてみてください。

④犯罪

たとえば「タトゥーを彫ること」「モデルガンの収集」など、犯罪や反社会性を感じさせるような趣味・特技も避けましょう。逮捕や炎上など、企業にとってリスクとなりうる人材である印象を抱かれてしまう可能性があります。

あくまでもESに書く趣味・特技は、「企業に好印象を抱いてもらうためのアピール項目」です。企業の求める倫理観に適ったものを記入するようにしてください。

⑤睡眠

たとえば「どこでもすぐ眠れる」「長時間眠れる」などは、仕事のスキルや人柄の強みに結びつきづらく、受け手にやる気がなさそうという誤解を与える可能性があります。また、睡眠は多くの人にとって当たり前の行動であり、他の応募者との差別化も難しいです。

特技欄は、自分の強みや個性が伝わるチャンスです。睡眠よりも、前向きな印象を与えられる内容を選ぶのが無難です。

面接で趣味・特技を伝えるときのポイント

書類選考や面接において、趣味・特技だけで合否が決まることはほとんどありません。しかし、自己PRや志望動機ほど事前に準備していないケースが多いため、いざ面接で深掘りされた際にうまく答えられなかったという声は少なくありません。

そこでここでは、趣味・特技について面接で聞かれたときに、印象よく伝えるためのポイントを解説します。準備不足になりがちな項目だからこそ、ちょっとした工夫で他の応募者と差をつけることができます。

簡潔に答える

面接では、エントリーシートの内容をもとに趣味・特技について質問される場合が多いです。そのため、「なぜその趣味を始めたのか」「なぜ続けているのか」「どこが魅力的であるか」などを簡潔に分かりやすく伝えられるように準備しておく必要があります。

また、「趣味・特技をどのくらい続けているのか」「どのくらいの頻度で行っているのか」など、数字で表すとより面接官にとってもイメージしやすくなるでしょう。

自分らしさをアピールする

趣味・特技に関しては、多くの会社がアイスブレイクとして緊張をほぐすために質問することが多いと思います。固くならずに楽しそうに話すことで、その趣味を心から楽しんでいるのだなという印象を与えることができ、自分らしさを伝えることができるでしょう。

ただし、好きなことだからといって長々と話しすぎてはいけません。長くなりすぎると、最初は楽しく聞いていた面接官も飽きてしまいます。面接は時間が限られているため、簡潔に話すようにしましょう。

趣味・特技を行う過程で得られたことを伝える

自分の趣味・特技が仕事に直結することはごくまれなことです。しかし、趣味・特技を行っていく中で「何を頑張ったのか」「どのように困難を乗り越えたのか」などは評価に繋がるポイントであると言えるでしょう。

例えば特技がピアノの場合、その特技自体を仕事に活かすことはできません。しかし、10年以上続けてきたことであれば、その継続力は仕事においても活かすことができると思います。このように、趣味・特技自体ではなく、その過程で得た経験は仕事で活かすことができるのです。

趣味・特技の話から面接官が話を広げてくれる場合もありますので、話せる内容を事前にまとめておきましょう。

ESの趣味・特技に関するよくある疑問

ここでは、ESで趣味・特技を記入する際によくある疑問にお答えしていきます。

Q. ESでは、趣味と特技どっちも書くべき?

A. まとめて聞かれている場合は、どちらか一方のみでOK

ESに「趣味・特技」とまとめて聞かれている場合は、どちらか一方だけでも問題ありません。無理に両方を埋めるよりも、自分らしさが伝わる内容を一つ丁寧に書く方が好印象です。

趣味は人柄や価値観を、特技は能力や強みを伝える役割があるため、自分がより深く語れる方・面接で話しやすい方を選ぶとよいでしょう。たとえば「趣味はあるけど特技と言えるほどのものがない」と感じているなら、趣味を軸にアピールして構いません。

空欄は避けつつ、無理のない範囲で“自分らしさ”を伝えるのがポイントです。

Q. ESの趣味・特技欄で他の学生と差別化する方法は?

A. 背景や過程などをしっかりと伝える

趣味・特技で他学生と差別化したい場合は、「①努力した背景を合わせて伝える」「②その過程でどのようなことに気が付いたのかを伝える」を意識しましょう。

企業が趣味や特技を質問する背景として、仕事に対する適性があるか確認したいという考えがあります。特技であれば、得意と言えるまでにどれほど努力を重ねたのか伝えることで、粘り強さやチャレンジ精神をアピールできるでしょう。

趣味や特技で努力した背景までしっかりと伝える学生は多くないため、ほかの学生との差別化に繋げられるのです。

Q. ESで趣味・特技が「ない」と答えてもいい?

A. 趣味・特技を必ず見つけて回答してください

趣味・特技がない場合でも、空欄または「なし」と回答するのは避けてください。採用担当者に意欲がないと思われてしまう可能性があります。

ESで書く趣味や特技は、特別なスキルや珍しい趣味である必要はありません。「休日にしていること」「つい時間を使ってしまうこと」「人からよく褒められること」などを振り返ってみましょう。大切なのは、それを通じてどんな姿勢や人柄が伝わるかです。

「ないから書けない」と思い込まず、日常に目を向けてみることで、自分らしさを表現できるエピソードが見つかるはずです。

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さいごに

‌ESの趣味・特技の欄は、自分の個性をアピールするせっかくのチャンスです。また、企業側も「どんな人なんだろう」ということを知りたくてわざわざ聞いています。

自己分析などで見つかった「あなたらしさを表す事柄」をありのまま伝えましょう!

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