【就活】オープンチャットは病む?活用方法や他の情報収集ツールを紹介

2024/01/10
職種研究
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就活の悩み
目次
1.
オープンチャットは病む?
2.
オープンチャットを有効に活用するためのポイント
3.
社会人と話して自分なりの就活軸を見つけよう!
4.
オープンチャットとは
5.
オープンチャットの4つの特徴
6.
【場面別】オープンチャットの4つの活用方法
7.
企業からスカウトがもらえる!?Matcherを使おう!
8.
LINEオープンチャットに参加する3つのステップ
9.
オープンチャットのデメリット2選
10.
LINEオープンチャットの使用上の3つ注意点
11.
【場面別】就活における情報収集の仕方
12.
Matcherで気になる企業の社員とお話ししよう
今やSNSを使って情報収集をすることは当たり前になってきました。

共通の関心事がある人と簡単に情報共有ができる「オープンチャット」を使っている就活生も多いのではないでしょうか。

しかし、中には
「オープンチャットを使って病んだ」
「嘘の情報が流れてきて困る」
といった声も上がるそうです。

ここで、本記事では、就活においてオープンチャットを使う際の注意点や活用方法、他の情報収集ツールについて解説していきます。

ぜひ自身の納得のいく就職活動に役立ててみてください!

オープンチャットは病む?

オープンチャットを利用していると、周りの就活状況と比較してしまい苦しい思いをしてしまうこともあるそうです。

オープンチャットの大きな特徴の1つとして「匿名性」というものが挙げられます。

そのため、選考結果もオープンに発言する人が多いです。

「自分が行きたかった企業から合格をもらっている人がいる」
「他の人と比べて就職活動がうまくいっていない」
「みんな就活に対する意識が高くて焦る」

と感じてしまうことで、精神的なダメージを受けてしまうこともあるでしょう。

そのため、以下のポイントに気をつけると、オープンチャットを情報収集の手段として有効に活用できます

オープンチャットを有効に活用するためのポイント

「オープンチャットを利用して病む」
という方は以下のポイントを踏まえると、上手に活用することができるかもしれません。

・知りたい情報がある時だけ使う
・自分なりの就活軸を見つける

この2点を踏まえて、オープンチャットと上手に付き合えるようにしましょう!

知りたい情報がある時だけ使う

オープンチャットは、1つのグループで大勢の人とコミュニケーションが取れるのが大きな特徴です。

そのため、活発なグループである場合は、四六時中トークがされていることが考えられます。

それらの情報に逐一アクセスすることで
「志望企業への悪口を思いがけず聞いてしまった」
「合格マウントを取られた」
という事態に陥ってしまいます。

オープンチャットを有効に活用するには「知りたい情報がある時だけ」使うことが重要です。

例えば「A社のインターン情報を聞きたい」といったように、必要な情報がある時にだけアクセスするようにしましょう。

自分なりの就活軸を見つける

「自分なりの就活の軸を持つこと」も大切です。

利用者の中には、他の就活生の「合格マウント」に心を悩ませている方も少なくないと思います。

そのような方は、自分の進むべき方向性が曖昧なことも原因の1つとして考えられます。

例えば「ベンチャー企業に就職して将来は起業したい」という目標がある人は、いわゆる有名な大手企業に内定が決まった人と比較することはないでしょう。

このように、自分の就活軸が明確に決まっていれば、オープンチャットと上手に付き合うことができます。

とはいえ
「就活軸を見つけることが難しい」
「将来やりたいことが見つかっていない」
という方も多いかと思います。

そもそも、社会経験の少ない就活生が自分1人で就活軸を見つけることは非常に困難です。

そのため、OB・OG訪問アプリ「Matcher」を利用して、社会人の方と一緒に自分なりの就活軸を見つけてみませんか?

社会人と話して自分なりの就活軸を見つけよう!

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オープンチャットとは

オープンチャットとは、ある共通の話題について、たとえ友達でなくても自由にトークができるサービスです。

例えば「柴犬好き集まれ」といったプライベートなものから「広告運用者オープンチャット」など仕事に関するものまで内容は多岐に渡ります。

そして就活用に開設されたオープンチャットも数多くあります。

同じ志向性を持った就活生と気軽に情報共有することで、自分の就活にも活かすことができるでしょう。

「オープンチャットを利用してみたい」という就活生は以下の記事も参考にしてみてください!

オープンチャットの4つの特徴

今やSNSを活用した就職活動は一般的になってきました。

株式会社マイナビが行ったリサーチによると、2023年卒の就活生のうち62.7%が情報収集の手段としてSNSを利用していることが分かりました。

利用したメディアとしては「LINEオープンチャット」が51.9%と最多を記録したのです。

ではなぜ、オープンチャットは多くの就活生に利用されているのでしょうか。

それは、以下の4つの特徴があるからです。

①匿名である
②共通の話題に関する情報共有ができる
③過去のトーク履歴を遡れる
④最大10,000人まで参加できる

それぞれ詳しくみていきましょう。

①匿名である

オープンチャットでは、各トークルームごとにそれぞれ異なるプロフィールを設定します。

そのため、アプリに登録している個人情報がバレることはありません

匿名であることにより「イベント情報や選考結果なども赤裸々に共有する」ことができます。

匿名で安心して利用できる?

「悪口を書き込む人がいるのではないか」
「嘘の情報が出回るのではないか」

オープンチャットは匿名で利用できるだけに上記のような不安が浮かんでくると思います。

しかし、LINEオープンチャットでは「安心・安全ガイドライン」を基に、365日24時間トークルームを監視しています。

・出会い目的の行為・個人情報の投稿
・未成年の不健全な出会いや集まりの計画・勧誘
・誹謗中傷・暴言・わいせつな投稿
・著作権・肖像権・プライバシーを侵害する行為
・荒らし行為・違法行為・その他の迷惑行為

これらの行為をした人は、トークルームの削除だけでなく、LINEアプリの利用停止処置を下される場合もあるようです。

②共通の話題に関する情報共有ができる

「LINEオープンチャット」では、友達でなくても共通の話題について情報共有することができます。

就職活動において利用することで、気になる業界や企業に関する情報収集をすぐに集められるのです。

例えば「【25卒】コンサル業界志望者向けグループ」に参加すると、各企業のイベント情報を共有したり、面接内容について質問をすることができます。

普段のLINEと同様に、気軽に情報を聞いたり発信したりできる点で、多くの就活生が利用しています。

③過去のトーク履歴をさかのぼれる

「過去のトーク履歴をさかのぼれること」も、情報収集にはとても便利です。

一般的なグループであれば、基本的に自分が参加した後のトークしか閲覧できません。

しかし、オープンチャットは、参加した以前のトークも全部見ることができるのです。

そのため、過去のトーク履歴を振り返ることで、自分の知りたい情報に触れることができるでしょう。

④最大10,000人まで参加できる

LINEオープンチャットは、最大10.000人が参加できます。

自分と同じ就活生という立場である大勢の人と繋がれることは、大きなメリットとなるでしょう。

就活をしていれば
「他の人はどのように就活を進めているのだろう」
「今の進め方でいいのかな」
と不安になる人も少なくありません。

他の就活生の進捗状況を知ることで、自身の就職活動に活かしたり、刺激をもらえたりできます。

【場面別】オープンチャットの4つの活用方法

では、オープンチャットは具体的にどのように活用できるのでしょうか。

以下では、主に4つの活用方法を紹介します。

①業界研究
②企業研究
③選考状況の確認
④企業イベントに関する情報収集

それぞれ詳しくみていきましょう。

①業界研究

「気になる業界への理解を深める」のに、オープンチャットは有効です。

就活を始めたばかりの方も、気になる業界に関する情報を効率よく収集できます

例えば、商社業界が気になる人に向けて
「総合商社業界志望者向けグループ」
「専門商社業界志望者向けグループ」
など複数のグループが存在します。

自ら調べなくても、他の就活生からたくさんの情報が受け取れるため、就活を始めたばかりの方も気軽に利用できるでしょう。

また、匿名なので気になることも気軽に質問することができます

②企業研究

「特定の企業に関する情報を知りたい」という場合にも、オープンチャットは有効です。

LINEオープンチャットには

「【25卒】伊藤忠商事 志願者向け 就活 情報共有/企業研究/選考対策グループ」
「【25卒】三菱UFJ銀行 志願者向け 就活 情報共有/企業研究/選考対策グループ」
「【25卒】損害保険ジャパン 志願者向け 就活 情報共有/企業研究/選考対策グループ」

など、業界最大手の企業であれば、ほぼ確実にグループが存在します。

志望企業がすでに決まっている場合は、グループに参加することで効率よく情報収集ができます。

③選考状況の確認

オープンチャットは選考状況の確認にも役立ちます。

受ける企業の中には
「『通過者のみ連絡』という説明がある」
「何も説明がないまま、不採用についての明確な連絡をしない」
というケースが見受けられます。

もちろん、選考を受けた志願者にとって、自分が合格か不合格かは大変気になるでしょう。

そこで、LINEオープンチャットで他の就活生に連絡が来たかどうかを聞くことで、まだ連絡が来ていないのか、不合格であったのかを判断できます

④企業イベントに関する情報収集

オープンチャットで「企業のイベント情報を知ること」もできます。

LINEオープンチャットには
「【25卒限定】就活情報、インターン情報共有する会」
「【25卒26卒】就活対策・インターンシップ」
といったインターンシップに特化したトークルームも存在するのです。

イベントに特化したグループに参加することで、ESの締め切りなど、就活生が忘れがちな内容もいち早く知ることができます

とはいえ
「企業のイベント情報を一つひとつ集めるのが面倒である」
「志望業界も決まっておらずどのグループに入ったらよいか分からない」
という方も多いかと思います。

そのような悩みを抱えている就活生には、Matcherがおすすめです。

「自己紹介」「学生時代に力を入れたこと」などの情報を記入するだけで、自分に合う企業から直接スカウトを受け取ることができます!

また、イベント情報も分かりやすく表示されているため、日程調整も簡単です!

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LINEオープンチャットに参加する3つのステップ

「オープンチャットを利用してみたい」
「どうやってオープンチャットに参加すればよいのか」

という方は、以下の3つのステップでLINEオープンチャットを活用してみましょう。

①ホーム画面からオープンチャットを選択する
②入りたいオープンチャットを見つける
③プロフィールを設定して参加する

それぞれ詳しくみていきましょう。

①ホームからオープンチャットを選択する

LINEを開き「ホーム」画面の「サービス」より「オープンチャット」タブを選択します。

②入りたいオープンチャットを見つける

「検索窓」や「カテゴリーから探す」より、入りたいトークルームを見つけます。

検索窓を活用する場合「コンサル業界」「就活」などのキーワードを入れるとたくさんのトークルームが表示されます。

③プロフィールを設定して参加する

実際に入りたいオープンチャットに参加します。

入りたいオープンチャットをタップすると「画像」「ニックネーム」を設定する画面が表示されます。

もちろん実名でなくても構いません。

また、LINEアプリに登録している実際のプロフィールが公開されることもありません。

「参加」ボタンをタップすればオープンチャットに入ることができます。

オープンチャットのデメリット2選

オープンチャットは、気軽に他の就活生と情報共有ができるため、非常に便利です。

しかし、デメリットもいくつか存在します。

そのため、デメリットを理解して上手に活用することが必要です。

以下では2つのデメリットについて解説します。

①情報の信憑性が薄い
②企業側が見張っている可能性がある

①情報の信憑性が薄い

「情報の信憑性が薄い」ことがデメリットとして挙げられます。

LINEオープンチャットは匿名であるために、気軽にかつ赤裸々に情報共有をすることができます。

しかしその一方で、その情報が正しいという確証はありません

特に、他の就活生が感じた感想などは、各個人の主観が入った独自の解釈であることも考えられます。

LINEオープンチャットの情報を過度に信じてしまうことで、イベントの日程を勘違いしたり、企業への間違ったイメージを抱いてしまったりするでしょう。

そのため、以下で紹介する2つの対応策を踏まえられると、LINEオープンチャットをより有効に利用することができます

【対応策①】企業のHPなど一次情報にも目を通す

イベント情報など企業に関する情報を入手したら、念のためHPや説明資料を通じて確認しましょう

特に、志望度の高い企業に関して、イベントに参加できなかった場合、とても後悔が残ります。

LINEオープンチャットを情報収集の入口として捉えられると、効果的な情報収集ができるでしょう。

【対応策②】Matcherを使って社員に会いに行こう!

企業へのイメージや社風に関して、就活生が判断することは難しいと思います。

そのような時は、実際に働いている社員に話を聞くことで、信憑性の高い情報を得ることができます。

また、実際に働いている社員の方から、新たな視点を得ることもできるでしょう。

なお、OB・OG訪問アプリ「Matcher」を使うと、気になる企業の社員と簡単にお話することができます。
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②企業側が見張っている可能性がある

企業側が見張っている可能性もゼロではありません。

オープンチャットは誰でも参加できるため、当然ながら企業の人事の方も入ることができます。

そのため、企業に対する悪口や社員に対する愚痴が見つかった場合、選考にも影響がでるでしょう。

【対応策】個人を特定できそうな内容は記載しない

個人を特定できそうな内容は記載しないようにしましょう。

また、悪口や愚痴を書き込んではいけません。

個人を特定できそうな内容は以下のようなものです。

・個人情報(名前、大学名など)
・個別面接の内容
・参加した面接やグループディスカッションの日程

悪口を書き込むことは当然NGですが、身バレが怖い場合は上記のような内容も書かないようにしましょう。

LINEオープンチャットの使用上の3つ注意点

LINEオープンチャットは便利ですが「匿名」「誰でも参加可能」であることから、注意して利用する必要があります。

そこで、以下では、3つの注意点について解説します。
 ①出会い目的で利用しない
 ②誹謗中傷・暴言・わいせつな投稿をしない
 ③なりすまし・詐欺・勧誘に注意する

また、公式サイトから「安心・安全ガイドライン」としてオープンチャットの禁止事項が詳しく明記してあります。

①出会い目的で利用しない

出会いを目的にグループに参加したり、個人の連絡先を交換したりするのは禁止です。

オープンチャットは匿名であり、誰でも参加することができます。

そのため、実際に会うことで思わぬ事故やトラブルが発生する恐れがあります。

「交際相手を探す」ことはもちろん「就活仲間を作りたい」という理由で、トークメンバーと実際に会わないようにしましょう。

②誹謗中傷・暴言・わいせつな投稿をしない

誹謗中傷や暴言、わいせつな投稿も当然してはいけません。

他のトークメンバーを傷つけるような投稿はしないようにしましょう。

就活生で特に気をつけるべきことは「マウント」を取ることです。

内定をもらっているからといって、他の就活生をけなすような発言はしないようにしましょう。

③なりすまし・詐欺・勧誘に注意する

なりすましや詐欺、勧誘行為にも注意しなければなりません。

参加者の中には、大学生を狙って出会い目的で利用する人、宗教勧誘をする人、違法な商業活動を進めてくる人がいます。

LINEオープンチャットには「通報機能」があります。

このような禁止行為をしている参加者を見つけたら、積極的に通報するようにしましょう

【場面別】就活における情報収集の仕方

就活において、情報収集の仕方に悩む学生は少なくありません。

また、就活に関するメディアが沢山あり、どれを使ったらよいか悩むこともあるでしょう。

そういった方のために、場面別におすすめのメディアを紹介します。

①気になる業界について知りたいとき
②就活イベントに参加したいとき
③特定の企業について調べたいとき
④選考対策をしたいとき

①気になる業界について知りたいとき

業界動向リサーチ:各業界の動向や今後の展望、業界ランキングやニュースを紹介

リクナビ:リクナビにだけしか掲載されない企業もあるほどの大手ナビサイト

NewsPicks:最新の経済情報や業界ごとの紹介を記事、Youtubeで発信

②就活イベントに参加したいとき

マイナビ:気になる業界の企業や基本情報を知れる

ワンキャリア:各企業のイベント情報を多く記載

エンカレッジ:各企業のイベントやセミナー情報を多く紹介

インターンシップガイド:インターンシップに特化した情報を発信

Matcher:プロフィールを設定するだけで企業からスカウトがもらえる

③特定の企業について調べたいとき

OpenWork:各企業の年収や口コミ情報を知れる

Matcher:実際に働いている社員と気軽に話せるOB・OG訪問アプリ

企業SNS:専用のYoutubeアカウントを運営して情報発信をする企業が増加している

④選考対策をしたいとき

Unistyle:志願者のESや本選考の内容が見れる

ワンキャリア:選考ステップや選考内容を紹介

Matcher:OB・OGの方と1対1で選考対策ができる

Matcherで気になる企業の社員とお話ししよう

‌Matcher(マッチャ―)とは

所属大学や住んでいる地域に関係なくOB・OG訪問ができるアプリです。

就職活動において、「近くに頼れる先輩がいない」「OB・OGの人にメールや電話をする勇気がない」「キャリアセンターに行くのが面倒だ」などの悩みはありませんか?

そういった人は、ぜひMatcherを活用してみてください。

Matcherをおすすめする5つの理由
・大手企業からベンチャー企業の社会人3.5万人が登録している!
・出身大学関係なく、OB・OG訪問できる!
・住んでいる地域に関係なく、オンラインでOB・OG訪問できる!
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