【例文8選】アパレル業界の志望動機の書き方・伝え方|経験別で解説
2026/05/15
[著者] Matcher編集部
OB・OG訪問サービス「Matcher」の編集チーム。就職活動やキャリア選択に関する情報を、学生の視点に立ってわかりやすく発信。Matcherの運営を通じて蓄積した知見をもとに、自己分析、業界研究、企業研究、ES・面接対策など、就職活動に役立つコンテンツを企画・制作する。
Matcher株式会社代表取締役。OB・OG訪問サービス「Matcher」の立ち上げおよび運営を担う。就職活動における情報格差・機会格差の解消を目指し、学生が社会人に気軽に相談できる仕組みを構築。自身も学生からの就職活動相談に応じ、自己分析、ES添削、面接対策、キャリア選択など幅広い領域で支援を行う。
目次
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「アパレル業界に興味はあるものの、志望動機をどのようにまとめればよいかわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
アパレル業界では、企業ごとにブランドコンセプトや重視する人物像が大きく異なるため、業界や企業への理解を踏まえた志望動機を作成することが大切です。
本記事では、アパレル業界における志望動機の書き方を、未経験者・経験者それぞれの立場に合わせた例文付きでわかりやすく解説します。あわせて、アパレル業界の主な職種や、求められるスキルについても詳しく紹介しています。
アパレル業界への就職・転職を目指している方は、ぜひ参考にしてください。
アパレル業界の職種と年収を徹底解説
ここではアパレル業界の職種を4つに分け、それぞれの職種の年収と特徴を解説します。
パーソルキャリア株式会社の調査による2023年のアパレル・ファッション業界の「平均年収」は以下のようになりました。

以下で、それぞれの職種について詳しく解説していきます。
①販売職
販売職は、店舗でお客様と直接関わりながら、ブランドの魅力を伝える役割を担う職種です。
販売職の主な仕事には、以下のようなものがあります。
▼販売職の主な仕事
・販売スタッフ
・店長
・副店長
・スーパーバイザー(SV)
・エリアマネージャー
販売職の全体平均年収は363万円となっており、4つの職種の中では最も低い給与水準です。
②企画・運営職
企画・運営職は、「どのような商品を、どのように売るか」を考え、ブランドの売上拡大を支える職種です。
企画・運営職の主な仕事には以下のようなものがあります。
▼企画・運営職の主な仕事
・マーチャンダイザー(MD)
・バイヤー
・ディストリビューター(DB)
・VMD(ビジュアルマーチャンダイザー)
・スタイリスト
・ECサイト運営
・デジタルマーケティング
・マーケター
企画・運営職の全体平均年収は440万円となっており、4つの職種の中では最も高い給与水準です。
③クリエイティブ職
クリエイティブ職は、洋服やファッションアイテムそのものを生み出す職種です。
クリエィティブ職の主な仕事としては以下のようなものがあります。
▼クリエィティブ職の主な仕事
・ファッションデザイナー
・パタンナー
・ソーイングスタッフ(縫製)
・テキスタイルデザイナー
クリエィティブ職の全体平均年収は366万円となっており、全職種の平均をわずかに上回る給与水準です。
④ビジネス職
ビジネス職は、ブランド運営や企業経営を支え、事業全体を円滑に動かす職種です。
ビジネス職の主な仕事としては以下のようなものがあります。
▼ビジネス職の主な仕事
・営業(法人・卸・OEMなど)
・プレス(広報・PR)
・生産管理
・品質管理
・購買・調達
・人事
・経理
・総務
ビジネス職の全体平均年収は438万円となり、企画・運営職に次ぐ給与水準の高さとなりました。
アパレル業界で求められるスキル5選
ここまで、アパレル業界における4つの職種の仕事内容や平均年収について解説してきました。ここからは、これらの職種で求められるスキルを、5つに分けて紹介します。
▼アパレル業界で求められる5つのスキル
①傾聴力
②コミュニケーション力
③提案力
④市場把握力
⑤コーディネート力
以下で詳しく解説していきます。
①傾聴力
アパレル業界で求められるスキルの1つ目は、傾聴力です。
販売職では、お客様との会話から好みやライフスタイルをくみ取ることが求められます。また、ビジネス職においても、取引先や社内メンバーの要望・課題を正確に把握し、適切な対応につなげる場面が多くあります。
相手の話にしっかり耳を傾け、ニーズを的確に理解する力は、アパレル業界のさまざまな職種で役立つ重要なスキルです。
②コミュニケーション力
2つ目はコミュニケーション力です。
アパレル業界では、販売職をはじめとした多くの職種で、お客様や社内外の関係者と円滑にやり取りを行う力が求められます。特に店舗では、お客様一人ひとりに合わせた対応を行い、心地よく買い物をしていただける空間づくりが重要です。
また、予期しない要望や状況に直面することも多いため、その場に応じて柔軟に対応できる力も必要とされます。
③提案力
3つ目は提案力です。アパレル業界では、単に商品を紹介するだけでなく、お客様のニーズやライフスタイルに合った「買いたくなる提案」ができることが重要になります。
販売職では、くみ取ったお客様のニーズから、それに適した商品を提案することが求められます。また、ビジネス職においても、取引先の課題やニーズを踏まえ、自社商品の価値をわかりやすく伝えながら、導入につながる提案を行うことが必要です。
このように、相手の立場に立った提案ができる力は、アパレル業界で成果を上げるうえで欠かせないスキルといえるでしょう。
④市場把握力
4つ目は市場把握力です。
アパレル業界はトレンドや社会情勢などの影響を強く受けるため、常に変化する市場動向を捉える力が重要になります。顧客のニーズや売れ筋商品の変化をいち早く察知し、適切な商品展開に反映させることが求められます。
そのためには、国内外のファッション動向や消費者の傾向に日頃から関心を持ち、情報を積極的に収集する姿勢が欠かせません。このような市場把握力は、ブランドの成長や売上向上に直結するスキルといえるでしょう。
⑤コーディネート力
5つ目はコーディネート力です。
アパレル業界では、単に商品を販売するだけでなく、ブランドの世界観や商品の魅力を視覚的に伝える力が求められます。そのため、色の組み合わせやシルエットのバランス、トレンドを踏まえたスタイリングなどを意識し、総合的に魅力的なコーディネートを組み立てる力が重要になります。
このスキルは販売職だけでなく、企画・運営職やクリエイティブ職などにも共通して必要とされます。ブランドコンセプトや顧客のニーズに合わせて表現方法を工夫することで、商品の価値をより効果的に伝えることができます。
【3STEP】志望動機を書く前に必ずやるべき準備
ここまでアパレル業界で主に求められるスキルを5つ紹介しました。ここからは実際にアパレル業界の志望動機を書く前に必ずやるべき準備を3つのステップに分けてご紹介します。
▼志望動機を書く前にやるべき準備
①求める人物像・スキルの把握
②志望ブランド・企業の徹底リサーチ
③入社後のキャリア・働き方の具体化
以下で詳しく解説します。
以下で詳しく解説します。
①求める人物像・スキルの把握
志望動機を作成するうえでまず行うべきことは、志望職種の求人情報を丁寧に確認し、業務内容や必要とされるスキル、企業が重視している価値観を正しく理解することです。
求人票には、仕事内容に加えて、活躍している社員の特徴や歓迎される経験などが記載されていることも多く、そこから企業がどのような人材を求めているのかを読み取ることができます。そのうえで、自分のこれまでの経験を振り返り、生かせる強みを整理しながら、どのように貢献できるかを具体的に考えていきましょう。
例えば、商品企画や在庫管理といったポジションであれば、「数値をもとに課題を改善した経験や、業務フローの見直しによって効率化を図った経験など」を伝えることで、企業の求める人物像との一致をより明確に示すことができます。このように、企業理解と自己分析を結びつけることが、説得力のある志望動機につながります。
なお、新卒採用の場合は、採用ホームページで「求める人物像」を紹介しているケースが多いです。ぜひチェックしてみてください。
②志望ブランド・企業の徹底リサーチ
志望職種の求める人物像やスキルを把握した後は、志望するブランドや企業について深く理解することが必要です。
アパレル業界には多様なブランドやショップが存在するため、「なぜその企業を志望するのか」という明確な理由が選考では重視されます。そのため、企業のホームページやSNS、公式ブログなどを活用し、ブランドコンセプトや世界観、今後のビジョンについて丁寧に調べておきましょう。
さらに、実際に店舗を訪れて接客や売り場の雰囲気を体感したり、ECサイトで商品ラインアップや見せ方を確認したりすることで、より具体的な理解につながります。こうした体験を志望動機に盛り込むことで、企業研究の深さや志望度の高さを効果的に伝えることができます。
③入社後のキャリア・働き方の具体化
志望するブランドや企業について十分に理解した後は、入社後にどのように成長し、どのように貢献していきたいのかを具体的に示すことが重要です。
企業側は、応募者が自社で長期的にどのような役割を担い、どのような価値を生み出していくのかという将来像も重視しています。そのため、単なる憧れではなく、キャリアの段階を踏まえた現実的なビジョンを持つことが求められます。
例えば、「入社後はまず販売職で経験を積み、お客様のニーズや売れ筋の傾向を理解しながら接客力を高めていきたい。その後は副店長や店長として売場づくりやスタッフのマネジメントにも携わり、店舗全体の成果に貢献したい」といったように、段階的な成長のイメージを示すことは効果的です。
また、「現場で培った経験を生かしながら、将来的にはMDやマーケティング業務にも挑戦し、消費者のニーズを反映した商品企画やブランド戦略に関わりたい」といった将来像を伝えることで、成長への意欲と企業への貢献意識を具体的に示すことができます。
【経験別】アパレル業界の志望動機例文8選
ここまで、志望動機を作成する前に必ず取り組むべき準備を3つのステップに分けて解説してきました。これらを踏まえたうえで、ここからはアパレル業界における志望動機の例文を、アパレル業界の未経験者・経験者それぞれのケースに分けて8つ紹介します。
【未経験者向け】アパレル業界の志望動機例文
ここではアパレル業界での実務経験がない方向けの志望動機の例文を紹介します。
▼【未経験者向け】アパレル業界の志望動機例文
・新卒|ファッションへの興味・関心をアピールする志望動機例文
・新卒|ブランドへの興味・関心をアピールする志望動機例文
・新卒|コミュニケーション力をアピールする志望動機例文
・転職|営業経験をアピールする志望動機例文
以下で詳しく解説していきます。
新卒|ファッションへの興味・関心をアピールする志望動機例文
新卒でファッションへの興味や関心の高さをアピールするアパレル業界への志望動機は、以下のように伝えると効果的です。
▼例文
私はファッションへの関心が高く、日頃からトレンドやコーディネートを研究し、自分なりに服装を工夫することを楽しんでいるため、アパレル業界を志望いたします。
その中でも貴社のブランドは、シンプルでありながら細部までこだわりが感じられるデザインと、日常に自然に溶け込むスタイル提案に強い魅力を感じています。また、幅広い世代に支持されている点から、多くのお客様の生活に寄り添うブランドであると感じました。
特に、販売職としてお客様と直接関わりながら、ブランドの魅力を伝える役割に携わりたいと考えています。お客様一人ひとりのニーズに寄り添いながら提案できる点に魅力を感じ、販売職を志望いたしました。
大学生活では、雑誌やSNSを通じて最新のファッション情報を収集し、TPOに合わせたコーディネートを意識するなど、日常的にファッションへの理解を深めてきました。こうした経験を通じて、服装は見た目だけでなく、その人の印象や気持ちにも影響を与える重要な要素であると実感しています。
入社後は、販売の現場でお客様のニーズを丁寧にくみ取りながら、ブランドの魅力を最大限に伝えられる接客力を身につけていきたいと考えています。そして将来的には、より多くのお客様に貴社の価値を届けられる存在として貢献していきたいです。
新卒|ブランドへの興味・関心をアピールする志望動機例文
新卒で志望企業のブランドへの興味・関心をアピールするアパレル業界への志望動機は、以下のように伝えると効果的です。
▼例文
私はファッションを通じて人の印象や気持ちを豊かにできる点に魅力を感じており、アパレル業界を志望いたします。
その中でも貴社のブランドは、トレンドを取り入れながらも長く愛用できるデザイン性と、日常に自然となじむ世界観に強く惹かれています。実際に店舗や商品を拝見する中で、一つひとつのアイテムに統一されたコンセプトがあり、ブランドとしての一貫性がある点に魅力を感じました。
特に販売職として、お客様に直接ブランドの価値を伝える役割を担いたいと考えています。商品を提案するだけでなく、ブランドの世界観や魅力を体感として届けられる点にやりがいを感じ、販売職を志望いたしました。
大学生活では、日頃から雑誌やSNSを活用してコーディネートの研究を行い、自分自身の服装にもテーマ性を持たせるなど、ファッションを通じた自己表現を意識してきました。また、実際に貴社の店舗を訪れた際、スタッフの方の提案によって新しいスタイルに挑戦できた経験があり、ブランドへの理解と興味がさらに深まりました。
入社後は、お客様一人ひとりの好みやライフスタイルに寄り添いながら、ブランドの魅力を最大限に伝えられる販売スタッフを目指したいと考えています。そして将来的には、より多くのお客様に貴社ブランドの価値を届けられる存在として貢献していきたいです。
新卒|コミュニケーション力をアピールする志望動機例文
新卒でコミュニケーション力をアピールするアパレル業界への志望動機は、以下のように伝えると効果的です。
▼例文
私は人と関わることが好きで、コミュニケーションを通じて相手のニーズを引き出し、最適な提案を行うことにやりがいを感じているため、アパレル業界を志望いたします。
その中でも貴社のブランドは、お客様一人ひとりのライフスタイルに寄り添った提案を大切にしている点に魅力を感じています。商品の販売だけでなく、会話を通じて新しい価値やスタイルを提案できるブランドである点に強く惹かれました。
特に販売職として、お客様とのコミュニケーションを通じて信頼関係を築きながら、ニーズに合った提案を行う役割に挑戦したいと考えています。自分の強みである対話力を生かし、お客様満足度の向上に貢献できる点に魅力を感じ、志望いたしました。
大学生活では、アルバイトにおいてお客様の要望を丁寧にヒアリングし、状況に応じた提案を行うことを心がけてきました。その結果、「安心して相談できる」といった言葉をいただく機会もあり、相手の立場に立ったコミュニケーションの重要性を実感しました。
入社後は、お客様との対話を大切にしながら信頼関係を築き、ニーズに合った提案ができる販売スタッフとして成長したいと考えています。そして将来的には、より多くのお客様に貴社ブランドの魅力を伝えられる存在として貢献していきたいです。
転職|営業経験をアピールする志望動機例文
転職者でこれまでの営業経験をアピールするアパレル業界への志望動機は、以下のように伝えると効果的です。
▼例文
私は前職での営業経験を通じて、人と直接関わりながらニーズを引き出し、最適な提案を行うことにやりがいを感じてきました。この経験を生かし、より身近な立場でお客様の生活に関わることができるアパレル業界を志望いたします。
その中でも貴社のブランドは、トレンド性と実用性のバランスが取れており、幅広いお客様の日常に寄り添った提案を行っている点に魅力を感じています。また、店舗における接客を通じてブランドの世界観を丁寧に伝えている姿勢にも強く共感しました。
特に販売職として、お客様との対話を通じてニーズを引き出し、最適なコーディネートを提案する役割に携わりたいと考えています。前職で培ったコミュニケーション力や提案力を生かし、ブランド価値を直接伝えられる点に魅力を感じ、志望いたしました。
前職では法人営業として、顧客の課題や要望を丁寧にヒアリングし、ニーズに応じた提案を行うことを意識してきました。その結果、信頼関係を構築し、継続的な取引につながった経験があります。この経験から、相手の立場に立って考え、最適な提案を行う重要性を学びました。
入社後は、これまでの営業経験で培った提案力とヒアリング力を生かし、お客様一人ひとりに寄り添った接客を実現したいと考えています。そして将来的には、より多くのお客様に貴社ブランドの魅力を伝えられる販売スタッフとして貢献していきたいです。
【経験者向け】アパレル業界の志望動機例文
ここではアパレル業界での実務経験がある方向けの志望動機の例文を紹介します。
▼【経験者向け】アパレル業界の志望動機例文
・新卒|アパレル業界でのアルバイト経験をアピールする志望動機例文
・新卒|アパレル業界での長期インターン経験をアピールする志望動機例文
・転職|アパレル業界での営業経験をアピールする志望動機例文
・転職|アパレル業界でのECサイト運用経験をアピールする志望動機例文
新卒|アパレル業界でのアルバイト経験をアピールする志望動機例文
新卒でアパレル業界でのアルバイト経験をアピールするアパレル業界への志望動機は、以下のように伝えると効果的です。
▼例文
私はアパレルショップでのアルバイト経験を通じて、お客様に似合う商品を提案し、喜んでいただけることにやりがいを感じたことから、アパレル業界を志望いたします。
その中でも貴社のブランドは、トレンド性と実用性を兼ね備えながら、日常のさまざまなシーンに寄り添う提案を行っている点に魅力を感じています。また、店舗全体で統一された世界観を大切にしている点にも強く惹かれました。
特に販売職として、お客様との会話を通じてニーズを引き出し、最適なコーディネートを提案する役割に携わりたいと考えています。アルバイトで培った接客経験をさらに発展させ、より高いレベルでブランドの魅力を伝えられる存在を目指したいと考え、志望いたしました。
アパレルショップでのアルバイトでは、来店されたお客様の好みや用途を丁寧にヒアリングし、複数のアイテムを組み合わせて提案することを心がけてきました。その結果、「一緒に選んでもらえて良かった」といった言葉をいただく機会もあり、提案の重要性を実感しました。
入社後は、アルバイト経験で培った接客力と提案力を生かし、お客様一人ひとりに寄り添った提案ができる販売スタッフとして成長したいと考えています。そして将来的には、より多くのお客様に貴社ブランドの魅力を伝えられる存在として貢献していきたいです。
新卒|アパレル業界での長期インターン経験をアピールする志望動機例文
新卒でアパレル業界での長期インターン経験をアピールするアパレル業界への志望動機は、以下のように伝えると効果的です。
▼例文
私はアパレル業界での長期インターン経験を通じて、お客様のニーズに応え、満足度を高める仕事にやりがいを感じたことから、アパレル業界を志望いたします。
その中でも貴社のブランドは、トレンドを取り入れながらも長く愛用できるアイテムを提案し、幅広い世代のお客様に支持されている点に魅力を感じています。また、スタッフ一人ひとりがブランドの世界観を体現しながら接客している点にも強く惹かれました。
特に販売職として、お客様とのコミュニケーションを通じてニーズを引き出し、最適なコーディネートを提案する役割に携わりたいと考えています。インターンで培った接客経験を生かし、より高いレベルでブランド価値を伝えられる存在を目指したいと考え、志望いたしました。
長期インターンでは、実際に店舗で接客やコーディネート提案を担当し、お客様の要望を踏まえながら複数アイテムを組み合わせた提案を行ってきました。その結果、提案を通じて購入につながった際に感謝の言葉をいただくこともあり、提案力の重要性を実感しました。
入社後は、インターンで培った接客力と提案力を生かし、お客様一人ひとりに寄り添った販売ができるスタッフとして成長したいと考えています。そして将来的には、ブランドの魅力をより多くのお客様に伝えられる存在として貢献していきたいです。
転職|アパレル業界での営業経験をアピールする志望動機例文
転職者でアパレル業界での営業経験をアピールするアパレル業界への志望動機は、以下のように伝えると効果的です。
▼例文
私はこれまでアパレル業界で営業職として勤務し、取引先との関係構築や提案活動を通じてブランドの価値を広げることにやりがいを感じてきました。その経験をさらに生かし、よりお客様に近い立場でブランドの魅力を伝えたいと考え、転職を志望いたします。
その中でも貴社のブランドは、時代のトレンドを取り入れながらも一貫した世界観を持ち、幅広い顧客層に支持されている点に魅力を感じています。また、商品だけでなく店舗づくりや接客を通じてブランド価値を表現している点にも強く惹かれました。
特にマーチャンダイザーやバイヤーといった職種として、商品構成や仕入れ戦略に関わり、売れる商品づくりに携わりたいと考えています。営業経験で培った市場感覚や提案力を生かし、消費者ニーズを反映した商品企画に貢献できる点に魅力を感じ、志望いたしました。
前職では法人向けの営業として、顧客の課題や要望を丁寧にヒアリングし、それぞれに合わせた提案を行うことで信頼関係を築いてきました。その結果、継続的な取引や売上拡大につながった経験があり、相手のニーズを正確に捉えた提案の重要性を学びました。
入社後は、これまでの営業経験で培った提案力とコミュニケーション力を活かし、お客様一人ひとりに寄り添った接客を実現したいと考えています。そして将来的には、店舗全体の売上やブランド価値向上に貢献できる存在として成長していきたいです。
転職|アパレル業界でのECサイト運用経験をアピールする志望動機例文
転職者でアパレル業界でのECサイト運用経験をアピールするアパレル業界への志望動機は、以下のように伝えると効果的です。
▼例文
私はこれまでアパレル業界でECサイト運用に携わり、オンラインで商品の魅力を伝え、売上につなげる仕事にやりがいを感じてきました。その経験を生かし、よりブランドの成長に深く関われる環境で働きたいと考え、転職を志望いたします。
その中でも貴社のブランドは、実店舗とECのどちらでも世界観が統一されており、お客様に一貫したイメージを届けている点に魅力を感じています。また、ECサイトでも見やすさや商品の見せ方に工夫があり、オンラインでの購買体験を大切にしている点に強く惹かれました。
特にEC運営やデジタルマーケティングの仕事として、サイトをより見やすくしたり、商品の魅力が伝わるように工夫したりする業務に携わりたいと考えています。これまでの経験を活かしながら、売上アップにつながる改善に取り組める点に魅力を感じ、志望いたしました。
前職ではECサイトの運用を担当し、商品ページの改善や特集ページの作成、アクセスデータの確認などを行ってきました。その中で、写真の見せ方や説明文を工夫することで、商品の購入数が増えた経験があります。
入社後は、これまでのEC運用経験を生かし、お客様にとって分かりやすく、買いたくなるサイトづくりに貢献したいと考えています。そして将来的には、ECを通じてブランド全体の売上向上に貢献できる存在を目指したいです。
アルバイトで応募するときの志望動機のポイントは?
ここでは、アルバイトでアパレル業界に応募するときの志望動機について解説します。
なお、アルバイト応募の場合は、そこまで作り込んだ志望動機でなくても大丈夫です。ポイントを押さえつつ、率直に志望理由や気持ちを伝えることを大切にしましょう。
1|コミュニケーション能力・接客経験をアピールする
アパレル業界におけるアルバイトは、ほとんどが店舗スタッフです。アルバイト面接では、お客様とコミュニケーションを取り、商品を売ることができる人材かどうかを判断されます。
そのため、未経験の場合はコミュニケーション能力、経験がある場合は接客経験をアピールすると、採用される確率が上がるでしょう。
2|素直にファッション・ブランドへの興味を伝える
アルバイト面接では、自身が持っているファッションやブランドへの興味を偽りなく伝えるのがオススメです。
アルバイト募集の場合、企業研究などを踏まえた詳細な志望動機を求められることはほとんどありません。作り込んだ理由でなくとも、「昔からファッションやオシャレが好き」「ブランドのアイテムを愛用している」など、率直な志望動機・原体験があれば十分好印象です。
3|待遇や働き方など、正直すぎる内容は書かない
アルバイトを探している人の中には、時給や勤務地で応募先を決める人も少なくないでしょう。しかし、勤務条件などを正直に志望動機として伝えるのはオススメしません。
仮に待遇や働き方で選んでいたとしても、履歴書や面接では伝えるのを控えてください。
また書き方や伝え方も、就活・転職のものとあまり変わりません。
「なぜ働きたいのか」
次で紹介する「【5STEP】アパレル業界の志望動機の書き方・伝え方とポイント」で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
「なぜ働きたいのか」
↓
「なぜそのブランド・店舗を選んだのか」
↓
「自分の強みや経験をどう生かせるか」
↓
「どのように働きたいか・成長したいか」
という流れを意識すると、わかりやすく説得力のある志望動機になります。
次で紹介する「【5STEP】アパレル業界の志望動機の書き方・伝え方とポイント」で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
【5STEP】アパレル業界の志望動機の書き方・伝え方とポイント
ここまでアパレル業界の志望動機の例文を、未経験者・経験者それぞれのケースに分けて8つ紹介しました。ここからはアパレル業界の志望動機の書き方・伝え方とポイントを5つのステップで解説します。
▼アパレル業界の志望動機の書き方・伝え方とポイント
①アパレル業界の志望理由を伝える
②志望ブランドに対する興味・関心や魅力を言語化する
③希望する職種の志望理由に触れる
④志望理由と関係する具体的なエピソードを含める
⑤貢献できること・入社後に実現したいことで締める
以下で詳しく解説します。
以下で詳しく解説します。
①アパレル業界の志望理由を伝える
アパレル業界の志望動機を書く際は、「なぜアパレル業界を志望するのか」という結論を最初に伝えることが大切です。そのうえで、その理由につながる経験やエピソードを補足することで、より具体的で説得力のある内容になります。
例えば、「日頃からコーディネートを考えることが好きで、ファッションを通じて人を笑顔にしたい」のように伝えると効果的です。
②志望ブランドに対する興味・関心や魅力を言語化する
結論を述べた後は、「志望するブランドに対する興味や魅力」を具体的に伝えることが大切です。実際に感じた印象や利用した経験などを交えて説明すると、より説得力が高まります。
例えば、「貴社の店舗を訪れた際、商品のデザインだけでなくスタッフの提案力にも魅力を感じ、このブランドで働きたいと思った」のように伝えると効果的です。
③希望する職種の志望理由に触れる
志望ブランドに対する興味・関心や魅力を言語化した後は、「どの職種を志望し、なぜその職種を志望しているのか」を具体的に伝えることが大切です。
例えば、「学生時代から服のデザインやコーディネートを考えることが好きで、その経験を生かしながらファッションデザイナーとして、より多くの人に支持される商品づくりに携わりたい」のように伝えると効果的です。
④志望理由と関係する具体的なエピソードを含める
ここまでの内容をより説得力のあるものにするためには、「志望理由とつながる具体的な経験やエピソード」を加えましょう。実体験を入れることで、熱意や適性が伝わりやすくなります。
例えば、「大学の課題でコーディネート提案を行った際、相手の好みや用途を踏まえて提案内容を工夫したことで喜んでもらえた経験があり、その経験からファッションを通じて人に影響を与える仕事に魅力を感じた」のように伝えると効果的です。
⑤貢献できること・入社後に実現したいことで締める
最後に、「自分の経験や強みをどのように生かし、入社後にどのように貢献したいか」を具体的に伝えましょう。将来の姿を示すことで、採用側に活躍イメージを持ってもらいやすくなります。
例えば、「これまで培ってきたコーディネート力や発想力を生かし、トレンドとブランドらしさを両立した商品づくりに貢献したいと考えています」のように伝えると効果的です。
アパレル業界の志望動機に悩んだらMatcherへ!
ここまでアパレル業界の志望動機の書き方や伝え方、ポイントを5ステップで紹介してきましたが、「具体的なエピソードが思いつかない」「自分の経験をどう整理すればいいかわからない」と感じる人もいるのではないでしょうか。そんなときに活用したいのが、OB・OG訪問サービスのMatcherです。Matcherとは
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アパレル業界の現状
株式会社矢野経済研究所の調査によると2019年〜2024年にかけての国内アパレル総小売市場規模推移は以下のようになりました。
【出典】株式会社矢野経済研究所「国内アパレル市場に関する調査を実施(2025年)」この動向を踏まえると、アパレル業界の現状は主に以下の2つの視点で整理できます。
▼アパレル業界の現状
①実店舗の動向
②オンライン店舗の動向
以下で詳しく解説します。
以下で詳しく解説します。
①実店舗の動向
2024年度のアパレル総小売市場を販売店別に見ると、2023年に続き百貨店や専門店などの実店舗での売上が好調に推移しています。
特に百貨店では、2022年10月に入国制限が緩和されたことをきっかけにインバウンド需要が回復し、外国人観光客による購買が徐々に拡大しました。さらに2024年に入ると円安の影響も加わり消費は一層好調となり、インバウンド売上高はコロナ禍前の水準を上回る形で推移しています。
②オンライン店舗の動向
Eコマースは2020〜2021年のコロナ禍において大きく成長しましたが、コロナ収束後もその需要は一過性のものとはならず、安定した水準を維持しています。
背景には、アパレル企業各社がリアル店舗とECを連携させるOMO(Online Merges with Offline)戦略を強化したことがあり、オンラインとオフラインを組み合わせた購買体験が一般化しました。その結果、現在ではEコマースは多くの消費者に定着し、日常的な購買手段として広く浸透しています。
アパレル業界の今後
今までの動向を踏まえながら、ここからは今後のアパレル業界がどのように変化していくのかを予想していきます。
▼アパレル業界の今後
▼アパレル業界の今後
①家具やカフェなど多角経営でリスクを分散
②サステナブルな取り組みへ注力
③海外市場への参入
以下で詳しく解説します。
以下で詳しく解説します。
①家具やカフェなど多角経営でリスクを分散
近年、衣服類の販売だけではなく家具の販売やカフェの運営などライフスタイルに関わる事業を多角的に展開し、経営のリスクを分散しているアパレル企業が多く見られます。
その一つの例として、ベイクルーズグループを見てみましょう。
ベイクルーズグループは、JOURNAL STANDARDをはじめとするアパレルブランドとともに、家具を販売するJOURNAL STANDARD FURNITUREや、J.S. BURGERS CAFEといった飲食業、またフィットネスジムの経営も行っています。
独自のESサイト運営なども行い、ブランドとしての強みをグループ全体で生かしていく戦略が伺えます。
就職活動をしているときは、配属先が必ずしも衣服類に関することだけではないという点も考慮しておくとよいでしょう。
②サステナブルな取り組みへ注力
環境省の報告によると、服一着あたり「およそ浴槽11杯分の水」と「500mlペットボトル約255本分を製造するために使われるCO2」を消費していると換算できます。その他、ファストファッションによる大量生産・大量消費も、マイクロプラスチック・衣類ゴミなど、さまざまな環境問題を引き起こしています。
また、アパレル産業による人権侵害問題も無視できません。
2021年4月には、ウイグル族らが強制労働に関与しているとみられる工場で生産された製品を扱っているとして、ユニクロ・ZARA・スケッチャーズ・SMCPの4社が、人権NGOなどから告発されました。この結果、各ブランドに対する不買運動が起こり、業績に打撃を与えています。
このような背景から、環境問題や人権侵害への対応を企業活動に組み込む※サステナブル経営(ESG対応)が注目されています。今後のアパレル業界は、社会への影響を考慮した取り組みがトレンドとなるでしょう。
※サステナブル経営(ESG対応)とは…
企業が「環境・社会・経済」の3つの観点から持続可能性を追求し、長期的な企業価値向上を目指す経営手法を指します。
③海外市場への参入
今後の国内アパレル市場は、2030年頃までは2024年比で微増にとどまると予測されており、国内市場のみで大きな売上拡大を図ることは難しい状況にあります。
一方で世界のアパレル市場は成長が続くと見込まれており、2025年には約1兆7,496億7,000万米ドル、2026年には約1兆8,040億8,000万米ドル、2034年には約2兆3,070億4,000万米ドルへ拡大すると予測されています。
こうした市場環境を背景に、業界トップのファーストリテイリングが海外市場へ力を入れているように、他のアパレル企業も、アジア・欧州・北米など海外への展開を進めています。
どこに応募する?注目したいアパレル業界の企業9社
「ファッションが好きだからアパレル業界に就職したいけど、どこの企業に応募しようか迷う」といった方のために、注目したいアパレル業界の企業を9社ご紹介していきます。
業績や年収、各ブランドが掲げるコンセプトなども参考にしながら、自分に合った気になる企業を見つけてみてください。
▼アパレル業界の注目企業9社
① 株式会社ファーストリテイリング
② 株式会社しまむら
③ 株式会社アンドエスティHD
④ 株式会社ワールド
⑤ 株式会社オンワードホールディングス
⑥ 青山商事株式会社
⑦ 株式会社AOKIホールディングス
⑧ 株式会社西松屋チェーン
⑨ 株式会社AOKIホールディングス
⑨ 株式会社ワコールホールディングス
以下で詳しく解説します。
以下で詳しく解説します。

① 株式会社ファーストリテイリング
日本国内でNo.1を誇る業績を打ち出す株式会社ファーストリテイリングは、ユニクロやGUなどを運営しています。
2025年8月期の売上高は3兆4,005億3,900万円、平均年間給与は1,250万6,000円となっています。
海外展開に注力しており、2025年8月末時点でユニクロの海外店舗数は1,725店舗と、国内の2倍以上に達しています。また、2018年度以降はユニクロの海外事業の売上が国内事業を上回っており、2025年8月期時点では、海外事業の売上比率が事業全体の約65.1%を占めています。
お客さまが「ほしい!」と思っている商品を、できるだけ速くお届けしたい、という思いからFAST(=速い)+RETAILING(=小売)という社名がついています。
② 株式会社しまむら
国内アパレル業界の売上高ランキングで第2位の株式会社しまむらは、郊外や地方を中心として事業を展開しているのが特徴です。
2025年2月期の売上高は6,653億5,800万円、平均年間給与は707万円となっています。
しまむらは独自の経営戦略を打ち出しています。たとえば特定の地域に集中して高密度の店舗展開を行うドミナント出店や、「1アイテム2着まで」という多品種・多アイテム・少量品ぞろえの方針などがあります。
③ 株式会社アンドエスティHD
『一人ひとりの毎日に「もっと楽しい」選択肢を』というビジョンのもと、GLOBAL WORKやniko and...をはじめとするブランドを展開し、2026年2月期時点で国内外あわせて1,601店舗を運営する株式会社アンドエスティHD。
2025年2月期の売上高は2,931億1,000万円、平均年間給与は453万4,168円となっています。
アンドエスティHDは、多彩なブランドを展開するマルチブランド戦略と、アパレルにとどまらないライフスタイル提案力が特徴です。近年では自社EC「and ST」を軸としたDX戦略にも注力しており、実店舗とオンラインを融合させた販売体制を構築しています。
④ 株式会社ワールド
2025年2月末時点で、TAKEO KIKUCHIをはじめとする71ブランドを擁し、全体で2,295店舗を展開する株式会社ワールド。
2025年2月期の売上高は2,256億5,800万円、平均年間給与は518万6,282円となっています。
「創造全力、価値共有。つねに、その上をめざして。」をコーポレートステートメントに掲げ、ブランド事業、デジタル事業、プラットフォームの3つの事業を中心に行っています。
国内では百貨店や駅ビル、ファッションビル、ショッピングセンターなどさまざまな商業施設に出店しており、中国、韓国といった海外にも展開しています。
【参考】株式会社ワールド「コーポレートサイト」
⑤ 株式会社オンワードホールディングス
株式会社オンワードホールディングスは、WEGOや23区など、多数のブランドを展開するアパレル企業です。
2025年2月期の売上高は2,083億9,300万円、平均年間給与は677万7,000円となっています。
国内事業では、ファッション・ウェルネス・コーポレートデザインの3領域で事業を展開しています。さらに海外では、ヨーロッパ・アメリカ・アジアの3地域でビジネスを展開しています。
⑥ 青山商事株式会社
青山商事株式会社は、洋服の青山を中核としたビジネスウェア事業を中心に展開するアパレル企業です。
2025年3月期の売上高は1,947億9,000万円、平均年間給与は506万8,000円となっています。
青山商事は、業界に先駆けて商品企画から販売までを一貫管理するSPAシステムを導入し、効率的な商品開発とコスト削減を実現しています。また、次世代型店舗「デジタル・ラボ」を通じて、実店舗とECを融合させた新たな購買体験の提供にも取り組んでいます。
⑦ 株式会社AOKIホールディングス
株式会社AOKIホールディングスは、ビジネスウェア事業を展開するAOKIを中核に、多角的な事業を展開するアパレル企業です。
2025年3月期の売上高は1,926億8,800万円、平均年間給与は748万3,000円となっています。
AOKIはスーツ事業のイメージが強い企業ですが、実は複合カフェ「快活CLUB」やカラオケ「コート・ダジュール」、フィットネスジム「FiT24」なども展開しています。事業領域は、ファッション・エンターテイメント・ブライダル事業の3つに広がっています。
⑧ 株式会社西松屋チェーン
株式会社西松屋チェーンは、ベビー・子ども向けの衣料品や生活用品を専門に扱う、アパレル企業です。
第69期(2024/02/21-2025/02/20)の売上高は1,859億7,400万円、平均年間給与は656万4,853円となっています。
西松屋の特徴は、郊外へのドミナント出店による効率的な店舗展開と、ローコストオペレーションによる低価格戦略です。商品開発や在庫管理では販売データを活用し、高品質かつ低価格な商品提供を実現しています。
⑨ 株式会社ワコールホールディングス
株式会社ワコールホールディングスは、インナーウェアを主力商品とするアパレル企業です。
2025年3月期の売上高は1,738億9,600万円、平均年間給与は598万3,168円となっています。
ワコールでは人間科学研究開発センターで蓄積・分析した人体データをもとに、機能性と快適性を追求した商品開発を行っています。こうした研究開発力により、他社にはまねできない「からだに寄り添うものづくり」を実現しています。
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