百貨店の仕事内容|志望動機の書き方は?

2019/02/08
志望動機の書き方
志望動機の例文
各業界の志望動機
ES対策
業界の仕事内容
目次
1.
はじめに
2.
百貨店の3つの仕事内容
3.
‌百貨店の志望動機を考えるために
4.
志望動機のクオリティを高めるために

はじめに

接客業に携わりたい人から人気のある百貨店。みなさんはどのような印象をもっていますでしょうか?
学生時代飲食店のアルバイトをしていたり、接客業に興味を持っている人のなかには、百貨店を志望している方が多いと思います。しかし、百貨店の仕事内容は店頭での接客業務だけではありません。様々な仕事によって百貨店は成り立っているのです。この記事では、百貨店の仕事内容とそれを踏まえた志望動機の書き方について説明します。百貨店について理解を深めて、企業研究やES・面接対策に役立ててください!

百貨店の3つの仕事内容

先にも述べたように、百貨店の仕事内容は接客業務だけではありません。百貨店には大きく分けて3つの仕事があります。

販売業務

販売業務は、来店したお客様の接客をし、商品の提案などを行う業務です。百貨店の仕事と聞いてみなさんが最も想像しやすい仕事だと思います。販売業務では、接客の他にも商品の在庫管理や商品の発注、販売員の教育なども仕事に含まれます。売り場全体のマネジメント能力が必要になると考えて良いでしょう。

バイヤー

百貨店は、店頭でお客様に対して販売活動をするために、お客様が求めている商品を仕入れなければなりません。その役割を担っているのがバイヤーです。バイヤーは、お客様にニーズのある商品を揃えるため、新規ルートの開拓や商品の選定を行い、実際に百貨店に仕入れます。
なんとなく売れそうだからといった理由で仕入れるのではなく、市場の動向に合わせて商品を選定する力が求められます。

店舗企画

百貨店で地域の物産展を開催しているのを見たことはありませんか?
百貨店で開催されるようなイベントは、店舗企画が行います。店舗企画は、百貨店内のイベントを企画することで、集客の促進を担当しています。百貨店全体での商品展開を検討するのも店舗企画の仕事です。店舗企画とバイヤー、販売が互いに連携することによって、百貨店が成り立っているんです。

百貨店の志望動機を考えるために

百貨店の志望動機を考えている図百貨店の仕事内容を理解したところで、今度は百貨店の志望動機について考えていきます。

‌説得力のある百貨店の志望動機を書くためには、なぜ他の業界ではなく百貨店でなければならないのか、そして数ある百貨店のなかでなぜその企業でなければならないのかを的確に説明できる必要があります。

‌これは百貨店にとどまらず、どんな業界の企業でも変わることはありません。志望動機を考えるときは、「その企業でなければならない理由」となっているか、チェックするようにしましょう!

百貨店の志望動機の例(高島屋)
百貨店の志望動機の例として、高島屋の志望動機をあげたいと思います。
国際交流と料亭アルバイトの経験から「お客様のニーズに最前線で応えたい」との思いと、地域都市論ゼミに所属することから「都市、地域に人が期待を持って訪れる心の拠り所を作りたい」との思いがあった。
この二点を軸にした中で、幼い頃から慣れ親しんだ高島屋に非常に関心を持った。百貨店独自のラグジュアリーな空間を維持しつつ新しい形態の店舗作りに努め、地域全体の活性化に貢献している点。
業態改革に乗り出しているうねりの中に加わり、好きな高島屋を盛り上げたい、お客様に楽しみを提供したい等のあらゆる場面において輝けるフィールドがあると感じたため。 出典:企業研究のやり方

‌面接やESによって言い回しは工夫する必要がありますが、百貨店の中でもなぜ高島屋なのかが的確に述べられている志望動機になっています。ポイントをおさえた志望動機の書き方については、下記記事を参考にしてください!

志望動機のクオリティを高めるために

百貨店の仕事内容・志望動機の考え方は理解できましたでしょうか?みなさんが百貨店を受ける際の参考になっていれば幸いです。
‌とはいえ、百貨店の選考が始まったときに、どのようなことを意識すれば良いのか不安に感じている人は多いのではないでしょうか?
‌そんな人におすすめなのが、OB訪問のマッチングサービス、Matcher(マッチャー)
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