リクルートのOB訪問ガイド|OB・OGの探し方と質問例を徹底解説
2026/06/19
著者
Matcher編集部
OB・OG訪問サービス「Matcher」の編集チーム。就職活動やキャリア選択に関する情報を、学生の視点に立ってわかりやすく発信。Matcherの運営を通じて蓄積した知見をもとに、自己分析、業界研究、企業研究、ES・面接対策など、就職活動に役立つコンテンツを企画・制作する。
監修
西川 晃平
Matcher株式会社代表取締役。OB・OG訪問サービス「Matcher」の立ち上げおよび運営を担う。就職活動における情報格差・機会格差の解消を目指し、学生が社会人に気軽に相談できる仕組みを構築。自身も学生からの就職活動相談に応じ、自己分析、ES添削、面接対策、キャリア選択など幅広い領域で支援を行う。
目次
1.
6.
8.
リクルートはどんな会社?
まずは、リクルートの事業内容や働き方などの基本的な情報についてご紹介していきます。
OB訪問の時間をより有意義なものにするためには、相手の所属企業の基本的な情報を知っておくことが重要です。
▼就活生が知っておくべき会社の基本情報
・事業内容
・働き方・風土の特徴
・選考のポイント
・類似企業
以下より一つずつ解説していきます。
事業内容

また、「まだ、ここにない、出会い。より速く、シンプルに、もっと近くに。」というミッションのもと、人と企業、人と住まい、人とサービスを結びつけるマッチングビジネスを強みとしているのが特徴です。
現在は国内だけでなく海外にも事業を展開しており、求人検索エンジン「Indeed」を中心としたHR Technology事業も成長しています。さらに、就活生からは、若手のうちから大きな裁量権を持って挑戦できる環境や、成長機会の多い企業として高い人気をもつ企業です。
そんなリクルートグループの事業は、大きく「人材領域」「人材派遣領域」「販促・マッチング領域」の3つに分類できます。以下より一つずつ見ていきましょう。
人材領域
人材領域では、求職者と企業を結びつけるサービスを展開しています。
代表例として以下のようなサービスがあります。
▼リクルートの人材領域サービス
・新卒採用向けの「リクナビ」
・転職支援サービス「リクルートエージェント」
・求人検索エンジン「Indeed」
企業の採用課題を解決するとともに、求職者に最適な仕事との出会いを提供していることが特徴です。
人材派遣領域
人材派遣領域では、企業の人材ニーズと働き手をつなぐ派遣サービスを提供しています。
代表的なグループ会社として「リクルートスタッフィング」などがあり、事務職から専門職まで幅広い人材を企業へ紹介しているのが特徴です。
近年は人手不足が深刻化していることから、人材派遣事業の社会的な重要性も高まっています。
販促・マッチング領域
販促・マッチング領域では、企業の集客支援やユーザーとのマッチングを行っています。
代表的なサービスとして、以下のようなサービスが挙げられます。
▼リクルートの販促・マッチング領域サービス
・住宅情報サイト「SUUMO」
・旅行予約サービス「じゃらん」
・結婚情報サービス「ゼクシィ」
・美容予約サービス「ホットペッパービューティー」
また、「Airレジ」や「Airペイ」などの業務支援サービスも展開しており、店舗運営の効率化にも貢献しています。
働き方・風土の特徴
リクルートの特徴としてよく挙げられるのが、「個人の成長を重視する文化」です。
年次に関係なく挑戦できる環境が整っており、若手社員でも大きな仕事を任されるケースが少なくありません。そのため、自ら考えて行動できる人材が評価されやすい傾向があります。
また、成果に対する評価が比較的明確であり、実力次第で早期にキャリアアップできることも魅力です。
▼働き方・風土に関するデータ
・平均年収:約1,145万円
・従業員数:約45,586名(株式会社リクルート単体の場合12,709名)
・平均年齢:40,5歳
・平均継続年数:8.5年
・有給休暇取得率:60%
・男女比率:1対1
選考のポイント
リクルートは、就活生からの人気があり競争率が高い傾向にありますが、採用人数も多い企業です。2024年度ではグループ全体で約3800人が新卒で採用されました。
▼募集職種
・企画/セールス
・マーケティング
・デザイナー
・エンジニア
▼選考フロー
・エントリー(ES)
・WEBテスト
・面接複数回(回数はコースによる)
・内定
▼大切にしている価値観
・Wow the World(新しい価値の創造)
・Bet on Passion(個の尊重)
・Prioritize Social Value(社会への貢献)
リクルートの選考では、「なぜその行動を取ったのか」という価値観や思考プロセスが重視される傾向があります。
学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)や自己PRでは、成果だけでなく以下のようなことを意識しましょう。
▼ガクチカや自己PRで気を付けること
・どのような課題があったのか
・なぜその行動を選択したのか
・どのような工夫をしたのか
また、リクルートは「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」という創業者の価値観を大切にしているため、主体性や挑戦経験をアピールできると評価につながりやすいでしょう。
類似企業
リクルートを志望する就活生には、「若手のうちから成長したい」「裁量権の大きい環境で働きたい」という志向を持つ人が多い傾向にあるでしょう。
リクルートは、年次に関係なく挑戦の機会が与えられる文化が根付いており、自ら課題を発見し解決へ導く主体性が求められます。そのため、指示を待つのではなく、自ら考えて行動することにやりがいを感じる学生から高い人気を集めています。
また、人材領域だけでなく、住宅・旅行・結婚・美容など幅広い事業を展開しているため、「さまざまな業界の課題解決に携わりたい」「将来的に事業開発や経営に関わりたい」と考える学生にも魅力的な企業です。
このような志向性を持ってリクルートを志望する学生は、以下の企業も併せて受けるケースが多くあります。
▼リクルートと併せて受ける企業一覧
・パーソルホールディングス(類似点:人材サービスを中心に幅広い事業を展開している)
・マイナビ(類似点:新卒採用領域で高い知名度を持つ総合人材企業)
・エン・ジャパン(類似点:求人メディアを活用したマッチングビジネスを展開)
・ディップ(類似点:求人広告事業に加え、AI・DX領域にも積極投資している)
・レバレジーズ(類似点:若手から裁量権を持って働ける成長環境がある)
リクルートへOB・OG訪問する方法
リクルートで働く社会人や内定者の話を聞きに行くことで、業界や企業への理解が深まるだけではなく、選考対策にも役立ちます。
ここでは「どうやってOB・OGを探せばいいのかわからない」「知り合いにリクルートで働く人がいない」といったお悩みを持つ就活生に向けて、リクルートのOB・OGを探す方法を3つご紹介していきます。
OB・OG訪問サービス
最も簡単で、探しやすい方法は、OB・OG訪問サービスを利用することです。
OB・OG訪問サービスでは、就活生が「話を聞きにいきたい社会人」を簡単に探せるプラットフォームが用意されています。志望する業界や企業、または相談することのプランなどから社会人を検索でき、OB・OG訪問の申請もオンラインで完結します。
代表的なOB・OG訪問サービスは「Matcher」や「ビズリーチ・キャンパス」です。
はじめてのOB・OG訪問ならMatcher
「OB・OG訪問がしたいけど、どうやればいいのかわからない」という方には、所属大学や地域に関係なく、気になる社会人にOB・OG訪問申請ができるMatcherがおすすめです。
業界や職種だけではなく、「自己分析」「ES添削」「面接対策」「就活初心者向け」など自分が相談したい内容から社会人・内定者を簡単に見つけられます。
2026年6月時点で、約2465名のリクルートの社会人や内定者がMatcherに登録しています。プロフィールや経歴などを読みながら、ぜひ自分に合った相手を見つけてみてください!
・大手企業からベンチャー企業の社会人3.5万人が登録している!
・出身大学関係なく、OB・OG訪問できる!
・住んでいる地域に関係なく、オンラインでOB・OG訪問できる!
・ワンクリックで簡単にOB・OG訪問依頼できる!
・あなたにマッチ度が高い企業のみから特別選考スカウトが届く!
ぜひ以下のボタンから気になる社会人を探してみてください。
MatcherでOB訪問できる相手を探してみる(無料)大学のキャリアセンター
キャリアセンターでは、自分の在籍している大学を卒業した人の連絡先を探すことができます。大学経由で知り合うため、信頼性が高く、安心してOB・OG訪問がしたい学生におすすめの方法です。
まずは、自分の通う大学のキャリアセンターに相談し、志望業界や企業などを担当者に伝えましょう。希望に合うOB・OGが見つかれば、メールアドレスなどの連絡先を教えてもらい、訪問の依頼をすることができます。
キャリアセンターでは、大学の卒業生を紹介するシステムとなっています。そのため、自分の志望企業に話を聞きにいける人が見つからない場合もあります。また、OB・OG訪問依頼の連絡を送っても、承諾してもらえない可能性があることにも注意が必要です。
友人・先輩づてからの紹介
大学やアルバイト、インターン先の友人や先輩づてからOB・OG訪問ができる相手を探すのも、ひとつの手です。
知人を介した繋がりのため、気軽にリラックスして情報収集ができるでしょう。OB・OGと、紹介してくれた知人と、自分の3名で話す場をセッティングしてもらえることも多いです。
まずは周囲にいる人たちに「こんな業界に興味がある」「この企業で働く人に話を聞いてみたい」というような相談をして、志望業界や企業に繋がりのある人がいるかどうかを探してみましょう。
リクルートのOB訪問前にやるべきこと
OB訪問前に事前準備を行っておくことで、社会人や内定者からより的確に自分の求める情報を聞き出すことができ、効果的なOB訪問を行うことが可能になります。
以下の2つのことを、ぜひOB訪問前にやってみてください。
▼リクルートのOB訪問前にやるべきこと
・リクルートについて事前に調べる
・聞いておくべき内容をまとめる
リクルートについて事前に調べる
OB訪問をする際は、本記事でご紹介したリクルートの事業内容や働き方などを、より深く調べておきましょう。
▼調べておくべきポイント
・会社の理念、ビジョン、沿革
・主力事業、サービス
・業界内におけるポジション
・業界内の近年の動向や重要なトピック
・競合他社と比較した際の特徴や強み
・社員インタビューや内定者ブログ
・インターンや本選考に通過するためのポイント
・面接選考時によく聞かれる質問
調べていくなかで、ネット上にある情報だけではわからないことや、今ある知識では理解しきれないことが出てくるかと思います。そのような疑問点について聞く場が、OB・OG訪問です。
業界や会社についての知識が深まった状態で選考に挑むことで、志望度の高さやマッチ度をアピールすることができます。
聞いておくべき内容をまとめる
ある程度情報収集ができたら、当日聞きたいことをリスト化しておきましょう。
OB・OG訪問では、学生側が会話をリードして、聞きたいことを質問したり、会話をふくらませたりすることが基本です。事前にどのようなことを話したいのかをまとめておかなければ、当日の段取りがぐだぐだになってしまうかもしれません。
当日の訪問時間が30分であれば5〜10個程度、1時間であれば10〜15個程度の質問をピックアップしておくことがオススメです。また、ある程度考えなければ回答することが難しい質問であれば、事前に質問リストをメールやチャットなどで共有しておくとよいでしょう。
当日の訪問時間が30分であれば5〜10個程度、1時間であれば10〜15個程度の質問をピックアップしておくことがオススメです。また、ある程度考えなければ回答することが難しい質問であれば、事前に質問リストをメールやチャットなどで共有しておくとよいでしょう。
リクルートのOB訪問時に聞くべき質問リスト
実際にリクルートの社会人や内定者を相手にOB・OG訪問する際は、どのようなことを聞いたほうがよいのでしょうか?
ここでは、リクルートのOB訪問時に聞くべき質問リストを、項目ごとにそれぞれご紹介していきます。
▼リクルートのOB訪問時に聞くべき質問リスト
・業務内容について
・働き方・評価制度について
・社風・チームの雰囲気について
・選考対策について
・配属先の決まり方について
業務内容について
リクルートは事業や職種によって仕事内容が大きく異なります。まずは社員の具体的な業務内容を聞き、自分が入社後に働くイメージを持てるようにしましょう。
▼業務内容において聞くべき質問リスト
・現在担当されている業務について教えてください
・1日のスケジュールはどのような流れですか?
・入社1〜3年目はどのような仕事を任されますか?
・若手社員が担当する仕事の裁量はどの程度ありますか?
・最もやりがいを感じた仕事について教えてください
・仕事で成果を出している人に共通する特徴はありますか?
・お客様に提案する際に意識していることは何ですか?
・リクルートならではの仕事の面白さは何だと思いますか?
・入社前後で仕事内容のギャップはありましたか?
・今後挑戦したい仕事やキャリアはありますか?
働き方・評価制度について
リクルートがもつ成果主義や成長環境に関心を持っている方も多いかと思います。そのため、評価制度や働き方についても確認しておくことがオススメです
▼働き方・評価制度において聞くべき質問リスト
・若手でも裁量権を持って働けると感じますか?
・評価制度はどのような仕組みになっていますか?
・成果とプロセスはどちらが重視されますか?
・昇進や昇格はどのように決まりますか?
・成果を出している社員にはどのような特徴がありますか?
・キャリア形成を支援する制度はありますか?
・異動や社内公募の機会はありますか?
・月平均の残業時間はどの程度ですか?
・リモートワークやフレックス制度は活用されていますか?
・入社後の研修制度について教えてください
社風・チームの雰囲気について
リクルートは独自の企業文化を持つことで知られています。社員が実際に感じている社風について質問してみましょう。
▼社風・チームの雰囲気において聞くべき質問リスト
・部署やチームの雰囲気を教えてください
・社員にはどのような人が多いですか?
・活躍している社員に共通する特徴はありますか?
・上司や先輩との距離感は近いですか?
・意見を発信しやすい環境だと感じますか?
・他部署との連携はどのように行われていますか?
・社内で大切にされている価値観はありますか?
・リクルートらしさを感じる瞬間はありますか?
・入社前に抱いていたイメージとの違いはありますか?
・チームで成果を出すために意識していることはありますか?
選考対策について
選考を突破した社員や内定者だからこそ知っている情報を聞くことで、選考対策に活かせます。
▼選考対策において聞くべき質問リスト
・面接ではどのような質問をされましたか?
・リクルートの選考で重視されていることは何だと思いますか?
・内定者にはどのような特徴がありますか?
・ガクチカではどのような点が評価されると思いますか?
・志望動機を作る際に意識したことはありますか?
・自己分析で特に役立った方法はありますか?
・面接の雰囲気はどのようなものでしたか?
・選考を通じて印象に残った出来事はありますか?
・選考前にやっておいて良かったことはありますか?
・OB訪問の内容が選考で役立った場面はありましたか?
配属先の決まり方について
リクルートは事業や職種の幅が広いため、配属に関する疑問を持つ学生も少なくありません。入社後のミスマッチを防ぐためにも、配属制度について確認しておきましょう。
▼配属先の決まり方について聞くべき質問リスト
・配属先はどのように決定されるのでしょうか?
・希望部署や職種はどの程度考慮されますか?
・配属面談ではどのようなことを聞かれますか?
・入社後に異動する機会はありますか?
・社内公募制度はありますか?
・事業部間の異動実績はどの程度ありますか?
・配属後にキャリアの方向性を変更することは可能ですか?
・実際に希望部署へ配属された方は多いですか?
・配属によって仕事内容や働き方に大きな違いはありますか?
・若手社員が希望するキャリアを実現しやすい環境だと思いますか?
配属可能性のある主な事業領域
リクルートへ入社した場合、人材領域だけでなく、住まい・旅行・美容・飲食など幅広い事業領域へ配属される可能性があります。
主な配属先としては以下が挙げられます。
▼リクルートの主な配属先の一覧。
・人材領域(リクナビ、リクルートエージェント、Indeed関連事業など)
・住まい領域(SUUMO)
・旅行領域(じゃらん)
・ブライダル領域(ゼクシィ)
・美容領域(ホットペッパービューティー)
・飲食領域(ホットペッパーグルメ)
・SaaS・業務支援領域(Airレジ、Airペイなど)
そのため、「人材業界に興味があるからリクルートを志望する」という考え方だけでは、入社後にギャップを感じる可能性があります。まずはどのような事業やサービスがあるのかを理解したうえで、自分がどの領域に興味を持てるのかを整理しておくことが大切です。
一方で、キャリアは初期配属だけで決まるものではありません。リクルートは社員の主体的なキャリア形成を重視しており、さまざまな経験を通じて成長することが期待されています。
そのため、配属先だけに注目するのではなく、「どのようなスキルを身につけたいか」「どのような社会課題を解決したいか」という視点で企業研究を進めるとよいでしょう。
そのため、配属先だけに注目するのではなく、「どのようなスキルを身につけたいか」「どのような社会課題を解決したいか」という視点で企業研究を進めるとよいでしょう。
最新のリクルートに関するトピックス
ここでは、最新のリクルート内の事業トピックスについてご紹介します。
人材事業の組織再編が実施された
リクルートホールディングスは2025年4月から人材事業の組織体制を変更しました。
これまで別組織として運営されていた国内のHRソリューション事業を、Indeedを中心とするHR Technology事業へ統合し、グローバルでの連携を強化しています。
これにより、AIやデータを活用した採用支援サービスの開発がさらに加速すると期待されています。
AIを活用した採用プラットフォームの強化を進めている
リクルートグループは、Indeedを中心にAIを活用した求人マッチング機能の強化を進めています。
近年は求職者と企業をより効率的に結びつけるため、AIによるレコメンド機能や採用支援機能への投資を積極的に行っています。
リクルートは自社を「グローバルテックカンパニー」と位置付けており、今後もテクノロジー領域への投資が重要な成長戦略となっていくでしょう。
業績は堅調に推移しており成長を続けている
2026年3月期の業績では売上収益が約3.7兆円となり、過去最高水準を更新しました。特にIndeedやGlassdoorを含むHR Technology事業がグループの成長を支えています。
就活生にとっては、「国内人材会社」ではなく「世界規模で人材マッチングサービスを展開するグローバル企業」である点を理解しておくことが重要です。
人材業界の動向
最後にリクルートホールディングス含む人材業界の動向についてみていきます。
深刻化する人手不足によって人材サービスの需要が拡大している
少子高齢化による労働人口の減少を背景に、多くの企業が採用課題を抱えています。そのため、人材紹介や求人広告、人材派遣などを展開する人材業界の重要性は年々高まっているといえるでしょう。
矢野経済研究所の調査によると人材派遣、人材紹介業、中途採用の主要3事業の市場規模は9兆7,262億円であり、前年対比3.4%増となりました。
人材業界各社は単なる採用支援ではなく、企業の経営課題を解決するパートナーとしての役割も求められるようになっています。
AI・DXの活用によって人材ビジネスが変化している
近年はAIを活用したマッチングや採用支援サービスが普及しており、人材業界でもDX化が進んでいます。
人材紹介会社や派遣会社では業務の自動化やデータ活用が重要なテーマとなっており、業界全体で生産性向上への取り組みが加速しているといえるでしょう。
特にリクルートはIndeedをはじめとするテクノロジー事業に力を入れており、「AIが採用活動をどう変えるのか」「データ活用によってどのような価値が生まれるのか」について自分なりの考えを持っておくと、面接やOB訪問で差別化しやすくなります。
【参考】porters 「AI時代に備える 派遣業務自動化」
グローバル市場での競争が激化している
近年の人材業界は国内市場だけでなく、海外市場を含めたグローバル競争の時代に突入しています。日本では少子高齢化によって労働人口の減少が進む一方、海外では新たな人材需要が生まれており、多くの人材企業が海外展開を強化しているのです。
実際にリクルートホールディングスは2012年に求人検索エンジンのIndeedを買収し、2018年にはGlassdoorを買収しました。現在では海外事業の売上比率が高く、世界規模で求職者と企業をマッチングするサービスを展開しています。
リクルートホールディングスの決算資料でも、HR Technology事業(Indeed・Glassdoorなど)がグループの中核事業として位置付けられています。
リクルートにOB訪問するならMatcher
OB訪問アプリを使ってみたいけど、たくさんあってどれにすればいいか分からないという方も多いのではないでしょうか。
そこでオススメしたいのが、国内最大級OB・OG訪問アプリのMatcherです。
そこでオススメしたいのが、国内最大級OB・OG訪問アプリのMatcherです。
リクルートの社会人や内定者でMatcherに登録しているのは約2,465名(2026年6月時点)。企業研究やES添削、面接対策などについて、就活生なら誰でも話を聞きにいくことができます。

▼Matcherをおすすめする5つの理由
・大手企業からベンチャー企業の社会人3.5万人が登録している!
・出身大学関係なく、OB・OG訪問できる!
・住んでいる地域に関係なく、オンラインでOB・OG訪問できる!
・ワンクリックで簡単にOB・OG訪問依頼できる!
さいごに
本記事では、リクルートの特徴や、OB・OG訪問の探し方などをご紹介しました。
就活時にOB・OG訪問をしっかりと行っておくことで、自分に合った企業を見つけることができ、入社後の楽しさややりがいに繋がります。
ぜひOB・OG訪問サービスや大学のキャリアセンターを活用して、納得のいく就職活動を送ってください。
